株式会社KotokoLINK
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団体ID |
1148404500
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法人の種類 |
株式会社
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団体名(法人名称) |
KotokoLINK
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団体名ふりがな |
ことこりんく
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
Acti- LABO (アクティラボ)は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムでなく、世界の教育界で注目されている「アクティブ・ラーニング (実践型学習スタイル)」のフィリピン・バコロドの街を拠点とする英語学校です。
コンセプトは ”実践型「机に座らない」英語留学” 留学従来の概念をアップデートする『留学2,0』を本気で目指すベンチャースクールです。 毎週テーマを設定してもらい、 途上国でのボランティア活動・途上国ならではのソーシャルプログラム・現地の教育事情・現地の環境事情などのテーマを毎週ご自身で設定してもらいます。すべてマンツーマンになります。 具体的内容 ①午前4時間 1:1レッスン ( 必要な知識のインプット) ↓ ②午後3時間 フィールドワーク (先生とマンツーマンで 実際に現場に行ってインタビュー・体験 ) ↓ ③金曜プレゼン( 体験をまとめて発表 ) ↓ ④専属英語コーチング を1週間で体現してもらいます。 また、「フィリピン留学」×「アクティブラーニング」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立し、少しでも習熟効果の高い英語カリキュラムを生徒さんに還元するため英語カリキュラムの研究を日々行っております。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
羽田 裕樹
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代表者氏名ふりがな |
はだ ゆうき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
住所 |
Bldg.2F, Hugos-Walden Building, Jose Locsin street BrgyⅤ, Silay City, 6116 Negros Occidental
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郵便番号 |
6116
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国名 |
Philippines
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お問い合わせ用メールアドレス |
info.actilabo@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
05035521658
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
住所 |
Bldg.2F, Hugos-Walden Building, Jose Locsin street BrgyⅤ, Silay City, 6116 Negros Occidental
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郵便番号 |
6116
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国名 |
Philippines
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2017年10月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2017年12月15日
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活動地域 |
海外
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中心となる活動地域(県) |
海外
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
18名
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所轄官庁 |
外務省
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
国際交流
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、人権・平和、国際協力、経済活動の活性化、起業支援、観光
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設立以来の主な活動実績 |
こんにちは。
Acti-LABO(アクティラボ)の学校運営・企画戦略・会計管理を担当しているYUKIです。 2014年私は、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムの学校にてフィリピン/ バコロド留学をしていました。 そこでは、与えられた教科書を使って先生と小さな教室に閉じこもっての1日8コマ(8時間)のマンツーマン授業が中心でした。 しかし、学校で毎日必死に8コマ(8時間)勉強していたにも関わらず、滞在期間中街のレストランで注文する際も英語が話すことができず、注文すらもまともに出来なかった苦い経験がありました。そこで初めて『英語=単なる勉強科目の1つ』と『英語=対人コミュニケーションツール』は大きく違うということが分かりました。 確かに帰国後にTOIECなどのテストの点数は上がったのですが、本来英語は『ヒト』と『ヒト』とのコミュニケーションツール。 それなのに現地でまともに英語でコミュニケーションを取れなかった自分に苛立ちを感じると共にフィリピンの英語学校において、英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型カリキュラムの英語学校がないことに気付きました。 このような自身の留学経験から、留学従来のスパルタ式の詰め込みカリキュラムとは一線を画して、 より実践的な英語のスピーキング能力を高めることに特化した実践型『机に座らない』英語学校を2017年10月に開校するに至りました。 一人でも多くの方に『英語=単なる勉強科目の1つ』から『英語=対人コミュニケーションツール』に変える”喜び”や”感動”を味わってもらいたいと思います。この”喜び”や”感動”はご自身の絶対的なキャリアになると確信しています。 by YUKI |
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団体の目的
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フィリピンのバコロドで留学事業、現地ボランティアツアー、現地インターンツアーの企画、運営
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団体の活動・業務
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フィリピンのバコロドで留学事業、現地ボランティアツアー、現地インターンツアーの企画、運営を行っております。従来のスパルタ式の詰め込みスタイルでなく、世界の教育界で注目されている「アクティブ・ラーニング (実践型学習スタイル)」になります。
フィリピン×「アクティブラーニング」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。 |
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現在特に力を入れていること |
【ミッション】
”生徒一人一人に『英語=単なる勉強科目の1つ』→『英語=対人コミュニケーションツール』に変える”喜び”や”感動”味わってもらい、ご自身の絶対的なキャリアにしてもらうこと” 当校は、ただ英語の点数を上げることは考えていません。 なぜなら、本来英語は『ヒト』と『ヒト』との”対人コミュニケーションツール”であり、”単なる勉強科目の1つ”と捉えていないからです。 当校の実践型『机に座らない』英語カリキュラムによって英語を『人』と『人』との”対人コミュニケーションツール”に変えられた瞬間、大きな”喜び”と”感動”があると確信しています。 その大きな”喜び”と”感動”が今後のご自身の絶対的なキャリアになり、世界で活躍出来る人材になり得ると考えております。 生徒一人一人が『英語=対人コミュニケーションツール』に最短かつ最速で変えてもらうようサポートすること。これが、当校に課せられたミッションだと考えています。 また、当校では「フィリピン留学」×「アクティブラーニング(実践型学習スタイル)」の相乗効果と未来を見据え英語でのアクティブラーニングに特化したシンクタンク(研究所)を設立しています。 生徒一人一人に最短かつ最速で『より実践的で話せる英語』を身に付けてもらうため、習熟効果の高い英語カリキュラムの開発・付加価値の高い新しい留学体験を実現していきます。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
私達のビジョンは『個(ko)』と(to)『個(ko)』を繋げる(LINK)プラットフォームであり続けることです。
これがKotokoLINK社名の由来であり、当校唯一の存在意義だと自負しています。 ①英語を身に付けて世界で活躍したい『ヒト』と『ヒト』『個』と『個』の同士を繋ぐこと。 ②英語を話せるようになりたい『個』とそれを実現出来る優秀なフィリピン人先生を繫ぐこと。 ③自分が経験したいこと/学びたいこと ✖️ 英語環境に溢れたフィリピンで実現出来るよう繫ぐこと。 その中心となるハブプラットフォームであり続けたいと考えています。 留学従来の概念をアップデートする『留学2,0』を本気で目指していきます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
18名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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