昭和53年10月　カナリヤ保育園開園
昭和57年 4月　友愛児童館開設
昭和64年 1月　友愛第二児童館開設
平成 7年 4月　カナリヤクラブ開始
平成 9年 4月　カナリヤ第二クラブ開始
平成 9年 4月　守山市地域子育て支援センター事業受託
平成10年 6月　守山市立三宅デイサービスセンター、三宅在宅介護支援センター事業受託
平成10年10月　カナリヤ第二保育園開園
平成11年 6月　守山市障害者訪問入浴サービス事業受託
平成12年 4月　介護保険制度導入に伴い指定事業所を開設
　　　　　　　　三宅デイサービスセンター、友愛訪問入浴介護事業所、三宅ケアセンター
平成15年 5月　カナリヤショートステイ、カナリヤグループホーム開所
平成16年 4月　治田西カナリヤ第三保育園開園
平成17年 4月　速野カナリヤ保育園開園
平成18年 4月　滋賀県立びわ湖こどもの国事業受託
平成19年 1月　カナリヤの家開所
平成20年 4月　守山市ほほえみセンター、物部・吉身・立入が丘児童クラブ事業受託
平成22年 4月　栗東市より大宝保育園（現・大宝カナリヤ保育園）移管
平成22年 4月　速野カナリヤこごも園開園
平成22年 7月　カナリヤ第三クラブ開所
平成22年11月　カナリヤ保育園分園開園
平成24年 4月　ゆるり開設
平成25年 4月　守小クラブ開設
平成25年10月　カナリヤグループホーム下之郷開所
平成26年 5月　カナリヤの家大門開所

■社会福祉法人友愛の経営理念
　●いつも「利用者・家族」を中心におく。
　●「目くばり・気くばり・心くばり」を経営哲学とし「人が人を看る地域社会」をつくります。
　●「地域社会における信頼」という経営成果を成就させます。
　●職員ひとり一人が、それぞれの施設が、そして法人自らが創意工夫を怠らず、オンリーワンを目指します。

　カナリヤ保育園
　カナリヤ保育園分園
　カナリヤ第二保育園
　治田西カナリヤ第三保育園
　速野カナリヤ保育園
　大宝カナリヤ保育園
　友愛児童館
　友愛第二児童館
　カナリヤクラブ
　カナリヤ第二クラブ
　カナリヤ第三クラブ
　守小クラブ
　吉身児童クラブ室
　立入が丘児童クラブ室
　滋賀県立びわ湖こどもの国
　ほほえみセンター　

■友愛高齢者福祉事業の運営理念
　●その人本来の生活リズムで過ごせる「わが家」が基本です。
　●ここでの生活は地域に繋がっています。
　●スタッフは「その人らしさ」実現のための支援者であり、介護するのではなく「ともに生活する」ことに努めています。

　通常規模型通所介護　守山市立三宅デイサービスセンター
　併設型ユニット型短期入所生活介護　カナリヤショートステイ
　認知症対応型共同生活介護　カナリヤグループホーム
　地域密着型介護老人福祉施設生活介護　カナリヤの家
　居宅介護支援事業所　三宅ケアセンター
　高齢者の憩いの場　ゆるり
　認知症対応型共同生活介護　カナリヤグループホーム下之郷
　地域密着型介護老人福祉施設生活介護　カナリヤの家大門
　
　

心と心を結ぶ絆として－、心のよりどころとして

昭和50年、理事長が中華人民共和国を訪れた際、次代を担う子ども達への心配りに感嘆し、一念発起、理事長の理想とする保育園を設立運営して参りました。長時間保育、低年齢児保育・障害児保育を柱に認可保育園としては県下初の保育を実践してきました。また、夢であった終日保育を開設いたしました。
　この様な子ども達がやがて社会に飛び立ち昔日を思う時、心と心を結ぶ絆として、心のよりどころとして、人間本来の道程を築いてくれる子ども達に成長してくれるよう切望し本園は、次代の要求に呼応した諸設備を完備し、０才児から５才児までの乳幼児の発達に相応しそれぞれに対応いたしております。健康な体力づくり、情操教育、社会性の涵養等を目標に運営しています。
　 人生最初の集団生活の場として２１世紀を担う子ども達、保護者の方々、そして我々職員一同が三位一体となって理想的な集団が形成されるよう頑張りたいと思います。

実績なし

無

 

 

 

 

 

 

パンフレット（大門）
パンフレット（下之郷）
パンフレット（高齢福祉1）
パンフレット（保育園）