特定非営利活動法人余芳舎
|
団体ID |
1077862140
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
余芳舎
|
団体名ふりがな |
よほうしゃ
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
今坂 晋典
|
代表者氏名ふりがな |
いまさか しんすけ
|
代表者兼職 |
株式会社ライト設計 代表取締役社長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
860-0081
|
都道府県 |
熊本県
|
|
市区町村 |
熊本市中央区
|
|
市区町村ふりがな |
くまもとしちゅうおうく
|
|
詳細住所 |
京町本丁8番12号パオ21ビル
|
|
詳細住所ふりがな |
きょうまちほんちょうはちばんじゅうにごうぱおにじゅういちびるにかい
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
en-koshi@yohousha.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
096-312-0800
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
096-312-0802
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
861-1102
|
都道府県 |
熊本県
|
|
市区町村 |
合志市
|
|
市区町村ふりがな |
こうしし
|
|
詳細住所 |
須屋1635-59
|
|
詳細住所ふりがな |
すや
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2012年6月4日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年6月4日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
熊本県
|
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
18名
|
|
所轄官庁 |
熊本市
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
|
|
福祉、就労支援・労働問題
|
|
設立以来の主な活動実績 |
平成23年8月に熊本県の「障がい者職場実習設備等整備事業補助金」の交付申請を行い、同年10月より活動を開始
平成23年12月5日 特定非営利活動法人設立準備会を発足 平成24年2月27日 特定非営利活動法人設立総会開催 平成24年6月 4日 特定非営利活動法人 法人登記完了 平成24年8月20日 就労継続支援A型事業所 開所 平成25年6月1日就労移行支援事業所 開所 平成28年1月1日自立訓練(生活訓練) 開所 令和元年10月1日就労継続支援B型 開所 |
|
団体の目的
|
現代の日本には、障がい者と言われる人や生活保護受給者等のいわゆる労働弱者が多くいます。一方、人口減少には歯止めがかからず、社会保障は脆弱で先行きがまったく見えないものとなっています。
そのような時代にあっても、多くの労働弱者は働きたいという思いと、そして何よりもその力を持っています。しかし、利益偏重の現実社会において、社会貢献をしたいとの彼らの願いを叶えることは非常に難しいものとなっています。 労働人口の減少と不安定な社会保障を憂うときだからこそ、働ける機会の提供と自立に向けた指導により、彼らの秘めた能力を引出し、そして、そのことが安定した相互扶助の社会を創造すると考えます。 上記に述べた背景から、この法人は就労する機会を得ることが困難な障がい者や、生活保護受給者等の労働弱者に対して就労の機会を提供し、自立支援を通して豊かな地域社会を作り上げていくことを目的としています。 |
|
団体の活動・業務
|
特定非営利活動法人 余芳舎(多機能型事業所 よほう苑)は、障がいをお持ちの方を対象に就労継続支援B型、自立(生活)訓練を行う施設です。
就労継続支援B型では、軽作業(紫蘇選別、除草作業)とeスポーツを訓練に取り入れたプログラムを提供しています。具体的にはeスポーツの大会企画、画像作成、動画編集などパソコンを活用したスキルの向上を支援しています。 自立(生活)訓練では、生活を送るために必要な健康管理、社会生活の知識を学んで頂き、利用者様の理想とする自立した生活へ近づける為の支援を行っています。 |
|
現在特に力を入れていること |
熊本県内唯一のeスポーツを取り入れたプログラムに力を入れています。eスポーツの訓練ではゲーム操作だけでなく、eスポーツの大会運営、大会のゲーム実況、映像機器や音響の操作、動画編集等を訓練できるよう設備を取り揃え、今後の生産活動の項目の一つとなるような訓練を構築しています。多種多様なお仕事があり、一人ひとりの体力・個人スキル・希望等を考慮し、それぞれの特性を生かしながら作業を行っています。
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
特定求職者雇用助成金
くまもと・わくわく基金「スタートアップ助成」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
|