公益財団法人金谷美術館
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団体ID |
1150095816
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法人の種類 |
公益財団法人
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団体名(法人名称) |
金谷美術館
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団体名ふりがな |
かなやびじゅつかん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
金谷は人口わずか1,500人足らず、高齢化率は40%を超え、日本の将来が現実となっている地域である。この町を元気にすることは日本を元気にするモデルとなる。一隅を照らす精神で21世紀型の新しい希望のある地域づくりを行っていく。またその実践の中核となるのが金谷美術館である。
金谷美術館の活動は、ボランタリー精神をもつ多くの人々に支えられている。ボランティア参加者は、地元に住むお年寄りであったり、当館の活動に賛同する近隣地域に住む学生などの若者が多くを占めている。金谷美術館では、地域の発展に向けて、こうしたボランタリー精神を社会へと一層広げ、美術館活動を拡大すべく下記の取り組みをしている。 1)美術館ボランティア参加者に対する美術品取り扱いや管理の方法などに関する講習会の実施。これは、美術館業務へのボランティア参加者の関心を満たし美術館の日常業務に役立てていくこととともに、昨今関心の高まりを見せる文化財の社会保存活動への貢献を担っていくことを目指している。 2)展覧会事業に関連して行われるプログラムやイベントの指揮にあたるコーディネーターやソーシャルワーカー、ボランティアスタッフの育成・支援や地域企業・団体へのCSR活動推進への呼びかけ。 3)上記2つの項で述べたことを行うことで可能となる地域の企業や団体、個人の利害、セクションをこえたソーシャルネットワークの構築支援とそうしたコミュニティを利用した活動の積極的な推進。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
鈴木 裕士
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代表者氏名ふりがな |
すずき ひろし
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代表者兼職 |
富洋観光開発株式会社代表取締役、富津市観光協会天羽支部会長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
299-1861
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都道府県 |
千葉県
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市区町村 |
富津市
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市区町村ふりがな |
ふっつし
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詳細住所 |
金谷2146-1
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詳細住所ふりがな |
かなや
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お問い合わせ用メールアドレス |
voice@kanayaart.com
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電話番号
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電話番号 |
0439-69-8111
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 木 金 土 日
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備考 |
水曜日及び17:00~翌9:30までは、自動音声留守番電話に切り替わります。
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FAX番号 |
FAX番号 |
0439-69-8444
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 木 金 土 日
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備考 |
水曜日及び17:00~翌9:30までは、受信のみ可能。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年12月22日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年2月14日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
千葉県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
16名
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所轄官庁 |
千葉県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、市民活動団体の支援、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
房総半島中南部に位置する金谷は房州三名山鋸山の麓に位置する小さな観光と漁業の町である。公益財団法人金谷美術館は、数年前より「石と芸術のまち金谷」を合言葉に、多くの専門家やボランティアと共にまちの活性化に取り組む中で、まちづくりの核として設立された。美術館開館に際しては、専門家の指導や助言はもとより、建物周囲の整備に、地元小学校児童や地域住民、金谷美術館の活動に興味を持った他地域の人々など多くのボランティアの力が注がれた。現在では、ボランタリー精神を喚起する金谷美術館の取り組みにより、ボランティア参加者は美術館事業を支える大きな力の一つとして機能している。例えば、展覧会事業に関わる受付・館内監視・事務業務、地域に残る重要な建造物の公開に関わる業務などがあげられる。金谷美術館は、こうしたボランティアの力、専門家の力、そして職員の力を組み合わせ、小規模な美術館でありながら多岐にわたる活動業務を行う。
金谷美術館が収蔵する美術作品数は、約1,000点である。それらは、近世日本美術を代表する作家の書画から近代、現代に至る絵画、彫刻、工芸作品など多岐にわたる。収蔵作品の多くは、個人所蔵家や作家、あるいはその遺族からの寄贈・寄託によっている。 展覧会は、こうした収蔵作品と、借用作品を組み合わせて構成される。幅広い分野にわたる展覧会は、設立以来当館の位置する地域の自然や歴史の魅力を探り、伝えるという目的のもとに開催されている。また、2010年、千葉県で開催された国体に際して、三笠宮瑶子女王殿下がご来館された。 代表者略歴:昭和59年3月早稲田大学法学部卒、昭和59年4月千葉銀行入行。平成元年7月富洋観光開発株式会社入社。平成12年12月同社代表取締役。平成19年5月金谷ストーンコミュニティー委員長。平成22年富津市観光協会天羽支部長。平成23年5月金谷観光協会会長。平成21年12月一般財団法人金谷美術館代表理事。平成24年2月同財団公益財団に移行認定現在に至る。 |
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団体の目的
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金谷地区の自然環境や歴史といった風土、あるいは専門技術や広範囲な知識・能力を有する人材、そして多岐にわたる美術作品を最大限に活用し、金谷美術館が理念として掲げる「美しいもの大切なものを、みんなで伝えのこし生かしていく美術館」を実現するための事業を展開する。地域の芸術文化の拠点として、地域文化の継承や人間と自然環境との共存を推進していく中枢機関としての役割が金谷美術館にはある。こうした役割は、以下に述べる金谷美術館の目的へと反映されている。
金谷美術館の目的 1)美術品の展示、公開、保存、研究といった基本的な美術館としての活動を通して、多くの地域から訪れる来館者の関心を惹起し、芸術的素養も身につけ、豊かで文化的な生活を送ることへの寄与。 2)地域社会やその自然環境のもつ特異性や歴史を踏まえ、人々が幸せに暮らせる明るい未来の創造。 これらの目的は当館の具体的活動を推進して行く上で理念とともに常に参照される。 |
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団体の活動・業務
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金谷美術館の活動・業務は以下の5つに大別される。
1)美術・工芸の観賞及び知識向上を図るための展覧会事業の実施。 2)美術・工芸の教育及び普及のための事業の実施。 3)美術に関する調査研究及び文化活動の指導助言を行う事業の実施。 4)施設の維持及び管理運営業務。 5)美術館と一体となった地域社会の健全な発展を目的とする事業の実施。 1)では、企画展覧会を年間4~5度開催する。展覧会は基本的には学芸員が企画立案を行う。収蔵作品をはじめ、学芸員自らの足で動き調査することで可能となる借用作品などを、ある展覧会テーマにそって公開している。尚、常設展示はほとんどなく、企画展にあわせて、全ての展示室の展示換えを行う。小規模な面積の美術館ながら展示壁面を有効に活用し、企画展を行うに相応しい展示、テーマの構成に努めている。 2)では、地域の住民が、美術に接する機会を増やし、美術に関する理解を深め、さらには創作活動への支援を行うことで、幅広く美術への関心を培うことを目的としている。シンポジウムの開催や、ものづくりの楽しさを直に伝える工作教室、地域の小学校と連携した観賞教育などをこれまで行ってきた。この他にも、展覧会のテーマと関連させたミュージアムコンサートの開催など、美術への導入口として、あるいはその理解を深めるものとして幅広いプログラムが実施されている。 3)では、展覧会をより充実した内容とするために、学芸員が他の美術館や作家、所蔵家のもとへ足を運んだり、美術関係のセミナー・学会に参加したり、文献・資料を収集する調査研究活動がまず挙げられる。そうしたことで得た成果は、他の事業に活かされている。さらに、美術館としては、千葉県博物館協会といった美術館・博物館関係の団体に所属し、これら機関と情報を共有している。 4)では、地域住民に限らず、不特定多数の来館者の利用に供し、かつ貴重な財産である美術作品を展示し、保存する施設である点を十分考慮し、建築物及び設備が有する性能及び機能を保持するため、施設の安全で適正な管理を行っている。 5)では、地元企業や美術館の活動に関心をもった団体に対して、地域の魅力を伝えるための事業の共同企画、共同開催や、地域に残る重要な建造物、あるいはそういった建物が作り出す町並みの整備・保存事業などを行っている。 |
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現在特に力を入れていること |
金谷美術館では、基本的な美術館機能の改善と成長を図り、より充実した展覧会事業の実現のために尽力していくとともに、下記の事項について、現在特に力を注いでいる。これらの活動は、展覧会を組み立てる上で、重要な要素として扱われ、金谷美術館の活動が長きに渡って継続的に地域社会の発展に寄与していくために欠くことのできないものと考える。
1)地域社会の健全な発展と充実化を推進し、住民、観光客双方にとって満足度の高い地域づくりへの寄与。金谷美術館は、役員や職員だけではない、ボランタリー精神の集結により実現した美術館である。こうした設立の経緯を踏まえ、通常の美術館業務の域をこえた地域社会への積極的な働きかけを主体的に行っている。具体的には地域の歴史を住民とともに調査し発表していく文化サークルの設置や周辺地域の既存団体との展覧会の共同開催や展覧会関連事業の共同企画・実行、また地域で開催されるイベントへの参加などがあげられる。 2)子どもたちへの教育普及活動。未来を担う子どもたちが、幅広い視野と、深い洞察力、文化的素養を身につけるための支援活動を行うことは、美術館事業のみならず、もっと広い視野においても有意義なものだと確信している。子どもたちは成長の段階において、様々な問題に直面し、それを乗り越え吸収し成長して行く。これは、大人においても同様だが、昨今の高度に専門化され、加速化されたた社会においては日常生活以外の問題と向き合う時間が多くの大人には保証されていない。子どもという時期は、こうした問題と向き合うには適した期間であり、将来的にはそうした子どもたちが成長し社会を変えて行く推進力となる。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
金谷美術館の今後の活動の方向性・ビジョンは下記の3つに大別される。
1)コミュニティー型の美術館の実現。金谷美術館は地域の発展を願い地域住民が実践を行う中で誕生した美術館である。継続的に地域の発展と結び付いていくには地域住民とともに対話し協働し事業化の経験とノウハウの蓄積を行っていく。 2)ボランタリー経済による美術館運営、創作活動支援、地域再生支援。国や自治体の財政難、高齢化社会、地域の過疎化の進行という環境の中、これからの地域の在り方を考えると自助の精神の確立と共助による支え合いの仕組み作りが地域の中で必要となってくる。お金に頼りすぎない循環型の地域経済の樹立や地域活性化を担う若者の社会企業家育成支援を行っていく。 3)環境創造教育。金谷はコンパクトなエリアに地域のシンボル鋸山から内房を望む海岸線まで変化に富んだ地形を有する。また鋸山は江戸後期より房州石の採石が行われ現地には垂直に切り立った石切り丁場が現存し、その規模は日本最大といわれている。このように多様な景観を有するこの地で、五感プラス六感で感じ、気付き、考え、見て学び①人の心を癒し生きる意欲と明日への希望を育む空間②人が生きていく上でのいろいろな知恵を学ぶ空間③人と人とが相互に成長できる環境づくりを育む空間④人が自分自身で生きる意味を発見できる空間⑤人という無限の創造的宇宙に出会える空間。以上の実現を目指し人のもつ創造性を育む環境教育を行う。 |
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定期刊行物 |
金谷美術館主催展覧会図録
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団体の備考 |
2009年10月25日金谷美術館創業。
2009年12月22日一般財団法人金谷美術館設立登記。 2012年2月14日公益財団法人金谷美術館移行認定設立登記。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
○誘客協力:富洋観光開発株式会社
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
○房州石の歴史、石切丁場調査、シンポジウムの開催(共催)金谷ストーンコミュニティー、NPO KANAYA 、富津市観光協会天羽支部金谷地区
○恋人の聖地プロジェクト(共催)富津市観光協会天羽支部金谷地区、NPO KANYA、恋人の聖地金谷プロジェクト実行委員会 ○共同企画「海を越え支え合う子ども達展」(共催)子供地球基金 ○地域環境整備、金谷クリーン作戦、鋸山整備(主催)富津市観光協会天羽支部金谷地区、金谷自然を守る会 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
○恋人の聖地プロジェクト(共催)東京湾フェリー株式会社、鋸山ロープウエー株式会社、富洋観光開発株式会社
○共同企画「海を越え支え合う子ども達展」(共催)シェフワン、(後援)利根コカ・コーラボトリング、(協力)富洋観光開発株式会社、東京湾フェリー株式会社、鋸山ロープウエー株式会社 ○金谷での各種観光イベント:富津市観光協会天羽支部金谷地区、富津市商工会天羽支部金谷地区、富洋観光開発株式会社 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
○房州石の歴史、石切丁場調査、シンポジウムの開催(後援)富津市教育委員会、(協力)山梨県埋蔵文化財センター、石川県金沢城調査研究所
○共同企画「海を越え支え合う子ども達展」(後援)富津市教育委員会 ○金谷美術館主催各種展覧会(後援)千葉県教育委員会、木更津市教育委員会、君津市教育委員会、袖ケ浦市教育委員会、富津市教育委員会、(協賛)富洋観光開発株式会社、東京湾フェリー株式会社、鋸山ロープウエー株式会社、(協力)NPO KANYA |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
16名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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