特定非営利活動法人ワン・ファーム・ランド
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団体ID |
1102713367
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ワン・ファーム・ランド
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団体名ふりがな |
わん ふぁーむ らんど
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
大口 繁敏
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代表者氏名ふりがな |
おおくち しげとし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
939-2216
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都道府県 |
富山県
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市区町村 |
富山市
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市区町村ふりがな |
とやまし
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詳細住所 |
横樋8番地
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詳細住所ふりがな |
よこどい はちばんち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@lactive.net
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電話番号
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電話番号 |
076-468-4002
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
076-468-4003
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2007年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2008年12月11日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
富山県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、就労支援・労働問題、その他
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設立以来の主な活動実績 |
代表者の大口繁敏は、昭和56年春、富山県立八尾高校普通科を卒業後、旅行会社に就職。
営業員かつ添乗員として各地を歩き、昭和60年春に独立起業のため退職し、レーシングカートショップ『ゼウス』を開業しレーシングドライバーの育成と健全な青少年の育成に努める。 平成5年には、富山県初のサーキットの建設を行い、交通安全教室などを開催。 この時期に、モータースポーツに取り組む若年者のための就業を図るために塗装店を開業し、レーシングカートショップと平行活動を行う。 平成8年8月に法人化し、塗装業のほうで知的障害者の雇用を行い、3年目には健常者と変わらぬ給与を支払える技術を習得してもらった。 平成11年に、業務に住宅建設業を追加し、以後、平成20年まで、レーシングカートショップと塗装業及び住宅建設業の経営を行った。 平成19年春から、従業員の課外活動として、遊休農地を借り受け、小規模な畑を耕作していたところ、近隣の住民が訪れ、自宅にいる障害者(ご子息)を、畑で手伝わせてもらえないか?との申し出があった。 先述の通り、塗装業にて障害者雇用を行った経験があったので快諾し、週に3日間、午前中だけという約束で、共に農作業に取り組んだ。 当初は、本業の傍らに取り組んだボランティア活動だったが、人を預かる以上、無責任なことは行えないと考え、このとき初めて『障害者福祉』という業務に関心を持ち、富山県下にある障害者就労支援施設を数ヶ所、見学を行った。 その時に感じたことは、「これは、就労支援ではなく幼稚園ではないか?」ということでした。 障害者を集めて、時間と空間を管理し、定刻が着たら、滞りなく帰宅させる。 「これでは、一般就労に結びつくことは非常に難しいし、そこに至るまでの成長もないのではないか?」 このようなことに深い疑問を持ち、以後、障害者就労支援というテーマを日々考え、平成20年春に『障害者就労支援施設ワン・ファーム・ランド』を開所し、同20年12月にNPO認証を受け、翌21年2月に『障害者就労継続支援B型事業所』として、富山県の指定を受けました。 なお、同20年12月のNPO認証時に、以前からの業務であった、レーシングカートショップと塗装業及び住宅建設業の経営は後進に譲り、障害者就労支援に全力を尽くせるようにしました。 この様な経緯で設立した団体ですので、活動のテーマは『本気で行う障害者就労支援』です。 この言葉を、どの角度から見ても、何時見ても、同じように実行することが日々の取り組みです。 平成21年の春に、施設利用者4人からスタートしたのですが、地域の方々や、関係各所、また日本財団様の助けをお借りして、農場の規模拡大、販売所の設置、農産物を利用した飲食店の運営などを行って、就労支援を行ってきた結果、24年春までの3年間の間に、一般就業に結びついた障害者が8名になりました。 また、現在(平成24年10月)事業所には23名の障害者が在籍中ですが、『障害者就労継続支援B型事業所』としての工賃は平均よりもかなり多いほうですが、まだまだ向上させる必要があります。 一般事業所への就労が出来ない障害者にも、満足のいく仕事と報酬を与えるために、今後とも『本気』で取り組んで参ります。 |
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団体の目的
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この法人は、障害者や地域住民等に対して、障害者の自立支援及び社会参加支援として、農作物栽培、セラピー犬の育成、塗装などを行うほか、各種教室を開催する事業を行い、地域の障害者福祉の増進と地域の活性化に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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当法人は、主として障害者就労支援事業を行い、地域社会に貢献しています。
『障害者就労支援』という言葉を、その通りに実施することを理念としておりますので、障害者が就労できるように、私生活から仕事の場まで含めて、企業経営者にとって「あてになる人材」になれるよう支援しています。 具体的には、『休まず毎日仕事が出来る体力と精神』を身に付けるための支援ということになります。 そのための手段として、『障害者が興味と関心を持ち、自ら関わりたい、取り組みたい』と思う仕事を用意してあげることが大切だと考えています。 また、それは閉鎖的環境の中で行われることではなく、地域社会の人々と触れ合う場であることも重要です。 当団体では、これらを満たすために、最初に(平成20年)取り組んだのが、農作物の栽培と販売です。 具体的には、農業の担い手がいなくなったり、効率の悪い農地を使用しなくなったため、空いていた遊休農地を地元農家から借り受け、開墾し農地に復元し農作物を栽培し販売することでした。 言葉で表すと簡単ですが、実はこの作業は大変でした。 開所当初は、団体に資金的余裕間なかったため、のこぎり・つるはし・くわ、といった、原始的ツールを用い、職員4名と施設利用障害者4名で開墾しておりました。 幸い、平成21年の秋には、日本財団様の助成を受け、トラクターを導入することが出来、以後、農地の手入れは非常にスムースかつ効率が良くなりました。 この遊休のうちの開墾と復元は、地域の住民から歓迎され、結果的に、障害者福祉施設に対する理解を深めていただけたことと、地域社会に貢献できたことになりました。 栽培の方法は、地域の農家さんに聞いたり、本などで勉強しましたが、トライアンドエラーから、考え学んだことがノウハウとして蓄積されてきたように思えます。 こうして栽培した作物は、当初は、地域のスーパーなどの店頭を借り受け、障害者と職員が直接販売を行っておりました。 その後、平成22の夏には、またしても日本財団様の助成を受け、富山市の繁華街近くで飲食店を開業することが出来ました。 これにより、かねてより構想していた、『自作の農作物を料理に使用した飲食店』が実現し、また、女性の障害者が活躍できる場を提供できるようになりました。 さらに、このお店は、定休日無し、朝11時から夜21時までとしておりますので、一般客が多数利用していただけまして、収益性がよく、障害者の工賃向上に非常に貢献しております。 営業時間も長く、定休日もないため、職員と障害者がシフトを決めて従事しておりますので、一般事業所の飲食店となんら変わりありません。 このことが、障害者の就業率を向上させているのではないかと考えています。 この飲食店は、年中、一定の需要がありますが、農作業は季節により変動があります。 当団体の活動は富山県です。 いわゆる豪雪地帯です。 それは、秋から冬にかけては作物が栽培できないということを意味します。 畑部隊の障害者には農閑期に仕事が少なくなります。 これは、『就労支援』の観点から見ればよいことではありません。 「気候・天気に関係なくできる農作業があれば良いのに・・・」と思い、調べるうちにたどり着いたのが『閉鎖型植物工場』というものでした。 これは、部屋やコンテナなどの閉鎖環境の下で、LED照明などにより水耕栽培で植物を育てる装置です。 「この装置なら年中仕事が出来る」ので、購入しようと見積もりを取りましたが、高価すぎるし、何よりも採算が取れそうにない。 ということで、あきらめかけたのですが、小規模な物を障害者と職員で自作し、何度もテストをしていったところ『自家製の植物工場』を製作することが出来ました。(制作費500万円ほど) この装置により、3人の障害者の仕事を確保できました。 さらに、この装置の作成依頼もあり、職員と障害者が、農閑期や雨天時にパーツの作成を行っています。 また、依頼され、作成した植物工場(富山県滑川市)の植物工場管理業務を委託され、職員2名と障害者6名で管理業務しております。 この事業も、就労支援と工賃向上にとって役立っております。 現在は、これらの業務に対し、職員6名、施設利用障害者23名(24年10月20日現在)で取り組んでいます。 障害者担当セクション内訳: 露地畑10人 飲食店4名 自社植物工場3名 業務委託植物工場管理6名 今後、さらに利用者が増える予定なので、現在は、ビニールハウス・パイプハウスを使用した太陽光利用タイプのトマト栽培装置を実験中で、本年11月にビニールハウスを4棟親切予定ですが、装置導入は決定しておりません。 |
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現在特に力を入れていること |
当事業所の行う、障害者就労支援サービスを簡略に表現すると、障害者が他人に「あなたは、どんな仕事をしているのですか?」とたずねられたときに、胸を張って答えれるようになってもらうことです。
「株式会社〇〇に勤めて、××をしています」 と、答えることが出来れば良いですが、現状、就業は難しい。 就業がかなわないなら、福祉施設で胸を張って頂きたいと思います。 「飲食店コロンブスで調理をしています」や「植物工場でレタスの栽培をしています」などです。 「なんとなく福祉施設に行って折り紙を折っています」ではダメと思っています。 もちろん、個々の能力には個性がありますので、皆が皆、すぐには向上できない場合もありますが、良いコンテンツがあれば時間はかかっても成長できます。 そのようなことから、当事業所が、現在力を入れていることは、障害者の就労支援及び工賃向上のためのコンテンツの確保です。 【団体の業務・活動】の欄にも記入しましたが、当事業所の展開する就労支援事業は、現在、露地畑10人 飲食店4名 自社植物工場3名 業務委託植物工場管理6名の障害者が仕事をしております。 今後、さらに利用者が増える予定ですが、中でも一番不安定な仕事が、『露地畑』です。 この、『露地畑』には10人の障害者が携わっていますが、どうしても天候の影響を受けやすく、仕事の内容が不安定になりがちです。 計算して栽培、収穫が出来るのは『根菜』、つまり、大根・ニンジン・ゴボウ・ジャガイモなどです。 この栽培は、トラクターが活躍し順調ですが、『果菜』トマト・ナスなどは不安定です。 トマトやナスが通年に近く、あまり天候に影響されないで栽培できないか? これが可能になると、就労支援の素晴らしいコンテンツです。 なにしろ、閉鎖型LED植物工場はイニシャルコストもさることながら、ランニングコストも大きいので、長期の視点からは採算性はあるのですが、当事業所の規模では、拡大は難しい。 やはり、無料の太陽の光を利用した装置が理にかなっています。 閉鎖型LED植物工場で時期に関わらずトマトの苗を作って、太陽の下で栽培する。 このようなことが可能であれば就労支援の場は広がります。 しかしながら、このような栽培モデルはあまり見かけませんので、施設園芸の先進国といわれるオランダへ視察と勉強をかねて入って来ました。(24年1月と24年6月の2回) オランダの施設園芸(トマト・パプリカなど)は、機能的で理想的でしたし、障害者の就労支援としてはとても良いコンテンツと思いました。 ビニールハウスやガラスハウスの中で養液栽培をする方式です。 ただし、オランダと富山では気候条件などが違いますので、そのまま同じ事が出来るわけではありません。 というわけで、24年1月から太陽光利用型水耕栽培装置のトマト栽培実験を始めており、24年10月時点まで、ずっと収穫できています。 この実験の結果を踏まえ、来年度に事業化するべく、24年11月にビニールハウス4棟の設置を行うことが決定しています。 この事業が、更なる障害者就労支援の向上につながると確信して取り組んでおります。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
日本財団様
報告日付:平成22年1月7日 事業ID:2008696063 事業名:障害者支援施設(就労継続B)の整備/民家改修 団体名:特定非営利活動法人ワン・ファーム・ランド 担当者名:大口繁敏 TEL:076-468-4002 FAX:076-468-4003 事業完了日:平成22年1月4日 事業費総額 9,933,000円 助成金額 8,400,000円 事業内容:(「何を、いつ、どこで、どのように」実施したのかを具体的に記入して下さい。) 物件現況 民家(築40年) 取得形態 個人より賃貸借(2万円/月) 工事内容 レイアウト変更、床及びトイレ、キッチンの改修 作業スペース設置 機器整備 農地整備用トラクター1台 施設名称 ワン・ファーム・ランド食品加工作業所 場所 富山県富山市横樋8番地 面積 敷地925.36㎡ 延床131.81㎡ 構造 木造2階建 施設概要 作業室、休憩室、事務所、トイレ、相談室、キッチン他 定員 20名 事業目標の達成状況:(目標の達成状況、事業成果、成功/失敗の要因を自己評価して下さい。) 本事業の実施によって、在宅の障害者就労の場が確保されるとともに、より質の高い障害者就労支援を行えるようになりました。 当法人にとっては初めての助成事業であったため、工事の内容のチェックなどに大きく時間を使ったため予定の工期に完了できませんでした。 また、提出書類も遅れがちになってしまったことが反省点です。 しかし、事業の成果は当初予想していた以上に仕上がりとても満足しています。 今後、この事業青果物を最大限に生かすべく活動していく所存です。 日本財団様 報告日付:平成22年7月25日 事業ID:2009769483 事業名:障害者支援施設(就労継続B)の整備/会社事務所改修 団体名:特定非営利活動法人ワン・ファーム・ランド 担当者名:大口繁敏 TEL:076-468-4002 FAX:076-468-4003 事業完了日:平成22年7月5日 事業費総額 12,547,500円 自己負担額 3,317,500円 助成金額 9,230,000円 事業内容: 物件現況 会社事務所(築5年) 取得形態 企業より賃貸借(15万円/月) 工事内容 レイアウト変更、床及びトイレ、キッチンの改修、厨房新設 機器整備 ドーナッツ製造機一式 施設名称 コミュニティーハウスHIKARI 場所 富山県富山市黒瀬北町2-15-16 面積 敷地684.02㎡ 延床176.40㎡ 構造 鉄骨造2階建 施設概要 作業室、休憩室、事務所、トイレ、フリースペース 定員 20名 事業目標の達成状況: 本事業の実施によって、在宅の障害者就労の場が確保されるとともに、より質の高い障害者就労支援を行えるようになりました。 また、本事業所において課題であった女性の障害者就労支援の機会が増えたことも成功と思います。 事業の成果は当初予想していた以上に早く表れ、地元マスコミなどからの取材や、地域社会の協力者の方々も増えました。 今後、この事業成果物を最大限に生かすべく活動していく所存です。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
特にありません。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
閉鎖型LED植物工場 納入・栽培業務委託管理
富山県滑川市 本田工務店 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成21年度 「地域における施設の拠点機能に着目した事業者支援事業」 富山県
《内容》● 障害者及び障害者福祉を理解するための説明会(約1時間半)・ 作成したパンフレットに記載された内容の説明と質疑応答・ 当法人における障害者福祉の実情の報告・ 障害者福祉に関する地域住民へのお願い開催要項・ 参加者:地域住民、障害のある人やその家族、関係機関など・ 参加予定人数:50名(地域住民35人 障害者5人 関係者10人)/ 回・ 会場:とやま健康パーク セミナー室(富山市友杉151番地・ ℡076-428-0809)・ 日時:11月・12月・1月に各1回(1回目)11/15(日)主として大沢野・大沢野校下の住民(2回目)12/20(日)予定主として大沢野・船峅校下と笹津校下の住民(3回目)1/17(日)予定主として大沢野・大久保校下の住民・ 時間:10時30分~12時00分 平成22年度 「地域における施設の拠点機能に着目した事業者支援事業」 富山 《内容》● 障害者及び障害者就労を理解するためのDVDの制作・ 説明会用資料、及び、一般市民に対する配布用● 障害者就労支援現場見学会(約1時間)・ 当法人における障害者就労支援現場の見学● 障害者及び障害者福祉を理解するための説明会(約1時間)・ 作成したDVDに記載された内容の説明と質疑応答・ 当法人における障害者福祉の実情の報告・ 障害者福祉に関する地域住民へのお願い開催要項・ 参加者:地域住民、障害のある人やその家族、関係機関など・ 参加予定人数:30名(地域住民15人 障害者5人 関係者10人)/ 回・ 会場:コミュニティースペースHIKARI 会議室 ワン・ファーム・ランド就労支援施設コロンブス(富山市黒瀬北町2-15-16・ ℡076-468-4002)・ 日時:9月・10月・11月に各1回(1回目)9/11(土)主として富山市の一般住民(2回目)10/9(土)主として富山市の一般住民(3回目)11/13(土)主として富山市の中小企業経営者・ 時間:9時00分~11時00分 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
6名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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