認定特定非営利活動法人IYF国際青少年連合

基礎情報

団体ID

1176791414

法人の種類

認定特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

IYF国際青少年連合

団体名ふりがな

こくさいせいしょうねんれんごう

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

代表理事

代表者氏名

松本 健一

代表者氏名ふりがな

まつもと けんいち

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

170-0005

都道府県

東京都

市区町村

豊島区

市区町村ふりがな

としまく

詳細住所

南大塚 3丁目 43-12

詳細住所ふりがな

みなみおおつか

お問い合わせ用メールアドレス

info@iyf.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

03-6380-2257

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~21時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2001年3月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

15名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

青少年、在日外国人・留学生、教育・学習支援、国際協力、国際交流

設立以来の主な活動実績

国際青少年連合(International Youth Fellowship とは、次世代を担うグローバルリーダーとして必要な「グローバル精神」また「強い心」を持った人材育てようと2001年に韓国で設立され、今では全世界80カ国の182の支部を持つ青少年団体に育ちました。
※活動実績の詳細は下記の団体活動の項目で説明

設立者略歴
IYF国際青少年連合設立者・朴オクス
2000年 グラシアス合唱団を創団
2001年 国際青少年連合を設立
    IYFワールドキャンプ大会長を歴任
2002年 海外ボランティア団「グッドニュースコア」を設立
2005年 新韓国人大賞受賞
2006年 モンゴル国立大学名誉哲学博士号取得
2007年 米国・ニューヨークにマハナイム大学を設立
2009年 アフリカ・ケニアにGBS放送局を設立
2010年 マハナイムサイバー神学校を設立 
    ソウル市地方警視庁の感謝状を受賞
2011年 著書「私を引いていくあなたは誰か」ベストセラー
    英語、中国語、日本語、ロシア語、フランス語、タイ語など12ヶ国語で
    翻訳され、世界17ヶ国で出版された。
その他、パラグアイ・ベナン・ガーナなどの大統領にIYF行事への出席を賜ったほか、大統領との会談が実現した。

団体の目的
(定款に記載された目的)

現代を生きる青少年は麻薬や犯罪に陥り、
政治的混乱・貧困あるいは宗教の腐敗等により
価値観が混乱し、心が病んでいます。

次代を担う青少年に対し、正しく健やかな精神を育てることほど
大切なことはありません。
これを目指して世界中の志のある各界各層の人々が、キリスト教の精神をベースに
国際青少年連合(IYF:International Youth Fellowship)を結成し、
青少年を導く事業を始めました。

未来に対する夢もなく人生を諦めていた若者、
マフィアや犯罪組織に深く関わりを持っていた者までが変化して
社会が必要とする人材としての人生を歩むようになりました。

現代の若者の精神力はとても軟弱で、既成の教育の枠内では
人間を育てることに限界があります。
人間としての方向性を失い、混沌・犯罪・無気力などで荒廃していく精神を
正しい方向へと養うべく、IYFは青少年に
知的・霊的・情緒的成長のための総合的な訓練課程を提供しています。

IYFは、謙遜な人格とリーダーシップを備えた次代を担う指導者を育成します。
IYFは、国際交流を通して連帯を目指します。
IYFは、キリスト教の精神をもとに青少年を導き、明るく健康な社会に寄与します。

このモットーのもと、青少年が社会の一員として人生のどんな苦難にあっても
強い心をもって勝ち抜けていけることを願い、青少年先導事業にあたっています。
特に、ワールドキャンプやグローバルキャンプは大学生に
国際的なマインドを形成しています。

グッドニュースコ海外ボランティア、全国中高校生英語スピチー大会、
英語キャンプ、大学生サークル活動、
通訳ボランティア及び各種社会奉仕プログラムは
知識や機能の習得のレベルを超え、「こころ」の成長に焦点を合わせています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

IYFは主に4つの事業を行っています。交流・教育・文化・社会奉仕です。

交流事業‐世界中の大学生の国際交流の場として、毎年開催されるWorld Cultural Campは、日本人をはじめ、国内外から多くの大学生が集います。リーダーシップ講演、世界文化体験、リーダーシップ討論会、世界青少年府長官(日本では文部科学省大臣に相当)フォーラムなどの活動を通して、若者が自分の限界と枠組みを超え、健全で純粋な指導者の基盤を築く手助けをする行事です。これまで全世界50か国以上で開催され、日本でも毎年World Cultural Campを実施しています。

教育事業‐IYF主催の英語スピーチ大会は毎年、全世界で開催され、主に小中高生がタイトルを争います。単に発音が流暢な学生よりは聴衆の心を動かし、論理性とメッセージがこもったスピーチを追及しています。それに加えて教育庁の後援も受けているIYF英語キャンプでは作文・スピーチ・読解など総合的な英語力を養うことができます。

文化事業‐世界文化体験博覧会は1年間海外ボランティアに行ってきた大学生が自身の国を紹介し、出会った現地の友達や一生忘れることのできない貴重な思い出を共有する場です。それぞれが経験した各国での生活と風習、そしてその国への愛情を紹介するために毎年世界文化体験博覧会を実施しています。この行事の特徴として学生らが行事の企画をはじめ、ブースの設置、公演、広報、VIPの招待までも担い、進行しています。

社会奉仕事業‐グッドニュース海外ボランティアは「若さを捧げ、彼らの心をつかみたい」というスローガンを掲げ、これまで84ヶ国に5000人を超える大学生を派遣してきました。
主要活動して世界のIYF支部が開催するワールドキャンプの準備や青少年先導活動を中心に行っています。そして現地での言語指導やダンス教室、そしてマインド講演会など様々な分野で活躍しています。

現在特に力を入れていること

近年は特にワールドキャンプに力を入れています。毎年、世界50ヶ国以上で開催されている本行事は日本でも今年で4回を数えます。9月に国立青少年オリンピック記念総合センターでの開催も予定されており、これから規模も拡大していく見込みです。世界中から大学生と青少年が集い、各種プログラム(上記に説明)に参加した国際的な視座を広げ、グローバル精神を養うことが目的です。東京に引き続き大阪での開催も予定されています。
日本国内でも多くの大学生に参加してもらい、国際的なマインドと健全で強い心を持つことがいかに重要であるかを知ってもらいます。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

100万円~500万円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
15名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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