昭和19年4月 熊本市四軒町18番地に日本赤十字社熊本県支部診療所として開設（37床）
25年2月 建築工事竣工。熊本赤十字病院開設（53床）
25年10月 生活保護法における医療機関の指定
26年10月 結核予防法における医療機関の指定
26年12月 優生保護法における医療機関『指定医』の指定
27年8月 完全給食、完全看護の許可
35年10月 原子爆弾被爆者医療一般疾病医療機関の指定
41年1月 救急告示病院の指定
48年4月 熊本県知事より開設許可（長嶺町：300床）
50年5月 長嶺町2255番209へ移転。結核病棟を廃止し186床で開院。
50年5月 救急医療センター開設
55年1月 総合病院の認可
58年9月 第一回救急医療功労者厚生大臣表彰
63年12月 腎センターを設置し、当院初の腎移植実施
平成2年9月 熊本県角膜・腎臓バンク協会事務局、県より移管
7年1月 阪神淡路大震災に対する医療救護を展開（1月18日～2月27日）
8年12月 災害拠点病院（基幹災害医療センター）の指定
10年3月 熊本赤十字病院全面移転新築工事第一期竣工（本館）
12年6月 特殊医療救護車両『ディザスター　レスキュー』配備
12年7月 特殊医療救護車両『ディザスター　レスキュー』及び救護班を九州沖縄サミット救護のため沖縄県に派遣
16年2月 熊本県小児救急医療拠点病院の指定
16年2月 日本赤十字社「重症急性呼吸器症候群（SARS）拠点病院」の指定
16年4月 ERU資機材を整備
16年10月 新潟県中越地震に対する医療救護を展開（10月25日～11月26日）
19年4月 熊本県地域周産期母子医療センターの認定
20年2月 地域がん診療連携拠点病院の指定
20年7月 特殊医療救護車両『ディザスター　レスキュー』及び救護班を洞爺湖サミット救護のため北海道に派遣
22年11月 地域医療支援病院の指定
23年3月 東日本大震災に対する医療救護を宮城県石巻市を中心に展開（3月11日～5月31日）
24年1月 NPO法人卒後臨床研修評価機構による臨床研修評価認定取得
24年4月 熊本市の区制施行により東区長嶺南二丁目1番1号となる
24年5月 こども医療センター・総合救命救急センター増改築工事竣工
25年4月 へき地医療支援センターを開設
25年4月 小児救命救急センターの指定
25年4月 熊本市救急ワークステーション運用開始
25年6月 熊本県と災害医療コーディネーターの協定締結
26年2月 病院機能評価 3rdG Ver.1.0（機能種別：一般病院2）及び付加機能評価（救急医療機能 Ver.2.0）受審
28年4月 熊本地震に対する医療救護を院内、南阿蘇村、西原村、益城町を中心に展開（4月14日～6月1日）
29年3月 地震被害にかかる建物等復旧工事 完了
29年4月 感染管理室を設置
30年3月 日本水大賞　厚生労働大臣賞受賞
30年7月 平成30年7月豪雨災害に対する救護活動を広島県・岡山県で展開（7月10日〜8月11日）
30年12月 熊本赤十字病院初の症例となる臓器提供を施行
31年2月 病院機能評価 3rdG Ver.2.0（機能種別：一般病院2）及び付加機能評価（救急医療機能 Ver.2.0）受審

救命救急センター
小児救命救急センター
臨床研修指定病院
救急告示病院
災害拠点病院（基幹災害拠点病院）
熊本DMAT指定病院
小児救急医療拠点病院
地域周産期母子医療センター
地域医療支援病院
熊本県ドクターヘリ基地病院
腎移植施設
DPC対象病院
地域がん診療連携拠点病院
健康保険医療機関指定病院
国民健康保険療養取扱指定病院
結核指定医療機関（通院医療）
身体障害者福祉法による更生医療指定病院
児童福祉法による育成医療養育医療指定病院
母体保護法による医療指定病院
労働者災害補償保険法による医療指定病院
生活保護指定医療機関
特定疾患治療研究医療機関
小児慢性特定疾患治療研究医療機関
児童福祉施設等の措置医療機関
原子爆弾被爆者の一般疾病指定医療機関
身体障害者作業療法の施設基準承認病院
身体障害者運動療法の施設基準承認病院

無