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教育協力NGOネットワーク(JNNE:Japan NGO Network for Education)(任意団体)
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団体ID |
1131473884
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
教育協力NGOネットワーク(JNNE:Japan NGO Network for Education)
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団体名ふりがな |
きょういくきょうりょくえぬじーおーねっとわーく
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
森 透
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代表者氏名ふりがな |
もり とおる
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
160-0015
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
新宿区
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市区町村ふりがな |
しんじゅくく
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詳細住所 |
大京町慈母会館2・3階 (公社)シャンティ国際ボランティア会気付
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詳細住所ふりがな |
だいきょうちょうじぼかいかん
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お問い合わせ用メールアドレス |
shiroya@plan-japan.org
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電話番号
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電話番号 |
03-5360-1245
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
160-0015
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
新宿区
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市区町村ふりがな |
しんじゅくく
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詳細住所 |
大京町31 慈母会館2・3階 (公社)シャンティ国際ボランティア会気付
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詳細住所ふりがな |
だいきょうちょうじぼかいかんしゃんてぃこくさいぼらんてぃあきづき
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2001年1月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
7名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、国際協力
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設立以来の主な活動実績 |
「万人のための教育」目標は、「2015年までに全ての子どもが無償で質の高い義務教育へのアクセスをもち、修学を完了できるようにすること」など、6つの目標からなり、2000年セネガル・ダカールで日本政府を含む各国政府、国連機関が達成を約束したものである。
2000年以後、先進国政府や途上国政府、国連機関、教師、NGOなど市民がこの問題に取り組み、南・西アジアでは学校に行っていない子どもの数が半減、全世界でも、小学校に通える生徒数が1999年に比べて5,200万人増加するなどの成果が出ている。 しかし、生徒数に見合った教員の不足、世界的な不況の影響による先進国からの支援不足により、2015年には6,700万人が学校に通えていない現在の状況よりも悪くなる予兆が出てくるなど、余談を許さぬ状況が続いている。 私たち教育協力NGOネットワークは、より多くの人に世界には教育を受ける権利を享受できていない子どもがいること、また、その根本的な原因に対して理解を深めてもらうことが必要だと考え、2003年より日本の子どもたちが、世界の教育の現状を学び、自分たちにできることを考える機会を提供している。2012年度のキャンペーンには、教育協力NGOネットワークが作成した教材を使って、全都道府県の502 校 から55,485 人がキャンペーンに参加した。子どもたちからは野田総理に宛てた日本の教育援助拡充を願うメッセージが寄せられている。今後も学校や市民社会への広報を拡大し、この問題への理解を深める機会を提供したいと考える。 代表者は設立当初より、国内のNGOの理事を務めながら、JNNEの活動に携わっている。 |
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団体の目的
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「万人のための教育」目標達成のために、ネットワークを通じて、キャンペーンによる日本市民への世論喚起と、日本政府や国際機関等に対して教育協力の分野における政策提言を行う。
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団体の活動・業務
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1.政策提言(アドボカシー)、啓発・広報(キャンペーン)
教育協力に関する市民の理解の促進をはかるために、4月に「世界中の子どもに教育をキャンペーン」を実施している。このキャンペーンは、Global Campaign for Education(GCE)の呼びかけによって、Global Action Weekとして世界同時期に実施されている。より効果的な教育協力政策のために、政府機関への働きかけや教育協力に関する市民・子どもの理解を促進している。 2. 情報交換・ネットワーキング 教育協力に関する情報・意見交換を加盟NGO間で行う。EFA実現のための市民社会の世界組織であるGlobal Campaign for Educationの国内組織として海外のNGO、関係機関との情報交換を行う。 3.調査研究 日本のODAの教育協力政策の改善のための政策提言・調査研究を行う。 4.能力強化 NGOを対象にした教育協力分野の専門能力強化プログラムを行う。 |
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現在特に力を入れていること |
「万人のための教育」目標達成のために、より多くの人に世界には教育を受ける権利を享受できていない子どもがいること、また、その根本的な原因に対して理解を深めてもらうことが必要だと考えるている。2003年より日本の子どもたちが、世界の教育の現状を学び、自分たちにできることを考える「世界中の子どもに教育を」キャンペーンを実施し、国際協力の教育協力分野についての世論喚起と、市民から日本政府の教育支援の拡充を願うメッセージを届ける提言活動を行っている。2012年には全都道府県の502 校 から55,485 人がキャンペーンに参加した。2013年には2倍となる1000校10万人、2014年には2000校20万人、2015年には3000校30万人の参加を目指している。また、日本政府に対しては、日本のODAに占める基礎教育援助が量的に増加し、質的に改善するよう、以下のポイントを提言していく。
1.基礎教育分野援助額が増加している。2008年の235M$が2013年に1.5倍の350M$に増加。 2.教育のためのグローバル基金(GPE)対象国に対する教育セクターの財政支援が拡充している。2011年の5.4M$から2013年に2倍の10.8M$に増加。 3.低所得国への教育援助が拡充している。・教育援助額に占める低所得国向け教育援助割合が、2008年の28%から2013年に50%に改善。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
教育協力NGOネットワークの会計は、会員の会費によってまかなっている。
「世界中の子どもに教育を」キャンペーンの会計は、教育協力NGOネットワークの会計に含まず、別途助成金を申請して実施している。 2011年のキャンペーンには大竹財団から50万円の助成金、2012年のキャンペーンは特定非営利法人ワールド・ビジョン・ジャパンより150万円の特別協賛、2013年度キャンペーンには庭野平和財団より60万円の助成をいただいている。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
『EFAグローバルモニタリングレポート2011概要』の日本語版を発行し、発表するためのセミナーを2011年7月にJICA、ユネスコ・アジア文化センターとの共催で実施した。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特になし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
22団体
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
7名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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