印旛沼イメージソング「Home Town」プロジェクト実行委員会(任意団体)
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団体ID |
1145229298
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
印旛沼イメージソング「Home Town」プロジェクト実行委員会
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団体名ふりがな |
いんばぬまいめーじそんぐほーむたうんぷろじぇくとじっこういいんかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
佐倉市出身、地元や都内を中心に精力的な活動をしているアコースティックユニット、「ゆうなみとうささき」は、印旛沼流域水循環健全化会議と連携して、印旛沼再生に協力する趣旨でオリジナルソング「Home Town」を完成させました。
誰もが心に抱く「ふるさと」の情景=印旛沼を思って作られたこの曲は、「印旛沼流域環境・体験フェア」のイメージソングとなり、昨年10月の同イベントで演奏されるとともにCD「ゆうなみとうささき 第4話」の収録曲として2012年11月にリリースされました。 2013年、より多くの方に「Home Town」を知ってもらうとともに、県民のみなさんにも印旛沼環境に関心をもってもらえるよう、曲の内容に沿った「ふるさと=印旛沼」での思い出を収めた写真を公募し、集まった作品でミュージックビデオを制作しようというアイディアが生まれ、賛同者によるプロジェクトを立ち上げました。 今年7月に佐倉市民音楽ホールで行われる「ゆうなみ」Home Townコンサートでも、作品募集を募り、完成したミュージックビデオは10月開催予定の印旛沼流域水循環健全化会議主催による「印旛沼流域環境・体験フェア」にて披露する事を目指しています。 印旛沼は環境省の平成23年度水質状況調査でワースト1となってしまいました。面減負荷が原因と言われる汚濁の改善には、流域住民ひとりひとりの意識と日々の心掛けが不可欠と言われています。印旛沼浄化活動の効果を高めるためには、より若い新しい世代を取り込むことも必要です。また、地域内の企業と結びつくことで従業員のみなさんやご家族まで巻き込むことも可能になります。大学機関と協働して、市民活動の活性化や研究を推進できればより大きな動きになる可能性もあります。産官学民一体で印旛沼の環境健全化に取り組むようなネットワーク作りのきっかけとしてのイメージソングであり、ミュージックビデオや写真展となるように活動していきたいと思っています。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
中村 正明
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代表者氏名ふりがな |
なかむら まさあき
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代表者兼職 |
株式会社高千穂ネットワーク代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
285-0012
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
佐倉市
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市区町村ふりがな |
さくらし
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詳細住所 |
田町74-1
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詳細住所ふりがな |
たまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@t-net.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
043-486-1101
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
株式会社高千穂ネットワーク内
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FAX番号 |
FAX番号 |
043-486-1102
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2013年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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地域・まちづくり、環境・エコロジー
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設立以来の主な活動実績 |
当団体は印旛沼流域の浄化活動をより拡大し効果的に行う事を目指して地域で活動するミュージシャンと企業に勤務するメンバーが設立いたしました。主な趣旨としては印旛沼浄化活動への啓蒙ですが、同じ志を持って活動している各団体間のネットワークを構築することで、当団体のみならず全ての協力団体の効率的な活動強化を含んでいます。
印旛沼流域の環境健全化活動を行っているNPO団体は数多くありますが、地域の企業との密接な関係がない、告知活動が一部にとどまっているため新規の参入が促進されない、特に地域住民のうち若年層の取り込みに苦慮しているとの話も聞こえています。これらの課題を解決するために、当団体はまず子育て世代の親子をターゲットにすえた写真コンテストを実施し、家族の思い出をつづったミュージックビデオを一緒につくり発信する過程を経験すること、また県内各地で写真展を開催することで、印旛沼への愛着を醸成し「忘れられない思い出」にしたいと考えています。さらに協力団体と積極的に連携してそれぞれの活動告知を補完すること、共同事業にすることなどでグロスメリットを出し産官民の活動参加促進を目指します。代表である中村正明は、(株)高千穂ネットワーク代表取締役としてこれまで地域社会における様々な人的ネットワークを構築してきており、そのノウハウが当団体の活動に寄与するものと思っています。 |
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団体の目的
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環境省水質状況調査でワースト1になった印旛沼の環境浄化を流域住民に啓蒙するため、ふるさとの情景=印旛沼での思い出を収めた写真を公募するコンテストを実施し、イメージソング「HomeTown」のミュージックビデオを制作、また写真展を開催し印旛沼への愛着を深めます。
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団体の活動・業務
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1.写真コンテストの実施
2.応募された写真から印旛沼イメージソング「Home Town」ミュージックビデオを制作 3.7/27開催ゆうなみ「HomeTown」コンサートとの連携、10月開催「印旛沼環境・体験フェア」、10月開催「Eボート千葉大会」などと連携して、ミュージックビデオの公開、写真展の実施 4.印旛沼水質保全協議会と連携して、ポスターコンクール入選作品の展示と写真展を併催(予定) 5.その他、印旛沼浄化を目的とするさまざまなNPO、市民団体、行政などとの協働を進めひとつひとつの活動の効率を高めるためのコーディネート業務を行う。 |
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現在特に力を入れていること |
印旛沼イメージソング「Home Town」ミュージックビデオ写真コンテストの実施、作品募集のための告知活動。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
印旛沼が「ふるさとの情景」であると流域住民、特に子育て世代や子どもたちに愛着を持って認識してもらうこと。次に、その「ふるさとの情景」を保全する、汚濁を改善する必要を知ってもらうこと。今度は、そのための具体的間アクションを起こすこと。企業、行政、教育機関も巻き込んで地域が一体となって課題解決に取り組むこと。結果的に「ふるさとの情景」が残され、印旛沼がもとの姿を取り戻して美しい環境がいつまでも保全されること。また、そのために動いた住民の皆さんひとりひとりがまちづくり、地域づくりに参加したという充足感を感じてくれるきっかけとなることが最終的な目標です。
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
印旛沼イメージソング「Home Town」ミュージックビデオ写真コンテストへの企業協賛として、佐倉工業団地連絡協議会、いんば農業協同組合よりご協賛をいただきました。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
佐倉市在住のアーティスト、ゆうなみさんと「Home Town」コンサート告知と連携して、写真コンテスト作品募集の告知を行う予定です。
今後は印旛沼流域水循環健全化会議が主催し印旛沼環境団体連合会が運営協力するイベント、印旛沼流域環境・体験フェアとの連携や、印旛沼探検隊主催のEボート千葉大会とも連携して、イベント会場内での写真展やミュージックビデオの公開、サイトの相互リンクなどを行っていきます。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
企業協賛いただいている佐倉工業団地連絡協議会、およびいんば農業協同組合には、今後ポスターの掲示やコンテスト募集告知チラシの設置等でご協力いただく予定です。また、高千穂ネットワークが編集発行する地域誌「STaD」が設置されている約250か所の公共施設、商店、ショッピングモール、公共交通機関の中からいくつかの箇所にも、ポスター、チラシの設置を行う予定です。それらの告知活動により、協賛金が伴わない「支援」「協働」を拡げる事で、結果的に事業の目指す目的達成に近づく事が可能になると考えています。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
印旛沼イメージソング「Home Town」ミュージックビデオ写真コンテストは、印旛沼流域水循環健全化会議、佐倉市からの事業後援をいただきました。
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
3月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
メンバー全員参加を原則とする総会。
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会員種別/会費/数 |
会員数6名。
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
6名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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