認定特定非営利活動法人丸子まちづくり協議会

基礎情報

団体ID

1111130199

法人の種類

認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

丸子まちづくり協議会

団体名ふりがな

まりこまちづくりきょうぎかい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

地域課題に総合的に関わるNOP法人で各種団体・学校・幼稚園なども会員となったNPO法人です。

代表者役職

理事長

代表者氏名

近藤 武

代表者氏名ふりがな

こんどう たけし

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

421-0103

都道府県

静岡県

市区町村

静岡市駿河区

市区町村ふりがな

しずおかしするがく

詳細住所

丸子三丁目-12-52

詳細住所ふりがな

まりこさんちょうめ

お問い合わせ用メールアドレス

yumeayu@minos.ocn.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

054-259-2311

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

054-260-6467

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

421-0103

都道府県

静岡県

市区町村

静岡市駿河区

市区町村ふりがな

しずおかしするがく

詳細住所

丸子三丁目12-52

詳細住所ふりがな

まりこさんちょうめ

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2011年4月29日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2014年1月29日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

静岡県

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

役員数・職員数合計

16名

所轄官庁

静岡市

所轄官庁局課名

市民局市民自治推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、地域安全、観光、農山漁村・中山間

設立以来の主な活動実績

丸子地域には自治会連合会、老人クラブ連合会、地区社協、民児協、PTA、体育振興会、朝市の会等々各種団体があり、それぞれがすばらしい活動をしています。しかし、それは単体の組織中心だけの活動で他の団体等との横の連携がないために、何か歯車がかみ合わず効果的な成果が得られていないと感じられていました。
 こうした状況の平成22年9月、小学校のPTA役員から「PTAの役員が終われば優秀な人材もまったく地域との関係がなくなってしまい非常にもったいない。この人材を何とか地域で活用できないだろうか。」との提案がありました。この提案についてその後7ヶ月間の協議がスタートしました。
 協議スタート時、地域コミュニティが確立できていない事への不安はみんなの共通認識であることがわかりました。話し合いを重ねるうちに、組織の連携のみならず環境、観光、防災など角度を変えた視点から地域を語る場面が出てきました。
 長田西自治会連合会の単位自治会会長の集まりである理事会に協議会の設立を提案し、結果的に86の団体でスタートすることとなりました。平成23年4月、「丸子を、自分たちで住みやすい、良いまちにつくろう」をスローガンに「丸子まちづくり協議会」が設立されました。
◇平成23年4月29日 丸子まちづくり協議会 設立
  6つの部会で構成
  防災/観光/福祉/環境/交通・防犯/従来事業・新規事業
◇NPO法人 平成26年1月20日認証
  9つの部会で構成
  観光/環境/福祉/防災/体育/社会教育/交通/防犯/広報
◇認定NPO法人 平成27年12月22日 認定
<表彰など>
◇平成24年度静岡県コミュニティ活動賞優秀賞受賞
◇第16回(平成27年)中部の未来創造大賞 優秀賞

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、地域に対して、各種団体が協働し魅力あるまちづくりに関する事業を行い、赤ちゃんからお年寄りまでみんなが住みやすい地域を実現する為に寄与することを目的とする。
丸子まちづくり協議会発足して3年目に協議会ではこれまで宿場まつり、丸子カフェなどさまざまな事業を実施し、協議会の構成組織である8つの部会では従来からの事業に加え、新たな視点での新規事業にも取り組んでいます。しかし、「まちづくりとは何か」『マンネリが心配」事業の継続性が担保されてるか」「協議会の存在が地域に住民に浸透しているか」などの課題や危惧も生まれています。こうした課題を背景に、改めて地域に住む住民の総意としての「まりこビジョン」策定しました

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

Ⅰ 部会名:福祉部会
1.目指す方向性:丸子ビジョン
 ・子育ての環境が整った地域
 ・障害者や介護を必要とする人達及び介護者に優しい環境
 ・高齢者が楽しんで暮らせるまち
2.事業内容
(1)あかちゃん誕生祝い、声掛け等の子育て支援
(2)高齢者等の外出支援(福祉車両・ちゃー丸号)
Ⅱ 部会名:防災部会
1.目指す方向性:丸子ビジョン
・巨大地震等想定される災害に備えた地域
・地域住民の情報網の確立
・防災意識の高揚及び防災知識の吸収
・災害時、自助・共助で立ち上がる地域づくり
・洪水、土砂災害に対応した地域づくり
2.事業内容
(1)アマチュア無線、災害時情報伝達網の充実
◇無線の免許を一度に多くの方が取得できるように、丸子の地域に試験を誘致した。試験費用、機器の購入は、市の助成と自己負担で実施。
(2)「治山、砂防」ワークショップ開催
(3)毎年12月に防災訓練/本部運営訓練、避難所開設訓練等
Ⅲ 部会名:観光部会
1.目指す方向性:丸子ビジョン
・既存の施設や歴史を活かし、静岡市を代表する観光地へと変化
・「活力、生き甲斐、生活」の充実
・丸子ブランドの創造及び拡張
2.事業内容
(1)丸子宿場まつり/自治会、企業などの支援、来場者1.5万人ほど。
(2)丸子カフェまつり/丸子の食を発信しよう、地元の御菓子屋さん、スーパー、自然薯を利用した「やたら饅頭」「ちゃーまる焼き」など
Ⅳ 部会名:商工部会
1.目指す方向性:丸子ビジョン
・地域企業・商店のコラボによる地場産業の活性化
2.事業内容
(1)地域交流事業
2019年度総会にて部会新設
Ⅴ 部会名:環境部会
1.目指す方向性:丸子ビジョン
・耕作放棄地がなく、少しでも多くの農地を有効活用した農業の維持
・専業農家だけでなく、兼業農家、零細農家など多様な農業形態での営農持続
・丸子地域で生産される農産物が地域ブランドとして認知され生産が拡大
・農家と非農家が、農地、農業を通じて交流し、農業や環境維持についての認識を共有
2.事業内容
(1)耕作遊休地の活用/子どもの田植え・稲刈り体験、そば栽培・そば打ち体験など
(2)竹林整備/地域の方の竹林を整備することで、筍掘り体験やイベント用の竹を無償で提供するなど、楽しみながら竹林整備ができる取組みを行っている
(3)農道整備/定期的に、ボランティアを募って農道整備を実施している
Ⅵ 部会名:生活防犯部会
1.目指す方向性:丸子ビジョン
・安心して暮らせる丸子地域
・防犯力の高い丸子地域
・高齢者が詐欺被害に逢わない丸子地域
・児童、学生が健全に育ち、非行に走らない丸子地域 
・丸子地域の交通事故ゼロ
・安全な通学路の確保
・幹線道路網の整備にともなう地域生活道路の確保
2.事業内容
(1)1,000人サポーター/犯罪の発生を抑止するには、地域住民の方々が普段から見守ることが何よりも必要。見守りサポーター1,000人体制整備
(2)防犯パトロール/毎週水曜日20:30~地区の防犯パトロールを実施
(3)空き巣、泥棒ゼロ対策/特別警戒区域の標識
(4)交通事故ゼロの日キャンペーン/進入学(園)児を交通事故から守る運動、春・夏・秋の全国交通安全運動、年末の交通安全運動実施。交通事故ゼロの日は、朝の通学時間帯に街頭で安全運転の呼び掛けや児童への声掛け実施。
(5)国道1号ワークショップ/丸子藁科トンネル開通に向けて、国道1号線の交通形態がこれまでと変わることが予想されるため、丸子地域の交通安全を考えるワークショップを開始。
2019年度生活防犯部会新設
Ⅷ 部会名:体育部会
1.目指す方向性:丸子ビジョン
・丸子地域住民の親睦及び健康増進 
2.事業内容
(1)運動会/毎年、自治会対抗大運動会を開催している。年々、高齢化が進んでいるので、防災訓練を取り入れた協議や、幼児対象のかけっこなどを組み込み、年に関係なく参加し、楽しむことができる運動会実施。
Ⅸ 部会名:広報・文化部会
1.目指す方向性:丸子ビジョン
・まちづくり協議会の地域住民への浸透
・地域住民が丸子の資源を熟知し、全国へも情報発信
・県内外、外国からの視察や訪問者に対する受け入れ態勢の充実 
2.事業内容
(1)広報誌「丸子カフェ」発行
 広報誌「丸子カフェ」を年4回(5月、8月、12月、2月)
 発行 5,000部 全戸に配布し、活動の報告と行事の
 案内を実施しました。
(2)ホームページの運用
(3)視察の受け入れなど/掛川市や国際協力機構(JICA)
「青年研修事業」東アフリカの視察受け入れ。
(4)丸子ふれあいロード 俳句・川柳街道
2019年度総会にて、広報・文化部会新設

現在特に力を入れていること

高齢者等の外出支援事業(福祉車両運行)車椅子搭載用(ちゃ-丸号)
地域の課題
丸子地区は、東西に長く南北には山麓が連なるなど、極めて広範に亘る学区である。山間地も多くの家々が点在し、買い物や通院など外出する際は、バス路線がないため自家用車など限られた交通手段となる。特に、車椅子を必要としている高齢者や障害者は、外出が制限され閉じこもりの原因となっており、こうした高齢者等が普通に生活する為に外出できることが必要である。
地域の課題を解決するための必要性
対象者が買い物・通院等、外出することが健康増進や介護予防の効果があり、外出が必要としているにもかかわらず、自家用車等がないなどの理由により、外出が難しい状況にある、また医療機関への受診を必要としているにもかかわらず、タクシ-を利用しなければならないなど思うように通院ができない状況。
事業の先進性と独自性
この事業は、丸子まちづくり協議会の目指している「共助」の役割を果たすことができるものであり、丸子地域の高齢者及び障害者等、車椅子の生活を余儀なくされている人にとって、本事業による外出支援により生活様態が変わるなどの効果が期待でき、また、併せて、家族介護者の負担軽減になり、その果たす役割は大きいものがある。

今後の活動の方向性・ビジョン

高齢者福祉と子育て支援を重点項目に活動を展開する
耕作放棄農地を活用した農産物収穫と販売ビジネス
2021年度に小中一貫校がスタートすることから、地域交流プログラムを担う人材バンクを模索して行きます。

定期刊行物

「丸子カフェ」
4半期に1回定期発行する
3,500部

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・25年10月9日付け県民第366号-2NPO活動助成事業
 「地域支え合い体制づくり事業」
 補助金 2,975,000円
・平成26年度NPO活動助成事業、(第32回ふじのくにNPO活動基金運営委員会)
 事業名「要援護高齢者等が普通に生活するための支援事業」
 補助金 400,000円
・丸子宿場まつり開催事業(24年2月より毎年開催)
 補助金 500,000円
・平成27年度NPO活動助成事業、(第37回ふじのくにNPO活動基金運営委員会
 事業名 平成27年度静岡トヨタさまのテーマ指定型(交通安全)「地域住民による利便性と安全を兼ね備えた道をつくるワ-クショップ」
 補助金   80,000円
・第3回 丸子詩(うた)まつり『家康公顕彰四百年祭記念 特別企画』
 補助金 490,000円
・(公益財団)ふじのくに未来財団「平成28年度静清信用金庫地域支活動支援」 補助金290,000円
・独立行政法人福祉医療機構(平成28年度福祉事業助成事業)助成金2、300,000円
・静岡市交通政策課(平成28年度交通弱者支援事業助成) 助成金(2,000,000円)
・静岡市文化振興財団2018年度事業助成金(245,000円)
・ふじのくに未来財団2018年度団体指定助成金(200,000円) 

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

NPO歴史の道東海道宿駅会議 27年度総会を平成27年5月丸子で実施
NPO歴史の道東海道宿駅会議 28年11月5日静岡市駿河区長田西小学校体育館にて、東海道シンポジューム第29回を開催
・国土交通省中部地方整備局静岡国道事務所とのボランティアサポートプログラム覚書締結による、官民合同道路清掃作に実施(11月18日土木の日)今後毎年開催をして行く
・2018年10月に静岡市文化振興財団から助成を受けて、俳人「恩田有布子」後援会を開催
・2018年6月~2019年2月公財ふじのくに未来財団から団体指定寄付を受けて、オレオレ詐欺防止「あんしんみーちゃん大作戦」試行実施

企業・団体との協働・共同研究の実績

社会福祉法人 静和会 NPO法人折埋 有限会社生き陽会 静岡市社会福祉推進協議会(駿河地区祝詞推進センター)との協働により、独立行政法人福祉医療機構の助成を受けて、「高齢者や障害者等が住み慣れた地域で安心して暮らすために社会からの孤立を防止する事業」を2016年6月~2019年3月の3年間行いました。2019年4月から自主運営により「通院支援車両運行」を行います。

行政との協働(委託事業など)の実績

平成27年度静岡市自委7号協働パイロット事業「丸子宿発!語り部MAPでまちあるき」を業務委託
静岡市の後援を得て、28年11月5日に東海道シンポジューム第29回を開催
平成28年度静岡市環境創造課協パイロット事業「竹粉による家庭ゴミ削減」
2016年から静岡市道路政策課の交通弱者対策試行実施に応募し、3年間試行実施を行いました。2019年度以降も静岡市から助成を受け、外出支援車両の運行を行います。
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財政

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
584,780円
 
 
寄付金
1,712,500円
 
 
民間助成金
750,000円
 
 
公的補助金
650,500円
 
 
自主事業収入
882,269円
 
 
委託事業収入
0円
 
 
その他収入
26,174円
 
 
当期収入合計
4,616,223円
 
 
前期繰越金
1,567,263円
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
4,709,540円
 
 
内人件費
293,735円
 
 
次期繰越金
1,473,946円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
584,780円
 
 
受取寄附金
1,712,500円
 
 
受取民間助成金
750,000円
 
 
受取公的補助金
650,500円
 
 
自主事業収入
882,269円
 
 
(うち介護事業収益)
0円
 
 
委託事業収入
0円
 
 
(うち公益受託収益)
0円
 
 
その他収益
26,174円
 
 
経常収益計
4,616,223円
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
4,101,596円
 
 
(うち人件費)
293,735円
 
 
管理費
607,944円
 
 
(うち人件費)
0円
 
 
経常費用計
4,709,540円
 
 
当期経常増減額
0円
 
 
経常外収益計
0円
 
 
経常外費用計
0円
 
 
経理区分振替額
0円
 
 
当期正味財産増減額
-93,317円
 
 
前期繰越正味財産額
1,567,263円
 
 
次期繰越正味財産額
1,473,946円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

・理事長、副理事長及び専務理事は、理事の互選とする。
理事長は、この法人を代表し、その業務を総理する。
総会は、以下の事項について議決する。
(1) 定款の変更
(2) 解散
(3) 合併
(4) 事業計画及び活動予算並びにその変更
(5) 事業報告及び活動決算
(6) 役員の選任又は解任、職務及び報酬
(7) 入会金及び会費の額
(8) 借入金(その事業年度内の収益をもって償還する短期借入金を除く。第48条において同じ。)その他新たな義務の負担及び権利の放棄
(9) その他運営に関する重要事項
理事会は、この定款で定めるもののほか、次の事項を議決する。
(1) 総会に付議すべき事項
(2) 総会の議決した事項の執行に関する事項
(3) 部会及び事務局の組織及び運営
(4) その他総会の議決を要しない会務の執行に関する事項

会員種別/会費/数

・会員として入会しようとするものは、理事長が別に定める入会申込書により、理事長に申し込むものとし、理事長は、正当な理由がない限り、入会を認めなければならない。
この法人の会員は、次の2種とし、正会員をもって特定非営利活動促進法(以下「法」という。)上の社員とする。
(1) 正会員 この法人の目的に賛同して入会した個人及び団体  93個人・団体
(2) 賛助会員 この法人の事業を賛助するために入会した個人及び団体  11個人・団体

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
13名
3名
常勤職員数
0名
役員数・職員数合計
16名
イベント時などの臨時ボランティア数
550名

行政提出情報

報告者氏名

近藤 武

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

4080005006618

認定有無

認定あり

認定年月日

2015年12月22日

認定満了日

2020年12月21日

認定要件

絶対値基準

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

監事は、次に掲げる職務を行う。
(1) 理事の業務執行の状況を監査すること。
(2) この法人の財産の状況を監査すること。
(3) 前2号の規定による監査の結果、この法人の業務又は財産に関し不正の行為又は法令若しくは定款に違反する重大な事実があることを発見した場合には、これを総会又は所轄庁に報告すること。
(4) 前号の報告をするため必要がある場合には、総会を招集すること。
(5) 理事の業務執行の状況又はこの法人の財産の状況について、理事に意見を述べ、若しくは理事会の招集を請求すること。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

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