株式会社ウェザーニューズ
|
団体ID |
1151761010
|
法人の種類 |
株式会社
|
団体名(法人名称) |
ウェザーニューズ
|
団体名ふりがな |
うぇざーにゅーず
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
代表取締役社長
|
代表者氏名 |
草開 千仁
|
代表者氏名ふりがな |
くさびらき ちひと
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
261-0023
|
都道府県 |
千葉県
|
|
市区町村 |
千葉市美浜区
|
|
市区町村ふりがな |
ちばしみはまく
|
|
詳細住所 |
中瀬1−3 幕張テクノガーデン
|
|
詳細住所ふりがな |
なかせ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
soraexpo_volunteer@wni.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
|
都道府県 |
-
|
|
市区町村 |
-
|
|
市区町村ふりがな |
-
|
|
詳細住所 |
-
|
|
詳細住所ふりがな |
-
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
||
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
||
設立年月日 |
1986年6月11日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1986年6月11日
|
|
活動地域 |
日本全国および海外
|
|
中心となる活動地域(県) |
千葉県
|
|
最新決算総額 |
5億円以上
|
|
役員数・職員数合計 |
659名
|
|
所轄官庁 |
気象庁
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、高齢者、保健・医療、教育・学習支援、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、国際協力、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言、学術研究(経済学、商学、経営学)、学術研究(理学)、学術研究(工学)、学術研究(農学)、学術研究(医学、歯学、薬学)、学術研究(複合領域分野、その他)
|
|
設立以来の主な活動実績 |
1986年6月 : 株式会社ウェザーニューズ設立
小名浜の海難事故から16年。株式会社ウェザーニューズは、東京都港区に産声をあげました。 海だけでなく、空、陸、生活と、気象が影響を与えるあらゆる分野、あらゆる地域に気象サービスを提供する志を持った仲間たちが、ウェザーニューズを設立しました。 1993年10月 : 海運向け(B to B)サービスのグローバル展開 気象はもともとグローバルなもの。サービスもグローバルに展開することが創業からの変わらぬ夢でした。そこで、アメリカの大手海洋気象会社を吸収し、グローバルでのサービス展開を本格的に開始。現在のグローバルサービスがここからはじまりました。 1999年2月 : たった4人から始まった、個人向けのサービス 今でこそ当たり前のこととなった、携帯電話での気象情報入手。しかし「WNI気象情報(現在のサイト名は"ウェザーニュース")」スタート初日の有料サポーター登録は、たったの4名でした。その後、徐々に会員数を増やし、現在の有料サポーターは220万人となっています。 2000年12月 : 世界で初めて気象情報会社として株式上場 「気象」は、5番目の公共の資産(電気、水道、ガス、通信の次の公共資産)というコンセプトの元、世界初気象情報会社での株式上場を果たしました。 2004年9月 : 気象サービスのグローバルセンター 「幕張天気街」を開設 全世界向けに24時間365日、各市場のニーズに合わせた気象情報サービスを提供するため、「幕張天気街(ウェザーストリート)」を幕張グローバルセンターにオープン。これによりグローバルセンターの最新技術をもとにした気象情報サービスを柔軟かつ迅速に開発できるほか、人員を一ヶ所に集約することで、各部門、各事業部間の綿密な連携が可能となり、更に高品質なサービスの提供が可能になりました。 2006年12月 : サポーターとともに天気を創る 「WITHステーション」始動 サポーターと一緒に(= WITH)創るメディア、それがウェザーニュースです。もっと楽しくて、もっと深いコンテンツを一緒に創りたいと、「トランスメディア放送局 "WITHステーション"」を立ち上げました。サポーターから送られてくるコンテンツや、意見をリアルタイムに把握し、それをメディアに反映させる、サービス運営体制が整いました。 |
|
団体の目的
|
ウェザーニューズは、あらゆる気象分野に関するコンテンツを、官営サービスに依存することなく、自ら主体的にデータ収集し、配信することを目指しています。そのために、当社が達成すべきミッションは、次の4つであると考えています。
1.全世界の73億人の一人ひとりとともに、最多、最速、最新の気象コンテンツを創造、提供する世界最大・最強の「気象コンテンツ・メーカー」になること。 2.気象コンテンツ市場のフロントランナーとして、独創的に新たな市場を創造しながら、「サポーター価値創造」と企業価値の最大化を実現すること。 3.個人サポーター・企業サポーターが観測(感測)、予報、配信に参加する、世界初の双方向型の気象交信ネットワークを本格的に軌道に乗せ、従来の気象サービスのあり方を革新的に変えること。 4.気象をベースに、気候変動、そして環境問題にまで領域を広げ、サポーターとともに、新な価値創造を実現すること。 |
|
団体の活動・業務
|
(1) 全世界の気象・海象・水象・地象の観測・データ収集・解析・予報およびその提供、ならびにこれら原材料 を活用した対応策コンテンツの企画・制作・販売業務
(2) 気象・海象・水象・地象の観測・データ・予報を軸として、船舶の配船や運航、油井掘削、原油採掘、海洋 土木、構築物の海上輸送、漁業などの海洋に関わる活動を安全・効率的・計画的に行うための対応策コン テンツの企画・制作・販売業務 (3) 気象・海象・水象・地象の観測・データ・予報を軸として、航空機の運航などの空に関わる活動を安全・効率 的・計画的に行うための対応策コンテンツの企画・制作・販売業務 (4) 気象・海象・水象・地象の観測・データ・予報を軸として、道路・鉄道・電力・ガス・通信等のインフラの運営・ 管理・保守、ダム・河川の管理、国や自治体の防災業務、貨物自動車の運行、工場の操業、建設土木工 事の操業、農業、ビルの管理、テーマパークの運営、イベント興行などの陸上にて行われる活動を安全・効 率的・計画的に行うための対応策コンテンツの企画・制作・販売業務 (5) 気象の観測・データ・予報を活用した、商品企画・仕入・販売・在庫計画等に係る意志定を支援する対応 策コンテンツの企画・制作・販売業務 (6) 気象・海象・水象・地象の観測データ、長期にわたり蓄積された観測データのデーターベース、研究者から 集めた長期気象予報に関する見解等のコンテンツの配信・販売業務 (7) 気象・海象・水象・地象を軸とする個人向けコンテンツの企画・制作・販売業務および、それらのコンテンツ の放送事業者・新聞業者・出版業者等への配信業務 (8) 有料会員を対象とした、気象・海象・水象・地象を軸とする、双方向性コンテンツの情報共有化システムの 運営、会員のコンテンツ発表機会の提供、コンテンツ作成への会員参加機会の提供、集会施設の利用権 の提供、セミナーや講演会への参加機会の提供 等 |
|
現在特に力を入れていること |
海氷を観測し北極海航路の安全航行を支援する超小型衛星の開発・運用
|
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
財団法人WNI気象文化創造センター チャレンジングSHIRASEへの協力 など
http://shirase.info/ |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
減災プロジェクト など
http://weathernews.jp/gensai/ |
最新決算総額 |
5億円以上
|
会計年度開始月 |
6月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
659名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら