一般社団法人犯罪被害者等支援の会

基礎情報

団体ID

1177462668

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

犯罪被害者等支援の会

団体名ふりがな

はんざいひがいしゃとうしえんのかい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

※情報開示度★2以上を取得する為に入力が必要となる項目です。
団体名    :一般社団法人 犯罪被害者等支援の会
代表者氏名  :佐藤咲子
所在地    :〒350-1307 埼玉県狭山市祇園15-30  電話 04-2957-0846
年間の活動資金:狭山市役所から委託金として 10万円
        NPO特定非営利活動法人 イエローエンジェルから助成金として 30万円
        合計 40万円 を活動資金としている
会員数 21名(内訳 会員15名 特別会員3名 賛助会員3名)、 顧問弁護士1名 顧問5名

事業内容   
・一般市民に向け、犯罪被害者の存在と実態を周知させる為の講演会・交流会等の 催物の開催  
・会員 一般県民市民を対象に、犯罪被害者支援の在り方や支援方策を学ぶための公開講座 セミナー等   
 の 催物を開催
・一般市民に向けて広く命の尊さを伝えるために 命のメッセージ展等の催物を 狭山市役所ロビー 
 公民館で開催  
・自助グループ設立の為、月1回自助グループ学習会を設けている。 
・講演やチラシを見た被害者からの相談の受付(現在の有資格者は、代表理事のみ)
・青少年育成の為、命の大切さを学ぶための教材、代表理事の体験をもとに製作した紙芝居「45    年分のなみだ」の普及を目指し、紙芝居上演団体の協力を得て、お話会に紙芝居を配布。

団体の沿革
2014年5月15日 任意団体 犯罪被害者支援の会オリーブ設立
2017年6月    任意団体 犯罪被害者・交通被害者等支援の会オリーブに改名
2018年4月~   狭山市市民提案型協働事業補助金により大きな会場での催物を行う
2021年4月~   NPO法人イエローエンジェル助成金により催物を行う
2022年1月    青少年育成教材 「45年分のなみだ」紙芝居作成
2022年5月26日 団体を編成し直し、一般社団法人犯罪被害者等支援の会として申請登記する
2022年9月    狭山市犯罪被害者等支援条例制定意見交換会に出席、また、狭山市から条例   制定後の受け皿として機能する団体であると認められる。   
2023年4月~   狭山市行政提案型協働事業により、催物を行う
2023年7月    狭山市犯罪被害者等支援条例制定施行
2023年11月   青少年育成教材「45年分のなみだ」DVD化。市内各団体の参加による披露会開催
2024年1月    代表理事の埼玉県荻野吟子大賞受賞により、団体や教材について新聞取材記事に載った為に関心を集めて、近隣市町村や関係機関との協力体制が取られた。  
2024年4月~   狭山市委託事業として犯罪被害者支援の必要性を広める為の催物を開催する
2024年8月    青少年教材紙芝居を、東京都の近隣市図書館に配布。   
2024年9月28日  狭山警察署公開講座開催

代表者役職

代表理事

代表者氏名

佐藤 咲子

代表者氏名ふりがな

さとう さくこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

350-1307

都道府県

埼玉県

市区町村

狭山市

市区町村ふりがな

さやまし

詳細住所

祇園15番30号

詳細住所ふりがな

ぎおん

お問い合わせ用メールアドレス

sakukosatou@yahoo.co.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-8331-8935

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

18時00分~21時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

04-2957-0846

連絡先区分

連絡可能時間

18時00分~21時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

350-1307

都道府県

埼玉県

市区町村

狭山市

市区町村ふりがな

さやまし

詳細住所

祇園15-30

詳細住所ふりがな

ぎおん

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2014年5月15日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2022年5月26日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

埼玉県

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

7名

所轄官庁

警察庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

地域安全

 

子ども、青少年、高齢者、福祉、地域・まちづくり、男女共同参画、市民活動団体の支援、行政監視・情報公開

設立以来の主な活動実績

<設立の経緯と動機>
 代表佐藤咲子の強い意志と、狭山市在住の賛同者有志の協力で設立した
 代表佐藤は、犯罪被害者遺族である為、誰よりも被害者の苦悩を知っている。
代表佐藤は、未成年のころ、両親を猟銃殺人で失い、事件後、周囲の心無い言葉や支援体制のない時代の中で、保護の手は無く苦しい生活を送った。結婚子育て後、自身の在り方に違和感を感じていたが、都民被害者支援センター内の自助グループ参加を契機に、意識していなかったが事件による自分の凍り付いた感情が解け、生の感情生の感覚を取り戻すことが出来た。同時に自分の人生と向き合う覚悟が出来た。
 その時から、佐藤は、自分と同じ境遇の犯罪被害者を救いたいと願ってきた。
 自分の居住地狭山市から救う、そのために市民に被害者の存在と実態を知らせ、最後は狭山市
被害者支援条例制定を目標として、2014年 任意団体犯罪被害者支援の会オリーブを設立した。
<代表者略歴>
岩手県川井村立江繋小学校・箔石小学校産休補助教員、江繋児童館勤務
青森希望学園勤務、
西武信用金庫勤務、
中野区同友会クリニック・狭山市前田病院医療事務勤務
2005年から犯罪被害者遺族として講演活動を始める~今年まで 延べ 約392回の講演回数
<賞罰>
表彰状  昭和57年3月27日  青森希望学園
感謝状  平成25年2月27日  福島県警察本部 警務課
感謝状  平成28年10月6日  埼玉県警察本部
感謝状  平成29年5月24日  公益社団法人埼玉犯罪被害者援助センター
感謝状  平成29年10月6日  全国犯罪被害者支援ネットワーク
感謝状  令和3年10月5日   警視庁総務部
表彰状  令和6年 3月9日   埼玉県荻野吟子大賞
感謝状  令和6年2月15日   狭山警察署
感謝状  令和6年10月19日  狭山市
<活動実績>
 毎年の催し物(講演会 公開講座 メッセージ展 )は、市の広報掲載をみて、申し込みをする参加者が出てきたが、コンサートや落語などの様に楽しい内容ではない為、集客の為の工夫が必要であった。口コミが最も有効であるため、会員は各自所属する団体の知人に其々が知らせ、集客数を増やす努力をした。また、前回の参加者名簿をもとに、はがきチラシ郵送等の手立てを工夫し、集客が難しいこの業界の催物だが、毎回殆どの場合 関係者以外の市民の参加者数が、講演会は200名以上、公開講座は100名近くの集客数が出来ている
 これも、一般市民に犯罪被害者の実情を伝えるという目標を、ある程度達成できたと言える
 次に、狭山市被害者支援条例制定を目指す目標は、任意団体設立時の手探り状態を経て、市役所に働きかけるために市民提案型協働事業に応募、その結果市民の反応が予想を上回った為、次段階で行政提案型協働事業へと進み、そして時代の流れを追い風として狭山市が団体活動成果を鑑み犯罪被害者等支援条例の制定施行に及んだ。私達の団体設立の意義は大きい。
 また、活動を通して地元狭山警察の協力を得、講師の提供や警察署内での他関係諸機関との連携体制見直しも始まった
 他に、市内の企業や大学・高校に活動理念の説明し協力要請したら催物に学生ボランティア派遣を了承され、若者世代参加の場を作れた
 育成教材紙芝居の受入れが東村山図書館、 団体では狭山市 所沢市迄に広められた

団体の目的
(定款に記載された目的)

目的
当法人は、犯罪被害者及び交通被害者等の支援を行うことで被害者の心の傷、精神状態が少しでも回復されることを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う
1.犯罪被害者及び交通被害者等の発信の傾聴
2.公に顔、声を出せぬ被害者の相談(自助グループ)
3.被害者支援の方策を学ぶセミナー開催
4.その他当法人の目的を達成するために必要な事業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

当団体は、定例会が月1回、催物前には、その他に随時準備の為の打ち合わせ会・作業日を設け、必要な人員で行っている。
 例年、犯罪被害者の実態を広く市民に知らせるために、被害者遺族の方を講師として交流会・講演会を開催する。また、市民を対象として被害者支援の概要・必要性・方策を学ぶために公開講座を開催している。そして、命の重さについて再認識を促す意味で、命のメッセージ展を開催している。
 そのほかに代表佐藤咲子が犯罪被害者遺族の立場から、市内の団体から講演要請があるため、集客の手伝いや講演資料準備等の作業にも参加する。特に、昨年の犯罪被害者支援条例制定年度・今年の代表の埼玉県荻野吟子大賞受賞年度は、何度も講演要請が重なったが、被害者支援に繋がる出来事なので、会員総出で集客のハガキ書きや設営作業に協力した。

 講演会 交流会 公開講座に向けて
 ・まず、講師選定のための意見交換、候補が決まったら、代表が連絡を取り内定する。
 ・その催しのポスターチラシ案の検討、決定したら印刷注文。
 ・ポスターチラシと共に依頼状作成し、代表が講師に郵送して正式依頼が完了する。
 ・開催に向けての準備、会場管理者との打ち合わせ後、会場見取り図作成
 ・催し日までの準備を洗い出し、準備担当の割り当て、使用物品の購入と作成
 ・協賛会社からの寄付品の受取と、仕分け
 ・団体の活動についての資料作成、作成後、配布用に袋詰めする
 ・催し当日の役割決め、各担当ごとの打ち合わせ、当日の流れの確認
 ・当日の参会者受入れ、来賓 講師対応
 ・終了後、受付名簿整理し記録、アンケート集計し、反省会
命のメッセージ展
 ・催物参会者、知人、他の任意団体に 最後の別れをした大切な人へのメッセージ募集の呼びかけ
 ・預り原稿の作品化作業
 ・展示用装飾作業、パネル組み立て、展示作業
 ・市役所ロビー、公民館ホールの展示前を通りかかる人をキャッチし、説明する。
 ・撤収、パネル解体、作品の一部返却、反省会
団体内部研修会
 ・自助グループ開催を目指し、外部から講師招聘し団体としての役割を知るための学習会の実施
 ・自助グループ活動に未だ実績のない団体として、準備や形式の検討会実施
 ・準備期間として、自助グループ経験被害者を招き、数回話を聞き、概容を知る。
 ・自助グループファシリテータの資格獲得は、会員の希望者が埼玉センターにて研修中。
青少年育成教材紙芝居・DVDの頒布
 ・紙芝居語りグループメンバーに連絡を取り、上演希望グループや個人に使ってもらう為、希望数
  渡す
 ・公民館や中学校で希望ある所に、DVDを渡す
 ・DVD監督へ の焼き増し依頼,紙芝居印刷会社への増刷依頼、紙ケース注文
協賛してくれる会社等へのあいさつ回り
 ・電話、手紙、訪問で現状報告と協力のお願いをする。

現在特に力を入れていること

<紙芝居・DVD の頒布>
 代表佐藤咲子の体験を紙芝居にしたもので、内容は少し重いが、小学校高学年から大人まで充分に味わえる。
 東村山市紙芝居サークル原っぱという実績ある団体から、高評価をもらった紙芝居DVDなので広く読んでもらい、心に深く残る体験になることを期待している。近隣図書館、小中学校に頒布したい
<学生ボランティアの確保>
 被害者支援に関心を持つ意識を若い世代に広めたい。
 狭山市は緑茶が有名だが、市内工業高校が開発した茶紅茶をイベントで披露しているので、我が団体の催物に取り入れて、工業高校生が茶紅茶を参会者にふるまい 大学生が補助する計画を進めている。工業高校側は、茶紅茶を広められるメリットがあり、我が団体は若い層を呼び込むことが出来るので互いに利点がある。
 また、狭山市にとっての大切なお茶の宣伝になるので、私たちの団体を育ててくれた狭山市にも恩返しができる事になる

<自助グループ活動の試み>
 近い将来を目標に、本格的な自助グループ活動を目指している。 
 今、私たちの団体は、犯罪被害者の相談を表立っては一度も受けていない。しかし時々、代表佐藤の携帯に夜遅くこっそりかけてくる人がいる。死ぬ前に一度打ち明けたかった、と、話し終わった時聞いて貰えてよかったと云うような意味のことを決まって言う。
 現在の私たちの団体の力量では、犯罪被害者を対象とする本格的な自助グループを運営するのは早すぎるので、自助グループに繋がる 悲しみの共有に焦点を置き、大切な人を喪った悲しみを抱えている人たちが、お茶を飲みながらでも話をする場所を作る計画で進めている。当会会員は、傾聴に徹する。
 計画では、街中カフェを月1回借り切って狭山茶紅茶を提供する。お店にお茶を飲みに入る感覚だと、気軽に入れるので、人も集まりやすいと考えた。今、店と交渉中。

以上3点です。

今後の活動の方向性・ビジョン

今後の活動の方向性・ビジョン
第1に自助グループを狭山の茶紅茶、コーヒー、煎茶など好きな飲み物で
ゆっくりし心の傷を癒す居場所を作りたい。
第2は犯罪被害者の慰霊祭を国の指導で開催するように働きかけ実現したい。

定期刊行物

団体の備考


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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

※情報開示度★4以上を取得する為に入力が必要となる項目です。
2018年 狭山市市民提案型協働事業20万円 
2019年 狭山市市民提案型協働事業16万円 
2020年 狭山市市民提案型協働事業10万円 
2021年 狭山市市民提案型協働事業10万円
2022年 NPO法人イエローエンジェル 助成金20万円
2023年 NPO法人イエローエンジェル 助成金54万円 狭山市行政提案型協働事業補助金10万円
2024年 NPO法人イエローエンジェル 助成金30万円 狭山市行政提案型協働事業補助金10万円 

2018年から毎年欠かさず  ロッテ狭山工場から菓子300人分支援をいただいている。

2018年からの毎年催物として、講演会 公開講座 学習会 展示会は、必ず行ってきた。
2019年 2020年 2021年は、支援金額が少ないために、ケーブルテレビ放映料 ポスターチラシ代金 講師料 会場費等の支払い不足の為、催物参会者に賛助金の形で寄付協力のお願いをした。また、2020年 2021年は支援金10万円だった為、放送料金催物の件でケーブルテレビ取材・放映願いは予算が足りず提出せず、市内の一般ニュースの一つとして、タウンニュースで短時間放映されたのみであった。
丁度、コロナ禍のため、イベントの入場者数は、制限されたので一部屋あたりの参加者を減らしリモートで複数の部屋を繋ぎ公開講座を行った。
 2023年NPO法人イエローエンジェル助成金は、毎年の催物に加えて、育成教材紙芝居の作成費用18万円、DVD作成費用、社団法人化の申請時の印紙代6万円として支援された。
2023年 2024年予算は、今の催物規模では十分足りるので、来場者に賛助金のお願いをする必要もなくなり、新企画に取り組む余裕も出てきた。ただ、余剰金で計画全てが出来るわけではないので、各図書館への紙芝居配布 学校公民館などへのDVD配布は、難しい状態である。
協賛のロッテ狭山工場からのお菓子の寄付は、300名分、これは賞味期限も考えて2回分の催物で
参会者に配布している。余った場合は、ボランティアさんに持ち帰ってもらっている。重い内容の催物なのに、わざわざ来てくださった来場者に感謝の気持が伝えられると評判が良い。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

埼玉犯罪被害者援助センターの協力で市役所職員含めた学習会の開催
埼玉犯罪被害者援助センター、被害者支援都民センター関東交通犯罪遺族の会の協力を得て
講演会の講師派遣をお願いしている。
さやま市民大学同窓会とイベントの協力を得ている。
狭山工業高校生(茶紅茶)おもてなしボランティア。
狭山市で活動団体と講演会「第2部」出演の協力を得てる。

企業・団体との協働・共同研究の実績

狭山市民大学で犯罪被害者等支援のアピール講話。
狭山社会福祉協議会で犯罪被害者等支援のアピール及び紙芝居DVD
の普及。
狭山市武蔵野学院大学学生のボランティア要員協力を得た。

行政との協働(委託事業など)の実績

2023年度狭山市行政提案型協働事業
 狭山市犯罪被害者等支援条例制定年の行事なので、例年の私たち団体の公開講座の講師選定が公的機関からの場合時間を要するが、埼玉県警察警務部警務課からすぐに講師派遣を承諾いただいた。
 また、講演会講師には、TVのコメンテーターとして知られる佐々木成三氏に依頼したところ、ご多用にもかかわらず、快諾を得、立ち見が出るほどの盛況ぶりであった。また、第2部の音楽は、警察音楽隊で当市の警察警察関係の方も参会され、犯罪被害者支援にふさわしい参会客をあつめることが出来た。

2024年度狭山市委託事業
 市の要望で、講演会講師は、原点に立ち戻り、犯罪被害者の実情を市民に広めるために、犯罪被害者遺族のみを要請するので、若い世代にも関心を持たれる 京都アニメ放火事件ご遺族を講師に決める。例年の会場確保が大変に難しく予定変更になることも多いが、市の委託事業なので優先的に確保される。
 また、市内工業高校の茶紅茶プロジェクト担当教員に、委託事業として講演会で製品を使いたい旨と高校生ボランティア派遣要請をはかったところ快諾された。さらに茶葉の提供や、市内茶園でこの委託事業に役立ちそうな協力の見込みについての情報を進んで提供してくれた。
 「自助グループ開始のための準備段階」で、毎月1度、決まった時間公民館和室で話し合いや、シュミレーションをしている。しかし、当団体の現状からは、自助グループ開催がすぐはできないようなので、犯罪被害者という枠にとらわれないで 広く誰でも大切な人の喪失という「悲しみの共有」をする場を設ける方針で計画を立て、街中カフェを月1回借り切って受け入れる場にする交渉中である。 委託事業なので、予想よりも信用度高く受け止められ、、カフェオーナーも好意的に考慮中である
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財政

最新決算総額

100万円未満

会計年度開始月

5月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
15,000円
20,000円
15,000円
寄付金
159,000円
92,860円
0円
民間助成金
380,000円
300,000円
300,000円
公的補助金
0円
100,000円
100,000円
自主事業収入
0円
 
0円
委託事業収入
0円
 
0円
その他収入
0円
 
0円
当期収入合計
554,000円
512,860円
415,000円
前期繰越金
2,701円
39,802円
61,748円
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
516,899円
490,914円
476,748円
内人件費
0円
0円
0円
次期繰越金
39,802円
61,748円
0円
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
219,802円
121,748円
固定資産
0円
0円
資産の部合計
219,802円
121,748円
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
0円
60,000円
固定負債
0円
0円
負債の部合計
0円
60,000円
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
219,802円
60,748円
当期正味財産増減額
39,802円
61,748円
当期正味財産合計
219,802円
61,748円

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
15,000円
20,000円
15,000円
受取寄附金
159,000円
92,860円
0円
受取民間助成金
380,000円
300,000円
300,000円
受取公的補助金
0円
100,000円
100,000円
自主事業収入
0円
 
0円
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
0円
 
0円
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
0円
 
0円
経常収益計
554,000円
512,860円
415,000円
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
516,899円
490,914円
476,748円
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
2,701円
39,802円
61,748円
次期繰越正味財産額
39,802円
61,748円
0円
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
219,802円
121,748円
固定資産合計
0円
0円
資産合計
219,802円
121,748円
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
0円
60,000円
固定負債合計
0円
0円
負債合計
0円
60,000円
正味財産合計
219,802円
61,748円
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

犯罪被害者の心情と実状を広く多くの方々に周知させる

会員種別/会費/数

役員7名 弁護士1名 顧問5名 会員8名
会費1名1000円

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
7名
 
非常勤
 
 
無給 常勤
3名
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
7名
イベント時などの臨時ボランティア数
15名

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
2023年度(前年度)
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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