一般社団法人日本動物支援協会

基礎情報

団体ID

1169593173

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

日本動物支援協会

団体名ふりがな

にほんどうぶつしえんきょうかい

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

東日本大震災をきっかけに始動した被災動物保護を通した被災者支援活動。
中学生以下の子供たちの人口がペット飼育頭数より少ないという少子化、高齢会が進んでいる今、ペットは家族の大切な一員であり、被災者にとっては癒しや力となるけではなく、人と人を繋ぐ架け橋となる重要な役割を果たすと活動を通し感じている。今も不安定な生活を続けている多くの被災者の皆さんと共に、被災動物たちも穏やかな日常を取り戻す日を迎えることができるまで、シェルターの運営を続けていきたい。

今、安易にペットを欲しがる子供が増えてきているという。
かつてあった学校での動物飼育も今はなくなり、動物を通して感じ、学び、考え、成長するという場を動物たちから子供たちへそして親、大人たちへもこの活動を通し改めて重要性を問いかけ想像力を育んでもらいたい。
活動をする中、避難所や仮設住宅など様々な人が集まる状況でペットたちに対する偏見だけではなく、飼い主側のしつけやマナー、予防の認識不足を感じる場面も多かった。今後また起こるかもしれない震災に備えると共に、人と動物とのより豊かな共生を目指し啓蒙活動を含めた復興活動を行う。

また2013年9月動物愛護法改定に伴い「ペットの終生飼養」の徹底が法律化されたものの保健所に持ち込まれ殺処分の対象とされた年間161,841頭(H24)のペット達。
活動を始めてから震災以外での保護依頼が絶えないことに対し、終生飼養の徹底について必要となるルールとマナーの必要性を強く感じ、震災復興の一過性の支援ではなくペットを飼育していないヒトにも理解が得られるよう
「ヒトと動物たちのより豊かな共生」を目指しながら「殺処分ゼロ」を踏まえた啓蒙活動に取り組む。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

我妻 敬司

代表者氏名ふりがな

わがつま たかし

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

989-3212

都道府県

宮城県

市区町村

仙台市青葉区

市区町村ふりがな

せんだいしあおばく

詳細住所

芋沢字綱木坂25

詳細住所ふりがな

いもざわあざつなきざか

お問い合わせ用メールアドレス

info@jasa311.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

022-394-9860

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

022-394-9860

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

989-3212

都道府県

宮城県

市区町村

仙台市青葉区

市区町村ふりがな

せんだいしあおばく

詳細住所

芋沢字綱木坂25

詳細住所ふりがな

いもざわあざつなきさか

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2011年3月12日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2012年1月27日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

宮城県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

9名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、災害救援

設立以来の主な活動実績

東日本大震災における甚大な被害。当然、人命救助が1番となり家族と過ごしてきたペットたちは行き場を失いかけていました。安否のわからない家族を探しに行くためにも、被害にあったご自宅の片づけに行くにも、少しでも前に進みまた一緒に暮らせるように立ちあがって頂けるお手伝いとして、被災動物保護活動を通し、被災者支援を始める。
当初は避難所や被災したご自宅から多かった依頼は、仮設住宅や借り上げ住宅に移動する頃になると「ペット不可」ということでの保護依頼が増えた。また震災から1年もすると行政で行っていた被災動物預かり期間が終了を迎え、シェルターでの受け入れが増える。

1 被災動物保護活動(アニマルシェルター)
震災から365日休むことなく現在も継続中

震災後預かり総頭数466頭
帰宅犬189頭 帰宅猫50頭
里親決定犬77頭 里親決定猫45頭
死亡犬25頭 死亡猫7頭
一時里親中犬14頭 一時里親中猫4頭
滞在中犬17頭 滞在中猫19頭
保護犬1頭 
里親募集中犬11頭 里親募集中猫7頭

2 ボランティア対象しつけ教室
不定期:1回の開催につき参加者10名~20名、ドックトレーナー1名~3名

3 被災者支援
津波の被害が大きかった地域では自販機もコンビニも、学校給食もないような時、子供たちから「お肉が食べたい」「炭酸が飲みたい」といった声があり、ブログにて情報を発信。
・炊き出し 
山元町山下中学校・山元町坂元中学校生徒と被災者の皆さん約800名
石巻市立大須小学校・中学校生徒と被災者の皆さん約200名
南三陸町歌津中学校生徒たちと被災者の皆さん約700名(2回)
南三陸町歌津ニュー泊崎荘約300名
東松島市内仮設住宅小野中央公園150名・小野駅前ふれあい公園200名・小野風の子公園100名

4 プロ野球へ子供たちの招待 
風立プロジェクト主催(現ボストンレッドソックス:渡辺俊介選手代表から依頼)による被災地の子供たち(亘理町・大郷町・名取市約150名)を野球の楽天球場での試合観戦に招待するお手伝いができた。

5 仮設住宅へ毎月訪問トリミング(お手入れ)支援や物資の支援活動
場所:宮城県亘理町亘理公共仮設
   :岩手県大船渡市末崎・赤崎・起喜来仮設
対象者:近隣仮設も含む仮設住宅入居のペット飼育被災者
(物資:約100名トリミング:約20~30名)

*2012.7月南相馬市から行き場を失った被災馬@ティアラを保護
(同時にアニマルセラピーとして経験のあるポニーを南相馬から迎えた)
6 被災地子どもプロジェクト
出張ポニーとふれ合い、移動乗馬教室(幼稚園・児童館・仙台市榴ヶ岡公園・南相馬市など)

7 ポニースクール、キャンプ事業
週末、長期休暇を利用した動物と自然の中での子ども達の体験学習。
ボランティアリーダーの育成。

8 アニマルセラピー事業
発達障害のある児童の放課後学習としての受け入れ。ふれ合いや乗馬体験、ニンジンあげなどを行う。
仙台市dogwoodにて (社)悠優会さま13名~47名

H19年9月 仙台市役所 退職
妻の経営していたペット複合型施設dogwoodの経営に携わる
その後に東日本大震災
ドックウッドわんにゃん災害支援を緊急時に立ち上げ活動を率いる
長期化が想定され2012年1月27日(社)日本動物支援協会設立
現在に至る

団体の目的
(定款に記載された目的)

東日本大震災をきっかけに始動した被災動物保護を通しての「被災者支援活動」に始まるも、震災以外での動物保護要請が続く。シェルターでの活動と被災者支援と並行しながら、「ヒトと動物たちのより豊かな共生」を目指すと共に「殺処分ゼロ」に対する啓蒙活動にも取り組む。

2013年9月動物愛護法改定に伴い「ペットの終生飼養」の徹底が法律化されたものの保健所に持ち込まれ殺処分の対象とされた全国年間161,841頭(H24)ペット達がいる今。
動物愛護の精神に基づき、動物の生きる権利の追求と人と動物が適正に共生するための社会教育、啓蒙活動、より良い暮らしや環境づくり、その他の各種事業等を通じて、広く社会に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1.被災動物保護事業(アニマルシェルター)
・被災動物をシェルターでお預かり、保護し365日休むことなくお世話。
・全頭予防接種等予防薬の投与、既往症のある子には治療の継続、体調不良に対しても処置、治療。
・飼育放棄された動物の保護も増えて来ている。

2.犬・猫の里親や一時預かり(一時里親)募集事業
・シェルター=一時預かりであって恒久的な預かり施設ではない為、飼える見込みがない飼い主には新しい家族への譲渡提案を行う。
・飼える見込みがある方で、一般の家庭で預かりを承諾していただける犬猫を一時預かボランティア(一時里親)に協力依頼。

3.犬・猫の環境整備事業
・ペットと共生についてルール整備の啓蒙
吠える、唸るなどしつけ関する問題行動だけではなく、予防接種や定期的にお手入れをすることにより、児童、老人にも衛生面を含め動物に対してご理解い頂けるよう心掛けること。また問題で取り上げられることも多い、排泄物のポイ捨て禁止などや人獣共通感染症の存在についてもペットを飼育していないヒトにも理解が得られるよう飼育者側にしかできないマナーの重要性を伝える。
・病気予防の必要性の啓蒙
狂犬病、混合ワクチンの接種、ノミダニ予防や避妊・去勢といった病気予防はもちろん、シェルターでは集団での生活となる為、特に感染源にならない、なる可能性を防ぐ意味もある。
・終生飼養の徹底
ヒトの都合がいいとき家族の一員、都合の悪いときはペットという関係を断ち切るべく、安易に捨てる、産ませるといったこともないよう、ヒトの手が必要な動物たちとよりよい共生ができるよう啓蒙活動を行う。
・殺処分ゼロ活動
勝手に子犬や子猫を産んだというヒト、もう飼えないといい捨てるヒト、ヒトの動物に対する知識不足や責務の欠如による行き場を失う命。これからも処分の対象となる動物を増やさないためにも、里親へ繋げる活動を行う。

4.仮設住宅犬猫飼育被災者支援事業
・仮設住宅閉鎖迄を目標とした支援活動の継続
場所:宮城県亘理町亘理公共仮設
  :岩手県大船渡市末崎・赤崎・大立・起喜来仮設
対象者:近隣仮設も含む仮設住宅入居のペット飼育被災者
(物資:約100名トリミング:約20~30名)
・物資やお手入れ支援
(物資支援と合わせ,トリミングができるトリミングカーで被災地へ向かい実施。)

5.被災地子どもプロジェクト
・動物を通じて思いやること、考えること、我慢すること、協力することの学べる場所作り。
・出張ポニーとふれ合い、乗馬(幼稚園・児童館・公園・被災地・JASAなど)
詳しくはhttp://blog.goo.ne.jp/jasa-farm/c/1262f8be354fa3df1e327b5976593101

6.ポニースクール、キャンプ事業
・週末、長期休暇を利用した動物と自然の中での体験学習。
・ボランティアリーダーの育成。
キャンプについてhttp://blog.goo.ne.jp/jasa-farm/c/43c6de5a448020cc3a4a39b353796bcc
スクールについてhttp://blog.goo.ne.jp/jasa-farm/c/9f89e9219dda98e379197907fa588d87

7.アニマルセラピー事業
・発達障害のある児童も放課後学習としての受け入れ、ふれ合いや乗馬体験、ニンジンあげなどを行う。
・体の使い方や表情の違いだけではなく個々に考え、思いやりを持って行動している。
仙台市dogwoodにて2012.7.14 (社)悠優会さま47名
仙台市dogwoodにて2012.7.16 (社)悠優会さま13名
仙台市dogwoodにて2012.8.7 (社)悠優会さま43名
仙台市dogwoodにて2012.8.10 (社)悠優会さま90名
仙台市dogwoodにて2012.8.21 (社)悠優会さま35名
仙台市dogwoodにて2013.8.9 (社)悠優会さま60名
その他http://blog.goo.ne.jp/jasa-farm/c/4ed01e20926a69ffc0532b3c8287075a

現在特に力を入れていること

アニマルシェルターの運営
今まで466頭のお預かり、保護を続けてこられたのはご協力くださった2200名以上にもなるボランティの皆さんと、ご支援下さった皆さま方のおかげです。毎日のシェルターの活動様子をブログにて報告させていただいておりましたが、たくさんの嬉しいをお届けですることもできました。
しかし現在、シェルターで過ごす73頭(一時預かり含む)、ほとんどの犬猫たちは帰宅予定がありません。手放すことができず今まで預かりだった子たちが、里親募集へと切り替わってきています。
そして時間の経過と共に里親として迎えたいという問い合わせも減る中、シェルターではボランティア不足、そして資金不足は深刻です。

被災したばかりに今もここで過ごす被災動物たちが、1日でも早く家庭での穏やかな日常を取り戻す日まで、引き続き里親募集情報、ボランティア募集情報、発信続けていきたいと思っております。
また、仮設住宅だけではなく、ペットと共に暮らす皆さんへ、
これからも動物を好きな人も苦手な人もみんなが安心して受け入れられる社会となれるよう、予防やしつけ、お手入れなどマナーの必要性を伝え続け、人と動物たちとのより豊かな共生を提案していきたと思います。

震災から3年目、これから仮設住宅から復興支援住宅へと生活が変わっていくことなります。仮設で認められていたペットとの暮らしをこれからも約束される生活であるように、行政機関への働きかけも含め、できることお手伝いをさせて頂ければと考えております。

今後の活動の方向性・ビジョン

震災からもうすぐ3年。まだ帰ることも新しい家族に出会うこともできない被災動物たち。今も不安定な生活を続けている多くの被災者の皆さんと共に、被災動物たちも穏やかな日常を取り戻す日を迎えることができるまで、シェルターの運営を続けていきたい。

また活動を始めてから震災以外でも保護依頼が絶えないことに対し、動物の終生飼養の徹底についても飼育することでの「必要となるルールとマナーの必要性」を強く感じている。年間161,841頭(H24)の犬猫が殺処分されている今、アニマルシェルター運営の活動を通して学んだことを活かし、震災に対する備えだけではなく殺処分ゼロに対する活動も進めていくと共に、未来を担う子供たちへ動物たちを通した学びの場を提供していきたい。

定期刊行物

団体の備考

被災動物保護活動からアニマルシェルター運営が始動。2012年7月南相馬からの被災馬ティアラを受け入れると同時期、子どもたちを対象とした被災地子供プロジェトのスタート。ポニースクールやポニーキャンプ、アニマルセラピーなどで命を通した教育活動展開を始める。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

緊急災害動物救援本部 150万円
富士ゼロックス端数倶楽部 5万円
富士ゼロックス株式会社 5万円
株式会社 リコー 30万円
河北108ファンド 20万円
東北ろうきん復興支援助成金制度 30万円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

(社)ナチュラルドックスタイルさま
All For One Aniamlさま 
JIN'S PROJECTさま 
ALIVEふくしまさま 
LIAさま
動物愛護団体エンジェルズさま
被災地ペット援護会さま
風立プロジェクトさま
(社)盲導犬総合支援センターさま
ボランティアインフォさま
宮城県震災復興広報さま
経済産業省さま
PTAさま

企業・団体との協働・共同研究の実績

(株)ジョーカーさま パネル展
P&Lジャパンさま パネル展
DOG COMMUNEさま チャリティーグッズ販売・情報発信 
アトリエサーシャさま PRAY for 'NOSE-TAIL' チャリティーグッズ販売・情報発信
(有)鶴金社中さま  炊き出し・チャリティーイベント協力
dogcafe wanchaさま 合同仮設支援活動・シェルター活動
(株)ベリークルーズさま シェルター活動
DOGLIKEさま シェルター活動 
Doggy Reflexology『わん'PaPa』さま シェルター活動
Paw Angelsさま シェルター活動
JAPAN DOG ACADEMYさま シェルター活動
ホロホローナさま シェルター活動・譲渡犬搬送
ラクナ油脂(株)さま チャリティーグッズ販売で情報発信
東京コミュニケーションアート専門学校 パネル展
博報堂 山田エイジさま 被災動物映像提供・レスキュー同行・トークセッション 
漫画家柴田亜美さま マンガで情報発信・シェルター活動
軽井沢コマクサ倶楽部の滝沢さま 日軽井沢観光会館でパネル展
堺エンゼルライオンズクラブさま シェルター活動
パフォーミングアートセンターさま  シェルター活動
三菱UFJ信託銀行仙台支店さま 活動の紹介用ブース設置
WAN SHONANADAYさま チャリティーグッズ販売・情報発信
Cafe Sunny Dayさま チャリティーグッズ販売・情報発信

行政との協働(委託事業など)の実績

社会福祉協議会 取材・ボランティア体験会・ボランティアフーラム参加
新地町役場 保護依頼
気仙沼市役所 保護依頼
南相馬市原町区災害ボランティアセンター 保護依頼
東北教区災害ボランティアセンター ボランティア派遣
仙台市立広陵中学校 シェルター体験学習
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

10月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

重要事項は理事会で過半数以上の同意を得て行うものとする。

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
3名
 
非常勤
1名
4名
常勤職員数
5名
役員数・職員数合計
9名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 
2018年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 
 

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