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特定非営利活動法人かくれんぼ
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団体ID |
1102103221
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
かくれんぼ
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団体名ふりがな |
かくれんぼ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
平成14年8月より、在宅で暮らす高齢者の支援が超高齢者社会に必ず必要だとの思いから法人設立し、居宅介護支援事業所、名古屋市では先駆けて10名の小規模デイサービスを開設した。施設には入りたくないとの高いニーズから訪問介護、2件目のデイサービスを開設する。地域の介護を必要としている高齢者だけではなく、元気な高齢者にも目を向け名古屋市の指定管理である名古屋市上飯田福祉会館の指定管理委託事業を開始する。介護予防事業の重要性を再認識し、要介護状態にならない支援にも力を入れる。
その後、市町村指定の地域密着型サービスである小規模多機能居宅介護、グループホームを開設し、小規模多機能居宅介護が名古屋市に数件しかない中、地域に根付いた在宅支援が小規模多機能居宅介護でできると信じ活動を続ける。 介護施設を運営する中で人材の育成の重要性が高く、より良いサービスを提供するには人材育成をして行かなければいけないとヘルパー講座を開設する。介護の本質から介護者の腰痛予防、介護に対する考え方を教え、より高度な対人援助技術を身に着けた介護士が増え、当法人の介護職員だけではなく、名古屋市全域の介護職員の質を高める講習になるよう、講師のスキルアップにも力を入れる。 平成22年より開始した養成講座も今年で5年を迎え、延べ350人の介護職員を名古屋市、名古屋市周辺市町村に輩出する。 地域密着サービスの小規模多機能居宅介護のニーズが高まり、平成24年1月に小規模多機能居宅介護の2件目を開設する。同年9月に別会社として児童デイサービスを開設し、障害児の支援を始める。障害を持った子供たちの将来を考え、個別のニーズに合わせた支援を続ける。その中で18歳以上になった子ども達の行き先が無いこと障害者支援をして行かなければならないとの事から、平成26年8月に相談支援事業所を開設する。障害児、障害者の計画作成を手伝い、本人がより良い生活が送れるよう支援を行う。高齢者のデイサービスを障害者も受け入れるよう生活介護を始め、少しずつではあるが障害者支援を始めている。 平成25年1月には3件目となる小規模多機能居宅介護を名古屋市中区に開設し、拠点を名古屋市北区、中区と広げる。地域の特性が違う中、地域の住人とコミュニケーションをとり地域ニーズの研究に力を入れる。翌年、平成26年4月に北区に4件目となる小規模多機能居宅介護のサテライト型施設を開設する。 地域との交流をもっと深めていきたいとの事から、「屋外地域交流ふれあいサロン」と称して、あお空市を北区、中区で毎月1回ずつ開催する。地域の来訪者もひと月で平均50人以上が訪れ、延べ1200人以上の地域の方々が交流している。 今後も、この活動を続け、また発展させ住みやすい町、顔なじみの多い町を作る活動を続けていく。 13年間、地域支援活動をする中で地域の人の大切さ、地域資源の大切さを実感し、地域貢献活動を続ける中で、助け合える関係づくりが少しずつであるが育まれてきた。その中でかくれんぼの活動が地域資源になり、さらに多くの人を助ける社会資源になるような活動を今後も続けていく。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
水野 千恵子
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代表者氏名ふりがな |
みずの ちえこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
462-0047
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
名古屋市北区
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市区町村ふりがな |
なごやしきたく
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詳細住所 |
金城町4丁目56番地
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詳細住所ふりがな |
きんじょうちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
kakurenbo@lemon.odn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
052-918-7410
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
052-918-7411
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2002年8月22日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2002年8月22日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
108名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
市民経済局地域振興部市民活動推進センター
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
平成10年、現代表理事がまだ特別養護老人ホームに勤務していた頃、「自分の家で一生を終えたい」という気持ちを抑え施設入所し、寂しい表情をする高齢者をたくさん見てきた。そんな「住み慣れた自分の家・街でずっと生活し、終末を迎えたい」という多くの気持ちに応えるため、平成14年「かくれんぼ」を設立。
平成14年8月NPO法人かくれんぼ設立。 平成14年11月かくれんぼ居宅介護支援事業所開所。 名古屋市内各区より受託し、介護支援サービス計画を作成し各支援につないでいる。 平成14年12月デイサービスかくれんぼ開所。定員10名。 平成15年5月デイサービスかくれんぼ茶屋が坂開所。定員12名。 認知症対応型デイとして一人ひとりの尊厳を守りながら出来る限り自立した生活が送れるよう援助。少人数でキメの細かいより専門的なケアで支援を行う。 平成16年5月介護サービスかくれんぼ開所。通いのデイの中から「自宅へ訪問も来て欲しい」というニーズに応え開所。登録ヘルパーは現在10名となり身体介護、家事援助を行う。現在では障害のある方の自立支援の介護サービス、たすけあい活動も行っている。 平成20年4月名古屋市上飯田福祉会館指定管理業務開始。日本初の名古屋市社会福祉協議会とのコンソーシアムとして指定管理を受け、指定管理業務を実施。現在2期目の指定管理期間中であり、7年間で利用者数は13689名増加。かくれんぼが指定管理を受託する以前より25%アップした。市内一番の伸び率である。 平成20年7月小規模多機能かくれんぼ開所。登録定員25名(平成27年29名に変更)、通い定員15名(平成27年18名に変更)、泊り9名。困難ケースの依頼を行政より多数受け、柔軟な対応のできる小規模の特性を活かし、各サービスを組み合わせその人に合ったケアを行う。 また、同時にグループホームかくれんぼを開所。生活保護者や様々な生活環境の方の憩いの場となるよう地域との交流、家庭らしさ、個人の能力を最大限に生かすことに重点を置き支援をしている。 平成22年5月かくれんぼ養成講座開所。県からの委託事業で求職者訓練・公共職業訓練を実施。初任者研修・実務者研修も開講し人材育成にも力を入れている。通信制の研修を実施し、現職介護職員のサポートも行っている。5年間で350名の介護職員を輩出。市内全域に卒業生を輩出している。 平成24年1月小規模多機能惠開所。登録定員25名(平成27年29名に変更)、通い定員15名(平成27年17名に変更)、泊まり9名。 平成24年9月児童デイかくれんぼ開所。(運営は株式会社縁)登録定員10名。 平成25年1月かくれんぼ鶴舞(小規模多機能)開所。登録定員25名、通い15名、泊り9名。それまで活動の中心となっていた名古屋市北区に加え名古屋市中区に開所し、新たな地域での活動を始めた。 平成26年4月かくれんぼ福祉センタービル開所。また、小規模多機能かくれんぼサテライトを開所。登録定員18名、通い12名、泊り6名。本体となる小規模多機能かくれんぼと連携しサテライトの特性を生かして人材の効率的な配置と活用をし、柔軟で迅速な対応が出来るようにした。 平成26年8月相談支援事業所かくれんぼ開所。障がいのある方や、その家族の相談に応じるとともに関係機関と連携し地域で安心して生活ができるよう支援体制を作っている。 |
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団体の目的
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定款:「この法人は、障害者・高齢者に対して、通所介護その他の福祉サービスに関する事業を行い、社会全体の福祉の向上に寄与する事を目的とする」
私たちは「等生」を理念に、保健・医療または福祉の増進を図る活動、居宅サービス・居宅介護支援・施設サービス・地域密着型サービス・介護予防サービス・地域密着型介護予防サービス・介護予防支援・指定障害福祉サービス・一般相談支援・特定相談支援・指定障害児通所支援・障害児相談支援・介護員養成研修・介護福祉士実務者研修・居宅介護従事者等養成研修・喀痰吸引研修・地域社会の福祉の向上に資するための活動を通して、高齢者も子どもも障がいを持つ者も健常者も全ての人が均等に当たり前の生活が出来るような社会の実現をしていくことを目的とします。 そして… 「明日の100人よりの今日の一人を援助する」ことを目的に、今、目の前で困っている方を援助します。 自分の生きたい場所でその人がその人らしく生き抜いていくことを目的にそのお手伝いを最期まで行います。 NPO活動を通し、町の発展に貢献し、地域住民との信頼関係を気づくことを目的とします。 認め合い、互いに協力する事で働く仲間が幸せになることを目的とします。 |
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団体の活動・業務
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平成14年愛知県の認証を受けNPO法人かくれんぼ設立。同年居宅介護支援事業所開所。介護保険の相談、ケアプランの相談など「何でも相談」を受ける。名古屋市内各区より受託しケアプランの作成を行い、在宅支援に必要なマネジメント業務を行う。
地域密着で、自宅での生活を出来る限り続けることを支援するためデイサービス開所。檜風呂に毎食手作りのおいしいごはん等、家庭らしさを大事に送迎・入浴・排泄・食事等の介護、機能訓練やリハビリも行う。 翌年には、認知症対応に特化したデイサービスかくれんぼ茶屋が坂開所。少人数で一人一人に合った専門的ケアを行う。 デイを続ける中で「自宅へ訪問にも来てほしい」というニーズがあり、平成16年介護サービスかくれんぼ開所。ホームヘルパーが訪問し、身体介護・家事援助等のサービスを提供。居宅で個人の能力に応じて、入浴・排泄・食事の介助や家事、日常生活上の支援を行う。 平成20年には上飯田福祉会館の指定管理業務を開始。名古屋市社会福祉協議会とのコンソーシアムとして利用率を25%アップさせた。各種講座の増加とともに地域団体と協働し、お祭りや利用者の発表会等を100~1000人規模で実施。現在2期(7年)目の指定管理業務を行っている。60歳以上の市内在住住民を対象とした新たな事業として介護予防事業にも力を入れた。 同年、小規模多機能かくれんぼを開所。建物・お風呂とも総檜造りで全室個室。木と畳の香りのする住まいでゆっくりと過ごしていただけるよう、通い・泊り・訪問を柔軟に組み合わせ住み慣れた地域で生活していけるよう一人ひとりに合わせたケアを行う。「住居の安心」「食事の安心」「介護の安心」「見守りの安心」「医療の安心」「交流」と6つの安心を柱に多機能なサービスを提供している。また、同建物にグループホーム開所。認知症対応型のグループホームとして「その人らしさ」を大切に、住まいであることを重んじ、入居者が認知症であることを理解しながらケアを行う。もてる力を最大限引き出し、可能な限り自立した生活を送ることにより尊厳を行うことなく安らかな暮らしを営んでいただくことを目的としている。 平成22年には、担い手としての人材の育成に力を入れるべく、養成講座を開所。求職者支援訓練・公共職業訓練を開講。介護職員養成研修・介護福祉士実務者研修・居宅介護従事者等養成研修・喀痰吸引等研修を行い未来の介護の担い手を育てている。5年間で350名の介護職員を輩出している。 平成24年小規模多機能惠開所。通い・泊り・訪問サービスを希望や状況に応じてサービスを提供。 同年、新たに児童分野として、児童デイサービス開所。障害を抱えた児童に対して「等生」の理念の下、近隣や地域社会との関わりを大切に地域でのお祭りに参加したり季節に合わせたイベントを行ったりしている。母体である上飯田福祉会館が開催するイベントにも積極的に参加している。 翌年には、これまで中心としてきた名古屋市北区から範囲を拡げ、名古屋市中区に小規模多機能かくれんぼ鶴舞を開所。これまでとは少し異なる都市型小規模多機能型介護施設として内装にもこだわりデザイナーが手掛けた空間でやすらぐことができる。 平成26年にこれまで点在していた事業所を統合し、福祉センタービルを開所。第1・第2と合った居宅介護支援事業所と本部、養成講座(教室は利便性の高い名古屋駅付近で開講し、センタービルに事務所を置いている)、介護サービスを1階に配置、デイサービスを統合し2階に、そして新たに小規模多機能かくれんぼサテライトを3階に開所した。本体である小規模多機能かくれんぼと連携し、人員配置・サービス提供を効率的に行い、柔軟なサービス提供が出来るようにした。1階と2階には座ったまま入浴できる特殊風呂を設置し個々の体や体調に合わせリラックスして入浴ができる環境を整えている。 開所から4か月後には同ビル1階に相談支援事業所かくれんぼを開所。身体・知的精神の障害をはじめ、重症心身障害、発達障害高次脳機能障害等を抱える障害児やその家族の相談に応じ、関係機関と連携し地域で安心して過ごせるよう地域の支援体制を整えている。 各事業所が集中したことで各事業所が連携し、より良いサービス提供に繋がっている。 また、平成26年より「屋外地域交流ふれあいサロンかくれんぼ・あお空市」を開始。毎月2回、各事業所が協力し開催している。たこ焼き等の出店、新鮮卵・野菜の販売、作業所のパンの販売等を行い、地域住民が沢山訪れ、今ではおとなも子どももみんなが交流できる毎月の地域交流恒例行事となっている。 |
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現在特に力を入れていること |
平成14年8月より介護保険事業を始め、デイサービス、小規模多機能、グループホーム、訪問介護、名古屋市福祉会館の指定管理等と高齢者分野に力を入れてきた。平成26年8月より相談支援事業所を開設し、障害者(児)の支援も開始。今後も高齢者分野、障害者分野共に支援を広げていき一人でも多くの人の力になるよう活動を広げてゆく。
介護保険も平成27年4月に改正され、要支援者の一部は総合事業に移行され市町村独自のサービスが開始される。厚生労働省の推進する地域包括ケアシステムが本格的に実現する日が近くなってきた。誰もが住み慣れた町で過ごし、地域と一緒に成長し、地域の仲間たちで支え合う。このような時代になるような活動をして行きたいと考えている。 そこで、かくれんぼでは名古屋市で先駆けて、高齢者、障害者、生活困窮者、大人、子どもまでもが立ち寄れる多世代交流型福祉施設の構想をし、かくれんぼの拠点である名古屋市北区でサロンという形でスタートする準備を始めている。 この多世代交流型福祉施設は、すべての人が利用でき、すべての人の交流の拠点となる福祉施設である。 地域包括ケアの仕組み作りに「協育」というキーワードで地域を育て、支援員を育て、ボランティアを育て、利用者を育てすべての地域資源と人が協力し助け合うために、協力体制を作る「協育」という事に力を入れている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
かくれんぼでは様々な方の支援を行ってきました。高齢者はもちろん、障がい者、地域に暮らす人々、子ども…様々な方が暮らす地域を、どう良くするか。かくれんぼの永遠の課題である。設立当初の思いの在宅支援、これは今でも地域支援の中の大切なかくれんぼの想いとして強く存在します。地域の方々が暮らすこの町は本当に住みやすい町なのだろうか、私たちかくれんぼが知らないところで困っている人がいるのではないだろうか。
ひとりひとりに手が届く支援を続けていきたいと考えています。そのためには開かれた施設であり、気軽に立ち寄れ、なんでも相談できる場所でなければなりません。地域の困っている人を一人でも見逃さない為に、様々な活動を通して地域の連絡網を作り、地域連携の拠点になる法人になります。 かくれんぼでは、時代の流れに合わせ様々な研究を行っていきます。介護保険は3年に1度見直され、新しい制度、新しい仕組みになり、時代が流れる中で生まれるニーズをキャッチし、時代の流れに合ったサービスを研究し提供する事を常に考えています。誰も行っていない事をかくれんぼが行うことで、社会の開発、ニーズの発見、現行の制度では支えられない人をも支援できる法人になります。 かくれんぼで研究された事が、地域に広がり、市町村に広がる、そして全国に広がる支援のあり方を常に研究する姿勢で全ての活動に全力で取り組んでいきます。 |
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定期刊行物 |
平成20年5月より毎月、上飯田福祉会館便り「きらめき」1500部発行 地域関係機関やコミュニティーセンターに配布
平成14年7年7月より、「かくれんぼ便り」発行予定(年4回) |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
<平成26年度>
公益信託大野良久記念老人福祉基金 吸飲装置、経管栄養具等購入 PSM協会 支援金 かくれんぼあお空市地域交流促進事業にて使用 荒川磯慈善会副施設助成事業助成 小規模多機能かくれんぼ大規模災害対策救急救命講習用機材整備 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
あいち福祉ネット・なごや福祉ネットとの協働で介護保険の研究、地域支援の研究、年2回フォーラム事業の開催、海外の福祉施設視察等を実施
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成20年4月~24年3月 名古屋市社会福祉協議会とのコンソーシアムで名古屋市より指定管理を受け、上飯田福祉会館の管理運営を行う
平成24年4月~現在 名古屋市北区社会福祉協議会とのコンソーシアムで名古屋市より指定管理を受け、上飯田福祉会館の管理運営を行う |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会にて、
1)定款の変更 2)解散 3)合併 4)事業報告及び決算 5)監事の選任、解任及びその報酬 以上について議決する。 理事会にて、 1)事業計画及び予算書並びにその変更 2)理事の選任及び解任、並びにその職務及び報酬 3)入会金及び回避の額 4)借入金(短期借入金を除く)そのた新たな義務の負担及び権利の放棄 5)事務局の組織及び運営 6)総会に付議すべき事項 7)総会の議決した時候の執行に関する事項 8)その他総会の議決を要しない会務の執行に関する事項 以上について議決する。 |
会員種別/会費/数 |
1)正会員
2)賛助会員 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
108名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
105名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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