特定非営利活動法人どうぶつたちの病院 沖縄
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団体ID |
1085513495
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
どうぶつたちの病院 沖縄
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団体名ふりがな |
どうぶつたちのびょういん おきなわ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
ヤンバルクイナやイリオモテヤマネコなどの沖縄だけに生息し絶滅の危機にある野生動物の保護活動を行っています。まずは、ヤンバルクイナの交通事故からの救護から始めましたが、10年ほど前と比べると生息数が半減してしまっているため人工繁殖技術にも取り組んでいます。また、ペットの適正飼養の普及を通じヤンバルクイナ、イリオモテヤマネコなど野生動物の生息環境を脅かすノネコを減らす対策を実施しています。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
長嶺 隆
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代表者氏名ふりがな |
ながみね たかし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
904-2235
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都道府県 |
沖縄県
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市区町村 |
うるま市
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市区町村ふりがな |
うるまし
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詳細住所 |
字前原308-7メゾン李205号
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@oki-wild.org
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電話番号
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電話番号 |
098-995-9488
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
098-995-9489
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2004年8月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年4月1日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
沖縄県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
沖縄県
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所轄官庁局課名 |
県民生活課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
環境・エコロジー
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教育・学習支援、学術研究(理学)、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
平成14年2月、ヤンバルクイナがネコに捕食されている実態が判明したことをきっかけとして、当法人の現理事長である長嶺隆を中心とした獣医師の有志らによって「ヤンバルクイナたちを守る獣医師の会」が設立され、ヤンバルクイナ保護のための活動が開始された。まず始めにヤンバルクイナの主要生息地である国頭村安田区との協働により、集落内すべての飼いネコに避妊・去勢手術、マイクロチップの処置を施した。その後、安田区におけるマイクロチップ登録による飼いネコの飼養規則の作成から環境省「飼養動物の適正飼養推進モデル事業」(2003~2004年)への参画を経て、国頭3村(国頭村、大宜味村および東村)における国内初のマイクロチップによる登録制度を基本とする飼いネコの飼養条例の施行(平成17年4月)を実現した。2004年には「NPO法人どうぶつたちの病院」として新たに活動を開始し、ヤンバルクイナの生息減少要因のひとつとして危惧されている交通事故対策に乗り出し、翌年3月には地元安田区の協力により区内に「ヤンバルクイナ救命救急センター」を設置し救護活動を展開している。救護されたヤンバルクイナは成鳥や幼鳥のみならず、卵も含まれており、平成18年には国内初の完全人工孵化に成功した。平成19年には人工孵化個体の飼育下繁殖に成功し、翌年には困難とされていた野生由来の個体同士の繁殖に成功した。以来、絶滅回避のために重要な遺伝的多様性の確保を目的とした飼育下繁殖の技術確立に力を注いでいる。
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団体の目的
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この法人は、琉球弧に生息する飼育動物の適正飼育に関する情報提供、絶滅の危機に瀕している野生動物の保護及び増殖を行うことにより、琉球弧の生物多様性が重要なることを知らしめ、環境保全に対する意識の向上に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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野生動物の保護及び飼育動物の適正飼養に関する事業を行い、自然環境の保全を図る活動を行っている。主な事業としは、沖縄本島北部(通称やんばる地域)にのみ生息するヤンバルクイナと西表島にのみ生息するイリオモテヤマネコの保護増殖事業を実行している。
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現在特に力を入れていること |
沖縄本島北部(通称やんばる地域)にのみ生息するヤンバルクイナや、西表島にのみ生息するイリオモテヤマネコの絶滅回避のための活動を中心にしている。ヤンバルクイナについては、生息地においてその捕食者となる野生化したネコを排除し、集落内での飼いネコの適正飼育を啓発する活動(避妊・矯正手術・マイクロチップ挿入など)を実践している。また、環境省の飼育下繁殖計画の実践機関として参画し、飼育・繁殖に関する技術を蓄積している。特に、ヤンバルクイナの主要生息地である国頭村安田区住民との協働により、集落に近接するヤンバルクイナの生息地保全や野生動物との共生・共存に繋がる取り組みを通し、集落のまちおこしや活性化にも結び付け活動を展開している。イリオモテヤマネコについては、個体数の減少に直接的な原因となっている交通事故の問題に係わり、救命医療に取り組んでいる。また、イリオモテヤマネコだけでなく島の希少な野生動物の救命救急医療にも尽力している。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
この法人は、琉球弧に生息する絶滅の危機に瀕している野生動物の保護及び増殖を行うことにより琉球弧の生物多様性が重要なることを知らしめ環境の保全に対する意識の向上に寄与することを目的としています。
そのために、 1.調査・研究活動を通じて野生動物の生息環境整備及び改善を図る 2.市民活動等の普及啓発活動により、野生生物保護の意識の向上を目指す 3.野生動物保護の観点から、ノネコ対策を実施する |
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定期刊行物 |
なし
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
地球環境基金 研究助成300万
サントリー世界愛鳥基金 研究助成200万 沖縄海洋博覧会記念公園管理財団 研究助成600万 日本郵政 施設改修300万 事業助成418万 沖縄海邦銀行 設備助成 50万 琉球銀行 事業助成100万 ダイキンオーキッド実行委員会 活動助成 30万 しまたて 研究助成400万 OMRC 活動助成120万 スワロフスキ-オプティック 設備助成200万 イオンイエローレシートほか |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
琉球大学「ヤンバルクイナ飼育及び野生復帰技術開発」
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
なし
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