特定非営利活動法人日本素食協会

基礎情報

団体ID

1163977943

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

日本素食協会

団体名ふりがな

にほんそしょくきょうかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

日本素食協会は、みなさんの体質を明確に認識していただき、それぞれの体質にあった食べ物を陰陽五行の法則に則ったカタチでご紹介します。玄米菜食を基本ベースに置きながら、各人の健康回復に有益な「自然農作物」や「漢方処方の紹介」さらには「推拿(中国伝統マッサージ)」をご紹介します。
最終的には以上のことを集中して学べる「岡山癌回復学校」を設立するために、現在岡山市を中心に活動中です。

代表者役職

理事長

代表者氏名

景山 勝己

代表者氏名ふりがな

かげやま かつみ

代表者兼職

なし

主たる事業所の所在地

郵便番号

709-1203

都道府県

岡山県

市区町村

岡山市南区

市区町村ふりがな

おかやましみなみく

詳細住所

西紅陽台1-58-49

詳細住所ふりがな

にしこうようだい

お問い合わせ用メールアドレス

kageyama.katsumi@sky.plala.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0863-62-4520

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

0863-62-4520

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2012年3月9日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2012年3月9日

活動地域

日本全国および海外

中心となる活動地域(県)

岡山県

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

4名

所轄官庁

岡山市

所轄官庁局課名

安心・安全ネットワーク推進室
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

高齢者、保健・医療、環境・エコロジー、災害救援、国際協力、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業

設立以来の主な活動実績

この法人は、設立まもなく現在のところさしたる活動実績はありません。我々の立脚する視点は、現在の医療制度に関する不安を払拭すりことにあります。よって立つ所は「食べたものが血となり、肉とまる」という当たり前の視点です。ファーストフード全盛の現代にあって生活習慣病は「癌」をはじめてして国民の健康的生活を崩壊せしめる勢いで蔓延しております。そして今や医療費全体として国民総生産の10%を占めるに至る現状に憂慮いたしております。何処で道を間違えたのはを問うことよりも一刻も早く「自らの健康は自らが守る」という気づきを喚起すべく体制構築に尽力いたしております。
私は前職「カバヤ食品」という中堅菓子メーカーで商品開発・営業・生産管理の責任者を歴任してまいりました。食を提供する企業の持つ問題性は「知って悪をなすな」というヒポクラテスの教えからすると全く恥じ入るばかりの現状です。
2012.06.20に退社をしたばかりですが、NPO活動を通じて本当に健康的な生活を送るためにどうしたらよいかを発信し続けることが第3の人生の使命と感じております。そうした中でマクロビオテックの創始者桜沢如一の愛弟子田中愛子先生と知己を得て、様々な気づきを頂戴いたしました。「中医体験研修」「半断食セミナー」「フレキシタリアン用レシピー」「郭林気功」「瞑想講座」等のセミナーを開催いたします。
また、健康的な生活は「健全な自然環境」の中にしかなしえないとの想いから「中山間地の耕作放棄地の再生」「山林間伐の支援」も行う準備を致しております。具体的には「㈱森の学校支援NPO法人英田棚田団支援を実施中である。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、さまざまな生活習慣病に苦しむ人々(特に回復期の癌患者)や不健康な食事を正したいと思う人々に対して、素食メニューの提案と中医体験ツアーや健康講座の開催を通じて食の重要性を再認識してもらうことを目的とする。さらに無農薬作物生産者や新規就農者の支援、また楽しんで食べられる台湾素食商品(災害支援寄付金を売価の一部に含む)の輸入販売、そして都市部と中山間地域の交流を活性化し、山林、河川の美化活動を通じて自然環境の清浄化に寄与することが最終的にはそこに住む人々の体内浄化につながるという気づきを広めることを目的とする。また、上海市癌症康復倶楽部との交流と日本からの参加希望者に対する支援事業や、多発する災害に対する緊急支援物資の開発と外注生産及び、支援団体への物資供給活動を通して慈善活動を展開することを最終の目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

特定非営利活動法人 日本素食協会の活動範囲について
(1) 保健、医療または福祉の増進を図る活動
(2) 社会教育の推進を図る活動
(3) 観光の振興を図る活動
(4) 農山漁村又は中山間地域の振興を図る活動
(5) 環境の保全を図る活動
(6) 災害救援活動
(7) 国際協力の活動
(8) 経済活動の活性化を図る活動
同法人の事業範囲について
①日本素食メニューの開発とレシピー普及事業
②癌の回復期に患者が集う群体抗癌の施設の建設と支援事業
③上海癌回復学校への参加支援と交流事業
④緊急支援物資(ベジタリアン用)の開発と外注生産及び備蓄と支援事業
⑤無農薬作物の生産及び販売支援を中心にした地域経済振興事業
⑥命をはぐくむ免疫力・抗酸化力をキーワードにした健康講座
⑦台湾素食商品(災害支援寄付金込み)の輸入販売事業
⑧中山間地域を活性化させる6次産業化事業
⑨素食・中医診断体験ツアー事業
⑩協業ネットワーク構築による都市部と農山漁村の連携事業
我々の活動に関する事業については、以上のように定款にある。人間の健康はただ一人人間のみのものでは無く、環境自然のよろしきを得てはじめてなされるものと思う。ただ一つの存在としての個人の健康は、結局自然環境のよろしきを得ずば成し得ないというのが我々の活動根拠である。
そのためには、想いを共有する諸団体と協業を求め、共にその使命を果たすべく力を尽くす。

現在特に力を入れていること

これからは心を大事にする組織づくり、地域づくりを目指さなければならない。経済的な側面も大事だが、むしろ精神的な充実を意識した組織づくり、地域づくりを目指さなければならない。経済的な活性化と精神的な充実を兼ね備えた集団として、支援経済をポスト資本主義の柱にすえた活動展開。
そう、21世紀の組織づくり、地域づくり、経済づくりにはNPOを抜きには考えられない。NPОは心はあっても力(金)はない。一方、企業や行政は力(金)があっても心がない。そこで二つが同盟を結ぶのだ。それによって地域活性化が現実味を帯びてくる。ともかく、そのエネルギー源、力の源は、NPО「日本素食協会」が展開する支援経済の創造にかかっている。
「モノとの関係性」
 「支援経済」によってつくりだされる経済システムは、伝統と文化を大事にし、「おもいやりのこころ」を大事にする。それによってつくりだすべき組織は、伝統の力を重んじ、かつグローバルな力とも共存を図っていこうとする、矛盾に満ちながらも共生に邁進する組織、ハイブリッド思想を身上とする組織である。
 合理的というより不合理な面が多いし、いうなれば矛盾だらけの組織である。合理性とか真理とかヒューマニズムとか自由競争などについては、もちろんそれとの共生を図り、あえて反対の闘争はしないが、それよりもっと大事なものを追及していく覚悟である。徹底して「モノ」にこだわる。
「場所づくり」
これからの組織づくり、地域づくりには感性を大事にしなければならない。組織づくり、地域づくりはまず「スピリット」、これは鬼や天狗や妖怪などと言い換えてもいいのだが、そういう妖しげなものが立ち現れうるような「場所づくり」から始めなければならない。
わかりやすく言えば、河童の棲む川づくりとか天狗の棲む森づくりである。トトロの棲む森づくりでもいい。子供のための「脳と身体の学習プログラム」が展開できる場所づくり、子供たちが感性を養い身体を鍛える学習プログラムを作って、それを全国いたるところに展開しなければならない。
「こころ」
経済でいえば「支援経済」ということかもしれないが、少なくとも当面は、わが国の経済システムとして、グローバルな市場経済のなかに、「支援経済」をつくりだしていかなければならない。モノ的技術はけっして市場経済一点張りでは発達しない。「信・義・忠」を前提に成り立つ支援経済によって発展するのである。
今わが国は資本主義の真っただ中にある。キリスト教という「不変の同一性」という神のもとで発達した資本主義の真っただ中にあり、支援の空間が消滅しつつある。真の豊かさと真の幸福が消滅しつつある。物質的なものと精神なものとの関係性の再構築である。これはわが国だけの問題ではない。資本主義が猛威を振るうところでは、「モノとの関係性」の再構築が必要である。物とモノとの新しい同盟関係の創造が、今こそ求められている。
以上の概略的構想の下、中産間地域の耕作放棄地を開墾するために「春のいぶき」というそばの種を無償で新規就農者に提供し、なおかつ一定額で買取保証の下、現金収入を保証する。なおかつ加工に関して様々な技術指導を行い、「6次化産業」の育成を応援する。しかる後に無農薬、無化学肥料での農産品を都市部の「健康をテーマにしたレストラン」と協業するマッチングのコーディネートを行う。

今後の活動の方向性・ビジョン

岡山の中山間地域に広がる「耕作放棄地」の再生に着手しております。3年、5年と耕作放棄された土地は、化学肥料、除草剤、農薬などの未使用期間が長いという側面を併せ持ち、「自然農」を始める環境条件が整ってきていると言えます。土壌活性化のためにまず「ソバ」を3年ほど栽培し、その後水路環境に合わせて、「水田」や「畑」に再生していきます。つくりえが見える「米、野菜」などを「自然栽培」でご提供できるように奮闘中・これらの収穫物を「自然農レストラン」「併設の直売所」でご提供致します。軌道に乗り、サポート体制が整えばさらに「健康回復保養施設」増設してまいります。

定期刊行物

団体の備考

平成24年4月1日から平成25年3月31日まで              特定非営利活動法人 日本素食協会
1 事業実施の方針
 発足まもない本協会の活動を世に知らしめる活動として、ホームページを開設し、陰陽のメガネで各人の体質、症状にあった食事メニューを公開していく。
 また、本協会と基本的に方向性を共有している①英田棚田団②㈱森の学校③㈱ふじや④まるみ麹本店などに対する支援、協業活動を通じて経済活動の端緒を得る。さらに、啓蒙活動として中医体験ツアー上海コース・台湾コースの下調べと実施。支援ビジネスモデルとして種子の無料提供、有償買取、製粉、販売を実施に移す。そのための基本的な設備購入と設置場所としての協会事務所の改築に初期投資を行う。新規就農者支援活動として「春のいぶき」「常陸秋そば」の購入及び無償提供、6次産業化のためのそば粉を使った「そば打ち職人養成講座」「そばクレープ」の商品開発を行う。台湾での素食食品輸入事業の実施に関しては、時を見定めて行う。
2 事業の実施に関する事項
 特定非営利活動に係る事業

①日本素食メニューの開発とレシピー普及事業:様々な人々の体質、症状にあった陰陽・五行の食事メニューをホームページ上にアップしていく。
②癌の回復期に患者が集う群体抗癌の施設の建設と支援事業:㈱森の学校の協力のもと、ドームハウスの建設及び展示と、間伐材のフィトンチットの癒し効果を体験してもらう為の体験セミナー。
③上海癌回復学校への参加支援と交流事業:上海市癌症康復倶楽部の訪問と、上海中医薬大学付属中医博物館を訪問し、まず、本場の中国伝統医学について学ぶツアーを実施。そのための検討を実施する。150
④緊急支援物資(ベジタリアン用)開発とOEM生産及び備蓄と支援事業:台湾のOEM企業にベジタリアン用の非常時携帯食を、ベジタリアン用のレシピーで発注。備蓄と同時に義捐金付き商品として販売先の斡旋も行う。
⑤無農薬作物の生産及び販売支援を中心とした地域経済振興事業: 菜食用の無肥料、無農薬野菜の栽培支援と①の利用促進を踏まえての中山間地経済支援事業。
⑥命をはぐくむ免疫力・抗酸化力をキーワードにした健康講座:マクロビオティックの創始者〔桜沢如一)の愛弟子田中愛子による判断食講座を行う。
⑦台湾素食商品(災害寄付金込み)の輸入販売事業:精進素食の先進国である台湾素食商品を輸入し、災害支援寄付金商品として販売支援。
⑧中山間地域を活性化させる6次産業化事業:そばの栽培適性が確認できた地区と契約。⑤で出来た収穫物を有償でかいあげる。その1次産品を当協会で立ち上げた製粉所で2次加工し販売を支援する。
⑨中医診断体験ツアー事業:自分の体質を知るために上海、台湾で中医師の診断を受ける参加者を支援。併せて素食文化を体験する。
⑩協業ネットワーク構築による都市部と農山漁村の連携事業:⑤および⑧で収穫した作物の加工、販売を支援する。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

一切ないし。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

支援を設立趣旨としており、今年の4月1日にNPO法人英田棚田団に「春のいぶき「というそばの種子を提供した。さらに笠岡の新規就農者「東馬場洋」さん、吉備中央町「太田仁美」さん、島根県益田市美都町「外舘洋一」さんにも提供した。

企業・団体との協働・共同研究の実績

㈱森の学校とまるみ麹本店とのコラボ商品「杉樽入り、手作り味噌キット」を㈱オズ(ギフトハウス)に提案中。
岡山市北区出石町の「空き家再生」グループ㈱シンセリティと協業で「自然食レストラン」&「お蕎麦カフェ」を平成25年4月より始めます。

行政との協働(委託事業など)の実績

今後「岡山県ソーシャルビジネスチャレンジ応援事業」の応募予定。
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財政

最新決算総額

100万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

最低年一回開催される通常総会で重要事項の決定を行う。また臨時総会では緊急を要する案件の決定を行う。さらに、理事会において業務遂行上必要な決定は行うことになっている。

会員種別/会費/数

正会員の年会費は3000円で現在12名の会員数。
賛助会員の会費は1000円で現在0名。

加盟団体

岡山NPOセンター、みんなでつくる財団おかやま

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
4名
0名
非常勤
0名
0名
常勤職員数
0名
役員数・職員数合計
4名
イベント時などの臨時ボランティア数
0名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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