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特定非営利活動法人コ・クリエーションセンター
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団体ID |
1149811083
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
コ・クリエーションセンター
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団体名ふりがな |
こくりえーしょんせんたー
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
私たちは、共通善を目指して、共に人生に生きがいがもてる希望ある世界に変えて行こうと考えるメンバーが集まった団体です。
この団体を立ち上げるきっかけとなったのは、私たちが活動の拠点としている宮城県で起きた2011年3月11日の東日本大震災です。 それまで、私たちは社会貢献活動にほとんど関心を持っていなかったのが正直な所です。 しかし、3月11日の震災を体感したことで、私たちの人生感が一変し、考えも行動も変わりました。 そして、この世が無常であること、このあたりまえのことを自然に見せつけられた体験を今も忘れません。 今も被災地に行くと、ガレキの山と空き地の風景が続いております。 そして、この様な環境の中で日々暮らしている人達が大勢います。 その中で、様々な問題が少しずつ表面化してきております。 私たちだけで全ての問題を解決することはできませんが、私たち被災県民に出来ることを一つ一つ愚直に実施していこうと考えております。 そして、いつの日か普通の日常にもどった時に、被災地の今の子ども達が人生に希望を持った大人になり、希望ある地元、日本、そして世界を創って行くその日まで、子ども達に寄り添い、成長できる環境を共に創ってまいります。 そして、その日が来るために、私たちが大切にしていることが3つあります それは、「自他非分離の姿勢」「真善美のあるビジョン」「価値共創」という考えです。 自他非分離の姿勢とは 自分と他人の間にある境界線をなくすことで、相手のことを自分と同じ人間として、誠実に接することを大切にする考え方です。 その為に、人を物としてではなく人として接し、思いやりのある人間を増やすために行動します。 真善美あるビジョンとは 人は真実、善いこと、美しいことに情熱を燃やすことができ、その目的を持つことであきらめない強い自立した心が育めるという考え方です。 私たちは、本能的な欲求に負けず、真善美のある目的のために生きられる、自立した人間を増やすために行動します。 価値共創とは 共に希望ある世界を創るために、一人ひとりが独創したアイデアを持ち寄り、チームでそのアイデアを進化させ価値を共に創造するという考え方です。 私たちは共創を通して、世の中の困難な問題の解決策を共に創造し、世の中の生産性を向上させ、生きるためではなく、生きがいを感じられる人間を増やすために行動します。 これらの3つの行動を通して、多くの人が「人生に生きがいを持てる希望ある世界」を共に創ってまいります。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
清水目 勝洋
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代表者氏名ふりがな |
しみずめ かつひろ
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代表者兼職 |
心財株式会社 代表取締役、コ・クリエーションセンター株式会社 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
983-0021
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都道府県 |
宮城県
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市区町村 |
仙台市宮城野区
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市区町村ふりがな |
せんだいしみやぎのく
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詳細住所 |
田子1-6-65 サンライトKATO-B201
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詳細住所ふりがな |
たご
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お問い合わせ用メールアドレス |
mail@co-c-c.com
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電話番号
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電話番号 |
022-353-5311
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
022-353-5321
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年12月12日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2013年3月4日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
宮城県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
仙台市
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所轄官庁局課名 |
市民協働推進課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、災害救援
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設立以来の主な活動実績 |
■設立の経緯
これまで私たちは、恐怖から生まれる暴力と自分の無力さに怯え、自分の生活を守ることに精一杯でした。 そして、世界の大きな変化から自己を守ることに忙しく、周りの人に無関心となり、更に将来の不安から現実を逃避し、無気力になっています。 私たちはこの暴力的で無気力な生産性の低い失望した世界を平和で元気な生産性の高い希望ある世界へ変えたい。そして、この世界を変えるためにはより多くの人々が生きがいを実感できる社会を共に創ることが必要であるという考えに至りました。 法人設立の経緯はこの想いをより多くの人々に 「共育による生きがい創出支援、コミュニティーの共生支援、モニュメント建造物の共創支援の活動」を通して知っていただき、一人でも多くの人が共に生きがいが持てる社会を創る活動に参加し ていただくために活動しております。 ■主な活動 その目的を実現するための第一段階目として、南三陸町にある小学校の子どもたちへの学習支援活動とスポーツ共育支援活動を行っております。 その背景には、被災地の小学校が震災以降統合され、子どもたちが仮設住宅から学校まで毎日往復2時間のバス通学を強いられることで、運動不足、学習不足、精神的なストレスの課題があります。 私たちは、その課題を解決するために小学校の放課後の時間を活用し、学習支援とスポーツ支援を実施しております。 ■代表者の略歴 雑貨小売企業で事業部管理責任者に従事。 ITベンチャー企業で営業部門責任者に従事。 起業し、法人向け業務系システムの企画コンサルティング事業を開始。 その後、人事系の組織開発コンサルティングを展開。 現在、被災地の子ども達の成長を支援するための活動を展開。 |
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団体の目的
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3.11震災で人々が体感し、気付いた大切な想いをモニュメント創りを通して世界中の人々に伝え、その思いを共に育み成長できる場を創る事業を行います。
具体的には広く一般市民に対して市民同士の共創によるモニュメント創り、親子の共育活動の支援事業などを行い、人と人の絆を深め共に成長する活動を通して一人でも多くの市民が笑顔で暮らすための一助となり、市民の人生の目的が「生きるため」ではなく「生きがい」となる、希望が持てる社会の実現に寄与することを目的とします。 |
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団体の活動・業務
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団体の目的を達成するため、私たちは次のような活動を実施しております。
1.子どもたちの共育支援 2.コミュニティーの共生支援 3.大人達の生きがい共創支援 1つ目の「子どもたちの共育支援」では、小学校の放課後の時間を活用し、プロコーチによるスポーツと学習の共育支援活動を実施しております。 現在、被災地の小学校の子ども達の多くは、往復2時間のバス通学により遊びと学びの時間と場所が不足しているため、運動不足や学習不足、精神的ストレスの増加といった課題があります。 この課題を解決するために、プロコーチが子ども達と共にスポーツ、学習を通してこの課題に取り組んでおります。 そして、子どもたちが自分の可能性を見つけ、共に育み、成長できる環境を創ることを目指しております。 2つ目のコミュニティーの共生支援では、被災地の住民同士のダイアローグによる対話が出来る環境を創るための活動を実施しております。 現在、被災地の人々は様々な理由から震災当時の話がしにくい状況が続いております。 また、日々の忙しさから、自分自身の震災の体験を振返られずに、現在に至っている方も多くいます。 この課題を解決するために、安心して対話が出来る場を創り、共に震災を受け入れ、共に一歩を踏み出すための環境を創る活動を実施しております。 そして、コミュニティーの人たちが継続して対話し、共に助け合いながら生きることができる共生環境を目指しております。 3つ目の大人達の生きがい共創支援では、東日本大震災の慰霊塔を創る活動を実施しています。 現在、被災地の大人達の多くは今日を生きる事に精一杯で、生きがいが見いだせない状況が続いております。 それにより、ストレスがたまり、共依存、支援依存など、依存する人が増加しやすい環境が被災地にはあります。 私たちは、共に依存するのではなく自立して生きるきっかけをつくるために、被災県に住む私たちが支援者の方へ感謝の気持ちを伝えるためのモニュメントを共に創る活動を通して、生きがいを発見できる環境を共に創ります。 私たちは、この3つの活動を軸に、被災県民が主体的に被災地に住む人と共にこの活動を継続的に実施し、共に生きがいを実感できる社会を創るために、これからも活動してまいります。 |
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現在特に力を入れていること |
現在特に力を入れている活動は、被災地の子ども達の共育支援です。
子ども達の共育支援には相互学習支援とスポーツ共育支援の2つ活動があります。 その中でも、特にスポーツ共育支援に力を入れております。 現在、被災地の小学校では津波の影響で学校が統合されたことにより、子どもたちの多くは仮設住宅から学校まで往復2時間のバス通学を強いられております。 更に、家に帰っても仮設住宅のため、仲良しの友達も少なく、外で遊ぶ時もご近所の方に気を遣いながら遊ぶことが多い状況が続いております。 そのような生活環境の中で、子ども達に運動不足、学習不足、精神的なストレスの増加などの問題が起きています。 被災地の子ども達が置かれているこの問題を改善するために、私たちはプロのコーチによるスポーツ共育支援活動を実施しております。 この活動では、プロコーチによるスポーツ指導を通して、安全な環境で子どもたちの運動不足を解消し、ストレスを緩和する活動を実施することで問題を改善しております。 そして、私たちは子どもたちに失敗しても諦めず、人と人が協力し、物事を成し遂げる楽しさを身に付けてもらうことも目指しております。 その為に、子どもたちに勝ち負けの結果だけではない、スポーツ本来のスポーツマンシップとチームワークの大切さを知ってもらいたいと考え活動しております。 今後も、南三陸町の子ども達へ継続したスポーツ共育活動を通して、子どもを笑顔にし、そこに住む人にも笑顔になれるよう活動してまいります。 そして、将来的にはこの活動をより多くの被災地の小学校へ範囲を広げ、被災地に住む子どもたち、大人たちが笑顔になれる環境を共に創ることを目指しております。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
私たちのこの活動の最終目的は「みんなが笑顔になり、希望が持てる世界を共に創る」ことです。
そしてこの活動のビジョンは「被災地の子どもたちを日本の希望にする」です。 このビジョンを実現するために「今だけではない、未来のある今を創る共育支援」をして実施してまいります。 そして、この活動を通して実現したいことが3つあります。 1つ目は、南三陸町の子ども達へ継続したスポーツ共育支援活動と、相互学習支援活動を通して、子どもに笑顔になってもらい、そこに住む大人にも笑顔になってもらうことです。 2つ目は、この活動をより多くの被災地の小学校へ範囲を広げ、被災地に住む子どもたち、大人たちが笑顔になれる環境を共に創ることです。 3つ目は、この活動で笑顔になった被災地の人達と共に生きがいを感じられる事物を共に創造し、作り上げることです。 いつの日か、被災地の子ども達が、日本の希望となるその日まで、私たちは活動し続けます。 |
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定期刊行物 |
なし
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団体の備考 |
法人名のコ・クリエーションとは、日本語で「共創(きょうそう)」といいます。
「共創」とは、異なる背景や立場の人々が真善美のある共通の目標を実現するために、一人ひとりが独走したアイディアを持ち寄り、そのアイディアをチームで進化させ、新しい価値を創造し、人々へ提供することで成果を得る活動です。 そのためには自分と他人を区別せず、他者との分かち合いの心を持ち、共に目標を実現できるよう、相互に支援することで信頼を築き、自他共に成長する必要があります。そして成果として、チームの信頼感が向上し、チームが高速で成長し、持続可能な成果と自己成長、チーム進化の好循環が生まれます。 ちなみにセンターは日本語で「中心地」です。コ・クリエーションセンターでは「昨日より私たちが笑顔になれる世界を共に創造する、信頼できる仲間が集まる中心地を創る」をビジョンに掲げ、共創する人々の中心地となることを目指しております。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
なし
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
なし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
6月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
①総会
総会は通常総会及び臨時総会の2種とし、総会は正会員を もって構成する。 ②理事会 理事会は理事をもって構成する。 |
会員種別/会費/数 |
正会員10名 入会金、年会費、共に0円
賛助会員 0名 入会金、年会費、共に0円 |
加盟団体 |
なし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
2名
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| 非常勤 |
2名
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4名
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| 常勤職員数 |
0名
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| 役員数・職員数合計 |
6名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
4名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
|
|||
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2020年度
|
|||
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
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|
2022年度(前々々年度)
|
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|
2021年度
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