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社会福祉法人清陽会
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団体ID |
1143154787
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
清陽会
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団体名ふりがな |
せいようかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
井藤 篤子
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代表者氏名ふりがな |
いとう あつこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
183-0012
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
府中市
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市区町村ふりがな |
ふちゅうし
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詳細住所 |
押立町1-17-13
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詳細住所ふりがな |
おしたてちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
futyu-seiyou@kbh.biglobe.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
042-365-3715
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-365-3719
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
183-0012
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
府中市
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市区町村ふりがな |
ふちゅうし
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詳細住所 |
押立町1-17-13
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詳細住所ふりがな |
おしたてちょう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1989年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
26名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者
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設立以来の主な活動実績 |
社会福祉法人清陽会は平成元年に開設し、知的障害者支援施設として府中ひまわり園を、平成6年には府中あゆみ園を開設いたしました。また、グループホームとしてアメニティ府中を開設し、みどり豊かな自然とあたたかな環境に恵まれた府中の地域に拠点を置き、府中市手をつなぐ親の会の皆様、地域の皆様、行政関係の皆様、関係機関の皆様の深いご理解とご協力をいただき、施設運営をさせていただいております。清陽会の目指す課題は多く「日々是好日」を目標に頑張っております。障害者自立支援法の求める自己選択、自己決定の原則に開かれた施設の実現を基本に。利用者一人一人の能力や適正に応じた支援を行い、参加することへの意欲、精神面の強化、人格の高揚を図るとともに、生きがいが培われるように援助し、保護者、地域社会、関係機関との連携を持って社会貢献できる施設を目指しております。事業実施にあたっては先進性を意識し、社会のニーズに合った活動を行っております。
平成24年1月1日より、障害者自立支援法の改正に基づく新体系の移行措置として、府中ひまわり園、府中あゆみ園におきましては、障害指定サービス事業生活介護の認可をいただき、施設運営を行っています。 |
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団体の目的
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清陽会は多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫をすることにより、利用者が個人の尊重を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことが出来るよう支援することを目的として事業をおこないます。
施設運営理念 事業者の基本理念 1 多様な福祉サービスの実現 2 利用者個人の尊厳と意向の重視 3 地域社会との関わりと地域福祉の増進 4 自主的経営基盤の整備 5 事業経営の透明化の確保 日々の業務の考え方 福祉サービスの提供については基準化はされているが、給食については、心豊かにおいしいという気持ちを養い、行事については、生活上の楽しみ、リフレッシュ、自発性の喚起を基本としている。企画にあたっては、利用者、保護者、職員の三者の意見の取組み、使用者は自治会の意見の尊重 サービス事業(作業)の取組み 1食品加工作業の実施計画の中に、衛生管理と技術力の向上を取入れている。 2作業手引きの開発と、その指導技法の実践 3作業に対する原価意識の徹底 4作業動作と安全に気を配り、機器の操作を行っている 5職員のみならず、利用者も作業に対する目標達成や責任を自覚し、原価意識の利用に努めるよう支援している。 (設備・環境面) 1作業動作と安全に気を配り、機器の操作を行っている。 2設備設置については、作業環境の良好化を目指した理念で行っている。 サービスの維持・向上のための実行 1サービスを維持、向上させるためには、常に安易性・迅速性・経済性を基本とした創造力を開発する。 2改善の問題に気付かず、間違って重点をつかむ・推理を論理を信頼しすぎる・統計を鵜呑みにする・改善点の批判を恐れる・間違ったら困る等の手法を除去する 3施策の採用にあたっては、新規性・需要性・実用性・採算性・実現可能性の諸点から評価する。 |
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団体の活動・業務
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平成元年に策定いたしました基本計画につきましては、障害者をめぐる課題といたしまして、子どもが成長したあと高齢障害者としての生活不安、親亡きあとの生活不安に要約されます。
清陽会の理念と位置づけにつきましては、障害者個人の個性を尊重し、潜在的な能力を伸ばすため、養護学校の卒業後の受け皿として働く場の確保に取り組みを開始いたしてまいりましたが、単に働く場に留めるのでなく、一日を楽しく充実して、生きていて良かったと実感できるような生活の場へと高めていきたいと考えました。 私たちの施設は、障害者を持つ親達の願いをもとに法人を創設する中で、建設がされてまいりました。そして施設への一体感、帰属意識の持てる理念が生まれました。常に民主的な経営主体の確立を目指し、理事会は経営についての実質的な討議も活発にされています。又、施設運営に当たる職員は、施設の基本方針に沿った職務を遂行するとともに、園生の立場に立った障害者福祉の精神を幅広く理解し、個別的事業の推進にあたってきました。又、清陽会職員は与えられた条件のみでやるのでは無く、困難な中での必要な条件を作り出していく立場が常に求められてまいりました。又、地域の行事等に積極的に参加し、密接なコミュニケーションを図り、福祉施設として社会との連携を保ちながら共に手をつなぎ自らが中心となり発展させる事業実施するとともに、障害者への理解を深める活動を行っております。 これらを基本に新たな10年に目指すものとして、次の事業を計画いたしました。 1.府中ひまわり園・府中歩み園の充実発展をはかる 2.障害者とその家族の願いである、地域での生活の実現を目指し、障害者のライフサイクルに合った一貫性のある施設づくりに取り組む(グループホームの建設) 3.常に開拓的な先駆的な施設づくりを目指し、地域福祉に役立つ努力をする 4.さまざまな障害のニーズに対応したサービスを提供し、収益事業を行い、財政基盤を強化し、活性化を図る。 これらの事項を初期の総合計画として策定し、取り組んでまいりました。 その結果、府中ひまわり園・府中あゆみ園の充実強化にあたりましては、事業種目として、ワークアメニティを実現する事業内容を選択して①ひまわりフーズ食品加工事業として(製パン・製菓・惣菜(冷凍・チルド)製品の小売、業務用の多種多様な製品の生産販売の取り組みを実現いたしました。②お弁当、オードブル事業、業務用食材サービス事業として、給食用食材の加工と配達サービスへの取り組みを実施いたしました。③その他の事業として、視覚障害者向けの朗読カセットテープ製作、搬送や公益施設の清掃などの受託事業を中心とし、農園作業なども実施しております。 この総合計画の最大の取り組みは、グループホームの建設でありました。生活と労働の場が一体となった新しい施設、アメニティホームの基本的な考え方といたしまして ①知的障害者の生活の場であること ②介護の確保により自立生活が普遍化が可能になること ③地域社会での共同生活体験の積み重ねによって人間的発達の促進が期待できること これらの理念の実現のため清陽会が設置するグループホームは、府中ひまわり園と連携をさせ就労の場の確保をする構想を策定したしました。グループホーム設置構想の多くの課題のうち最大の課題は、用地の確保であり、介護の支援の責任を果たすため、府中ひまわり園の隣接地が好ましく思い、所有者と協議を開始いたしました。 関係者の深いご理解とご協力により、グループホーム設置用地の取得が実現いたしました。 |
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現在特に力を入れていること |
就労継続支援の認可取得。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
清陽会広報「HANA」の発刊
施設利用者、保護者、職員、役員、地域関係者、等 年3回 約500部ほど |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
26名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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