特定非営利活動法人団地ライフラボat茶山台
|
団体ID |
1102058383
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
団地ライフラボat茶山台
|
団体名ふりがな |
だんちらいふらぼちゃやまだい
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
この法人は、少子高齢化が加速する団地に対して、地域の声・困りごとをみんなのアイデアで解決する環境を作り、暮らしの身近な存在として、細やかな対応をしていくことで、住民一人ひとりがその人らしい暮らしができる「日本一多様な幸せが実現できる団地」づくりに寄与することを目的とする。
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
池田 淳
|
代表者氏名ふりがな |
いけだ じゅん
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
590-0115
|
都道府県 |
大阪府
|
|
市区町村 |
大阪府堺市南区茶山台
|
|
市区町村ふりがな |
おおさかふちゃやまだい
|
|
詳細住所 |
2−1−21−301
|
|
詳細住所ふりがな |
にじゅういっとう
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
danchilifelobo@gmail.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2022年7月25日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2022年7月25日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
大阪府
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
7名
|
|
所轄官庁 |
堺市
|
|
所轄官庁局課名 |
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
地域・まちづくり
|
|
子ども、高齢者、福祉、地域安全、人権・平和
|
|
設立以来の主な活動実績 |
2つの拠点を持っている。
□1.茶山台ほけんしつ □2.7棟集会所 <柱1高齢者が、対話、コミュニケーションが取れる環境の整備> □茶山台ほけんしつにて、「みんなの保健室」として、健康体操やもみほぐし。 また趣味のサークル活動として「縫いぬいの会」の実施を行なっている。 <柱2 子育て世帯には学びが多く交流の場がある> □7棟集会所を拠点に中学生の居場所「茶ベリ場」の運営、および小学生対象の「茶山の子食堂」を実施。 <柱3 普及啓発「孤立を生み出さない、地域の声・困りごとをみんなのアイデアで解決する関係づくり」の機会がある> □茶山台版コミュニティナースビジョンの策定を行い、住民同士の相互扶助の関係の再構築を目指して普及活動に取り組んでいる。 □地域情報誌「ほけんしつだより」の発行、WEBサイト「茶山台新聞」の発信 <柱4 調査研究事業を通して、新しい事業が生まれている。> □アンケートの実施 □アンケート結果を受けて、小さなコミュニティビジネスをおこす。 ・日常見守りサポート「見守っちゃる」 ・お片付けサポート ・移動支援「ちゃやまっくる」 等 |
|
団体の目的
|
この法人は、少子高齢化が加速する団地に対して、地域の声・困りごとをみんなのアイデアで解決する環境を作り、暮らしの身近な存在として、細やかな対応をしていくことで、住民一人ひとりがその人らしい暮らしができる「日本一多様な幸せが実現できる団地」づくりに寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
①団地再生事業区域の地域づくりに関する調査・企画事業
②団地再生事業区域に必要なコミュニティビジネスの創出事業 ③団地再生に関する情報収集および広報活動事業 ④前各号に掲げるもののほか、法人の目的を達成する達成するために必要な事業 |
|
現在特に力を入れていること |
□茶山台ほけんしつにて、「みんなの保健室」の運営
□7棟集会所にて、「茶ベリ場」「茶山の子食堂」をそれぞれ月1回開催 □グリーンスローモビリティによる移動支援「ちゃやまっくる」の実走に向けた社会実験 □地域の関係者が集まって話し合う実行会議を月1回開催 □情報紙やホームペ0時を活用した情報発信 より住民さんにとって必要な取り組みを行い、元気な時に日常からゆるくつながっておく関係性を作り出すことで、担い手発掘や、人財が生かされる地域づくりに寄与する。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
「新しい団地(公的賃貸住宅)の自走型自治型モデルを一緒に作りませんか??
目の前にいる住民さんのウェルビーイングに寄り添い、必要なことはコミュニティビジネスとして事業化、深刻なケースは見守りプランの作成を行い、関係機関と連携をする。 茶山台団地から、支え合い、助け合いと新しい資金循環を生み出したい! |
|
定期刊行物 |
ほけんしつだより 毎月1回、A3カラー4ページ 1,100部発行し、茶山台団地内、全戸ポスティングを行なっている。
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
□休眠預金事業
資金分配団体:公益財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団 資金分配団体事業名:泉北ニュータウンの孤立と地域をつなぐ 実行団体事業名:孤立を生み出さない、地域の声・困りごとをみんなのアイデアで解決する関係づくり 実施期間:2022年8月25日〜2025年2月28日 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
□テーマ「ヘルスケアと団地」について、茶山台リビングラボの開催
企業3社参加し、茶山台団地のビジョンについて話し合いを行なった。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
月に1回ケース会議を行い、行政との関係機関とも連携を行い、住民さんの見守り活動を行なっている。
|