特定非営利活動法人ちゅうぶ(旧:中部障害者解放センター)
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団体ID |
1158579431
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ちゅうぶ(旧:中部障害者解放センター)
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団体名ふりがな |
ちゅうぶ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
1984年4月より障害者の地域での「あたり前」の生活を実現するための活動開始。
障害当事者中心の活動を続けています。 2015年3月に法人名を特定非営利活動法人中部障害者解放センターから特定非営利活動法人ちゅうぶに変更しました。初めての人には何の団体かわからないかも・・・。 事業としては、相談支援&自立生活センター(ナビ)、介護派遣(すてっぷ)、生活介護(赤おに・青おに)、グループホーム(リオ)をやっています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
尾上 浩二
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代表者氏名ふりがな |
おのうえ こうじ
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代表者兼職 |
DPI日本会議副議長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
546-0031
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
大阪市東住吉区
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市区町村ふりがな |
ひがしすみよしく
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詳細住所 |
田辺5-5-20
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詳細住所ふりがな |
たなべ
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お問い合わせ用メールアドレス |
chubu@npochubu.com
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電話番号
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電話番号 |
06-4703-3740
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
06-6628-0271
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
24時間OK
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
546-0031
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
大阪市東住吉区
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市区町村ふりがな |
おおさかしひがしすみよしく
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詳細住所 |
田辺5-6-10
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詳細住所ふりがな |
たなべ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1984年12月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2003年2月12日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
30名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
在宅の障害者の訪問や施設訪問を行い、障害者と健全者の交流キャンプを1973年か
ら開始(26年間継続)、1981年国連の国際障害者年を節目に、重度障害者の自立生活 を支援する体制を模索していく。1984年12月に設立集会を区民センターで開催。 1985年、障害者福祉活動センター「赤おに」開設。 1989年、大阪市重度身体障害者グループホーム「とんとんハウス」開設(2012年閉 所)。 1994年、障害者福祉作業センター「青おに」開設。 1995年、大阪市重度身体障害者グループホーム「すてっぷハウス」開設。(2001年閉 所) 1998年、自立生活センター・ナビの活動開始。 2000年、ヘルプセンター・すてっぷが大阪市の委託を受けてホームヘルパー派遣をス タート 2003年、特定非営利活動法人取得。 2006年、グループホーム「リオ」開設。 2007年、「赤おに」が自立支援給付の「生活介護」に移行。 2012年、「青おに」が私立支援給付の「生活介護」に移行。 |
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団体の目的
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障害を持つ者持たない者の共同の取り組みを通じて、障害者・高齢者の自立生活と社
会参加を実現し、差別のない、生き生きと自由に暮らせる社会を創造するため、福祉 及び社会教育の増進を図り、障害者及び高齢者の人権を確立し、他団体との連携に関 する事業を行い、もって社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。 |
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団体の活動・業務
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・障害者の地域での自立生活の支援を障害当事者を中心となって行うために、さまざまサービスを進める。必要な社会資源の開拓や他団体との連携にも力を入れている。
・自立生活センターナビ~障害者によるピアカウンセリング、自立生活プログラムや相談事業を行う。 大阪市からの委託事業として東住吉区障害者相談支援事業を行っている。 ・障害者活動センター赤おに、障害者活動センター青おに(生活介護事業)。障害者の日中活動の場として、一人一人の障害者のニーズや希望を活かしながら、さまざまな活動を進めている。 ・ヘルプセンター・すてっぷ~3障害、高齢者へのヘルパー派遣を行い、地域での生活支援を行っている。 ・グループホームリオ(共同生活介護)~障害者の共同生活の場で、将来の一人暮らしへのステップの場として活用されている。 ・情報提供~月1回の通信発行、ホームページの運営、講演会や地域住民へも呼びかけたイベントを定期的に行っている。 ・昨年度から東北大震災への支援として主に宮城県へのボランティア派遣は障害者団体との交流を進めている。 |
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現在特に力を入れていること |
・東北大震災後の支援として継続的なボランティア、障害者スタッフの派遣を行い、現地の被災地障がい者支援センターへの支援や交流を行い、また、大阪での現地障害者等との交流会を行っている。
・地域に開かれた活動として毎年、沖縄の歌手、砂川恵理歌さんを招いていの夕涼み会を行い、他団体も含めて緩やかで温かい交流を進めている。 ・日中活動~単なる居場所や受け皿ではなく、障害者自身が活発に社会にでかけ、自分の活動を作っていく場として、赤おに&青おにの活動内容の充実を進めており、利用希望者も多いが、スぺースが限定されているため、近隣の土地を購入し、事業の拡充を予定している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
大阪市、東住吉区、他の障害者団体との連携に力を入れている。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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