一般社団法人くりこま高原自然学校
|
団体ID |
1176917936
|
法人の種類 |
一般社団法人
|
団体名(法人名称) |
くりこま高原自然学校
|
団体名ふりがな |
いっぱんしゃだんほうじん くりこまこうげんしぜんがっこう
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
1996年に代表理事佐々木豊志が個人で開設した「くりこま高原自然学校」の活動と実績を基盤に、東北独自の自然環境や環境資源を活かした、体験プログラムや冒険教育、自立支援事業に継続して取り組んでいる。
2008年岩手・宮城内陸地震、2011東日本大震災においては、被災地内外での支援活動に中心的に取り組み、現在も継続して被災地域の子育て・教育支援や地域づくりに関わっている。 これらの実績をもとに、2012年、一般社団法人として設立。 |
代表者役職 |
代表理事
|
代表者氏名 |
佐々木 豊志
|
代表者氏名ふりがな |
ささき とよし
|
代表者兼職 |
NPO法人くりこま高原・地球の暮らしと自然教育研究所 理事長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
989-5371
|
都道府県 |
宮城県
|
|
市区町村 |
栗原市
|
|
市区町村ふりがな |
くりはらし
|
|
詳細住所 |
栗駒沼倉耕英中57-1 くりこま高原自然学校
|
|
詳細住所ふりがな |
くりこまぬまくらこうえいなか くりこまこうげんしぜんがっこう
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
kouei@kurikomans.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0228-46-2626
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0228-46-2626
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
989-5371
|
都道府県 |
宮城県
|
|
市区町村 |
栗原市
|
|
市区町村ふりがな |
くりはらし
|
|
詳細住所 |
栗駒沼倉耕英中57-1 くりこま高原自然学校
|
|
詳細住所ふりがな |
くりこまぬまくらこうえいなか くりこまこうげんしぜんがっこう
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2012年9月11日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年9月11日
|
|
活動地域 |
日本全国および海外
|
|
中心となる活動地域(県) |
宮城県
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
5名
|
|
所轄官庁 |
宮城県
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、障がい者、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、災害救援、人権・平和、国際交流、市民活動団体の支援、食・産業、漁業、林業、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
|
|
設立以来の主な活動実績 |
◆設立の経緯:1996年、佐々木豊志が個人で「くりこま高原自然学校」の取り組みを開始する。青少年の健全な育成のために野外教育・環境教育の分野を中心に展開。その後、不登校や引きこもりに悩む児童生徒のための寄宿を併設し、地域づくりやツーリズム・食の安心安全の問題から農林業従事者の方々との交流、地球規模での環境教育への取り組みへと広がる。2012年に一般社団法人として設立・登記。
◆代表者の経歴:1957年岩手県生まれ。筑波大学で野外教育、冒険教育を学び、国内外で指導経験、研究を積む。東京のテレビ局関連会社で野外・環境教育に関わる。1996年、栗駒町で自分流の「くりこま高原自然学校」を開校。2003年6月にはNPO法人「くりこま高原・地球の暮らしと自然教育研究所」を設立、行政とも連携しつつ、教育・福祉・産業など幅広い分野で地域社会の中での役割構築に努めている。2012年、自然学校、森のようちえん、アウトドアガイドなどを総合的に展開する銀河自然学舎を設立。 ◆おもな実績 ・野外教育・冒険教育・環境教育等の体験教育事業 ・エコツーリズム・グリーンツーリズム・等の各種ツーリズム事業 ・「森のようちえん」の企画・運営 ・不登校・引きこもり・ニートのための自立支援・長期寄宿の運営 ・東日本大震災で被災した子どもたちの支援と被災地の活性化のための復興支援施設運営 |
|
団体の目的
|
あらゆる教育活動の振興に寄与するために青少年の教育をはじめ、乳幼児の子育て、幼児教育、そして、成人のキャリアや生涯学習などのあらゆる世代の学びの場に貢献をする。
体験から学ぶ体験活動法を基礎に自然体験や生活体験、社会体験、そして、地域社会が持つ教育の場の普及をする。さらに教員や指導者の研修育成を促し、もって、自然環境と共存した持続可能な豊かで平和な社会を創造する「人づくり」と「社会づくり」に寄与する。 |
|
団体の活動・業務
|
◆おもな事業
・野外教育・冒険教育・環境教育等の体験教育事業 ・エコツーリズム・グリーンツーリズム・等の各種ツーリズム事業 ・「森のようちえん」の企画・運営 ・不登校・引きこもり・ニートのための自立支援・長期寄宿の運営 ・東日本大震災で被災した子どもたちの支援と被災地の活性化のための復興支援施設運営 |
|
現在特に力を入れていること |
・青少年のための自然体験活動・冒険教育
・「森のようちえん」の企画・運営 ・不登校・引きこもり・ニートのための自立支援・長期寄宿の運営 ・東日本大震災で被災した子どもたちの支援と被災地の活性化のための復興支援施設「手のひらに太陽の家」事業運営 ・東日本大震災被災地域における「子育て・教育支援のネットワーク構築事業」 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
・幼児教育から企業・社会人まで幅広い世代を対象とした体験学習プログラムを構築し、真の「生きる力」を育む教育プログラムを展開する。
・東北の森林資源・バイオマスエネルギーを活用した環境地域づくりの展開 ・東日本大震災の被災地において、子育て・教育支援のネットワーク構築を行い、継続した被災地支援活動に取り組む。 |
|
定期刊行物 |
なし
|
|
団体の備考 |
なし
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・株式会社日能研より「森のようちえん」事業への助成金
・株式会社フェリシモより「とうほくIPPOプロジェクト」助成金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・NPO法人 くりこま高原・地球の暮らしと自然教育研究所:環境教育事業や自然体験活動・指導者養成事業の運営及び実施、被災地の子育て支援事業のネットワーク構築事業
・NPO法人 日本の森バイオマスネットワーク:環境教育事業や自然体験活動の運営及び実施 ・NPO法人 まきばフリースクール:自立支援事業の運営及び実施 ・NPO法人 しんりん:環境教育事業や自然体験活動の運営及び実施 ・復興支援チーム リオグランデ:被災地における自然体験活動の運営及び実施 ・森のようちえん 虹の森:自然体験活動及び指導者養成事業の運営及び実施 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
東日本大震災被災地における自然体験活動・指導者養成・子育て支援事業などを以下の企業・団体と協働で実施しています。
・株式会社 銀河自然学舎 ・株式会社 サスティナライフ森の家 ◆企業の新人社員教育合同合宿の実施:宮城県中小企業同友会栗原市部 ◆株式会社明治・公益社団法人日本環境教育フォーラム主催「きのこたけのこ里山学校」イベント実施 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
・社員総会・・・・法人の管理・事業に関する事項を決議する。
・理事会・・・・・法人の運営・役員の選定などに関する事項を決議する。 ・各事業チーム・・各事業内での意思決定機関 |
会員種別/会費/数 |
・一般会員:当法人の目的に賛同して入会した社員以外の個人
・団体会員:当法人の目的に賛同して入会した団体 ・賛助会員:当法人の事業を賛助するために入会した個人又は団体 |
加盟団体 |
日本アウトドアネットワーク(JON)、日本環境教育フォーラム(JEEF)、森のようちえん全国ネットワークほか多数
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
|
2名
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
2名
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
2名
|
||
役員数・職員数合計 |
5名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
7名
|
報告者氏名 |
佐々木 豊志
|
報告者役職 |
代表理事
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
その他
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
一般企業会計
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
なし
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら