特定非営利活動法人EAPメンタルヘルスカウンセリング協会
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団体ID |
1087513568
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
EAPメンタルヘルスカウンセリング協会
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団体名ふりがな |
いーえーぴーめんたるへるすかうんせりんぐきょうかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
この法人は、EAPメンタルヘルスカウンセラー資格認定試験を実施し、本法人がその認定機関として資格認定を与える事業を行うと共に、これに付随する認定試験の普及及びEAPメンタルヘルスカウンセラーへの教育、EPA(従業員支援プログラム)の普及・導入支援などの各種事業の展開を進めることを目的とし、これらの事業を通して、我が国の産業・労働分野におけるメンタルヘルスの改善に努める。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
松田 直之
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代表者氏名ふりがな |
まつだ なおゆき
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代表者兼職 |
特定非営利活動法人 EAPメンタルヘルスカウンセリング協会
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
160-0022
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
新宿区
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市区町村ふりがな |
しんじゅくく
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詳細住所 |
新宿3-1-13 京王新宿追分ビル4F
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詳細住所ふりがな |
しんじゅく けいおうしんじゅくおいわけびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@emca.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-5368-3834
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
メールでのお問い合わせをお願いしております
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
160-0022
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
新宿区
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市区町村ふりがな |
しんじゅくく
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詳細住所 |
新宿3-1-13 京王新宿追分ビル4F
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詳細住所ふりがな |
しんじゅく けいおうしんじゅくおいわけびる
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年10月18日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
生活文化スポーツ局都民生活部管理法人課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
保健・医療
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教育・学習支援
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設立以来の主な活動実績 |
我が国の産業・労働分野におけるメンタルヘルスの不調が問題視され、かつ深刻化しており、労働者のメンタルヘルス対策、及び改善は企業においても重要な課題となっております。
このような社会的状況を取り巻く課題を踏まえ、従業員支援プログラム(EAP)に対応できる高度な知識と実践力を兼ね備えた人材を企業・事業所等に輩出することが課題の改善に大きく寄与するものと考え、2013年8月に発足し、11月には特定非営利活動法人となりました。 今後は積極的に事業を展開し、メンタルヘルス領域における健全な社会形成の一翼を担って活動していく所存でございます。皆様のご協力を心からお願い申し上げます。 |
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団体の目的
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この法人は、EAPメンタルヘルスカウンセラー資格認定試験を実施し、本法人がその認定機関として資格認定を与える事業を行うと共に、これに付随する認定試験の普及及びEAPメンタルヘルスカウンセラーへの教育、EPA(従業員支援プログラム)の普及・導入支援などの各種事業の展開を進めることを目的とし、これらの事業を通して、我が国の産業・労働分野におけるメンタルヘルスの改善に努める。
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団体の活動・業務
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■協会方針
一、eMC(EAPメンタルヘルスカウンセラー)の養成を通して、質の高いメンタルヘルスケア・セーフティネットを全国に構築する 二、eMC(EAPメンタルヘルスカウンセラー)が活躍する場は、単に企業に止まらず、地域社会・学校・家庭等を幅広く網羅することを目標とする 三、EAPならびにメンタルヘルスケアに精通した心理カウンセラーとして、実際に企業をはじめとした各種の現場で活躍できる実践的なスキルとその基盤となる高度な専門知識を併せ持つ人材を育成する ■協会の活動 特定非営利活動法人EAPメンタルヘルスカウンセリング協会(EMCA™)は、従業員支援プログラム(Employee Assistance Program : EAP)を担う人材を育成し、労働者のメンタルヘルス不調、および働く環境の改善に貢献してまいります。 ■会員の資質と技能の向上訓練 心理的な課題への専門的な支援を続けていくために、EAPメンタルヘルスカウンセラー(eMC)や支援者のさらなる実践力を養成するための訓練を提供していきます。 ■EAPメンタルヘルスカウンセリング 実践の場の提供 企業や教育機関との連携を通じて、相談やコンサルテーションを行うEAPメンタルヘルスカウンセラー(eMC)の活躍の場を提供していきます。 ■eMCトレーナーの養成 EAPメンタルヘルスカウンセラー(eMC)の育成に当たるeMCトレーナーを養成します。豊富な臨床経験やEAP実務経験を持つ講師がトレーナーとしてのノウハウを提供していきます。 ■EAP従業員支援プログラムの導入支援 導入を検討している企業や自治体に向けてEAPプログラムを提案するコンサルティングを提供していきます。 ■広報 各種メディア・セミナーやイベント開催を通じて、EAPメンタルヘルスカウンセラー(eMC)の活躍を啓発・普及させるために情報提供を行います。 |
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現在特に力を入れていること |
EAP(従業員支援プログラム)とは、企業が従業員のメンタルヘルスやキャリア形成を支援するプログラムです。近年、職場におけるメンタルヘルス不調による休職者や離職者が増加しており、企業は従業員のメンタルヘルスケアに積極的に取り組む必要に迫られています。
EAPメンタルヘルスカウンセラー(eMC)資格は、そのような社会のニーズに応えるため、2013年に創設され、これまでに2000名以上の合格者を輩出いたしました。 EAPメンタルヘルスカウンセラー(eMC)になるには、1次試験と2次試験に合格。EMCAに入会し、初期研修制度を受講修了することで正式に資格を取得できます。資格は5年ごとに更新が必要で、自己研鑽による更新ポイントが求められます。 この資格は、新しいキャリアの道を切り開くチャンスです。資格取得者は、企業内のメンタルヘルス担当者、独立カウンセラーなど、多岐にわたる分野で活躍しています。心理学の知識を活かし、メンタルヘルスのプロフェッショナルとして成長したい方は、ぜひeMC資格に挑戦してみてください。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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