一般社団法人日本クロスカルチュラルコミュニケーション協会
|
団体ID |
1163405788
|
法人の種類 |
一般社団法人
|
団体名(法人名称) |
日本クロスカルチュラルコミュニケーション協会
|
団体名ふりがな |
にほんくろすかるちゅらるこみゅにけーしょんきょうかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
日本における「真の国際交流」を実現するために、「グローバル社会に対応した人材の育成」、「国際交流の場づくり」を推進し、異文化理解と異文化コミュニケーションのスキルアップにより、企業
、地域、個人、ひいては日本のグローバル化へと大きく貢献することを目的とします。 |
代表者役職 |
会長
|
代表者氏名 |
石橋 眞知子
|
代表者氏名ふりがな |
いしばし まちこ
|
代表者兼職 |
AtoZネットワーク 代表
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
102-0093
|
都道府県 |
東京都
|
|
市区町村 |
千代田区
|
|
市区町村ふりがな |
ちよだく
|
|
詳細住所 |
平河町1-1-8 麹町市原ビル2F (株式会社コスモピア内)
|
|
詳細住所ふりがな |
ひらかわちょう こうじまちいちはらびる かぶしきかいしゃこすもぴあない
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@jacca-jp.org
|
|
電話番号
|
電話番号 |
03-6380-8560
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
03-6380-8560
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2015年4月24日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2015年4月24日
|
|
活動地域 |
全国
|
|
中心となる活動地域(県) |
東京都
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
4名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
無し
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、在日外国人・留学生、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際協力、国際交流、経済活動の活性化、観光、食・産業、漁業、林業
|
|
設立以来の主な活動実績 |
○主な実績
・異文化理解、異文化コミュニケーション、世界の宗教などの基本的な知識を学ぶベーシック講座の企画実施 ・英語による接客、ディベートなどをワークショップ形式で学ぶシチュエーションスタディ講座の企画実施 ・国際プロトコール・マナーの実践講座(着席ディナー形式)の企画実施 ・国際交流イベント「グローバルサンデーマーケットin日本大通り(横浜)」出店 ・クロスカルチュラルトークセッションイベントの企画開催:グローバル企業の先駆者(株)アドバネクス会長 加藤雄一氏、常磐津三味線演奏者 常磐津文字兵衛氏をゲストに迎え、ビジネスと芸能の世界で異文化の壁をどう乗り越えたかをテーマにクロストークを展開。 ・ラジオ番組 中央エフエム「マチコのクロッシング・カフェ」プロデュース:ナビゲータは会長 石橋 眞知子。異文化コミュニケーションをテーマに、ゲストインタビューやワンポイントレッスンを通じて、 異文化理解、グローバル・コミュニケーションなどをわかりやすく伝える。(毎週月曜日13時から放送。2015年8月10日より開始、現在も継続中) ○設立経緯 東京オリンピック開催、観光やMICE誘致拡大に伴うインバウンド増加に向けて、「グローバル化に対応した人材の育成」ならびに、各地域での「国際交流の場づくりの推進」が急務である。そこで、異文化理解、異文化コミュニケーション、国際プロトコール・マナー、英会話・接客英語など、グローバル人材の教育育成の草分けとして、個人・企業など多くの教育実績とノウハウを持つ、AtoZ Network 代表の石橋眞知子(協会会長)と、「IT 、ソーシャル、グローバル」の3つの課題ソリューションをテーマに、ICT 関連のヘルプデスクやショールーム運営をはじめ、テレワーク、サテライトオフィスなど最新のICT利活用推進などの事業を展開する、(株)コスモピア代表取締役 田子みどり(協会常務理事)が出会い、両氏がアナログとデジタルの分野において構築してきたノウハウや技術を融合し、地域、個人、日本のグローバル化へと大きく貢献することを目的とした、当協会の設立に至る。 ○協会会長 石橋 眞知子(いしばし まちこ)略歴と主な実績 尾張徳川家御連枝 高須松平家の末裔。学習院大学卒業後、英会話講師、翻訳・通訳業などを経てシカゴ・ノースウエスタン大学で日本語講師を務める。異文化コミュニケーションやマナーをテーマに講演会、執筆活動など幅広く活躍。Imic College校長AtoZ Network 代表、日本マナープロトコール協会評議委員。 ◆異文化コミュニケーション、国際プロトコール・マナー研修の主な実績 羽田エアポートエンタープライズ(羽田空港、成田国際空港、関西国際空港)、羽田空港ビルディング、ANAインターコンチネンタルホテル東京、京王プラザホテル、西武ホールディングス、ソニー、 日本PR協会、日本プロトコールマナー協会、江戸川大学ほか多数 ◆主な著書 ニッポン人の英語 ここが間違っている(kindle版ゴマブックス)、英会話 困ったときのフレーズ(日本実業出版社・kindle版ゴマブックス)、ビジネス英会話ハンドブック(池田書店・kindle版ゴマブックス、 「プロトコールの基本」(日本ホテル教育センター)ほか多数 |
|
団体の目的
|
当法人は、個人、地域、ひいては日本のアイデンティティを再確認し、日本人としての自信と誇りをもって真の国際交流を行うことにより、明るい未来の創成、グローバル化に貢献することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
⑴ 国際化に対応した人材の教育活用 ⑵ 地域の国際化に対応したブランド戦略と活性化 ⑶ 海外ビジターの誘致のためのプランニングと実施 ⑷ 海外に向けてのPRとコンサルティング ⑸その他前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業 |
|
団体の活動・業務
|
・インバウンドに対応した、人材教育・育成プログラムの開発
・異文化理解、異文化コミュニケーション、国際プロトコール・マナー、接客英語など、インバウンドに対応した各種人材教育講座の実施 ・インバウンドに対応した地域活性化プロジェクトの開発 |
|
現在特に力を入れていること |
・インバウンドに対応した実践的教育プログラムの開発
・地域の伝統文化やリソースなどの再発見のための諸リサーチ ・地域における伝統文化やリソースなど、インバウンド向けPR推進プロジェクトの検討 ・地域の国際化に伴う活性化プロジェクトの検討 ・インバウンド対応の担い手となる人材育成プログラムの検討・開発など |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
実績なし
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
会計年度開始月 |
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
4名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら