特定非営利活動法人ホスピタル・プレイ協会 すべての子どもの遊びと支援を考える会

基礎情報

団体ID

1127103677

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ホスピタル・プレイ協会 すべての子どもの遊びと支援を考える会

団体名ふりがな

ほすぴたるぷれいきょうかいすべてのこどものあそびとしえんをかんがえるかい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

ホスピタル・プレイ・スペシャリスト(以下HPS)は、小児医療チームの一員として、病児や障がい児に遊び(ホスピタル・プレイ)を提供する英国生まれの専門職です。HPSは、医療環境をチャイルドフレンドリーなものにし、病児や障がい児が医療との関わりを肯定化できるよう支援します。

①本法人は、日本で誕生したHPSで構成する職能団体です。これまで注目されることがなかった病気の子どものウェルビーイング(福祉)に特化した活動を行っており、小児医療の新たな方法を提案しています。

②海外における子どもを支援する先進事例を研究し、日本におけるホスピタル・プレイ活動と融合させ、日本型の遊びによる子どもへの支援(遊育支援)を提案しています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

松平 千佳

代表者氏名ふりがな

まつだいら ちか

代表者兼職

静岡県立大学短期大学部 教授

主たる事業所の所在地

郵便番号

420-0885

都道府県

静岡県

市区町村

静岡市葵区

市区町村ふりがな

しずおかしあおいく

詳細住所

大岩町9番2号

詳細住所ふりがな

おおいわちょう

お問い合わせ用メールアドレス

info@hps-japan.net

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

054-202-2652

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~16時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

453-0041

都道府県

愛知県

市区町村

名古屋市中村区

市区町村ふりがな

なごやしなかむらく

詳細住所

本陣通5丁目6番地1 地域資源長屋なかむら1階

詳細住所ふりがな

ほんじんとおり

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2012年6月25日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2012年12月6日

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

静岡県

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

役員数・職員数合計

13名

所轄官庁

静岡市

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、福祉、保健・医療

設立以来の主な活動実績

平成19年 4月 文部科学省 社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム委託事業として
         離退職保育・看護資格保有者のためのHPS養成教育事業が静岡県立大学短期大学
         部にて開始(平成22年3月終了)
平成22年 4月 文部科学省 大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム
         体系的なHPS養成教育事業の開発事業が静岡県立大学短期大学部にて開始(平成
         24年3月終了)
         HPS養成教育事業が静岡県立大学短期大学部の開催する社会人専門講座 HPS養成教育事業として開始
平成23年 6月 前身団体である日本ホスピタル・プレイ・スタッフ協会設立
平成25年度 保育士のためのホスピタル・プレイ・ワークショップ開催(静岡・大阪・東京)
       重症心身障害児を守る会(静岡支部)HPSワークショップ 開催
       東京大学医科学研究所の疾患特異的iPS事業アセントール開発に指導・助言
平成26年度 住友生命第7回未来を強くする子育てプロジェクト子育て支援活動の表彰「未来賞」受賞
       保育士のためのホスピタル・プレイ・ワークショップ開催(静岡・東京・福井)
       European Association of Children in Hospital(EACH)会議 参加
       シリーズ ホスピタル・プレイを開催(静岡・東京)
       遊育支援クリスマスワークショップ開催
平成27年度 HPSスキルアップ講座開催(東京・静岡・大阪)       
       ホスピタル・プレイ・ワークショップ in AKITA開催(秋田)
       ホスピタル・プレイシンポジウムin武蔵野大学
       第10回企業&NPO協働アイデアコンテスト最終審査会最優秀賞受賞(財団法人中部産
       業・地域活性化センター、パートナーシップ・サポートセンター主催)
平成28年度 ホスピタル・プレイ講座(秋田・福井・静岡・広島・熊本)
       上級HPS講座(東京・静岡・名古屋・大阪)
       すべての子どもを遊びで支えるために第1回シンポジウム(静岡)
       静岡県立大学大学院 社会人学習講座 入門ホスピタル・プレイ講座(静岡)平成24年度~
       遊育支援ワークショップ with SMA(脊髄性筋萎縮症)家族の会開催(札幌)平成24年度~(これまでに東京、静岡、京都、神戸、広島で開催)
毎年1月末から2月初めにHPS国際シンポジウム&ワークショップ、HPSスキルアップ講座を開催
令和2年2月1日~2日 第8回日本小児診療多職種研究会
令和2年~ 茨城こどもECHOゼミナールとハンズオンエコーセミナー開催(日本超音波学会等)

代表者略歴:静岡県立大学短期大学部 准教授/HPS養成教育事業責任者。主な著書に「ホスピタル・プレイ入門」(建帛社、2010年)、「実践ホスピタル・プレイ」(創碧社、2012年)、「プレイ・プレパレーション 導入・実践の手引き」(日総研出版、2014年)、「遊びに生きる子どもたち ーハイリスク児にもっと遊びをー」(金木犀舎、2020年)がある。

団体の目的
(定款に記載された目的)

 ホスピタル・プレイ・スペシャリスト(以下HPS)は、小児医療チームの一員として、病児や障がい児に遊び(ホスピタル・プレイ)を提供する英国生まれの専門職です。HPSは、医療環境をチャイルドフレンドリーなものにし、病児や障がい児が医療との関わりを肯定化できるよう支援します。日本では、平成19年度に当法人理事長の勤める静岡県立大学短期大学部が文部科学省の委託を受け、HPSの養成を開始しました。現在でも国内においてHPSを養成しているのはこの大学だけとなっています。令和5年5月末までに227名のHPSが誕生しており、その修了生が職能団体として設立したのがNPO法人ホスピタル・プレイ協会です。
 本法人は、病児や障がい児に対してホスピタル・プレイを行うことにより、病児や障がい児の福祉の増進を図っています。また、ホスピタル・プレイを普及するための教育研究活動及びその専門家であるHPS有資格者のキャリアアップ活動を行うことにより、より多くの病児や障がい児が医療と肯定的な関わりを持つことができるよう努め、子どもにやさしい医療の実現に寄与することを目的として活動しています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

 子ども期に経験することは大人になってからの人生に大きく影響を及ぼします。だからこそ、子ども期に医療と関わる時、医療から「やさしさ」を感じることは、とても大切なことです。遊びは子どもの発達に必要不可欠な活動であり、子どもの権利です。しかし、病気の子どもとなると「病気だから仕方が無い」と、子どもでありながら遊びが保障されないことが正当化されてしまう状況が日本にはあります。
 ホスピタル・プレイを専門にする私たちHPSはむしろ、病気だからこそ遊びが必要であると考え、HPSを養成する大学と連携しながら、「Every Child Matters すべての子どものために、すべては子どものために」をモットーに、以下の活動を行っています。

1.遊育支援ワークショップの開催
 SMA(脊髄性筋萎縮症)などの難病の子どもを対象に、きょうだい、保護者も一緒に遊べるワークショップを年1~2回開催しています。人工呼吸器や車椅子を使用していても、「病気だから仕方がない」と子どもの気持ちを軽視するのではなく、工夫さえすれば遊べることを伝える場となっています。

2.遊びを届ける訪問活動
 入院・入所および在宅で過ごす子どもたちとその家族に遊びを届ける訪問活動を行っています。病気の子どもは厳しく管理された環境の中で、時には痛みを伴い恐怖を感じる治療を受けてきた経験を持つため、病気ではない部分の発達までもが損なわれてしまう危険性があります。家族もまた、病気のわが子が「遊べる」とは思わず、子ども本来のニーズが気付かれないことがあります。私たちHPSは、病児・障がい児の発達状況や体の機能等を把握し、子ども・家族と面談したうえで「遊びの支援プログラム」を作成します。
平成29年度から横浜、静岡、愛知、大阪の15人の子どもと家族への在宅支援活動を行なっています。令和4年度現在、静岡、愛知、群馬在住の医療的ケアが必要な子どもとそのきょうだいと家族への在宅支援訪問活動を行なっています。

3.国際シンポジウムの開催
 海外から先進事例の研究をしている講師を招聘し、ホスピタル・プレイに関するシンポジウムを開催しています。2020年度に13回目を迎えました。全国各地から120名を超える参加者が集まるようになり、遊びを使った病児支援に対する理解が深まっていることを実感しています。2020年度の第13回HPS国際シンポジウム・研究大会はオンデマンド(一部オンライン配信)にて開催し、日本全国、英国、米国から270名を超える参加がありました。

4.スキルアップ講座の開催
 国際シンポジウムの翌日に開催しています。HPS有資格者や小児医療専門職の方(学生を含む)を対象に開催しています。毎年100名以上の参加があります。

5.ホスピタル・プレイ・ワークショップの開催
 静岡県立大学短期大学部で行っているHPS養成講座は約6ヶ月かかる長い講座であるため、HPSの資格を取得する前にホスピタル・プレイを学びたいという声があります。そのような要望に応えるために、HPS養成講座の講義を担当している講師とHPSを招き、ホスピタル・プレイの実際を学ぶワークショップを開催しています。これまでに静岡・秋田・東京・福井・大阪・広島・熊本で開催し、毎回30名程度の参加がありました。
 さらにHPSの学びを深めたい方を対象に、静岡県立大学短期大学部では社会人が働きながら学ぶことができるよう、HPS養成講座(半年間の集中講座)HPS養成週末講座(主に週末開催の1年間開催
を開催しています。両講座とも文部科学省の職業実践育成プログラム(BP)と厚生労働省の教育給付金制度に認定されています。

6.HPS事例集の作成
 ホスピタル・プレイのエビデンスを作るために、毎年、HPSがかかわった事例を1冊にまとめ、国際シンポジウムに合わせて発刊しています。

7.先進的な治癒的遊びの国内への導入
 海外における子どもを支援する先進事例を研究し、日本におけるホスピタル・プレイ活動と融合させ、日本型の子ども支援を提案しています。HPSが実際に行った事例をワークショップや事例集で紹介し、国内に広める活動を行っています。

現在特に力を入れていること

 日本で誕生したHPSが活動を始めて10年以上となり、臨床的な研究成果も13冊の事例集にまとめられるなど一定の発展がみられる中で、HPSの認知度をより一層高めることと、より困難な事例に立ち向かえる高い専門性と支援技術を持ったHPSのトレーニングを開始することが求められています。そこで、小児医療従事者を対象にしたホスピタル・プレイ・ワークショップや、病児・障がい児を対象にした遊育支援ワークショップ、在宅で過ごす医療的ケアを必要とする子どもへの遊びの在宅支援を全国各地(平成29年度以降、群馬、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、岡山在住の30家族を対象に実施)で行い、社会に広く「ホスピタル・プレイ」を広めるよう努めています。また、海外講師を招聘して、より専門的なホスピタル・プレイ技術を持つ「上級HPS」の養成にも力を入れています。

今後の活動の方向性・ビジョン

・英国で形成されたホスピタル・プレイ・スペシャリストの機能と役割を「遊育支援」という用語に定着させるための教育・研究活動を促進する
・遊育支援ワークショップを行うことにより、遊びと医療を融合させた支援に関する知識と方法を普及させる
・SMA(脊髄性筋萎縮症)等の難病や重度な重複障がいを抱える子どもと家族に対し遊育支援を行うことによって、病児や障害児の健やかな成長と発達に貢献する
・ホスピタル・プレイ・スペシャリストのスキルの維持と向上を図る現任訓練を行うことにより、質の高い支援内容を維持する

定期刊行物

毎年1回、「ホスピタル・プレイ・スペシャリスト研究事例集」を発刊している。

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

【助成金】
平成25年度 独立行政法人福祉医療機構
平成26年度 公益財団法人JKA
       公益財団法人キリン福祉財団
       公益財団法人三菱財団
       三鷹ネットワーク大学「民学産公」協働研究事業
       静岡県共同募金会 NHK歳末たすけあい助成事業
平成27年度 日本財団 TOOTH FAIRY
       三鷹ネットワーク大学「民学産公」協働研究事業
       みずほ福祉助成財団
       静岡県共同募金会 NHK歳末たすけあい助成事業
       ふじのくにNPO活動基金(静清信用金庫Presents)
       公益財団法人中部圏社会経済研究所・NPO法人パートナーシップ・サポートセンター主催
       第10回企業&NPO協働アイデアコンテスト最優秀賞 受賞
平成28年度 日本財団 TOOTH FAIRY
       タケダ・ウェルビーイング・プログラム2015
       三鷹ネットワーク大学推進機構「民学産公」協働研究事業
平成29年度 日本財団と日本歯科医師会によるTOOTH FAIRY
       タケダ・ウェルビーイング・プログラム2016
平成30年度 日本財団と日本歯科医師会によるTOOTH FAIRYチャレンジキッズプロジェクト
令和2年度  三井住友ファイナンス&リース株式会社
令和3年度  ノエビアグリーン財団

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・SMA(脊髄性筋萎縮症)家族の会および重症心身障害児を守る会との協働による遊育支援ワークショップの開催
・特定非営利活動法人中部プロボノセンターとの協働による 公益財団法人中部圏社会経済研究所・NPO法人パートナーシップ・サポートセンター主催第10回企業&NPO協働アイデアコンテストのアイデア実現にむけた取り組み
・医療的ケアを必要とする子どもたちの不安感を軽減する木製メディカルキットの開発(株式会社ウッディジョー、Standish Foundation FOR CHILDREN、国際キワニス日本地区、静岡県立大学短期大学部)
・コロナ禍での病児への遊び支援を目的としたホスピタル・プレイ・ワークブック(Joyful Plesure
Design)とアプリ(株式会社Do System)の開発(ノエビアグリーン財団助成事情)

企業・団体との協働・共同研究の実績

静岡県立静岡南部特別支援学校
中部プロボノセンター
株式会社ウッディジョー
Standish Foundation FOR CHILDREN
国際キワニス日本地区
株式会社DoSystem
Joyful Pleasure Design
茨城エコーゼミナール
SMA(脊髄性筋萎縮症)家族の会

行政との協働(委託事業など)の実績

平成26年度 静岡市障害者歯科保健センター
「障害児・者に対するやさしい歯科治療を実現させるためのホスピタル・プレイの取り組み」
平成27年度 静岡市障害者歯科保健センター
「障がい児・者が専門機関から地域歯科医院への円滑な移行のための取り組み」
平成27年度 静岡県立大学短期大学部 パイロット事業「HPS養成週末講座」
(文部科学省 職業実践力育成プログラムに認定、平成29年度より継続開講、厚生労働省 教育給付金制度指定講座)
平成28年度 静岡市障害者歯科保健センター
「障がい児・者が専門機関から地域歯科医院への円滑な移行のための取り組み」
平成29年度 静岡県立大学短期大学部 遊育サポーター育成講座(委託事業) 
平成29年度 静岡県立大学ベンチャーNPO認定
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財政

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

会計年度開始月

11月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 会費
1,502,000円
 
 
寄付金
6,896円
 
 
民間助成金
190,000円
 
 
公的補助金
0円
 
 
自主事業収入
7,350,035円
 
 
委託事業収入
0円
 
 
その他収入
0円
 
 
当期収入合計
10,122,731円
 
 
前期繰越金
1,567,166円
 
 
<支出の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
当期支出合計
12,179,320円
 
 
内人件費
3,181,598円
 
 
次期繰越金
2,692,175円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動資産
3,689,178円
 
固定資産
0円
 
資産の部合計
3,689,178円
 
<負債の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動負債
997,093円
 
固定負債
0円
 
負債の部合計
997,093円
 
<正味財産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
2,692,175円
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 受取会費
1,502,000円
 
 
受取寄附金
6,896円
 
 
受取民間助成金
190,000円
 
 
受取公的補助金
0円
 
 
自主事業収入
7,350,035円
 
 
(うち介護事業収益)
0円
 
 
委託事業収入
0円
 
 
(うち公益受託収益)
0円
 
 
その他収益
0円
 
 
経常収益計
10,122,731円
 
 
<支出の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 事業費
6,870,313円
 
 
(うち人件費)
1,945,802円
 
 
管理費
2,127,409円
 
 
(うち人件費)
1,235,796円
 
 
経常費用計
12,179,320円
 
 
当期経常増減額
1,125,009円
 
 
経常外収益計
0円
 
 
経常外費用計
0円
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
1,125,009円
 
 
前期繰越正味財産額
1,567,166円
 
 
次期繰越正味財産額
2,692,175円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動資産合計
3,689,178円
 
固定資産合計
0円
 
資産合計
3,689,178円
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動負債合計
997,093円
 
固定負債合計
0円
 
負債合計
997,093円
 
正味財産合計
2,692,175円
 
負債及び正味財産合計
3,689,268円
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
1名
非常勤
 
3名
無給 常勤
 
非常勤
10名
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
13名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

松平 千佳

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

5080005006385

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
2020年度
2019年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
2021年度(前々々年度)
2020年度

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