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Water Rescue and Medicine(任意団体)
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団体ID |
1145590244
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
Water Rescue and Medicine
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団体名ふりがな |
うぉーたー れすきゅー あんど めでぃすん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
海洋に面する宮崎県でも水難事故は毎年発生しており、保護者への啓蒙とあわせて児童の危険回避の技能の習得も必要です。水難事故発生時の初期動作の迅速かつ効率化が救命に直結することから、これまで医療職として消防、警察、赤十字および県水泳連盟・サーフィン連盟との連携の中でFirst Responder の教育を行うための活動をしてきました。現在、地域防犯パトロール活動を宮崎県ライフセーヒ゛ンク゛クラフ゛へ設置することで、防犯と水難事故対策の基盤ができましたので、今後は医療関係機関と救助の現場の連携を図る必要があると考えています。マリンスホ゜ーツ愛好者が応急処置のほかに捜索時の知識を知ることで、組織的な救助の連携を図れます。今後、すべてのマリンスホ゜ーツ愛好者を対象に水難事故の予防と発生時の初期活動の必要性を普及していきたいと考えています。
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
吉澤 大
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代表者氏名ふりがな |
よしざわ だい
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代表者兼職 |
国立国際医療研究センター国府台病院 医師
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
272-8516
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
市川市
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市区町村ふりがな |
いちかわし
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詳細住所 |
国府台 1-7-1
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詳細住所ふりがな |
こうのだい
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お問い合わせ用メールアドレス |
gapsosannji@yahoo.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
047-372-3501
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~19時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木
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備考 |
内線 6453
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FAX番号 |
FAX番号 |
047-372-1858
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~10時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
-
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2000年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
宮崎県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
1名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、地域・まちづくり、スポーツの振興、災害救援、地域安全、学術研究(医学、歯学、薬学)
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設立以来の主な活動実績 |
海洋に面する宮崎県でも水難事故は毎年発生しており、保護者への啓蒙とあわせて児童の危険回避の技能の習得も必要です。水難事故発生時の初期動作の迅速かつ効率化が救命に直結することから、これまで医療職として消防、警察、赤十字および県水泳連盟・サーフィン連盟との連携の中でFirst Responder の教育を行うための活動をしてきました。現在、地域防犯パトロール活動を宮崎県ライフセーヒ゛ンク゛クラフ゛へ設置することで、防犯と水難事故対策の基盤ができましたので、今後は医療関係機関と救助の現場の連携を図る必要があると考えています。マリンスホ゜ーツ愛好者が応急処置のほかに捜索時の知識を知ることで、組織的な救助の連携を図れます。宮崎災害医学勉強会を2009年に開催しました。これは一般市民と医療職対象に水難事故の実際や、現場での必要な対策の教育、および医療職に医療施設での受け入れ態勢に関して、また実際に現場で遭遇した際のとるべき処置などを救急・災害医学の専門職(杏林大学救急医学講座教授、東京都立広尾病院副院長、第十管区海上保安本部警備救難部専門官)に講義いただきました。宮崎県医療機関在籍中は県内全域の医療職と一般市民対象の宮崎ICLS普及委員会にて救急蘇生の講習を開催してきました。
<略歴>日本水泳連盟医科学部委員 Surfing Medical Associatio staff doctor 国際緊急援助隊救助チーム・医療チーム員 日本救急医学会救急専門医 東京消防庁相談センター相談医ICLS, JATEC, JPTEC インストラクター 日本消化器病学会消化器専門医 救急災害研修機構スタッフ |
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団体の目的
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地域防犯活動の一環も含め、海浜の防犯活動を行いながら、水難事故防止活動の普及と人員の育成を行います。マリンスホ゜ーツ愛好者に水難事故の回避方法と発生時の初期対応の必要性、また一般市民にできる応急処置などの医療手技の習得と、捜索専門職との連携を図ることで、円滑かつ迅速な救助活動を行えるようにしたいと思っています。また、医療職の受入れ体制の強化と、現場での医療行為の普及も視野にいれて活動しています。
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団体の活動・業務
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1)マリンスホ゜ーツ愛好者への水難事故防止の技能の普及
2)海浜の防犯活動 3)水難事故防止への見回りや周知 4)応急処置および水難事故救助の技能の習得 5)救助専門職との連携 6)後方支援の医療機関の機能強化をはかる 上記6項目を主眼にしています。 |
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現在特に力を入れていること |
1)マリンスホ゜ーツ愛好者が自主的に声をかけあって、水難事故危険箇所での一般市民への周知を行う。またこれに際して愛好者の立場を明確にしたいと考えています。
2)First Responder として愛好者が、遭難現場で、消防や海上保安庁、警察が出動するまでの間に、現場での情報収集と、二次遭難の防止、現場での環境整備を行うことで、捜索本部の指揮下で円滑・迅速な活動が行えるように協力体制を構築したいと考えています。 3)医療職の現場への積極的な参加と、後方支援医療機関の受入れ強化 を重点に考えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
水難事故の発生現場では、往々にしてマリンスホ゜ーツ愛好者が目撃者や関係者になることが比較的多いことがありえます。First Responderとして、事故防止活動に積極的に参加すること、傷病者発生時の初期応急処置活動の迅速化を目的に愛好者が自発的に手技や知識を習得することで、沿岸の防犯活動にも参加することができる。また医療機関や関係各機関との連携をはかることで、初期捜査の有効な情報収集や現場の統制に寄与することもできる。長期的な視点では、マリンスホ゜ーツ愛好者が初期治療の医療知識を習得していることで、安全監視活動や防犯活動の地域リーダー的役割を得られるように体制を構築していきたいと考えている。あわせて、この活動が公的な立場として活動できるよう関係各機関との調整も目指したい。
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定期刊行物 |
今後、連携を図るために定期的なメールをリストで送付していく予定です。
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団体の備考 |
これまで、救急医療の現場で小児、溺水という事案は受入れ医療機関にとっても対応に苦慮する事案のひとつとしてあがっています。種々の理由がありますが、仮に現場で迅速に傷病者の安全確保ができても、救急車は受入れ医療機関の了承がなければ搬送できません。宮崎では、若手の活躍で渚の交番も開設されました。次の段階として、水難事故の危険回避に対する人材の育成と、人員の確保、ならびに後方医療機関との連携も必要になります。
今後、宮崎で医療と救助がマリンスホ゜ーツ愛好者も含めて連携しながら水難事故防止活動が展開できることを期待してWater resque and Medicine を名づけました。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
これまでは、すべて自費負担でした。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
宮崎県サーフィン連盟の各サーフィン大会での医療救護活動
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
今後検討していく予定です。
Surfing Medical Associateion とはサーフィン世界大会での医療救護に参加しています。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
宮崎サーフライフセービング活動の一連の活動として、
宮崎県防犯パトロール活動(当団体主体では行えていません) 宮崎ICLS普及委員会(宮崎県医師会の下部組織) |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
現在は、個々の有志での活動のため、個人参加に体系になっている。
今後は、緊急時の活動要請がある場合には、当団体で基本的な捜索手法や、応急処置の知識を取得した会員がメーリングリストで一斉送信し現場へ参集できる体制にしていきたい。 |
会員種別/会費/数 |
マリンスホ゜ーツ愛好者 10名程度
医療関係者 5名程度 |
加盟団体 |
宮崎サーフライフセービングクラブ、宮崎サーフィン連盟を考えています。
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
1名
|
1名
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| 非常勤 |
2名
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0名
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
1名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
4名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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