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茨城IX設置委員会(任意団体)
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団体ID |
1100210671
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
茨城IX設置委員会
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団体名ふりがな |
いばらきあいえっくすせっちいいんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
松本 智
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代表者氏名ふりがな |
まつもと さとし
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代表者兼職 |
ソフトイーサ株式会社、つくばインターネット株式会社取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
305-8577
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都道府県 |
茨城県
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市区町村 |
つくば市天王台1-1-1筑波大学学術情報メディアセンター3F
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市区町村ふりがな |
つくばしてんのうだい つくばだいがくがくじゅつじょうほうめでぃあせんたあ
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詳細住所 |
ソフトイーサ共同実験室内 茨城IX設置準備会
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詳細住所ふりがな |
そふといーさきょうどうじっけんしつ いばらきあいえっくすじゅんびいいんかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
se-ibaraki-ix@softether.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
029-828-7333
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
029-875-4049
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
305-8577
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都道府県 |
茨城県
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市区町村 |
つくば市天王台1-1-1筑波大学学術情報メディアセンター3F
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市区町村ふりがな |
つくばしてんのうだい つくばだいがくがくじゅつじょうほうめでぃあせんたあ
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詳細住所 |
ソフトイーサ共同実験室内 茨城IX設置準備会
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詳細住所ふりがな |
そふといーさきょうどうじっけんしつ いばらきあいえっくすじゅんびいいんかい
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年4月22日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
茨城県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
1名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化
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設立以来の主な活動実績 |
本団体は、現状、2016 年 4 月 22 日に設立をした直後であるが、すでに以下のような活動を行った。
(1) 構成メンバーの調整 1. 茨城県を事業の基盤とする企業および大学関係者 2. 茨城県内にある 13 個の AS 所有組織 (BGP 接続によりインターネットに直接接続する資格を有する組織) のうち 7 組織のネットワーク担当者 3. 茨城県の情報政策関係の職員や、つくば市などの県内市町村の IT教育関係者 4. 米国在住のソフトウェアエンジニア 本計画を実施するために、茨城県の行政担当者の参加およびアドバイスが必要不可欠であり、また茨城県が有する、「AS18127」という AS 番号および IPv4 アドレスも利用する。また、高速・安価なインターネット回線を入手するため米国内で直接インターネットへの接続する必要が有ることから、現地エンジニアの協力が不可欠である。 (2) 茨城県内の AS 接続組織とのコンタクト 本格的な「IX」 (インターネット・エクスチェンジ) を名乗るために、計画初期段階である程度の数の AS に相互接続利用されている実績が必要である。茨城には 13 個の AS があり、そのうち過半数 (7 個) に本計画の初期メンバー (予定) に参加していただいた。東京にもいくつかの AS があり、当初は合計 10 程度の AS で相互接続を開始できる見込みである。 |
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団体の目的
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本団体の目的は、茨城県に非営利のIX(インターネット・エクスチェンジ)および高速専用線インフラを設置することである。当該インフラを、「茨城インターネット銀座」と呼ぶ。ここで、「銀座」とは、中心地という意味である。
「茨城インターネット銀座」は、茨城のICT企業や県庁等の行政関係者で設置・運用し、茨城や近隣首都圏の企業ユーザーにも利用開放をする。既存IXと異なり、運用をコミュニティおよび寄附ベースにすることにより、完全無償化を実現する。さらに「銀座」および「渋谷」にも接続ポイントを設置し、東京のICT企業、またBGP設備を持たない初心者企業でも接続可とする。これらの活動を通じて茨城県を第二のインターネットの中心地とする。 |
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団体の活動・業務
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本プロジェクト「茨城ネットワーク銀座」(茨城IX)は、地方である茨城県に「通信ハブ」を置くというプロジェクトである。通信インフラは1995年ごろから東京に集中し始め、同時に多くのISP事業者やユーザー企業も東京に集中した。これによりすでに発達済みの東京の企業は、あえて地方のIXに、自費で接続するメリットは無いため、過去13の県で試行された地域IXの活用は限定的であった。地域IXを成功させたいならば、東京のIXよりも突出して優れる必要がある。過去の失敗例を参考にしながら、我々は、「茨城ネットワーク銀座」を、当初から、以下の革新的な仕様で設置する。
1.接続料は、無料とする。ユーザー自らが運用に携わるコミュニティ方式によりこれを実現する。 2.ユーザー企業からIXまでの回線費用をできる限り無償で用意する。(ダークファイバや行政LANを活用する。) 3.東京の中央に、「銀座・渋谷アクセスポイント」を設置し、東京の企業が利用しやすい環境とする。(ハブになるには、参加者数が多いほど良い。) 4.通常のIXは、ASやBGP装置を有する組織しか接続できない。本IXは、それらを持たない初心者企業も接続可とする。 本事業は、長期間にわたりユーザー企業 (東京・茨城) に対しては一切料金を徴収せず、「ユーザー企業=ネットワーク管理者」という枠組みを作ることにより、高額な費用の発生を避け企業が参加しやすい土壌を作る。さらに、「特別ソーシャルイノベーター」に選択された場合は助成金を、「バックボーンを 100G WDWM 回線にするための装置購入費用」「東京-茨城 間の光ファイバ芯線維持管理費用」などの大きな支出に充て計画を大幅に加速することができる。本事業を 3 ~ 5 年間実行すれば「茨城インターネット銀座」に参加するユーザー企業が増え、茨城県のICT基盤の発展へと寄与する事ができる。 本モデルについては、随時状況を Web などで公開する。茨城県以外の他地方の ICT 関係者や自治体などが本事業を参考として類似の試みを各地で実施するようになれば、日本における ICT インフラの東京への一極集中が緩和され、ICT に付随する各種産業主体は必ずしも東京に物理的に所在する必要がなくなり、より快適な地方へ事業所が分散移転する。これにより、日本の産業の地方分散に寄与できることとなれば、本計画は成功したといってよい。 |
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現在特に力を入れていること |
(1) 東京に ICT 企業、ISP、IX、データセンタが多いことから、これらの企業に対する広報をさかんに行う必要がある。このことについては、東京の ICT 業界やニュース・メディアに対して知名度を有するソフトイーサ社などの既存マーケティング・チャネルを用いて広報をする、記者発表会を東京で行う (たとえば、筑波大学東京キャンパス)、などの方法で効率的に実現できる見込みである。
(2) 本計画の、長期的運営には、接続参加企業からの寄附、リソース利用承諾およびコミュニティへの人員参加が不可欠であり、計画の推進度合いは、各参加者からのコントリビューションに依存することとなる。加速化のためのカギは、東京の既存 IX や ISP よりもいかに優位なサービスを無料・非営利で提供できるかにかかっている。これは当該コミュニティが形成されれば自然に実現できるが、時間短縮・効率化の観点から、当初のブースト期においては、助成金等の活用も検討している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
本団体の構成員は、以下のような特徴を有する。
① 茨城県を事業の基盤とする企業および大学関係者多数。茨城県が日本のインターネットの中心地および ICT 事業の中心地となることについて関心が高い人が集まっている。 ② 茨城県内にある 13 個の AS 所有組織 (BGP 接続によりインターネットに直接接続する資格を有する組織) のうち 7 組織のネットワーク担当者が参加。IX の初期段階では、初期参加者が多いほどよい。本チームの構成により、県内の過半数の AS 所有組織の協力を得られやすい状況となった。 ③ 行政関係者が参加。本計画を実施するためには、茨城県の情報政策関係の職員や、つくば市などの県内市町村の IT 関係者からの参加およびアドバイスが必要不可欠である。また、茨城県が有する、「AS18127」という AS 番号および IPv4 アドレスも利用する。そこで、茨城県およびつくば市の行政や IT 教育関係者などを入れた。 ④ 米国に永住している者が参加。本計画の実施では、高速・安価なインターネット回線の入手のため、米国での直接インターネットへの接続が必要である。そこで、米国内で自由に活動できる者を入れた。 上記の各構成員は、全員、茨城県に現住するか、茨城県の組織に所属するか、あるいはもともと茨城と関係が深い者である。さらに、コンピュータ・ネットワークについて実務者レベルの高度な経験および技能を有している。 このことから、すでに全員が、「茨城県を日本のインターネットの中心地および ICT 事業の中心地とする」という目標について、共通の利益を有している状態となっているといえる。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
特になし (任意団体の設立直後のため)。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
日本国内にある 11 の団体またはそれらの団体の構成員と協働関係にある (詳細は現在非公開)。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
特になし (任意団体の設立直後のため)。
なお、委託関係はないが、本団体には、茨城県情報政策課の関係者、つくば市の教育関係者、つくば市にある国立系の研究期間などで、ネットワーク運用などに関心が高いメンバーが多数参加をしている。 |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
1名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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