社会福祉法人野の草会

基礎情報

団体ID

1091953495

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

野の草会

団体名ふりがな

ののくさかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

久保 徳市郎

代表者氏名ふりがな

くぼ とくいちろう

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

935-0025

都道府県

富山県

市区町村

氷見市

市区町村ふりがな

ひみし

詳細住所

鞍川1855

詳細住所ふりがな

くらかわ

お問い合わせ用メールアドレス

soumuka@n-komorebi.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0766-74-3001

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0766-74-3101

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

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X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1998年4月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1977年3月25日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

富山県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

90名

所轄官庁

富山県

所轄官庁局課名

障害福祉課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

障がい者

 

子ども、福祉

設立以来の主な活動実績


 平成 7年 7月 1日  施設建設準備室設置
 平成 9年 8月 7日  起工式
 平成10年 3月26日  竣工式
 平成10年 4月 1日  こもれびの里(入所)、こもれび作業所(通
              所)、こもれびデイサービスセンター開園
 平成12年 9月 8日  秋篠宮、同妃殿下ご視察
 平成12年12月20日  体育館竣工
 平成13年10月 1日  こもれび作業所定員増(20名→30名)
 平成16年 4月 1日  グループホーム「欅」開所
              こもれび作業所定員増(30名→40名)
 平成19年 4月 1日  保育所「南大町保育園」運営開始
 平成19年10月 1日  デイサービス事業廃止に伴い「地域活動支援センター・楓」開設
 平成20年 4月 1日  「こもれびの里相談支援センター」開設
 平成23年 4月 1日  ケアホーム「檜」開所
 平成24年 4月 1日  作業所、宅配ランチ「すじぁた」開設
 平成27年 4月 1日  こもれびの里行動援護事業所開設
  平成29年 4月 1日  幼保連携型認定こども園「南大町こども園」へ移行
  令和  3年 3月31日  こもれびの里行動援護事業所廃止

団体の目的
(定款に記載された目的)

第1種社会福祉事業 イ 障害者支援施設の経営

第2種社会福祉事業 イ 障害福祉サービス事業(生活介護、就労継続支援B型、短期入所、共同生活援助)
          ロ 相談支援事業の経営
          ハ 障害児相談支援事業
          ニ 地域活動支援センターの経営
          ホ 幼保連携型認定こども園の経営
          ヘ 一時預かり事業の経営
          ト 地域子育て支援事業の経営

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

施設の主体者はメンバー(利用者)
 人間としての尊厳を大切にし、それにふさわしい処遇をめざします。 

 メンバーは人としての尊厳にふさわしい処遇を受ける権利を有し、施設はこれを保障する義務を負います。従って、メンバーは施設が責任を持って用意した必要な福祉サービスを利用する主体的立場に立っています。

 メンバーのプライバシーを保障するとともに、援助や訓練の名による体罰は如何なる理由があろうとも許されません。加えて、施設はメンバーにとっての生活の場であることを認識し、精神的にも物理的にも生活環境の充実及び整備に常時努めなければなりません。
  
地域に開かれた施設
 地域社会との交流を積極的にすすめるとともに、地域福祉のセンター的役割を担います。 

 閉鎖的になりがちだった施設は、地域の核、センターとしての役割を担うことが今日求められています。このことは、地域の中での一住民として一般住民と同じように交流していくことが大切であり、施設の開放や地域行事への参加等あらゆる機会の活用が考えられます。単に交流を深めるだけでなく、地域住民から学びながら施設機能の健全さを維持するチック機能をも果たすこととなります。

個別のニーズに応える施設
 県内初のデイサービス事業に取り組み、メンバーの声なき声を傾聴しながら個々のニーズに応えられるサービスメニューを提供します。 

現在特に力を入れていること


今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

広報誌「こもれひ」・季刊誌・200部

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績