株式会社和田商事株式会社

基礎情報

団体ID

1097083156

法人の種類

株式会社

団体名(法人名称)

和田商事株式会社

団体名ふりがな

わだしょうじかぶしきかいしゃ

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

和田商事株式会社は2つの事業を柱に運営を行っております。
●特別な器具や薬など必要なく、美容と健康を増進する為の和田式フィギュアリングを普及促進する和田研究所。
東洋医学の考え方に近い、自らの生理的機能を上手に活用することで健康と美を手にする手法です。日本でも他に類を見ない生活習慣に密接に関わりある体系的な痩身手法です。半世紀以上が経過した現在でも実績を出し続けており、年齢性別を問わず健やかな美をもたらす方法として愛されています。
●美しい女性に栄誉と実益を与えることで、女性の社会進出を助け、より高次の存在にレベルアップできるミス日本コンテスト。このコンテストを主催するのがミス日本コンテスト事務局です。
ミス日本コンテストは15歳~25歳までの日本国籍を持つ女性であれば誰しも挑戦資格があります。外見だけではなく内面も問われる審査を経て、その年を代表するようなお嬢さんが選ばれます。
ミス日本グランプリ受賞後は社会貢献活動や国際活動に従事し、己を更に磨き上げます。
任期後はそれぞれのやりたい道に向かって新たなスタートを切りますが、ミス日本コンテスト事務局はそれをバックアップします。

代表者役職

代表取締役

代表者氏名

和田優子

代表者氏名ふりがな

わだゆうこ

代表者兼職

ミス日本コンテスト事務局大会委員長

主たる事業所の所在地

郵便番号

160-0023

都道府県

東京都

市区町村

新宿区

市区町村ふりがな

しんじゅくく

詳細住所

西新宿2-2-1 京王プラザホテル南館10階

詳細住所ふりがな

にししんじゅく けいおうぷらざほてるみなみかん

お問い合わせ用メールアドレス

missnippon@wadaken.net

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-5323-0781

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

03-5323-0782

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

送信後は確認のため、お電話くださいませ

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1957年1月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1970年5月1日

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

7名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

青少年、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、地域安全、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、科学技術の振興、経済活動の活性化、食・産業、漁業、林業

設立以来の主な活動実績

1957年 美容痩身法の研究者、和田静郎によって和田研究所が設立。
     美容痩身の手法として和田式フィギュアリングの普及に努める。
1961年 よみうりテレビにて「テレビと共にやせましょう」が放映開始。
     和田式フィギュアリングが普及。放送は2年以上続く。
1967年 大阪万博開催にあたり、和田研究所がミス日本コンテストを開催する。
     以後、毎年和田研究所が主催団体となって実施する。
1970年 和田商事株式会社設立。和田研究所の物販部門と新規事業を展開する。
1998年 和田商事株式会社の社長に和田優子が就任。
2000年 組織の再編成を行い、和田商事が和田研究所とミス日本コンテストを行う事業主となる。 

団体の目的
(定款に記載された目的)

●無理のない自然な方法によって健康増進や美容を実現する手法の研究開発普及に努めます。
●日本の代表的な美しいお嬢さんを選び育てて、美人の指標とするという目的の元で、ミス日本コンテストを開催します。
●若く美しく未来あるお嬢さんに社会貢献活動に携わってもらうことで、社会勉強の機会を提供しつつ、社会貢献活動そのものを活性化させます。

和田商事株式会社はこれら事業を通して、より健全でより健康な姿に日本社会を導き、続く若い世代に夢と指針を与えます。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

●ミス日本コンテスト大会の企画と運営を行います。
●ミス日本コンテスト大会の受賞者のマネージメント業務、広報などに取り組みます。
●和田研究所の事業を運営をします(和田式フィギュアリングの指導、体操教室の運営、教材の開発)
●医療用器具の製造販売を行います。

■ミス日本の最近の代表的な実績■(一部)
日本文化交流大使として台湾総督府を訪問。大統領と会談し日台友好を国内外にPRする。
日本の食親善大使として香港フードエキスポに登場。国際色豊かなイベントにおいてメディアを席巻。日本の優位性をPRする。
日韓交流お祭り2010に出演。日本文化の浸透に取り組む。
海難事故救済基金の青い羽募金PRで首相表敬
バレンタイン老人福祉施設訪問
高尾山クリーンキャンペーンで清掃登山
熊本金峰山有明海環境浄化のための植樹、草刈
国際ボートショー2010出演
豊田エコ通勤プロジェクトモデル
海難防止の為のライフジャケット着用啓発ポスターモデル
海上保安庁観閲式兼総合訓練ご案内役
海フェスタ長崎開幕式典にて皇族のアテンド役
ディズニーランド障害者招待イベントにて介添えボランティア

現在特に力を入れていること

●ミス日本コンテスト大会では時代に合わせた部門賞を設け、各部門賞に応じて社会貢献活動に協力をしております。
1996年に設置したミス日本「海の日」は海洋業界の発展と安全啓蒙を願い、海に関するイベント・事業・広報活動やボランティア活動に率先して従事しております。

●ミス日本は国際交流支援、国交友好支援に力を入れています。
国際交流の場面にミス日本を活用し、注目度UPによるPR効果や話題性の提供を通じてイベント目的を達成させ、日本文化の浸透を推進しております。

●ミス日本コンテスト大会に挑む候補生のお嬢さんに勉強会を提供して、より洗練された世代育成に取り組んでおります。
外見だけでなく、教養や社交性を重視した社会学習の機会を提供しております。

今後の活動の方向性・ビジョン

●ミス日本受賞者の活動サポート、活動活用範囲の増加を目指します。
ミス日本は公的イベントや社会的に意義ある啓蒙活動への協力に積極的に取り組みます。現在も国土交通省、環境省、外務省、海上保安庁、観光庁の活動やキャンペーンに協力をしており、フォーマルな色彩を帯びるミス日本が活躍の場を広げて行っております。

●ミス日本は日本国の国際文化交流・国際協力・国際友好親善活動に協力します。
ミス日本は元々、日本の親善大使の役目を担う女性を選ぶ為に始まったコンテストです。原点に立ち戻り、国際的な日本の立場をよい方向へ進めるために、ミス日本が積極的に潤滑油の役割を果そうと考えております。

定期刊行物

団体の備考

ミス日本コンテストでは毎年5名前後のミス日本を選定しております。90年代からは各ミス日本に役割を与え、その分野で活躍をできるように取り組んでおります。
●ミス日本グランプリ:その年を代表する日本女性
●ミス日本「海の日」:海の恵や利便性の理解や関心を高める為に活動
●ミス日本「空の日」:空の安全や安心への取り組みを広める為に活動
●ミス日本ミス着物:和装文化をアピールする美しい女性
●ミス日本ネイチャー:環境問題・環境ボランティアに率先して取り組む個人の模範となる活動的な女性
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

8月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

株主総会 年1回

会員種別/会費/数

株主3名
常勤職員7名

加盟団体

 

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
7名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

 

報告者役職

 

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

 

監査の実施

未実施

監視・監督情報

 
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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