社会福祉法人仁栄会春叢園

基礎情報

団体ID

1174892297

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

仁栄会春叢園

団体名ふりがな

じんえいかいしゅんそうえん

情報開示レベル

★ ★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

春叢園(概要)

1 支援内容
(1)日中活動支援(生活介護)
  利用者のニーズに沿った個別支援計画に基づき、利用者の特性、能力等を勘案し利用者個々に合わせた日中活動を支援した。食事、入浴、排泄等の介護や日常生活上の支援を提供すると共に軽作業等の生産活動や制作活動の機会を提供し利用者の身体能力の向上や日常生活能力の維持・向上を図った。定期的にモニタリングを行い、支援内容の検証を行った。
  若年層の自閉症の方に対し多様なニーズに適切に対応し個々の思いや個性を尊重し、一人ひとりに合わせた支援プログラムを創出、実践することを目的に「なごむ班」とし薬草園での活動を実施した。
  65歳以上の方に対し普段の生活の中で刺激や達成感を感じ、元気に過ごすと言う目的で園内通貨「すんそー円」活動を実施した。個々に目標を設定し達成することでポイントがたまり園内通貨である「すんそー円」に交換でき、月2回開催の園内カフェ、マーケットでの使用ができ、それぞれのやりがいに繋がっている。又、作業療法士、柔道整復師による施術訓練を個別に実施し身体的機能の維持、向上に努めている。
  文化芸術活動においては、社会福祉法人 悠林舎 障害者支援施設シーズが開催する芸術祭へのコラボレーションとして9月にワークショップを開催。
スポーツ面ではノーマピックスポーツ大会へ参加。その中で優秀な記録を出した2名が全国障害者スポーツ大会「愛媛大会」への県代表選手として選出されている。
  その他、生活にゆとりを持たせるため、利用者一人ひとりのニーズや社会知識の取得レベルに応じたグループを編成、自主活動を通じて個々の要望に応じた外出等を行った。
作業については、利用者の年齢や能力に応じたものとし、無理のない作業参加と作業を通じ持続性、確実性、意欲等の向上に努めた。また、65歳以上の利用者の作業参加については心身面への負担を配慮して本人の意志を尊重して行った。
 また、就労意欲のある利用者については、園外実習の機会を従来通り提供することができた。
(2)施設入所支援
施設入所支援については、利用者のニーズに沿った個別支援計画に基づき利用者が健康で充実した生活が送れるよう支援した。障害の程度や特性を配慮し夕方から翌朝までの食事・入浴・排泄・睡眠等の日常生活全般のサービスを提供した。
(3)生活介護、施設入所支援事業、月別利用者数(別表参照)
(4)食 事
食事については、利用者の平均年齢が高く咀嚼・消化吸収・代謝能力等に個人差があり配慮を必要とすることから、個別対応に重点を置きながら利用者の立場に立った食事を心掛けた。又0-157をはじめとする食中毒防止のため、衛生面に細心の注意を払い食事を提供した。
(5)健康管理
健康管理については、疾病の早期発見、感染症対策に重点をおき各種検診の実施、日頃から手洗いやうがいの励行、手指消毒、予防接種、空気清浄機の設置により予防に努めた。
  また、利用者の特徴として高齢者が多いことから骨塩量を測定、骨粗鬆症の治療とともに予防策として歩行訓練やリハビリ器機による機能訓練を実施した。
(6)地域交流
地元の中学校、民生委員との交流事業、文化祭等への参加を通じて地域の多くの方々と交流を行うことができた。
  地域交流室の活用については、交流事業や地域のボランティアの受け入れ、利用者のレクリエーション、地域の会合や各種研修会場として利用されている。

2 短期入所事業、日中一時支援事業
  短期入所、日中一時支援の受入れ、在宅障害者に対し施設機能の積極的利用や地域の障害者に対しての相談、支援を行った。

3 職員研修
日本知的障害者福祉協会、徳島県知的障害者福祉協会、徳島県社会福祉協議会、その他関
係機関が主催する研修会に参加した他、施設内研修を実施し、職員の資質向上に努めた。

4 安全と防災
  火災、地震、水害による避難訓練を月1回実施しており、人命救助に重点をおいた早期発見、早期避難の原則に従い訓練を実施した。
  また、実際の訓練時には非常通報装置の使用を想定して訓練を行った。非常通報装置を自動通報へと切り替え徳島県のすだちくんメールの登録を完了した。

5 福祉サービス苦情解決事業
福祉サービス苦情解決事業の受付体制を整備し、福祉サービス苦情解決事業関係者会議を開催した。
 【日時】平成29年11月22日(水)午後1時30分から
 【場所】春叢園1階地域交流室
【出席者】第三者委員:手塚任、磯部久子
       法人事務局:森﨑正治
       春叢園:箕浦正将、満村宏典、中川美幸
 【苦情等受付状況】
方法 来 所 電 話 意見箱 郵 送 その他 合 計
区分 苦情 相談 苦情 相談 苦情 相談 苦情 相談 苦情 相談 苦情 相談
件数 0 1 0 1 0 0 0 0 0 1 0 3

6 地域貢献活動
  社会福祉法人愛育会(松茂町内の別法人)や松茂町民生児童委員の皆さんと、平成29年9月2日 月見ケ丘海浜公園の海岸清掃に参加した。

代表者役職

園長

代表者氏名

西川 美佳

代表者氏名ふりがな

にしかわ みか

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

771-0220

都道府県

徳島県

市区町村

板野郡松茂町

市区町村ふりがな

いたのぐんまつしげちょう

詳細住所

広島字鍬ノ先23-1

詳細住所ふりがな

あざくわのさき

お問い合わせ用メールアドレス

syunso-59@jineikai.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

088-699-5310

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時45分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

基本は月曜~金曜にて連絡可能

FAX番号

FAX番号

088-699-5425

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時45分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

土日の場合はご連絡は翌週の月曜日以降となります

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1976年9月8日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1976年8月9日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

徳島県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

60名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

障がい者

 

高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、地域安全、人権・平和、男女共同参画、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

支援内容
(1)日中活動支援(生活介護)
利用者のニーズに沿った個別支援計画に基づき、利用者の特性、能力等を勘案し利用者個々
に合わせた日中活動を支援した。食事、入浴、排泄等の介護や日常生活上の支援を提供すると
共に軽作業等の生産活動や制作活動の機会を提供し利用者の身体能力の向上や日常生活能力
の維持・向上を図った。定期的にモニタリングを行い、支援内容の検証を行った。
若年層の自閉症の方に対し多様なニーズに適切に対応し個々の思いや個性を尊重し、一人
ひとりに合わせた支援プログラムを創出、実践することを目的に「なごむ班」とし薬草園での
活動を実施した。
65 歳以上の方に対し普段の生活の中で刺激や達成感を感じ、元気に過ごすと言う目的で園
内通貨「すんそー円」活動を実施した。個々に目標を設定し達成することでポイントがたまり
園内通貨である「すんそー円」に交換でき、月2 回開催の園内カフェ、マーケットでの使用が
でき、それぞれのやりがいに繋がっている。又、作業療法士、柔道整復師による施術訓練を個
別に実施し身体的機能の維持、向上に努めている。
文化芸術活動においては、社会福祉法人 悠林舎 障害者支援施設シーズが開催する芸術祭
へのコラボレーションとして9月にワークショップを開催。
スポーツ面ではノーマピックスポーツ大会へ参加。その中で優秀な記録を出した2名が全国
障害者スポーツ大会「愛媛大会」への県代表選手として選出されている。
その他、生活にゆとりを持たせるため、利用者一人ひとりのニーズや社会知識の取得レベル
に応じたグループを編成、自主活動を通じて個々の要望に応じた外出等を行った。
作業については、利用者の年齢や能力に応じたものとし、無理のない作業参加と作業を通じ
持続性、確実性、意欲等の向上に努めた。また、65 歳以上の利用者の作業参加については心
身面への負担を配慮して本人の意志を尊重して行った。
また、就労意欲のある利用者については、園外実習の機会を従来通り提供することができた。

地元の中学校、民生委員との交流事業、文化祭等への参加を通じて地域の多くの方々と交流
を行うことができた。
地域交流室の活用については、交流事業や地域のボランティアの受け入れ、利用者のレクリ
エーション、地域の会合や各種研修会場として利用されている。

短期入所、日中一時支援の受入れ、在宅障害者に対し施設機能の積極的利用や地域の障害者
に対しての相談、支援を行った。
地域貢献活動
社会福祉法人愛育会(松茂町内の別法人)や松茂町民生児童委員の皆さんと、平成29 年9
月2 日 月見ケ丘海浜公園の海岸清掃に参加した。

団体の目的
(定款に記載された目的)

社会福祉事業者として常に自覚と責任をもって健全かつ公平、公正で透明な地域に開かれた施設運営を行う。
基本的人権を保持し利用者の人権、個性を尊重し一人一人の能力、ニーズに対応した支援を行い自立と社会参加の促進を図る。
地域社会や家族、利用者に信頼され愛される施設を目指し常に自己研鑽を重ね資質の向上図り高い福祉サービスの提供に努める。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

【社会福祉事業】
(1)第1種社会福祉事業
(イ)障害者 支援施設
・障害者支援施設春叢園(生活介護、入所)
(2)第2種社会福祉事業
(イ)障害福祉サービス事業
・短期入所事業(春叢園)
(ハ) 一般相談支援事業
・一般相談支援事業所(仁栄会)
(ニ)特定相談支援事業
・特定相談支援事業所(仁栄会)

現在特に力を入れていること

生活班
 食事や入浴、排泄等の介護や日常生活上の支援を提供すると共に軽作業等の生産活動や作業活動の機会を提供し利用者の身体能力の向上や日常生活能力の維持・向上を図ります。
就労班
 ・園外実習、生産活動の場を提供するほか、工賃の支払い目標水準の設定、就労移行に係る支援を行います。園外実習内容…農園実習作業、自動車清掃作業実習、食品加工実習、家具組立作業等
 ・制作活動 作業等「レモングラス」では、かみすき、バック、手工芸作品の制作において制作活動等の機会等を提供し販売活動にも繋げています。
社会参加能力養成
 地域生活を営む上で必要となる生活能力の維持・向上のための標準的な支援内容として、食事や家事等の日常生活能力の向上のための支援のほか、金銭管理、日常生活上の相談支援や園外実習の充実を図ります。

個々の才能、希望に合わせた余暇提供の一環として、文化、芸術、各種スポーツへの取り組みや大会参加への支援等を行っています。

今後の活動の方向性・ビジョン

春叢園での生活介護での就労、重度利用者への取り組みについて

利用者のニーズに沿った個別支援計画に基づき、利用者の特性、能力等を勘案し利用者個々に合わせた日中活動支援を行っており日常生活上の支援を提供すると共に生産活動や制作活動の機会を提供し、利用者の身体能力の向上や日常生活能力の維持・向上を図っている。定期的にモニタリングや聴き取りを行い、支援内容の見直しを行っている。
 そんな取り組みを行う中で薬草園班があり春叢園本体から2,5km離れた場所に園芸の実習地や2棟の作業棟カモミールとレモングラスがあり制作作業、自閉症の方への活動場所として活用している。
手工芸品の制作ではオリジナルのデニムバッグを制作し、ロゴには徳島県から許可を受けたすだち君や松茂町から許可をうけた松茂係長のロゴが入っている。町内の雑貨店や「とくとくターミナル」の物産館にて販売。また、スカイフェスタや大型商業施設、その他多数のイベントにも出展し、年々売上げを伸ばし工賃アップに繋げており利用者の働く意欲の向上や収益を上げることで就労支援している。また、薬草園の整備や園芸作業には、地域の竹内園芸さんより苗の寄付を毎年頂き季節に応じた作業に
取り組み収穫した野菜は食事に提供したり、松茂町「とくとくターミナル」「ふるさといち」で販売を行っている。
又、作業棟カモミールでは若年層の自閉症の方に対し、その特性と多様なニーズに適切に対応し個々の思いや個性を尊重し、一人ひとりに合わせた支援プログラムを創出、実践することを目的に「なごむ班」としてそれぞれに合った空間づくりを行い構造化することで安定した活動が行える取り組みを実施している。
狭いながらもグランドでは他施設とのスポーツ交流の場、県選抜ソフトボールチームのメンバーの練習場所として使用している。毎日の活動の中で生活支援、就労支援の観点から利用者の移動に苦慮しており現在の公用バスは平成10年式と老朽化しており走行に不安が出てきていることから新しいバスの購入が急務となっている。
 これからの展望として本体施設は施設の作り部屋数等、限界があり利用者の活動や利用人数が制限されてしまうことから敷地面積の広い薬草園を活用しそれぞれのニーズに合った活動場所の提供や障害特性に合ったグループホームの設立等、見据えて事業展開が出来ればと考えている。そのためには障がいの重たい方が本体施設との行き来をスムーズに安心して行えることが重要となっている。

定期刊行物

機関誌を発行。
名称:「春叢」
頻度:年2回
部数:500部

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

精神薄弱者更生施設「春叢園」建設工事
竣工 (日本自転車振興会補助)

「仁栄会野菜・薬草園」整備工事竣工
(共同募金会指定寄付)

「春叢園総合療育訓練 (日本自転車振興会補助事業)

施設(春叢園)の改善助成事業竣工
(車両競技公益資金記念財団助成事業)

施設の作業棟建築
(日本財団助成事業)

春叢園大規模修繕工事完了
(国庫・県費補助事業)

相談支援用車両(ワゴンR)購入
(県費補助)

薬草園作業棟「カモミール」竣工
(日本自転車振興会助成)

送迎用車両(ヴォクシー)購入
(財団法人JKA助成事業)

入浴装置(特殊浴槽)の購入
(中央競馬馬主社会福祉財団助成事業)

福祉車両(パッソ)の購入
(財団法人JKA補助事業)

活動用車両(マイクロバス)の購入
(日本財団助成事業)

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

特に実績なし。

企業・団体との協働・共同研究の実績

特に実績なし。

行政との協働(委託事業など)の実績

松茂町との運動公園清掃作業の委託業務。
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算
内訳 会費
0円
 
 
寄付金
98,000円
1,150,000円
 
民間助成金
7,930,000円
 
 
公的補助金
0円
 
 
自主事業収入
317,112,719円
294,486,229円
295,803,000円
委託事業収入
0円
 
 
その他収入
568,497円
957,356円
922,000円
当期収入合計
325,709,216円
296,593,585円
296,725,000円
前期繰越金
79,894,711円
83,019,625円
83,019,625円
<支出の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算
当期支出合計
322,584,302円
296,593,585円
296,725,000円
内人件費
208,921,643円
206,225,866円
192,875,000円
次期繰越金
83,019,625円
83,019,625円
83,019,625円
備考
 
 
 
※決算時期のため、前年度決算に代わり一時的に前年度予算を表示しています。

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動資産
119,671,816円
98,945,265円
固定資産
540,528,536円
524,726,765円
資産の部合計
660,200,352円
623,672,030円
<負債の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動負債
43,920,191円
24,040,640円
固定負債
23,129,267円
22,454,741円
負債の部合計
67,049,458円
46,495,381円
<正味財産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 前期正味財産
606,999,069円
593,150,894円
当期正味財産増減額
-13,848,175円
-15,974,245円
当期正味財産合計
593,150,894円
577,176,649円

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算
内訳 受取会費
0円
 
 
受取寄附金
98,000円
1,150,000円
 
受取民間助成金
7,930,000円
 
 
受取公的補助金
0円
 
 
自主事業収入
317,112,719円
294,486,229円
295,803,000円
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
0円
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
568,497円
957,356円
922,000円
経常収益計
325,709,216円
296,593,585円
296,725,000円
<支出の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
322,584,302円
296,593,585円
296,725,000円
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
79,894,711円
83,019,625円
83,019,625円
次期繰越正味財産額
83,019,625円
83,019,625円
83,019,625円
備考
 
 
 
※決算時期のため、前年度決算に代わり一時的に前年度予算を表示しています。

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動資産合計
119,671,816円
98,945,265円
固定資産合計
540,528,536円
524,726,765円
資産合計
660,200,352円
623,672,030円
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動負債合計
43,920,191円
24,040,640円
固定負債合計
23,129,267円
22,454,741円
負債合計
67,049,458円
46,495,381円
正味財産合計
593,150,894円
577,176,649円
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
34名
非常勤
 
5名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
0名
0名
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
60名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

西川 美佳

報告者役職

施設長

法人番号(法人マイナンバー)

3480005003559

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

その他

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

社会福祉法人会計基準

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

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