2011月7月　まちおこし活動団体「佐賀市はシシリアンライスdeどっとこむ」設立。これまで佐賀市観光協会がおこなってきた佐賀市ご当地グルメ「シシリアンライス」によるPR活動を当団体が引き継ぐ。
2012年4月4日　日本記念日協会認定「シシリアンライスの日」にあわせて、これまで提供店舗を集めた販促イベントを実施してきたものを架空の国「佐賀シシリアンライス王国」を"建国”し、佐賀市長を”国王”に就任してもらうというセレモニーを実施し、佐賀県内外の多くのメディアを呼ぶ。
2012年5月　団体設立後のまちおこし活動を認められ、ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会（愛Bリーグ）本部会員に昇格する。
2012年10月　「第7回 ご当地グルメでまちおこしの祭典 B−1グランプリin北九州」出展
（福岡県北九州市）
2013年9月　「2013 ご当地グルメでまちおこしの祭典 九州B-1グランプリin日田」出展（大分県日田市）
2013年11月　「第8回 ご当地グルメでまちおこしの祭典 B-1グランプリin豊川」出展（愛知県豊川市）
2014年10月　「第9回 ご当地グルメでまちおこしの祭典 B-1グランプリin郡山」出展（福島県郡山市）

佐賀市はシシリアンライスdeどっとこむ（シシこむ）は佐賀市ご当地グルメ「シシリアンライス」を通じて佐賀のまちおこしのきっかけづくりを目指す市民団体で、メンバーには定年を過ぎたベテランから若くは現役大学生までの佐賀を愛する人が集まってマス。
佐賀市ご当地グルメ「シシリアンライス」は昭和50年ごろ、賄い料理の1つとして作られた後、佐賀市内の喫茶店を中心に広まったと言われてます。珍しいネーミングには諸説あると言われています。
ご当地グルメとしての歴史は40年近くあるのですが、佐賀市のまちなかを中心とした喫茶店・飲食店事情は大きく変化し、実は佐賀市に住んでる方でも「シシリアンライス」を知っているという方は決して多くありませんでした。

シシこむは「シシリアンライス」をイベントで販売する団体ではありません。佐賀市ご当地グルメ「シシリアンライス」を歴史ある“手軽な食文化”の1つと注目して、大きくわけると2つの活動を行っています。
□佐賀市民（＆佐賀県民）に佐賀を自慢できるものの1つに「シシリアンライス」に加えてもらう“再認知活動”。
（佐賀市民に「シシリアンライスは佐賀のものだ」って再認識してもらう）
□佐賀市内や佐賀県外のイベントに出展し「シシリアンライス」を提供しながら佐賀市をPR。
佐賀へ来てもらうきっかけづくりをする活動。
最も大きいイベント「B-1グランプリ」では全国で同じ趣旨の活動をしている団体が集まり共同PRします。
上記の活動の派生で企業や雑誌などから「佐賀シシリアンライスを取り上げたい、活用したい」という依頼に協力することもあります。これからも佐賀市内外の様々な方々と一緒に佐賀市の発信のきっかけを作っていきます！

-

-

-

無

ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会（愛Bリーグ）

0名

0名

0名

 

 

 

-

「B-1グランプリin十和田」出展決定案内