特定非営利活動法人いわてマリンフィールド
|
団体ID |
1098224684
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
いわてマリンフィールド
|
団体名ふりがな |
いわてまりんふぃーるど
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
この法人は、あらゆる市民に対して、海洋スポーツと水辺活動の企画、実施ならびに、個人及び団体の行う海洋スポーツと水辺活動に対する支援を行い、住民の福祉の増進と海洋スポーツ普及、生涯学習への支援及び自然環境を保護することに寄与することを目的とします。
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
橋本久夫
|
代表者氏名ふりがな |
はしもと ひさお
|
代表者兼職 |
タウン情報社代表取締役編集長、岩手県ヨット連盟副理事長、市議会議員
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
027-0028
|
都道府県 |
岩手県
|
|
市区町村 |
宮古市
|
|
市区町村ふりがな |
みやこし
|
|
詳細住所 |
神林9-1 リアスハーバー宮古
|
|
詳細住所ふりがな |
かんばやし りあすはーばーみやこ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@i-marinefield.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0193-71-1120
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
日曜・祝日および、10~3月は17:00まで。
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0193-71-1121
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
|
都道府県 |
-
|
|
市区町村 |
-
|
|
市区町村ふりがな |
-
|
|
詳細住所 |
-
|
|
詳細住所ふりがな |
-
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2002年7月4日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2002年7月4日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
岩手県
|
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
18名
|
|
所轄官庁 |
岩手県
|
|
所轄官庁局課名 |
宮古地区地域振興センター
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、障がい者、高齢者、地域・まちづくり、スポーツの振興、国際交流
|
|
設立以来の主な活動実績 |
岩手県が平成11年全国総合体育大会ヨット競技の開催に合わせて「リアスハーバー宮古」を創設。「リアスハーバー宮古」の活性化を図る目的で「みやこハーバーズクラブ」を設立。このクラブを母体として、平成14年7月「特定非営利活動法人いわてマリンフィールド」として設立認証を受け、現在に至る。2004年5月(社)日本港湾協会「日本港湾協会企画賞受賞」~みなとを元気にする活動~ 2007年NPO法人ユニバーサル社会工学研究会「ユニバーサルデザイン大賞2007奨励賞」~海原の喜びを全ての人とともに~ 主な事業:リアスハーバーマリンスポーツ教室、ニュージーランド青少年相互交流、海の達人事業、海洋スポーツ出前講座、チビッコアドベンチャー事業、コミュニティ放送モデル事業、みなとの特性を活かした市民参加による交流空間創出調査等。
|
|
団体の目的
|
あらゆる市民に対して、海洋スポーツと水辺活動の企画、実施ならびに、個人及び団体の行う海洋スポーツと水辺活動に対する支援を行い、住民の福祉の増進と海洋スポーツ普及、生涯学習への支援及び自然環境を保護することに寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
1.公的施設の管理運営事業 2.各種海洋スポーツ・レクリエーション教室、講演会に関する事業 3.青少年育成に関する事業 4.水辺活動に関する事業 5.岩手県並びに宮古市への協力事業 6.岩手県並びに宮古市及び各種団体との提携事業 7.海洋スポーツイベント、選手権大会開催に関する事業 8.自然保護活動に関する事業 9.海洋スポーツ、水辺活動を通じての地域交流及び国際交流に関する事業 10.海洋スポーツ選手の育成、招聘に関する事業 11.海事関係の調査、研究、免許等取得に関する事業 12.海洋スポーツを推進する製品および海洋安全、海難予防のための製品、環境、アウトドア関連製品の販売に関する事業 13.その他海洋スポーツ、水辺活動、環境保全活動の振興に関する事業 14.その他目的を達成するために必要な事業
|
|
現在特に力を入れていること |
1.マリンスポーツの普及、生涯学習の推進、青少年の健全育成、環境保全活動などに取組み、さらに海という大自然の特性を生かしながら様々な地域振興のための事業に取り組んでいます。2.リアスハーバー宮古の指定管理業務について、関係機関と緊密な連携を図りながら、より良い施設をめざした管理を推進しています。
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
「海に親しみ」「海に学び」「海を活用する」
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
[2006]1.日本マリーナビーチ協会「リアスハーバーマリンスポーツ教室」助成金200,000円 2.市町村総合補助金「ニュージーランド青少年相互交流事業」助成金1,633,000円 3.宮古教育事務所「海の達人事業」助成金447,300円 4.ふるさと宮古創生基金「海洋スポーツ出前講座」助成金420,000円
[2007]1.日本マリーナビーチ協会「マリンスポーツ啓発事業」助成金200,000円 2.市町村総合補助金「ニュージーランド青少年相互交流事業」助成金907,000円 3.ふるさと宮古創生基金「チビッコアドベンチャー事業」助成金374,000円 4.宮古地域創造基金「コミュニティ放送モデル事業」助成金1,200,000円 5.都市再生モデル事業「みなとの特性を活かした市民参加による交流空間創出調査」助成金6,167,000円 [2008]1.日本マリーナビーチ協会「リアスハーバーマリンスポーツ教室」助成金150,000円 2.市町村総合補助金「ニュージーランド青少年相互交流事業」助成金778,000円 3.川上・川下連携交流促進事業「シーカヤック体験と浜辺清掃」助成金50,000円 4.みやこ体験型観光連携促進支援事業「漁火ツアー」助成金300,000円 5.宮古地域創造基金「コミュニティ放送モデル事業」助成金960,000円 [2009]1.日本財団「小型レスキュー艇配備事業」助成金3,600,000円 2.宮古市体育協会「ジュニアユース強化育成事業」助成金200,000円 3宮古体験型観光連携促進支援事業「新そば打ち体験と漁火ツアー」助成金150,500円 4.宮古地域創造基金「コミュニティ放送モデル事業」助成金950,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2009年宮古市「宮古湾漁場環境整備委託事業」委託料2,435,047円
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
有
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
総会(年1回)
理事会(随時) |
会員種別/会費/数 |
個人会員/5,000円/55人
団体正会員/10,000円/6人 サポーター個人会員/2,000円/29人 |
加盟団体 |
岩手県ヨット連盟 岩手県小型船安全協会 宮古シーカヤック協会 ダイブネット宮古
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
2名
|
非常勤 |
1名
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
15名
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
18名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
500名
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら