社会福祉法人幸風会

基礎情報

団体ID

1166616662

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

幸風会

団体名ふりがな

こうふうかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

石堂 和雄

代表者氏名ふりがな

いしどう かずお

代表者兼職

有限会社 石堂建設 代表取締役

主たる事業所の所在地

郵便番号

891-3701

都道府県

鹿児島県

市区町村

熊毛郡南種子町

市区町村ふりがな

くまげぐんみなみたねちょう

詳細住所

中之上1702-4

詳細住所ふりがな

なかのかみ

お問い合わせ用メールアドレス

koufuukai@po5.synapse.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0997-26-2345

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0997-24-1250

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

891-3701

都道府県

鹿児島県

市区町村

熊毛郡南種子町

市区町村ふりがな

くまげぐんみなみたねちょう

詳細住所

中之上1702-4

詳細住所ふりがな

なかのかみ

URL

団体ホームページ

団体ブログ

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X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1992年7月18日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

鹿児島県

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

100名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

高齢者

設立以来の主な活動実績

 年々急速に進む高齢化社会に対し、国は高齢者福祉・医療を見直すため21世紀より公的介護保健制度の導入を決めました。
 今後、高齢者福祉施設としての特別養護老人ホームの重要性が益々高まり、その付託に答えるべく設立の運びとなりました。
 それに伴い、私達の責任は今まで以上に大きくなり、その重大さを痛感しながら、利用者の方々のニーズに応えるよう各種サービスを実施しています。

  代表者の経歴 昭44.3月  鹿児島経済大学経済学部経営学科 中退
             昭44.9月 (有)石堂建設 入社
             昭59.5月 (有)石堂建設 代表取締役 就任
             平21.3月 社会福祉法人 幸風会 理事兼評議員
             平21.7月 社会福祉法人 幸風会 理事長 就任

   

団体の目的
(定款に記載された目的)

 この社会福祉法人(以下「法人」は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的としている。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1)第一種社会福祉事業 特別養護老人ホーム「芙蓉苑」の設置経営
(2)第二種社会福祉事業 ァ 老人デイサービスセンター「芙蓉苑デイサービスセンター」の設置経営
                  ィ 認知症対応型老人共同生活援助事業
                            「グループホーム あじさい」
                  ゥ 老人居宅介護等事業
                  ェ 老人短期入所事業(特別養護老人ホーム 芙蓉苑)
(小規模 特養ホーム長谷の里)
 事業所は、要介護状態と認定された利用者に対し、介護保険法等の主旨に沿って、利用者の意思及び人格を尊重し、介護サービス計画に基づき、可能な限り居宅での生活への復帰を念頭におき、かつ常に利用者の立場に立ってサービス提供することにより、利用者がその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことを支援する。
 地域や家庭との結び付きを重視した運営を行い、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。

   

現在特に力を入れていること

 わが南種子町は、少子高齢化が急速に進展する中、特別養護老人ホーム待機者も常時20名を超えており、在宅サービス利用者も増加の一途であります。
 それらとともに、認知症高齢者も増加して、社会福祉法人に課せられた期待は大変大きいと思います。
 利用者とサービス事業者の利用契約制度への転換が進められています。
 これからは、利用者自らがサービスを選択し、サービスを提供する事業者は常に利用者本位のサービスの質の向上に努めています。
 今後、社会福祉法人がおかれている状況を十分踏まえて対応しています。
 職員も研修を積み、毎日入苑者・利用者の処遇に頑張りながら、地域福祉の拠点として、全役職員一生懸命努めます。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績