社会福祉法人雄心会

基礎情報

団体ID

1175827987

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

雄心会

団体名ふりがな

ゆうしんかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

伊藤 丈雄

代表者氏名ふりがな

いとう たけお

代表者兼職

医療法人雄心会理事長

主たる事業所の所在地

郵便番号

041-1221

都道府県

北海道

市区町村

北斗市

市区町村ふりがな

ほくとし

詳細住所

清水川4-1

詳細住所ふりがな

しみずがわ

お問い合わせ用メールアドレス

inaho@jupiter.ocn.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0138-77-1700

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時45分~17時15分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

介護老人保健施設いなほに法人事務所を置く

FAX番号

FAX番号

0138-77-1600

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時45分~17時15分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

介護老人保健施設いなほに法人事務所を置く

従たる事業所の所在地

郵便番号

041-1221

都道府県

北海道

市区町村

北斗市

市区町村ふりがな

ほくとし

詳細住所

清水川4-1

詳細住所ふりがな

しみずがわよんのいち

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2012年10月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2012年9月19日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

北海道

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

113名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、高齢者、保健・医療

設立以来の主な活動実績

 当法人は、医療法人として介護老人保健施設事業を開設・運営してきました。その間、地域リハビリテ-ションの推進や地域住民の介護予防に貢献してきました。しかしユニット型個室タイプの施設ゆえ、それまで低所得段階にある高齢者の方が、利用しにくい環境にありました。
 そこで昨年10月、低所得者を対象とした「社会福祉法第2条第3項に規定する生計困難者に対して無料又は低額な費用で介護保険法に規定する介護老人保健施設を利用させる事業」(第2種社会福祉事業)を開業しました。またそれに伴い経営主体を医療法人から新設した社会福祉法人へ転換するという全国的に例を見ない法人であります。
(代表者経歴)
1987年 5月 「函館新都市病院」開設 院長就任
1995年 7月 「医療法人 函館新都市病院」へ変更 理事長就任
1998年 4月 「医療法人雄心会 函館新都市病院」へ変更
2002年 4月 社団法人函館医師会 副会長就任
2004年 4月 「医療法人雄心会 介護老人保健施設いなほ」開設
2005年 4月 北海道医師会 副議長就任
2007年 4月 北海道医師会 議長就任
2008年 4月 社団法人函館医師会 会長就任
2012年10月 「社会福祉法人雄心会 介護老人保健施設いなほ」開設 理事長就任
 

団体の目的
(定款に記載された目的)

― 社会福祉法人雄心会 定款より抜粋 ―
(目的)
第1条 この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、多様な福祉サ-ビスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援する事を目的として次の社会福祉事業を行う。
(1)第二種社会福祉事業
 (イ)社会福祉法第2条第3項に規定する生計困難者に対して無料又は低額な費用で介護保険法に    規定する介護老人保健施設を利用させる事業の経営
 (ロ)障害福祉サ-ビス事業(医療型短期入所)の経営

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1.介護老人保健施設(一般の要介護高齢者)サ-ビスの提供
2.介護老人保健施設(無料・低額対象高齢者)サ-ビスの提供
3.短期入所療養介護サ-ビスの提供
4.通所リハビリテ-ションサ-ビスの提供
5.介護予防短期入所療養介護サ-ビスの提供
6.介護予防通所リハビリテ-ションサ-ビスの提供
7.医療型短期入所サ-ビス(障害者サ-ビス)の提供

現在特に力を入れていること

昨年度より、通所リハビリテ-ションの枠組みにおいて、「短時間リハビリテ-ション」(1~2時間)を新たに展開しており、在宅支援の充実に向けて、これまで以上に「機能訓練」に特化したメニュ-を取り入れています。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

1.地域ボランティアへの開放(近郊の高校生等)
2.地元看護学生及び福祉専門校の学生等の実習受け入れ
3.地元看護学校への講師派遣
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

なし

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

なし

企業・団体との協働・共同研究の実績

1.北斗市介護支援専門員協会との連携(事務局)
2.南渡島地域リハビリテ-ション推進会議との協働
3.道南地区介護老人保健施設事務長連絡会との連携
4.道南地区介護老人保健施設介護リ-ダ-会との連携
5.道南地区介護老人保健施設研究大会の協働

行政との協働(委託事業など)の実績

1.特定高齢者(現、二次予防対象者)介護予防事業の受託
2.介護認定審査会委員の参加