特定非営利活動法人こどもNPO
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団体ID |
1099684100
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
こどもNPO
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじんこどもえぬぴーおー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
こどもNPOは「子どもの参画」をミッションとし、子どもが地域や社会に目を向け、子どもの目線で社会をとらえ、意見を発信していくための機会を作ること、そのために必要な学びや主体性を育む事業を行っています。現在、子ども達が置かれる環境は、ネット社会の氾濫の中で、あふれる情報から得る知識と実体験のギャップがあり、その中で自分は何を選択し、どう生きるのか考える余裕さえ無いようにみえます。こどもNPOは、子どもに寄り添い、一緒に考え、子どもが自分の未来を主体的に生きるためのサポートをすること、そして、子どもが持つ力を信じ、その力を社会に活かすための活動を続けていきます。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
根岸 恵子
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代表者氏名ふりがな |
ねぎし けいこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
458-0004
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
名古屋市緑区
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市区町村ふりがな |
なごやしみどりく
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詳細住所 |
乗鞍2-1717
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詳細住所ふりがな |
なごやしみどりくのりくら
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お問い合わせ用メールアドレス |
office@kodomo-npo.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
052-848-7390
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
052-848-7390
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
24時間受信可能
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2001年4月10日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
108名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、人権・平和、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
2000年
・名古屋市および周辺各地で、子どもに関する活動をする人々とNPO法人化に向けて学習会を行う。 2001年 ・NPO法人として認証される。 ・社会福祉医療事業団より助成を受け「子どもの参画」を推進するため、子どもの参画ふぉーらむin 名古屋、子どもの参画サポーター養成講座を実施。 2002年 ・愛知県主催都市緑化フェア受託。NPO受託初の都市緑化フェアとして参加者を倍増させる。 2003年 ・子どもサポーターズ☆マッチング基金より助成を受け「子どもの参画」の実践の場として名古屋市 緑区に「ピンポンハウス」開設。 ・日進市「こども環境会議」受託。2005年まで実施。 ・名古屋市より補助を受けてピンポンハウスにて「なごやつどいの広場事業」開設。2014年まで継続。 2004年 ・日進市次世代育成支援計画10代の居場所づくりプロジェクト子どもサポーター養成講座を受託。 2007年度まで実施。 ・自主事業として「小中学生の居場所づくり」実施。2013年まで継続。 2005年 ・地域の民生児童委員と実行委員会をつくり文部科学省より助成を受け「地域こども教室」実施。 ・愛知県教育スポーツ振興財団実施、不登校児のための「トライアルキャンプ」にて体験プログラム を実施。 ・緑区社会福祉協議会の助成を受け、中学生と赤ちゃんの交流事業「赤ちゃんキャラバン隊」実施。 2007年より名古屋市と協働して発展プログラム高校生対象「いのちの交流事業」実施。 2006年 ・自主事業として「子どもの参画フォーラムin名古屋」実施。 ・愛知県より「県営住宅における子育て支援モデル事業」を受託、小中学生の居場所づくりを実施。 2007年度まで継続。 2007年 ・文部科学省から青少年の自立支援事業「公営住宅における青少年の現状調査」を受託して実施。 2008年 ・名古屋市子ども条例に関する協働事業を受託して実施。 ・公益財団法人倶進会の助成を受け「中学生の無料塾」実施。 2009年 ・名古屋市都市センター助成を受け、都市公園内にプレーパーク小屋設置。 2010年 ・子ども達の要望を受け「子どもの参画ふぉーらむin名古屋」で市長との対話集会を実施。東海エリ アで子どもの参画で活動している子ども達との交流会を開催。 ・名古屋開府400年事業(部分委託)として「こどものまち全国主催者サミット子ども会議子ども交 流会」実施。 2011年 ・自主事業として「無料塾」実施。 2012年 ・「子どもの権利条約フォーラム2012inあいち」実施(実行委員会事務局)。 2014年 ・自主事業として「子どもの権利条約学習会」実施。 2015年 ・自主事業として「Teens Cafe」実施。2017年まで実施。 2015年 ・自主事業「もうひとつのがっこう 子どもとつくるくらし☆あそび☆まなびの場Roots」実施、2018年9月まで継続後、NPO法人あいち惟の森へ事業移管。 2019年 ・オルタナティブ・スクールあいち惟の森で協働事業を実施 2020年 ・コロナ禍において表出した子ども・若者の課題解決に向けての仕組みづくり 「子どもの声が届くまちづくり」「こども特急便」実施 2021年 ・高校連携事業 校内居場所カフェ実施 |
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団体の目的
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この法人は、子どもの生きる権利・育つ権利・守られる権利・参加する権利を基盤とし、子どもが社会参画する場や機会をつくり、子どもとおとなが共に持続可能な社会を実現することを目的とする。
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団体の活動・業務
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活動の種類
(1)社会教育の推進を図る活動 (2)男女共同参画社会の形成の促進を図る活動 (3)子どもの健全育成を図る活動 (4)まちづくりの推進を図る事業 事業の概要 (1)子ども・若者の社会参画事業 (2)子育ち・子育て支援事業 (3)子どもの最善の利益を保証する事業 (4)人材育成事業 (5)調査研究及び政策提言事業 (6)広報・啓発事業 |
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現在特に力を入れていること |
1.「子どもの社会参画」を、子どもの日常の場である地域社会の中で実践する。
こどもNPOは10年かけて子どもの権利・参画を広く社会に発信するため、子ども条例づくりや、 関連する子ども会議に取り組んできた。現在は、子どもたちの日常の中で「社会参画」を実現し ていくため、地域・行政・市民と協働での事業や、成果だけを求めるのではなく子どもの力が発 揮できるまでのプロセスに軸を置いた自主事業に特に重点を置き活動している。 2.すべての子どもに主体的に生きる力と環境をつくる。 経済格差、貧困の連鎖を断ち切るため、家庭、養育環境が不安な子どもに対して、学びの場や居 場所づくりの支援を行う。 現在生活保護世帯の子どもに対して学習支援を行うとともに、親の養育支援や子どもの居場所づ くりなど総合的なサポートも実施している。このようなサポートは、母子・父子家庭や不登校の 子どもを持つ親からも要望が多くあり、今後もっとも力を入れていきたい分野である。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
1.様々な事業を通して、子どもの力が社会の中で発揮される機会をより多く設けていくこと。
2.他のNPO、NGOや行政との協力関係を密にし、幅広い層の子どもたちに対する支援を行うこと。 3.活動の拠点を増やし、より多くの子どもたちをエンパワーすること。 |
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定期刊行物 |
こどもNPO季刊誌 年4回発行
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2001年
・子どもゆめ基金の助成により子ども自然体験活動「アースキッズ」開始、2007年度まで実施。 2003年 ・子どもサポーターズ☆マッチング基金より助成を受け、元卓球場であった古民家を子ども達と共に 改装し、活動場所「ピンポンハウス」オープン。 ・名古屋市より補助事業「なごやつどいの広場事業のびのびひろば」開設、2014年まで継続。 2004年 ・子どもサポーターズ☆マッチング基金の助成により「子どもリーダー養成講座」を実施、ピンポン ハウス開設から現在までの活動をまとめた『ピンポンハウス物語』を製作。 2005年 ・文部科学省より助成を受け「パワーステーションC&Y」実施。 ・なごや環境大学「こども環境ファシリテーター」養成講座実施。 2006年 ・緑区社会福祉協議会より助成を受け「子育て支援者養成講座」「子ども安全安心プログラム」実 施。 ・子どもゆめ基金の助成を受け「遊びの支援者講座」を開催、プレーパークを試験的に実施する。 2007年 ・名古屋都市センター工事部門より助成を受け、名古屋市の公園管轄局と子ども育成局と協議を重ね た結果、2009年緑区新海池公園敷地内にプレーパーク小屋を設置。 ・子どもゆめ基金の助成を受け「サイエンスキッズ」実施、2013年まで継続 2008年 ・子どもゆめ基金の助成を受け「にいのみ池あそび隊」「TEEN'S情報交流ステーション」実施。 ・赤い羽根共同募金分配金の助成を受け「放課後のたまり場」現在は自主事業「フリースペース☆ピ ンポン」、屋外型子育ち支援「ちびっこ親子のたまり場」実施、2014年度まで継続 ・名古屋市補助モデル事業いきいきなごやっこ事業「ピンポン横丁」「プレーパーク」を実施。 2011年 ・名古屋市社会福祉協議会の助成を受け「TEEN'S Cafe」「子ども・子育ち支援サポーター養成講 座」実施。 2012年 ・名古屋市社会福祉協議会の助成を受け「子どものまちピンポン横丁」実施、2014年度まで継続。 ・こども未来財団の助成を受け「子どもの育ちを支援するプレイリーダー&ファシリテーター研修」 実施。 ・なごや環境大学の助成を受け「地域のエコ・コミュニケーション力を高めよう~子どもの未来に向けて語り合おう~」実施。 2013年 ・こども未来財団の助成を受け「地域で子どもが育つための支援者養成講座~子どもの参画の検証と評価指標づくり~」実施。 ・なごや環境大学の助成を受け「はじめよう地域のエコ・マルシェ=コミュニティ市場から持続可能な未来のために~」実施。 2014年 ・子どもゆめ基金の助成を受け「ニコエコ探検隊」実施。 ・なごや環境大学の助成を受け「エンジョイ!のらキッズ」実施。 ・子どもゆめ基金の助成を受け「子どもアート☆コミュニケーション」実施。 ・あいちコミュニティ財団 名フィル子どものエール基金の助成を受け「学校に行かない、行けない 子どもの居場所づくり事業LARGO」実施。 ・ペガサス財団の助成を受け「不登校の子どもの居場所づくり事業」実施。 ・子どもゆめ基金の助成を受け「春の生活キャンプ」実施。 2015年 ・なごや環境大学の助成を受け「ESD講座~ユースの力が社会を変える グローバルイシューについて考えよう~」実施。 ・名古屋市社会福祉協議会の助成を受け「地域福祉リーディングモデル事業 Roots基盤強化事業」実施(~2017年まで) 2016年 ・子どもゆめ基金の助成を受け「子どもが創るまちピンポン横丁2016」実施 ・日本フィランソロピー協会の助成を受け「子どもとつくる子ども食堂㏌大高南」実施 2017年 ・名古屋市社会福祉協議会の助成を受け「Roots基盤強化事業」実施 ・ペガサス財団の助成を受け「子どもとつくる・地域とつながる学びの場プロジェクト」実施 2018年 ・日本郵便の助成を受け「子どもの最善の利益保障と子どもの社会参画を一体推進課する地域の場づくり事業」実施 2019年 ・子ども未来応援基金の助成を受け「公営住宅の子どもの居場所づくりと自立に向けた社会体験事業」実施 2020年 ・WAMの助成を受け市立高校にて「高校連携事業 校内居場所カフェ」を実施 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2004年
・NPO法人せるふサポートより「オズモールまち探検」受託。 ・愛知県が開催した住宅・まちづくりマスタープランの住民意見ヒアリングである「地域会議」をピ ンポンハウスで開催。その他フォーラムや委員会にも参加。 2005年 ・地域の民生児童委員と実行委員会をつくり文部科学省より助成を受け「地域こども教室」実施。 2006年 ・名古屋市緑環境事業所との協働事業「子どもエコライフ教室」を受託。2009年まで実施。 2007年 ・名古屋市内の公園・緑地において自然環境の保全や再生に取り組む市民活動団体と名古屋市が協力 して設立した「なごやの森づくりパートナーシップ連絡会」に加入。 2009年 ・JICAより「環境プログラム事業」受託。 2010年 ・緑区子育て支援ネットワーク連絡会(行政・保育園・民生委員・市民団体が加入)へモデル事業を 提案、実施。 ・鶴舞公園の開園100周年を記念した「つるまこうえん・百歳・祭!」に市民団体花水緑の会、てん ぱくプレーパークの会と協働で1日プレーパーク&ピザづくりを実施。 2014年 ・CAPNAと協働で「ISPCAN子どもの虐待防止世界会議ユースフォーラム」実施。 ・NPO法人NIED国際理解教育センターと協働で「こどもNPO学び場づくり×NIED平和を創りだす学校づくりプロジェクト」実施。その後「理想の学校を創る会サポート事業」として2018年まで継続。 2018年 ・NPO法人あいち惟の森が設立され、こどもNPOの事業を一部移管する。 2019年 ・オルタナティブ・スクールあいち惟の森にて、学校のカリキュラムの中で子どもの参画事業を実施 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2004年
・「中部電力エコ地図づくり」事業の運営に協力。2005年度まで実施。 2006年 ・ユニーとの協働事業「アピタ探検」を受託。 ・東邦ガスとの協働事業「エコクッキング教室」を受託。 ・子どもの虐待防止ネットワークあいちからの依頼により「らくらく子ども会」開催に協力。 2008年 ・こどもの城より「児童館における中高生のボランティア活性化事業」受託。 ・デンソー地域の環境活動の助成を受け「遊んで食べてエコポン宣言」実施。 2016年 ・住友理工株式会社、池田町役場と協働で「安曇野・住友理工の森へ行こう」実施、2019年度まで継続 2018年 ・名古屋市立大学と協働で「教育講座&シンポジウム」実施。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
*設立以来の主な活動実績と重複しているものは除く
2001年 ・名古屋市緑生涯学習センターより子育て支援講座「親子のびのび講座」、名古屋市港生涯学習セン ターより「親と子のコミュニケーション講座」受託。 2002年 ・日進土地利用計画における「子どもの参画プロジェクト」受託。9月より日進市環境基本計画にお ける「子どもの参画プロジェクト」実施。 2003年 ・名古屋市緑生涯学習センターより「子育てサポートセミナー」受託。 ・名古屋市緑政土木課より企画運営依頼を受け「西の森・子ども森づくり探検隊」実施。 2004年 ・名古屋市男女平等参画推進センターより「子育て支援の観点にたったジェンダー講座」受託。 2005年 ・緑区スポーツセンターより「1歳児エンジョイサロン」受託、2008年度まで継続。 ・文部科学省より助成を受け「パワーステーションC&Y」実施。 2006年 ・緑生涯学習センターが主催した「大高学区における中高生の地域参画講座」に協力。 2007年 ・愛知県より「青少年自立支援モデル事業(中高生の居場所づくり事業)」受託。2008年度まで継 続。 ・緑生涯学習センターから「子育ての経験を地域に生かすあっぷるママ講座」受託。 2008年 ・名古屋市社会福祉協議会、たすけあい名古屋とのコンソーシアムで名古屋市緑児童館の指定管理 者となる。現在は名古屋市緑区社会福祉協議会とのコンソーシアムで運営を継続中。 ・三重県より「子ども会議」運営サポートを依頼され実施。 ・豊田市より「子ども会議サポーター養成講座」受託、併せて「子ども会議運営支援」受託。2009 年度まで継続。 2011年 ・豊明市より「父親支援連続講座」受託。 2012年 ・介護サービスさくらとのコンソーシアムで名古屋市中川児童館の指定管理者となる。現在も継続中。 ・緑環境事業所より「こどもエコライフ教室」受託。 2013年 ・名古屋市より「名古屋市生活保護世帯の子どもの学習サポートモデル事業」を受託、現在は「名古屋市中学生の学習支援事業A型」として継続中。 ・緑区子育て支援ネットワーク連絡会受託事業として「ちょこっとプレーパーク」実施。現在は「子どもが育つ地域のつながりづくり事業」として区内3か所にて継続中。 ・名古屋市緑区との協働で虐待防止を目的とした「緑区オレンジリボンキャンペーン2013」を実施。 ・環境省中部環境パートナーシップオフィスとの協働で「ESD2014に向けての意見交換会」実施。2014年まで継続。 2014年 ・名古屋市より「名古屋市ひとり親家庭の子どもへの学習サポートモデル事業」受託。現在は「名古屋市中学生の学習支援事業B型」として継続中。 ・日進市より「にっしん子ども防災マップ」受託。 ・名古屋市より「次世代環境教育実践者研修」受託。 2015年 ・特定非営利活動法人子育て支援のNPOまめっこ、特定非営利活動法人起業支援ネットとのコンソーシアム団体『なごや子ども・子育て未来プロジェクト』として名古屋市より「名古屋市子ども・子育て支援センター」の運営を受託。現在も継続中。 2016年 ・知立市より「生活困窮者子どもの学習支援事業」受託。現在も継続中。 2017年 ・名古屋市より「名古屋市居場所づくり事業」受託。現在も継続中。 2018年 ・名古屋市より「地域子育て支援拠点事業」受託、10月に子育て支援拠点として森の実を開設。現在も継続中 ・名古屋市より「子どもの権利に関する子どもへの意見聴収業務」受託。 2019年 ・名古屋市より「なごや子ども条例及び子どもの権利に関する意見徴収業務」受託 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
313,000円
|
284,000円
|
|
寄付金 |
835,114円
|
1,615,190円
|
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|
民間助成金 |
603,755円
|
311,037円
|
|
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公的補助金 |
3,220,123円
|
3,605,000円
|
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自主事業収入 |
1,307,510円
|
1,886,230円
|
|
|
委託事業収入 |
166,205,049円
|
179,607,398円
|
|
|
その他収入 |
52,861円
|
62,828円
|
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当期収入合計 |
172,537,412円
|
187,371,678円
|
|
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前期繰越金 |
44,505,194円
|
52,325,771円
|
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
164,645,736円
|
174,549,030円
|
|
内人件費 |
111,596,107円
|
118,116,465円
|
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次期繰越金 |
52,325,771円
|
65,077,297円
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
66,046,467円
|
86,639,886円
|
固定資産 |
2,843,650円
|
2,402,007円
|
|
資産の部合計 |
68,890,117円
|
89,041,893円
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
16,564,346円
|
23,964,596円
|
固定負債 |
0円
|
0円
|
|
負債の部合計 |
164,564,346円
|
23,964,596円
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
44,505,194円
|
52,325,771円
|
当期正味財産増減額 |
7,820,577円
|
12,751,526円
|
|
当期正味財産合計 |
52,325,771円
|
65,077,297円
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
313,000円
|
284,000円
|
|
受取寄附金 |
835,114円
|
1,615,190円
|
|
|
受取民間助成金 |
603,755円
|
311,037円
|
|
|
受取公的補助金 |
3,220,123円
|
3,605,000円
|
|
|
自主事業収入 |
1,307,510円
|
1,886,230円
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
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委託事業収入 |
166,205,049円
|
179,607,398円
|
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|
(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
52,861円
|
62,828円
|
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経常収益計 |
172,537,412円
|
187,371,678円
|
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
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管理費 |
|
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|
(うち人件費) |
|
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経常費用計 |
164,645,736円
|
174,549,030円
|
|
当期経常増減額 |
|
|
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|
経常外収益計 |
|
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経常外費用計 |
|
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経理区分振替額 |
|
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当期正味財産増減額 |
|
|
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前期繰越正味財産額 |
44,505,194円
|
52,325,771円
|
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次期繰越正味財産額 |
52,325,771円
|
65,077,297円
|
|
備考 |
|
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
66,046,467円
|
86,639,886円
|
固定資産合計 |
2,843,650円
|
2,402,007円
|
|
資産合計 |
68,890,117円
|
89,041,893円
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
16,564,346円
|
23,964,596円
|
固定負債合計 |
0円
|
0円
|
|
負債合計 |
164,564,346円
|
23,964,596円
|
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正味財産合計 |
52,325,771円
|
65,077,297円
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
3名
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1名
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非常勤 |
2名
|
2名
|
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無給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
1名
|
0名
|
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常勤職員数 |
18名
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役員数・職員数合計 |
108名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
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2022年度(前々年度)
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2020年度
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