劇団 うない(任意団体)

基礎情報

団体ID

1143432100

法人の種類

任意団体

団体名(法人名称)

劇団 うない

団体名ふりがな

げきだん うない

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

団長

代表者氏名

中曽根律子

代表者氏名ふりがな

なかそねりつこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

沖縄県

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

お問い合わせ用メールアドレス

-

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

連絡先区分

連絡可能時間

連絡可能曜日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2003年10月24日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

沖縄県

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

役員数・職員数合計

25名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

文化・芸術の振興

設立以来の主な活動実績

「劇団うない」の前身は、「乙姫劇団」である。伝統の歌や踊りを総合芸術としてみごとに実現し、戦後50年続いた「乙姫劇団」は、団長間好子(沖縄県文化功労者表彰、沖縄県指定無形文化財「琉球歌劇」保持者)の死去に伴い、幕を閉じたが、その遺志を継いで、平成16年、乙姫劇団副団長の兼城道子(沖縄県指定無形文化財「琉球歌劇」保持者)が「劇団うない」を設立した。琉球歌劇に「乙姫あり」と言われた伝統を守り、その至芸を今も伝えている。
初代団長故兼城道子の跡をついで、平成21年10月、中曽根律子が2代目団長を就任。昭和54年琉球新報主催「琉球フェスティバル」への参加。平成2年文化庁主催「第6回東京3百人劇場」、平成5年沖縄県主宰「第48回 沖縄伝統芸能」に参加するなど、芸歴も50年を迎える。

団体の目的
(定款に記載された目的)

劇団「うない」は、伝統の歌、舞踊、沖縄方言が織りなす総合芸術である「琉球歌劇」(沖縄芝居)を継承し、後世に伝えていくとともに、もって、沖縄の伝統芸能を広く知らしめる機会を創出し、その発展に寄与することを目的として設立する。
 劇団うないの団員は、琉球舞踊の教師の傍ら、琉球歌劇の保存継承を目的に、取り組んできた。しかし、劇団の運営、自主公演の実施など、各団員に対する負担も大きくなり、やがて年4回行ってきた定期公演は行わず、不定期に公演を実施している。
 しかし、沖縄県主催による伝統芸能公演には、毎回選ばれるなど、高い評価は得ている。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

団体の過去2年間の活動実績は、以下のとおりです。

平成22年2月16日 沖縄県主催伝統芸能公演 「割符」
平成21年9月15日沖縄交通安全協会チャリティー公演
平成21年10月25日 劇団うない5周年記念公演 「月城物語」
平成21年7月19日 あしびなー公演(後援沖縄市) 「月夜の人生」
平成21年4月12日 NHK沖縄の歌と踊り 「美人の妻、情けの妻」
平成21年3月22日 新春後援 「女身ぬ思い」
平成20年3月22日 国立劇場おきなわ主催公演
平成20年3月14日 県主催かりゆし芸能公演「中城情話」
平成19年11月28日 文化庁主催あしびなー公演「金の鶴」

現在特に力を入れていること

劇団うないの使命は、沖縄の民謡(歌)、琉球舞踊が織りなす総合芸術である「琉球歌劇」を後世に残していくことを最大の使命としている。琉球歌劇(沖縄芝居)の楽しみを県内地域やその他の地域でも積極的に公演し、できるだけ多くの観客と分かち合いたいと考える。我々は、これまで受け継がれてきた伝統を継承しつつ、活力、斬新性、及び多様性を通じて、世界に誇る琉球歌劇の伝統を未来につなげていくことを事業内容とする。上演内容には、沖縄の歴史、風俗、伝統舞踊等沖縄の伝統文化が凝縮されていおり、とりわけ、失われつつある「沖縄方言」が鮮明に残されていることである。このようなまさに「世界に誇る沖縄の財産」として、「琉球歌劇(沖縄芝居)」を当劇団は、保存継承し、多くの人に見てもらうために、「琉球歌劇」を鑑賞していただき、特色ある沖縄の文化芸能に触れてもらうことで、沖縄の伝統芸能のすばらしさを伝えていきたい。
 沖縄では、伝統的に「芸能でおもてなし」を行ってきた。本県の基幹産業である観光産業としても、戦略的に重要なファクターとなっているのが「おもてなし」の心である。今の時代だからこそ、オリジナリティのある地域固有の文化こそが地域ブランド戦略上、最も重要な要素であり、「琉球歌劇」の充実・活性化が求められている。沖縄のために貢献できるよう務めていきたい。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

 

会員種別/会費/数

 

加盟団体

 

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
25名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

 

報告者役職

 

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

 

監査の実施

未実施

監視・監督情報

 
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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