公益社団法人全日本きものコンサルタント協会
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団体ID |
1122143991
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法人の種類 |
公益社団法人
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団体名(法人名称) |
全日本きものコンサルタント協会
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団体名ふりがな |
ぜんにほんきものこんさるたんときょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
会長(代表理事)
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代表者氏名 |
山中 典士
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代表者氏名ふりがな |
やまなか のりお
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代表者兼職 |
装いの道株式会社 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
100-0006
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
千代田区
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市区町村ふりがな |
ちよだく
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詳細住所 |
有楽町1-6-4千代田ビル10F
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詳細住所ふりがな |
ゆうらくちょう ちよだびる
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お問い合わせ用メールアドレス |
kimono-consultant@themis.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-3591-3015
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-3591-3122
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1964年8月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1969年2月24日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
22名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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青少年、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
代表者略歴
1928年滋賀県生まれ 1963年和装に「愛・美・礼・和」の4徳を発見し、装道哲学を創唱、伝道を使命とする。 1964年自から代表として任意団体から立ち上げ活動を開始。 1969年(昭和44年)に「きものの着装、礼法等に関する知識及び技能の基準作成 及び認定、実技指導」を認められた団体として発足現在に至る。国内に15万人のきもの 指導者を養成、世界100カ国に100人以上で歴訪し日本の装道文化を浸透させた。 活動実績 コンサルタント育成事業 女性の、生きがいにみちたライフワークとなる「きものコンサルタント」は、 きものの専門家として高い評価を受けています。きものの美しい装いを通して、人格を高める現代の服装哲学である。装道と礼法を 身につけた、きものコンサルタントは、きもの文化やきもの生活の指導者であると同時に、 現代に最も必要な人間教育を展開しています。きものコンサルタントは、日本全国できもの普及運動を実践し、5百万人を越すきもの愛好者を育てています。 青少年教育事業 小中高での和装・礼法マナー教育の実施平成14年(2002年)4月、文部科学省の決定により中学校に 和装教育が導入されました。これを機に、当協会では、健全な青少年育成に 寄与することを目的に全国の小・中・高等学校においてきものを用いて、和装・礼法マナー教育を積極的に 実施しています。 伝統文化こども教室 子どもたちに対し、土・日曜日などにおいて学校、文化施設等を拠点とし、日本の伝統文化に関する活動を、計画的、継続的に体験・修得できる。 伝統文化親子教室 日本全国270か所の会場で、親子が一緒にゆかたの着装を学び、和装のマナー・礼法を楽しく学び好評を得ております。 全日本きもの装いコンテスト・装道きものフェスティバルの開催 1972年(昭和47年)に第一回「日本の心と美の祭典/全日本きもの装いコンテスト・装道きものフェスティバル」を東京帝国劇場にて開催。以後毎年7会場の地区大会及び全国大会はNHKホールで3,500人の観客を動員して42年継続。鏡のない舞台で一人で数分で着装(振袖、留袖、カジュアル、男性、子供、外国人、学生)の技術と美しさ、装道の修得度を競う大会として開催し日本文化、きもの文化の振興に貢献してきました。2002年より、多数の外国人の参加者を得て「世界大会」として開催 和装振興議員連盟 昭和48年1月に(社)全日本きものコンサルタント協会の提案により、「きもの議員連盟」が超党派で結成され、昭和48年2月国会内に発足した「きもの議員連盟」は昭和51年11月「和装振興議員連盟」と改称し、第180通常国会には90名を超える国会議員が和装で登院されるなど活発な活動を行っております。その事務局を担当するのが当協会です。現在、多くの方の賛同をいただき、11月15日を「和装の日」として制定を促す為に全国100万人の署名活動を行いました。 きもの文化使節団 1970年・第1回の香港・マカオ訪問以来、ついに世界100ヵ国歴訪を達成という金字塔を打ち立てました。バチカン市国では、1985年にヨハネパウロⅡ世法王様に続き、今回はベネディクト16世法王様に謁見を果たしました。そしてインスブルックでは「装道講演ときものショー」を開催し、約650名の観客に感動を与えることができました。 |
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団体の目的
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本協会は、きものコンサルタントとして必要な技能及び品位の向上を図ると
ともに民族衣装である、きものに関する知識の普及を図り、我が国の衣文化の 向上、伝承に資するとともに、きものを通じて諸外国との交流親善を図り、 もって伝統文化の向上発展に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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定款の事業
(1)きものの着装、礼法、マナー等に関する調査、研究及び広報 (2)きものの着装、礼法、マナー等に関する指導・検定及び認定 (3)きもの文化の普及・振興に関するイベント、講習会、研修会、展示会等の実施 (4)和装、礼法、マナーを通しての青少年教育の推進 (5)きものを通しての海外との文化交流 (6)きものの着装、礼法、マナー等に伴う人材の派遣 (7)前各号に掲げるもののほか、本会の目的を達成するために必要な事業 2.この法人は本邦及び海外で事業を行う 事業活動 1.きもの文化の普及・振興に関するイベント等の開催(きもの文化普及事業) 「日本の心と美の祭典 全日本きもの装いコンテスト きものフェスティバル」を毎年10月から12月にかけ、北海道地区・東北地区・関東地区・東海中部地区・関西地区・四国中国地区・九州沖縄地区と八地区を区分して地区大会を開催し、各地区代表を選出し4月の「世界大会」へと繋がる。出場対象者は会員・非会員を問わず広く募集を行っており、その出場者は学校が100校約300名、個人出場者約1,200名(内外国人200名)にのぼります。来場者を含めた参加者は延べ12,000名に及びその中には3,500名程の非会員も含まれております。本事業では、きものの着装から学ぶ様々なことが成果として発表され日本の伝統であるきものの普及と、きもの文化の伝承に貢献すると共に後継指導者の育成にも役立っている。出場者の募集につきましては、当協会ホームページにて各地区の開催日程・出場資格・コンテストの内容を公表し、各地区におきましては、チラシを配布して公募を行い、プログラムにて公表した審査基準に則して入賞を競います。また審査員の方々の名前もプログラムにて公表しております。行政・教育委員会・商工会議所・学校関係者等に協力を要請、地元の「きもの地」「織物」等で作られたきものを使用し、開催地元と一体になり、きもの文化を普及・伝承すべく行っております。特に地域の特産品である織物・染織品の普及に繋げることは地元産業の活性化にも繋がり地域貢献に役立っている。 2.和装、礼法、マナーを通しての青少年教育の推進(青少年教育事業) 本協会が永年にわたり推進してきた「学校教育に和装・礼法を」との事業と運動が実り平成14年(2002年)4月、文部科学省の決定により中学校に 和装教育が導入されました。本協会では、健全な青少年育成に 寄与することを目的に全国の小・中・高等学校において和装・礼法マナー教育を学校の授業・部活・課外活動を問わず積極的に実施しています。「中学校学習指導要領」第3章道徳にあります、(礼儀の意義・感謝と思いやりの心・友情の尊さを理解し信頼できる友をもつ・自然を愛護する・命の尊さを理解する・父母・祖父母に敬愛の念を深め家族の一員として自覚をもつ・教師や学校の人々に敬愛の念をもつ・郷土を愛し高齢者に尊敬と感謝の念をもつ日本人として自覚をもち国を愛し、国家の発展に努め優れた伝統の継承と文化の創造に貢献・国際的視野にたって世界平和と人類の幸福に貢献する)これらの文言を実現する為に和装の歴史を通し、きもの文化が持っている精神的要素、和装に込められた深い智恵を理解し、直接触れることが青少年の健全な育成に繋がるものと確信し活動を行っております。 3.きものを通じて諸外国との交流親善を図り、きもの文化の普及事業(きもの文化使節団) 日本の伝統文化を諸外国の人々に知ってもらうために、国の重要無形文化財、伝統的工芸品の指定を受けているきもの工芸と芸術性あふれる民族衣装であるきものを広く紹介するとともにきものの持つ礼儀正しい文化をツールとして、世界の国々や世界の人々に伝え相互理解及び友好親善を深めるための事業である |
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現在特に力を入れていること |
青少年教育及び伝統文化による地域活性化事業
次代を担う子どもたちに対し、土・日曜日などに全国各地において学校、文化施設等を拠点とし、ゆかたを用いて着装・礼法・マナー等、日本の伝統文化に関する活動を、計画的、継続的に体験・修得できる機会を提供し実施しております。日本全国で、地域の集会所・公民館・文化施設等で祖母・母・子が一緒になり、ゆかたを用いて着装を学び、和装の作法・礼法を楽しく計画的、継続的に体験・修得できる機会を提供し実施しております。このことが、礼儀の意義・感謝と思いやりの心・友情の尊さを理解し信頼できる友をもつ・自然を愛護する・命の尊さを理解する・父母・祖父母に敬愛の念を深め家族の一員として自覚をもつ・教師や学校の人々に敬愛の念をもつ・郷土を愛し高齢者に尊敬と感謝の念をもつ日本人として自覚をもち国を愛し、国家の発展に努め優れた伝統の継承と文化の創造に貢献・国際的視野にたって世界平和と人類の幸福に貢献するといった、日本人の心を育てることに繋がると信じて行っている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
本協会は、1969年(昭和44年)より「きものの着装、礼法等に関する知識及び技能の基準作成及び認定、並びに実技指導」を行っております。きものの着装を通して「美しい人生の生き方」を指導することを目的として活動を行っており、本協会のきものコンサルタント資格に認定されることは指導者として国民の衣生活と衣文化の向上に寄与するものであります。また本資格を取得するための費用につきましては厚生労働省指定の「教育訓練給付制度指定講座」とされております。本資格がきもの文化の向上と普及に貢献しているものであります。きものコンサルタントとして必要な技能および品位の向上をはかるとともに、民族衣装であるきものに関する知識の普及をはかり、もって国民の衣生活と衣文化の向上に寄与することを目的としております。本協会が永年にわたり推進してきた「学校教育に和装・礼法を」との事業と運動が実り平成14年(2002年)4月、文部科学省の決定により中学校に 和装教育が導入されました。本協会では、健全な青少年育成に 寄与することを目的に全国の小・中・高等学校において和装・礼法マナー教育を学校の授業・部活・課外活動を問わず積極的に実施しています。「中学校学習指導要領」第3章道徳にあります、(礼儀の意義・感謝と思いやりの心・友情の尊さを理解し信頼できる友をもつ・自然を愛護する・命の尊さを理解する・父母・祖父母に敬愛の念を深め家族の一員として自覚をもつ・教師や学校の人々に敬愛の念をもつ・郷土を愛し高齢者に尊敬と感謝の念をもつ・日本人として自覚をもち国を愛し、国家の発展に努め優れた伝統の継承と文化の創造に貢献・国際的視野にたって世界平和と人類の幸福に貢献する)これらの文言を実現する為に和装の歴史を通し、きもの文化が持っている精神的要素、和装に込められた深い智恵を理解し、直接触れることが青少年の健全な育成に繋がるものと確信します。
昭和45年より「きもの文化使節団」として、日本の伝統文化を世界にアピールするため平成19年までに100カ国を歴訪し、訪問各国できものショーを開催。国連での講演とショーを4回、ローマ法王からの激励や、各国の女王、妃殿下、大統領の歓迎を受け、行っている。このことは、日本の伝統文化を諸外国の人々に知ってもらうために大いに役立つものである。 |

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
独立行政法人国立青少年教育振興機構
小中学生向け教材として当協会ホームページ上にWEBページとして掲載中です。 平成22年度 ¥11,001,000「敬語マスターへの道」 平成23年度 ¥9,355,000 「きょうから身につくコミュニケーションルール」 平成24年度 ¥7,320,750 「『愛・美・礼・和』生きかたのヒント」 財団法人日本宝くじ協会 小中学生向け教材として冊子を作成無償で配布している。 平成22年度 ¥5,918,600 「心・言・装・行」ことわざ・格言ハンドブック 平成23年度 ¥9,000,000 世界の名作から学ぶ「『愛・美・礼・和』生きかたのヒント」 平成24年度 ¥9,450,000 「智慧と生き方に学ぶ世界の偉人なるほど人物伝」 今後の活動の方向性でも述べておりますが、和装の礼儀(マナー)の良さを幼い時期に身につけてもらう事業として助成申請を行いご支援を賜っております。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
一般社団法人日本国際文化協会との交流により外国大使館の方々や留学生の方々にきものを着てもらい、きものの良さを理解してもらうと共に日本の伝統文化に触れてもらう機会として行っている。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
文化庁の依頼による、「国民文化祭」事業には全国組織である当協会の会員組織を活かし開催場所を問わず1986年第一回東京都開催時より現在まで協力させて戴いております。
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
22名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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