小坪大谷戸会館運営協議会(任意団体)
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団体ID |
1132236900
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
小坪大谷戸会館運営協議会
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団体名ふりがな |
こつぼおおやとかいかんうんえいきょうぎかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
私たちは、公設民営の考えのもとに新設される小坪大谷戸会館を、複数の団体・個人で構成
された協議会形式で運営する団体です。 逗子市まちづくり基本計画に位置付けられているふれあい活動の拠点となるこの施設は、年齢・ 性別・障がい・家庭環境にかかわらず、あらゆる人が気軽に集まり、交流できます。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
谷田 通春
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代表者氏名ふりがな |
たにだ みちはる
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
249-0004
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
逗子市
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市区町村ふりがな |
ずしし
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詳細住所 |
沼間2-3 マイキャッスル湘南逗子参番館 1021号室
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詳細住所ふりがな |
ぬままにーさん まいきゃっするしょうなんずしさんばんかん いちまるにいちごうしつ
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お問い合わせ用メールアドレス |
ooyato2@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
046-872-1746
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
046-872-1746
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
249-0007
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
逗子市
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市区町村ふりがな |
ずしし
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詳細住所 |
新宿4-15-26
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詳細住所ふりがな |
しんじゅくよんーじゅうごーにじゅうろく
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年9月24日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
13名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、地域安全、ITの推進、市民活動団体の支援、その他
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設立以来の主な活動実績 |
経緯……2011.3より1年半にわたり逗子市市民協働課とともに運営協議会勉強会を月1度実施。
これまで個別団体ごとに行われていた地域連携活動を統合し、建て替え後の 会館利用者数の向上を図ることにした。(2013.4.1より運用開始予定) 実績……2012.9設立直後より、複数の団体・個人で構成される運営協議会の具体的な 活動フローを構築。(運営規則、利用規則、業務フロー、主催行事一覧、各種帳票) 代表者略歴……谷田通春 1971.4 松下電器産業株式会社(現、パナソニック株式会社)に入社 2006.4 逗子市老人クラブ連合会 企画会議に参加 2009.4 北里大学・青山学院と連携して、「高齢化社会におけるヘルスケア問題」調査 2010.6 特定非営利活動法人 はつらつ会設立 監事就任 2011.1 パナソニック システム ソリューションズ ジャパン株式会社を定年退職 2011.3 逗子市が新築する地域活動センター小坪大谷戸会館の運営準備会に参加 2012.2 逗子市安心生活創造事業のサポータとして活動 |
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団体の目的
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逗子市が新設し2013年4月より市民による指定管理者に小坪大谷戸会館が運営委託される。
本館は従来型の予約貸室事業とは別に、老若男女の市民等がふらっと立ち寄って談話・読書・ 喫茶・飲食等の常時共用利用を主眼に、下記のような指定管理者主催サービス・イベント・備品 の企画・実行・環境整備を行う。 ■地域連携活動支援事業 1)高齢者等が地域で普通の暮らしをすることを支援する事業 見守り・居場所つくり、心のケアなどにより、高齢者等の社会からの孤立を 防止する事業 2)地域や家庭における子供・子育てに関する事業、地域伝統の伝承 安全・安心な子育ての環境つくりを支援する事業 |
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団体の活動・業務
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1)逗子市が新設する地域活動センター「小坪大谷戸会館」の貸室事業
大小の多目的室への貸室、平時は予約なしで利用できるオープンスペースの各種行事向け 貸室の受付・維持管理を行う。 2)多世代交流型 安心少子高齢化対応事業 協議会の主催行事を企画運営し、市民等の利用を促進する。 多世代交流に重点を置き、世代相互の見守り・心のケア・地域伝統の伝承に努める。 3)高齢者向けサロン開催事業(介護予防目的) 高齢者・介護予防を主眼とした行事企画運営で、逗子市高齢化率27%に対応する。 4)市民向け情報提供事業(WEB、パンフレットなど) 町内会回覧版や市内掲示板掲示とともに、ブログによる利用者との双方向対話で、 会館利用に親しみ感を持たせる。 同時に館内無線LAN構築で、利用者相互の通信によるIT学習や交流を図る。 |
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現在特に力を入れていること |
1)これまで複数の団体が、個別に各拠点で運営していた行事を、協議会主催として統合する。
企画力向上や利用者増が見込まれる。団体間の交流が促進されるなどの効果を期待する。 老朽化した会館の建て替えと、協議会形式による新しい運営形式の採用。 2)これまで貸室事業専門だった会館の運営を、多角化し幅広い層の利用者増を図る。 利用者が楽しめる環境整備が大切なので、寄付物品に頼れない種類の備品の整備が重要。 (インターネット環境、多目的テーブル、車いすなどの初期投資が必要) 3)市内5か所の小学校区に設置予定の地域活動センターの先駆者として成功事例とする。 利用者増、顧客満足度向上、収支の黒字化達成を目指す。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
逗子市人口は6万人で、65歳以上の高齢化率は27%に達しており、他に先駆けて少子高齢化の
対応が求められています。 元気な高齢者が、多世代(老若男女)の市民を対象に、ふれあい・見守り・心のケア・地域伝統の 伝承に努めます。 このことで、サービスする側も心身ともに健康な日々を送ることができます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
市内には8つの地域、5つの小学校区があり、谷戸が多く移動が不便なので、
同じように利用できる拠点が、他にも複数必要となる。 現在、市には300m歩けばたどり着ける拠点を設けようという計画がある。 この折 課題となるのが、拠点の運営を元気な高齢者が収支を確保しつつ行うことで、 老若男女が集う地域活動を実現することである。 市内に大手企業は在住しないので、立ち上げ時には環境整備のために、 市外からの助成金制度活用が大切となる。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
高齢者向けサロン開催事業(介護予防目的)に、逗子市より毎年10万円の補助を頂いている。
この事業は、毎月一度20名ほどの高齢者をスタッフ10名が食事・ゲーム・歌唱で接遇する ものと、毎月一度 同じ対象でティーサロン(お茶のみ会)を開催するものです。 (本件とは別事業) 2013年度からは開催頻度を2~3倍に増加させる予定です。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
これまで自治会や7つの市民活動団体が個別に利用していた行事を、2013年度からは
運営協議会主催事業に大方を取り込む予定です。 楽しみクラブ(高齢者趣味の会) 山水会 (高齢者トランプの会) ご近所倶楽部(高齢者ティーサロン) NPO法人ワーカーズコレクティブこだま(介護支援) UCの会(勝手連的活動) 大谷戸卓球 スリーステップ小坪(社交ダンスの会) 他 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
企業・大学との協働・共同研究実績はありません。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
行政から委託を受けた事業はありません。(補助金受領はあります)
2013年度からは会館運営の指定管理者として委託を受ける予定です。 (委託費=7万円/年予定) |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
運営協議会規則(抜粋)
第5条 協議会に役員会を設置し、次の役員を置く。 役員は、原則として、第3条各号からの会員をもって組織する。 第6条 役員会の職務は、会館の運営に関する方針、事業計画、予算・決算に関することとする。 第10条 役員会の会議は、会長が招集し、その議長となる。 |
会員種別/会費/数 |
運営協議会規則(抜粋)
第3条 協議会は、次の各号に掲げる者により構成する。 (1) 定期的利用団体 (2) 自治会・町内会 (3) その他趣旨に賛同し、協力を得られる者 第4条2 協議会の年会費は、第3条第1号に定めるものは2,000円とし、第3条第2号に 定めるものは3,000円とし、第3条第3号に定めるものは500円とする。 会員数:7団体(加入者88名)+1個人で構成されている。 |
加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
13名
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0名
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常勤職員数 |
0名
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役員数・職員数合計 |
13名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
76名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
|
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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