平成１０年
当施設は特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービスセンターとして開設されました。
平成１５年
グループケアを実施する為、さまざまな施設を見学する
見学で学んだ事を元にケアハウス、グループホーム、生活支援ハウス等のサービスを始める。
午後の入浴開始し、ゆっくりと入浴を楽しんでもらうようにした。
中庭にて入所者全員での昼食会を行う、その他にも餅つき大会等のイベントの開催が始まる。
グループケア利用者の家族会の開催が始まり、ご家族との交流を深める。
月に一度のお楽しみ会の開催が始まる。
身体拘束ゼロを目指した取り組みが始まる。
平成１７年
大浴場を建設する
職員の研修の充実による介護の質の向上を目指す
平成１８年
食堂洗面所の改装工事
平成２１年
デイサービスにプールを増設

特別養護老人ホーム　定員５０名
ショートステイ　定員２０名
　ご利用者様が施設の中で人間としての尊厳を保ち、健やかで快適かつ生きがいのある生活が営めるよう努めていきます。そのために、ご利用者様ひとりひとりに合わせた介護サービス計画書を作成し、施設の生活を支援していきます。
デイサービス　定員４０名
　利用者各自のニーズを再考し、他の社会資源やサービスとの役割分担との連携に努める、また社会的交流を提供する場として尽力する。
支援ハウス　定員１１名
　自立した生活を営みながら、社会との関わりを保ちつつ穏やかに日々の生活を送って頂く事を基本方針とする。職員は入居者の心に届く援助を心がけて行動する。
グループホーム　定員９名
　利用者を家族として支援し、地域の人々との関わりを通して「暮らし」を実感させる施設を目指します。
ケアハウス　定員３０名
　個々に応じた生活で自立を維持・継続し、豊かな老後の人生を深く、健やかに生活して頂く事を基本方針とする。また、その為に自立自助の精神にて、職員は心・身体能力の向上を促すよう努力する。

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