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特定非営利活動法人世界SHIENこども学校のびすく
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団体ID |
1127531752
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
世界SHIENこども学校のびすく
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団体名ふりがな |
せかいしえんこどもがっこうのびすく
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
この法人は、すべての子どもと子どもに関わる者に対して、必要とされる支援事業と要保護児童支援事業、教育事業を行い、地域と連携しながら人間力の向上を目指し、安心・安全・活発な環境づくりと子どもの居場所づくりを行う。それと共に、SHIEN(してもらう・してあげる)の心を広めることを行うことで、未来ある子ども達の健やかで幸せな成長に寄与することを目的とする。
この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。 (1)保健、医療又は福祉の増進を図る活動 (2)社会教育の推進を図る活動 (3)まちづくりの推進を図る活動 (4)学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 (5)環境の保全を図る活動 (6)災害救援活動 (7)地域安全活動 (8)人権の擁護又は平和の推進を図る活動 (9)国際協力の活動 (10)男女共同参画社会の形成の促進を図る活動 (11)子どもの健全育成を図る活動 (12)情報化社会の発展を図る活動 (13)経済活動の活性化を図る活動 (14)職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動 (15)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 この法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。 特定非営利活動に係る事業 Ⅰ要支援児童及び家族の支援事業(要保護が必要にならないよう一般家庭を支援する) ① 電話、来訪、来店による相談や対策などの支援事業 ② 安心出来る自分の居場所づくり事業 ③ 子育てに悩んでいる家族への相談やサポート事業 ④ 悩みを抱えた子ども達の相談や援助事業 ⑤ 放課後児童クラブに関する事業 ⑥ 乳幼児の親子の子育てひろばに関する事業 ⑦ 市との連携、調整、求めに応じる事業 Ⅱ要保護児童及び関係者支援事業(里親、ファミリーホーム、施設、児童相談所等への後方支援) ① ファミリーホームや里親の支援事業 ② 里親啓蒙活動に関する事業 ③ 社会的養護についての啓蒙活動事業 ④ 社会的養護が必要な子ども達や児童養護施設などへの支援事業 ⑤ 児童家庭支援センター業務への支援事業 ⑥ 施設出身の子ども達の自立支援事業 ⑦ 県・児童相談所等との連携と調整、求めに応じる事業 Ⅲ学びに関する事業(大人・親・子どもなど全ての方への自己啓発活動) ① 行政・地域と連携した子どもの体験学習事業及びキャリア教育 ② 子ども・子育て・子育ち・親育ちに関する学びの事業 ③ 子育て・子育ちなどの講演会活動事業 ④ 女性参画を推進し支援する事業 ⑤ 多世代異年齢の交流の場を提供する事業 ⑥ SHIENアカデミー三重分校開設によるSHIEN(してもらう・してあげる)の啓蒙活動事業 ⑦ 男性の子育てに対する意識改革や子育て社会への参加を推進する事業 Ⅳ地域連携による安心・安全・活発な環境づくり事業(住み良い社会環境の構築) ① 対話(サロン)による協働の地域づくり事業 ② 地域の企業や行政、市民活動団体と連携した地域活性化事業 ③ 自治会や住民自治協議会などと連携した地域の活性化・安全・防災に関する事業 ④ 地域で開催される各種行事やボランティアへ参加し支援する事業 ⑤ 世界の様々な子ども達への支援活動とつながり相互協力する事業 ⑥ 地域住民が自ら立ち上がるようコーディネートし、講演会等を開催する事業 ⑦ 国・県・市との連携、調整、求めに応じながら共に行う事業 Ⅴ その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
松井 強
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代表者氏名ふりがな |
まつい つよし
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
514-0016
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都道府県 |
三重県
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市区町村 |
津市
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市区町村ふりがな |
つし
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詳細住所 |
乙部4-17
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詳細住所ふりがな |
おとべ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@nobisuku.info
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電話番号
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電話番号 |
059-253-3130
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
059-253-3132
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2016年3月30日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年3月30日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
三重県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
11名
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所轄官庁 |
三重県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、経済活動の活性化、市民活動団体の支援、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
子育ての孤立、不安、虐待、子どもへの過干渉などの親の問題、いじめ、ひきこもり、不登校、犯罪などの子どもの問題、母子家庭、貧困、社会的養護を必要とする子どもの増加、地域のつながりの減弱などの社会的問題等、子どもに関わる様々な問題が深刻化しています。また、少子化による子どもの数の減少が、地域の活力の衰退にも繋がっています。11年間少年野球の監督をした経験から、子どもではなく、親の関わり方や社会の変化により、子どもの生きる力が非常に弱くなっていることを痛感していました。そこで、「子ども・子育て支援」「青少年育成支援」「福島復興支援」を三本柱とするボランティア団体:Children会を作り、福島の子ども達を津に招待して野球の試合や海での遊びなど福島復興支援イベントを行いました。このような活動を通じて、子ども達を取り巻く様々な問題に今真剣に向き合わなければと感じ、子どもの遊び塾「のびすく」を起業しました。そこでは、子育てに非常に悩んで自殺することまで考えていた親、保健室登校になっている子ども、養育里親をしている方など、たくさんの子どもや子育てに問題を抱えている家族に出会い、真剣に向き合い話し合いを重ね寄り添うことによって、子ども達の姿が劇的に変化する様子を目の当たりにしました。SHIEN(してもらう・してあげる)の関係になることにより、対等感のなかで、新しい価値が立ち上がり、困難な問題を一緒に解決していくために、特定非活動営利法人世界SHIENこども学校のびすくを設立しました。
平成26年7月7日「のびすく」起業 平成26年10月 こどもがつくるこどものまち「こどもまち一丁目」開催 平成26年12月 こどもまち一丁目開催 平成27年4月 津市委託業務の中心市街地活性化事業で委託先の国立三重大学から、産官学連携アドバイザーの任命を受ける。 平成27年5月6日:行政と地域住民が対話しながら自分の町づくりについて考える「SHIENのこころが育む対話(サロン)による協働の地域づくりフォーラム2015」開催 平成27年7月と11月 こどもまち一丁目開催 平成27年11月 中心市街地活性化ツウのサロン事業による商店街店主似顔絵コンテスト開催 平成28年2月 津市中心市街地活性化事業でありえやんフェスを開催 平成27年12月 自宅を開放し、社会的養護が必要な里子を、より家庭的な環境で育てるファミリーホーム事業の補助職になる。 平成28年4月 中心市街地活性化事業で歓迎伊勢志摩サミット看板制作を実現させる。 平成28年5月 「地域でつくる子どもの居場所つくりと学びのあり方フォーラム」開催 平成28年7月・9月 子どもがつくる子ども食堂開催 平成27年・28年 毎月1回地域の宝探し&体験活動開催 平成28年4月 まちなか公園の有効利用化事業立ち上げ 平成28年10月 津市中心市街地活性化事業の委託を受ける。 |
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団体の目的
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この法人は、すべての子どもと子どもに関わる者に対して、必要とされる支援事業と要保護児童支援事業、教育事業を行い、地域と連携しながら人間力の向上を目指し、安心・安全・活発な環境づくりと子どもの居場所づくりを行う。それと共に、SHIEN(してもらう・してあげる)の心を広めることを行うことで、未来ある子ども達の健やかで幸せな成長に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
(1)保健、医療又は福祉の増進を図る活動 (2)社会教育の推進を図る活動 (3)まちづくりの推進を図る活動 (4)学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 (5)環境の保全を図る活動 (6)災害救援活動 (7)地域安全活動 (8)人権の擁護又は平和の推進を図る活動 (9)国際協力の活動 (10)男女共同参画社会の形成の促進を図る活動 (11)子どもの健全育成を図る活動 (12)情報化社会の発展を図る活動 (13)経済活動の活性化を図る活動 (14)職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動 (15)前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 この法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。 特定非営利活動に係る事業 Ⅰ要支援児童及び家族の支援事業(要保護が必要にならないよう一般家庭を支援する) ⑧ 電話、来訪、来店による相談や対策などの支援事業 ⑨ 安心出来る自分の居場所づくり事業 ⑩ 子育てに悩んでいる家族への相談やサポート事業 ⑪ 悩みを抱えた子ども達の相談や援助事業 ⑫ 放課後児童クラブに関する事業 ⑬ 乳幼児の親子の子育てひろばに関する事業 ⑭ 市との連携、調整、求めに応じる事業 Ⅱ要保護児童及び関係者支援事業(里親、ファミリーホーム、施設、児童相談所等への後方支援) ⑧ ファミリーホームや里親の支援事業 ⑨ 里親啓蒙活動に関する事業 ⑩ 社会的養護についての啓蒙活動事業 ⑪ 社会的養護が必要な子ども達や児童養護施設などへの支援事業 ⑫ 児童家庭支援センター業務への支援事業 ⑬ 施設出身の子ども達の自立支援事業 ⑭ 県・児童相談所等との連携と調整、求めに応じる事業 Ⅲ学びに関する事業(大人・親・子どもなど全ての方への自己啓発活動) ⑧ 行政・地域と連携した子どもの体験学習事業及びキャリア教育 ⑨ 子ども・子育て・子育ち・親育ちに関する学びの事業 ⑩ 子育て・子育ちなどの講演会活動事業 ⑪ 女性参画を推進し支援する事業 ⑫ 多世代異年齢の交流の場を提供する事業 ⑬ SHIENアカデミー三重分校開設によるSHIEN(してもらう・してあげる)の啓蒙活動事業 ⑭ 男性の子育てに対する意識改革や子育て社会への参加を推進する事業 Ⅳ地域連携による安心・安全・活発な環境づくり事業(住み良い社会環境の構築) ⑧ 対話(サロン)による協働の地域づくり事業 ⑨ 地域の企業や行政、市民活動団体と連携した地域活性化事業 ⑩ 自治会や住民自治協議会などと連携した地域の活性化・安全・防災に関する事業 ⑪ 地域で開催される各種行事やボランティアへ参加し支援する事業 ⑫ 世界の様々な子ども達への支援活動とつながり相互協力する事業 ⑬ 地域住民が自ら立ち上がるようコーディネートし、講演会等を開催する事業 ⑭ 国・県・市との連携、調整、求めに応じながら共に行う事業 Ⅴ その他この法人の目的を達成するために必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
まちなか公園の有効利用化事業・津市委託事業の中心市街地活性化ツゥのサロン事業・発達障害児支援ボランティア事業・放課後児童クラブ事業・安心出来る自分の居場所つくり事業・乳幼児の親子の子育てひろばに関する事業・行政・地域と連携した子どもの体験学習事業及びキャリア教育事業・多世代異年齢の交流の場を提供する事業・対話(サロン)による協働の地域づくり事業・地域の企業や行政、市民活動団体と連携した地域活性化事業・地域住民が自ら立ち上がるようコーディネートし、講演会等を開催する事業。
住民一人ひとりが立ち上がり、誰一人取り残さない持続可能な開発をしながら進化し続けるようサロン(対話)を立ち上げ、協働のまちづくりをしていけるようにします。行政にぶら下がる市民・県民ではなく、市民・県民にぶら下がる行政になれるよう意識改革をしていきます。 人が生きていく中で原点である、人と人との支え合い。子ども一人を育てるには、村一つが必要と言われるように、地域で支え合い育て合える環境が必要です。情報の洪水による時間の流れの早さの中、核家族化した現代社会では益々対応しきれなくなります。現代社会が抱える様々な問題は、全て人と人の繋がりの希薄化から起こっている現象です。その根っこの改革こそが、今社会が求めていることだと思います。それをするのは、私達国民一人ひとりです。国民が気づき立ち上がり、自立した社会づくりが出来るよう促す必要があります。その大きな目的の第一歩が、まちなか公園の有効利用化事業であり、発達障害児支援ボランティア事業であり、中心市街地活性化ツゥのサロン事業であり、三重県地域づくり団体活性化事業であります。各地域でサロン(対話)の場を立ち上げ、色々な角度から自立出来るよう気づきを生み、参加者に自己肯定感が与えられるよう各機関と連携し行っていきます。 それと同時に現代社会が生み出し続ける、発達障害児の増加、虐待、ネグレクトなどによる社会的養護が必要な家族・子どもの増加、貧困に喘ぐ家族や子ども、子育てに悩む母親の増加、晩婚問題、少子化問題、超高齢化社会などの問題を支える事も必要です。一番大切で重要視するのが、人それぞれの居場所つくりです。安心・安全な居場所があれば人は自ら歩く力を持っています。その居場所つくり事業の充実もしていきます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
国立青少年教育振興機構子ども夢基金
三重県みえの子ども応援スマイル補助金 地域づくり団体全国協議会地域づくり団体活動支援金 津市市民活動助成金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
津市大門大通り商店街だいたて街の会の事務局長として協働で商店街活性化に取組んでいる。
「地域で発達障害児を支えるための発達障害児支援ボランティア養成とネットワークづくり」について三重県立看護大学との共同研究を検討中。 「商店街にぎわい創出事業、中心市街地活性化ツウのサロン事業」について三重大学地域戦略センターと共同研究を検討中。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成27年5月6日「対話による協働の地域づくりフォーラム」:静岡県牧之原市西原茂樹市長を招き、三重県職員、津市職員、地域住民との対話(サロン)による地域づくりについてのワークショップを開催した。
平成28年年5月7日「地域でつくる子どもの居場所と学びのあり方フォーラム」:「みんなの学校」の自主上映会後、三重県少子化対策課、津市教育委員会等とともに、ディスカッション、ワークショップを開催した。8月には、津市教育委員会が教職員に向けて「みんなの学校」の上映会を開催。現在、津市教育委員会・津市こども支援課と一緒に発達障害児支援ボランティア養成に向けて企画検討中である。 平成27年度中心市街地活性化事業を津市商工課から三重大学が委託され、三重大学産官学連携アドバイザーとして活動。平成28年10月より、「商店街にぎわい創出事業、中心市街地活性化ツウのサロン事業」を津市商工課から委託される。 平成28年度三重県地域づくり団体研修交流会の実行委員として三重県地域連携部と協働で活動。 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
11名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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