社会福祉法人うらわ学園

基礎情報

団体ID

1141634038

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

うらわ学園

団体名ふりがな

しゃかいふくしほうじんうらわがくえん

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

斎藤 誠治

代表者氏名ふりがな

さいとう せいじ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

330-0072

都道府県

埼玉県

市区町村

さいたま市浦和区

市区町村ふりがな

さいたましうらわく

詳細住所

領家1-5-20

詳細住所ふりがな

りょうけ

お問い合わせ用メールアドレス

f-uragaku@educet01.plala.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

048-886-7210

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1972年3月30日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

埼玉県

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

22名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者

設立以来の主な活動実績

1959年12月 浦和市手をつなぐ親の会が知的障害者自治職業指導施設建設に着手する。
1962年4月16日 社団法人うらわ技術指導所開設。入所7名。
1972年3月30日 厚生大臣より社会福祉法人設立の認可。
1972年5月1日 埼玉県知事より第一種社会福祉事業開始の認可。社会福祉法人うらわ学園開設。
2009年3月23日 さいたま市長より指定障害福祉サービス事業者の認可。
2009年4月1日 新体系多機能型指定障害福祉サービス事業所に全面移行。就労移行支援事業(定員30名)を現員34名。就労継続支援B型事業(定員20名)を現員18名で開始。
2011年3月28日 さいたま市長より指定変更(定数変更)認可を受ける。就労移行支援事業(定員30名)就労継続支援B型事業(定員25名)合計55名となる。
(代表者) 理事長 斎藤 誠治 
(略歴)昭和35年4月 埼玉県公立学校教員採用 平成10年3月 定年退職
     平成15年4月~3月 社会福祉法人うらわ学園非常勤介助員 
     平成16年4月~19月3月  社会福祉法人うらわ学園 園長
     平成16年5月~  社会福祉法人うらわ学園 理事
     平成24年5月~  社会福祉法人うらわ学園 理事長 

団体の目的
(定款に記載された目的)

この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
 (1) 第2種社会福祉事業
   (イ) 障害福祉サービス事業うらわ学園の設置経営

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

活動実績
就労移行支援事業
昭和47年から平成24年までの退職者数340名の内、企業就労者250名 就職者率73.5%
ここ数年、10人以上の企業就労者を送り出している。
就労継続支援B型事業
平成21年度より、5年間で工賃倍増を目標としている。平成21年度は、時給73円でスタートし、平成24年度は、請負作業種(5種類→8種類)の見直し拡大と請負作業種の工賃単価の向上により、時給125円となり平均工賃倍増に近づいてきた。
 団体の活動・業務
※就労移行支援事業は、一般企業への就労支援を行っています。
作業 … 製袋加工を実施します。(立位フルタイムに近い作業、冷暖房の使用なし)
補強運動 … 腕立て伏せ30回→腹筋100回→背筋50回→スクワット100回→腕立て伏せ20回を基本とする運動を実施します。新規利用者は少ない回数からスタートし、月毎に回数を増やしていきます。
緑地マラソン … 1周約300mの緑地公園内を10周。毎回タイムを測定し、自己ベスト記録を以後の目標タイムとして設定し、行います。
生活指導 … 言葉遣い、身だしなみ、健康管理、整理整頓等、社会人として求められる事柄についての理解を深めます。(完全作業週間の前週木曜日午後) 
体育レクリエーション … 体育館にて、ボール等を利用したレクリエーションを行い、楽しみながら体力を養い、交流を深めます。(原則として、第1、第3火曜日午前)

※就労継続支援B型事業は、就労及び地域生活への適応と作業工賃の向上に努めています。
 作業:①ハウスクリーニング  ②ホッパー組立  ③古紙分解
    ④業務用弁当容器洗浄  ⑤ハンガー組立  ⑥シュレッダー 
    ⑦カーテンのクリーニング  ⑧飲料缶の分別  ⑨販売品
 15分間走・歩行:体力及び健康維持・向上のため補強運動と持久走や歩行訓練(15分間)         を各自に応じて実施します。(希望のみ、緑地マラソンに参加)  
 清掃活動:月・金の午後3時30分~4時まで、利用者共有のトイレを交代で清掃をします。
 余暇活動:ホビータイム後にカラオケやゲーム等の活動を行います。
 ホビータイム:就労移行支援と合同で行う。カラオケ、生花、スポーツ、文化、図工の 各部から一つを、毎回自主選択。(第一木曜日午後)
 ホームルーム:登園・下園時の安全とマナー、当面の日課確認等を行います。

現在特に力を入れていること

※就労移行支援事業・・・企業就労者を10人以上目途に日々訓練を行っています。
 
※就労継続支援B型事業・・・工賃向上計画に基づいて、工賃の向上に努めています。
具体的な計画は以下のとおりです。
・弁当箱洗浄作業において、作業工程の効率化を図り、前年度の3%の節電、節水を目指す。
・ハウスクリーニングにおいて、販路を拡大し、公共施設、会社等の日常清掃を定期的な請負を目指す。(日常清掃を月15日以上実施)
・ハウスクリーニングができる利用者の人数を、研修と訓練で増やす。(5人から10人)
・ドライフラワーを使った商品の販売ルートの確立を図る。(目標:10社と契約)
・シュレッダー作業の回数を増やせるように、企業を開拓する。(目標:5社と契約)
・学校のカーテンクリーニング(15校以上の契約を目指す)

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

助成金 2009年度 日本財団 送迎車(普通車 日産セレナ)の整備 助成金額 1,490,000円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

◎他の施設との連携
・職員の交流(指導法の研修)を図っている。
・就労継続支援B型事業の作業種の連携を図っている。(ハウスクリーニング、カーテンクリーニング)

◎企業との共同・研究実績
・ハウスクリーニングの専門業者(2社)と提携し、エアコン清掃、ワックスがけ等の技術指導を受ける。(平成24年度~)

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

 

会員種別/会費/数

 

加盟団体

 

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
22名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

 

報告者役職

 

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

 

監査の実施

未実施

監視・監督情報

 
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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