社会福祉法人北九州フレンド社
|
団体ID |
1177776703
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
北九州フレンド社
|
団体名ふりがな |
きたきゅうしゅうふれんどしゃ
|
情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
山本 雄造
|
代表者氏名ふりがな |
やまもと ゆうぞう
|
代表者兼職 |
株式会社 山本工作所 代表取締役会長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
807-1103
|
都道府県 |
福岡県
|
|
市区町村 |
北九州市八幡西区
|
|
市区町村ふりがな |
きたきゅうしゅうしやはたにしく
|
|
詳細住所 |
香月西4丁目5番1号
|
|
詳細住所ふりがな |
かつきにしよんちょうめごばんいちごう
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
friend@ktqsh-friend.or.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
093-618-2231
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
093-618-3570
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
1978年7月12日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1978年7月12日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
福岡県
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
50名
|
|
所轄官庁 |
北九州市
|
|
所轄官庁局課名 |
保健福祉局障害福祉部障害者支援課
|

活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
障がい者、福祉、就労支援・労働問題
|
|
設立以来の主な活動実績 |
1977年 4月 社会福祉法人設立準備室 発足
(株)山本工作所 代表取締役社長(当時)だった、山本アキ子が、障害者福祉に情熱を燃やし、地元北九州の有力企業トップに協力を依頼、地域の社会福祉に貢献すべく、社会福祉法人を立ち上げました。 1978年 5月 社会福祉法人 北九州フレンド社 成立 北九州市の市有地1万5千平米に、日本自転車振興会からの補助金1億6千万円北九州市からの補助金5千6百万円を受けて、総工費2億8千万円にて、施設を建設しました。 1979年 5月 重度身体障害者授産施設 北九州フレンド 開所 身体障害者に働く場を提供するとともに、社会参加の手助けになればと、授産施設の運営を始めました。以来、1法人1施設の体制のまま、地元北九州の地域社会に貢献できるよう、努力して参りました。 2009年 4月 障害者自立支援法施設 障害者支援施設 北九州フレンド に移行 2013年 12月 北九州市八幡西区高江三丁目に グループホームのぞみ を開所 2017年 6月 障害者支援施設 北九州フレンド 地域移行をめざし、 施設入所定員を50名から40名に減員 現在に至る。 |
|
団体の目的
|
この社会福祉法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業 障害者支援施設北九州フレンドの設置経営 (2)第二種社会福祉事業 障害福祉サービス事業 ・北九州フレンド ・グループホームのぞみ |
|
団体の活動・業務
|
障害者支援施設北九州フレンド
○施設入所支援(定員40名、登録者38名) 生活介護の日中活動とあわせて、主に夜間の時間帯に、居住の場の提供、入浴、排せつ、食事、着替え等の介助、食事の提供、生活等に関する相談・助言、健康管理などのサービスを提供します。 ○就労継続支援B型(定員20名、登録者23名) 印刷科(簡易印刷)、縫製科(防護服の縫製)における生産活動の機会を提 供し、工賃アップを図ります。これらを通じて知識・能力が高まった方につい ては就労への移行に向けて支援します。 ○生活介護(定員50名、登録者51名) 陶芸科、軽作業科、製袋科における生産活動および、入浴 支援、リハビリ支援、買物支援、余暇支援などを通じて、日常の生活能力の維持・向上を図り、相談支援や各サービス機関、行政機関との連絡調整を行い、地域生活への移行を目指します。 グループホームのぞみ ○共同生活援助(定員9名、登録者8名) 旧来からの閑静な住宅地の中に2013年12月に新築したグループホームで、本当の意味での地域生活を目指して、地元の皆様の温かいご理解とご協力のもとに、日々の暮らしを営んでいます。 |
|
現在特に力を入れていること |
1.通所利用者を多く受け入れて行くことを考えています。
2. 就労支援に力を入れています。旧授産施設なので、生産活動を中心に利用者の皆様の工賃向上を目標にしています。一般就労が難しい方でも、生産活動に携わることで社会参加の一環となることを目指して活動しています。 3.生活介護サービスは、コンテンツの充実に取り組んでいます。生産活動をおこないながらも、入浴やリハビリはもとより、余暇支援の拡大に力を入れています。現在、陶芸クラブ、DVD鑑賞、カラオケ、買物支援、外出支援などに取り組んでいますが、他の様々な新しい活動に挑戦して行きたいと考えています。 4.現在入所利用の皆様の地域生活への移行を支援します。また、現在通所利用の皆様のご家族の高齢化に対応して、今後の生活設計に関する相談支援にも力を入れています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|