公益財団法人アジア保健研修所
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団体ID |
1155977497
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法人の種類 |
公益財団法人
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団体名(法人名称) |
アジア保健研修所
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団体名ふりがな |
あじあほけんけんしゅうじょ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
アジアの草の根の人たちの健康と保健を守るために働く保健ワーカーの育成をしています。「保健」と「人づくり」を切り口にした団体は珍しく、ユニークだと言われています。
もともとは創立者である川原が、外科医として三ヶ月間の短期ワーカーとしてネパールに赴任した経験から始まりました。1976年のことです。言葉も状況もわからない中、手術室で、朝から晩まで手術をして、とても多くの人に喜ばれました。しかしその一方で、病院に行くことのできた人の10倍の人たちが、医者に診られることなく亡くなっていきます。また毎日の食べ物に困るほどの貧しさから、体調が悪くてもなかなか医者にはいけません。そういった状況を知るにつけ、貧しい人たちが暮らし向きのことまで合わせて相談できる保健ワーカーを育成することの大切さを考えました。 1980年に財団法人として認可されて以来、多くの日本に人々に支えられて活動を展開し、これまでに日本国内外で約6000名の保健ワーカーの研修を行いました。 また地道な保健ワーカーの活動から、私たち日本人も自分の地域でどう生きるかを考える機会としたいと考え、講演会や勉強会、スタディツアーなどを開催しています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
斎藤 尚文
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代表者氏名ふりがな |
さいとう ひさふみ
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代表者兼職 |
中京大学教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
470-0111
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
日進市米野木町
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市区町村ふりがな |
にっしんしこめのきちょう
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詳細住所 |
南山987-30
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詳細住所ふりがな |
みなみやま
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@ahi-japan.jp
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電話番号
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電話番号 |
0561-73-1950
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0561-73-1990
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1980年12月22日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1980年12月12日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
28名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
内閣府
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、人権・平和、国際協力、国際交流、男女共同参画、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
1976年に外科医である川原啓美は、ネパールに3ヶ月間の医療協力に行きました。あまりにも手遅れになってから病院にくる人たちの存在から、貧しいがゆえに、なかなか病院にも行く事のできない状況があることを知ります。その時の経験から、貧しい人々の健康を守るためには、健康のことだけでなく、暮らしのことまでともに考える「保健ワーカー」の育成が大切であると考え、1980年に「アジア保健研修所」を設立しました。以来、日本に600名のワーカーを招き、アジアで行った研修を含めると約6000名が研修に参加しました。
研修の内容は「参加型研修」として、研修の内容、進め方も含めて、参加する一人一人の主体性において作り上げていく、約5週間の合宿型研修です。国や地域は違っても、同じ活動をする仲間と、徹底した議論を重ねながら、自分の考えを確かにしていく中で、広い視野とリーダーシップ、そして一人一人がもつ能力を信頼していくことのできる自信を作っていきます。最近はかつて研修に参加した人たちによるネットワーク作り、事例の共有、協働事業に力を注いています。 また、アジアの草の根の人々の自立に向けた活動を日本の人々に伝えることにより、国際相互理解を推進し、地域の中でよりよく生きるための学び合いを起こしている。 |
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団体の目的
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聖書の教える「人間はみな兄弟」の精神に基づき、アジアの人々の自主的な保健、医療及び福祉の活動に協力するため、愛知県内にアジア保健研修所を設置して、アジア諸国で必要とされている献身的な多目的中堅医療従事者を養成し、もってアジアの人々の福祉の向上に寄与することを目的としています。
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団体の活動・業務
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<研修事業>
国際研修:日本国内で行うリーダーシップ研修。年一回、7~8カ国から15名が参加。 カンボジア:カンボジア政府保健省保健教育推進局と保健NGOのネットワークであるMEDiCAMの二団体 を協力団体として、研修事業を行う。 フィリピン:ダバオ医科大学プライマリーヘルス研修所を協力団体として、ミンダナオ島ニューコレリア 町における持続的開発計画に関わる。 <国内活動> アジアへのスタディツアー、オープンハウス、各種講演会/勉強会、シンポジウム、初めて始めて講座、インターン・ボランティアの受け入れ |
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現在特に力を入れていること |
2010年12月に法人設立30周年を迎えました。これまでに当財団の研修に参加した保健ワーカーは国内外で約6000名となり、アジア全域で活動しています。2000年の20周年を機に、そういった元研修参加者をつなぎ、情報の共有ができることをめざして、ディレクトリーを作成しました。そして10年、各地で活躍する保健ワーカーたちの自発性に基づく様々なプロジェクトを、展開しています。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
社会の中で、より周辺化され、「小さい」存在にさせられた人々の健康と生活をまもるために働く保健ワーカーを育成します。
これまでNGOの職員を中心に、彼らと協働する行政の職員や議員、そして住民組織のリーダーの人たちにも、あわせて研修を行ってきましたが、今後はより一層そういった方向を強めていきたいと考えています。さらには国際ワークショップでは、NGOの職員である元研修参加者と、彼らが活動をともにする住民組織のリーダーたちが、より先進的に活動する他国の団体を訪問し、直接的にその活動を経験することによって、あらたな草の根の交流が促進されることを期待しています。 また、協働事業や、各国での研修セミナーの開催など、かつての研修参加者からの自発的な提案を受けて行う事業を、2010年の30周年を機に展開していきたいと考えています。 人々の健康を守る「人づくり」が、当団体の直接的な働きかけの中だけではなく、アジア各国で活躍する約6000人のかつて研修を受けた保健ワーカーたちによって、さらに広がっていくことを願っています。 |
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定期刊行物 |
「アジアの健康」年4回
活動の報告や研修の内容、そしてアジア各国の状況や元研修参加者の活動の 様子、ボランティアの方たちの声などを、お伝えします。 編集は会員ボランティアによる編集委員会がおこなっています。 「アジアの子ども」年2回 小学校高学年から中学生くらいを読者と想定し、わかりやすい言葉とイラス トで、アジアの様子を伝えます。近年は研修生が活動の中で出合った実在す る子どもを紹介してもらい、その子の生活を伝えることを通じて、研修生た ちの活動や生活の改善に取り組む人々の様子もあわせて伝えています。 会員ボランティアによる編集委員会にて作成しています。 「ASIAN HEALTH INSTITUTE」年3回 かつて研修に参加した人やアジアの協力団体に向けて、アジアの保健や開発 に関わるニュース、研修参加者たちの活動の様子を伝えています。 「AHIニュース」 年1回 A4サイズの一枚もののニュースです。 「年次報告書」年1回 「クリスマス・お正月募金のお願い」年1回 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2012年度 東海地域NGO活動助成金
「わたし・わたしから始まる平和 ピースクリエイターセミナー in 愛知」の開催 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
名古屋NGOセンター (理事:人材育成、政策提言担当)
カンボジア市民フォーラム (世話人) 日比NGOネットワーク (研修事業委員) 障害分野NGO連絡会 (幹事) 名古屋キリスト教協議会 (書記) 日進ゆるやかネットワーク(理事) ( )内は当研修所職員の担当 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2010年度~ 東海理化(株)とフィリピンの栄養改善プロジェクトを推進
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
2012年度 「日進市平成24年度NPO公募提案型事業」
国際力アップ!子どものための体当たりプログラム |
最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
評議員会
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会員種別/会費/数 |
賛助会員(A 年額10000円)(B 年額5000円)(C 年額3000円)(S 法人 年額30000円)(J 18歳以下 年額1000円)
終身会員(100000円) ひとつかみサポーター(月額会員) |
加盟団体 |
名古屋NGOセンター、日比NGOネットワーク、カンボジア市民フォーラム、障害分野NGOネットワーク
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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7名
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非常勤 |
0名
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2名
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無給 | 常勤 |
0名
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非常勤 |
19名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
28名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
200名
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報告者氏名 |
斎藤 尚文
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
公益法人会計基準(平成20年4月1日 平成21年10月16日改正)
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
監事による監査を実施しています。
内閣府による立入検査は、今年度が認定後3年目にあたりますので、そろそろ行われるのではないかと思われます。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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