株式会社エイビット
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団体ID |
1178183461
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法人の種類 |
株式会社
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団体名(法人名称) |
エイビット
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団体名ふりがな |
えいびっと
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
移動体通信用計測機器の開発、製造、販売 通信用半導体の開発、製造、販売 通信機器の開発、製造、販売 ソフト開発・制作、ソリューション開発・販売を事業とする株式会社
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代表者役職 |
代表取締役社長
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代表者氏名 |
檜山 竹生
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代表者氏名ふりがな |
ひやま たけお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
192-0072
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都道府県 |
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市区町村 |
八王子市
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市区町村ふりがな |
はちおうじし
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詳細住所 |
南町3-10
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詳細住所ふりがな |
みなみちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
fujino@abit.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
042-627-1900
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-627-5221
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1986年7月12日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
70名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
学術研究(工学)
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科学技術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
1985年設立後、日本で初めての日本語マッキントッシュ(DynaMAC)を開発し、MSXの開発、DOS/Vの日本語表示開発などPC開発を手がけました。その後通信事業者向けの交換機の開発、IP電話、暗号化技術開発と多岐にわたる開発実績を重ねました。そして1990年代に無線通信システム市場が拡大する中、CDMAノイズ除去装置、エアプロトコルアナライザ、LCR交換機など大手企業の手助けとなる装置を開発しました。携帯電話無線システムが世界共通仕様となった第三世代からは、エアプロトコルアナライザが国内のみならず海外にも展開され、基地局最大手ベンダーやアジア地域の大手ベンダーに採用されグローバルニッチ市場を確立しました。これらの技術を活かし、世界最低消費電力のLTE通信モジュールを開発しガスのスマートメーター用通信機の標準機となったり、ローカル5G機器を他社に先駆け開発し多くの企業で活用されるなど、無線通信機器メーカーとしてのリーディングカンパニーに向けた活動をしています。
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団体の目的
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移動体通信用計測機器の開発、製造、販売 通信用半導体の開発、製造、販売 通信機器の開発、製造、販売 ソフト開発・制作、ソリューション開発・販売
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団体の活動・業務
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主な業務は無線通信機器の開発、製造、販売となります。ガスのスマートメーター用通信モジュールを開発、製造、販売しており、東京ガス、東邦ガス、大阪ガスといった都市ガスでは市場シェアはほぼ100%、プロパンガスを含めて年間100万台程度を出荷。この他、広域携帯電話事業者向けにトラブルシューティング用計測器を販売、各社の5Gシステムの立ち上げをお手伝いしました。またローカル5G機器としては基地局、端末を含むシステム全体を開発、製造、販売しております。純国産品で高信頼、低遅延通信を特徴としたシステムを展開しています。現在高額なローカル5Gシステムを低価格化するために、キーデバイスであるベースバンドチップの内製化を目指し、NEDOプロジェクトとして自社製半導体の開発を行っています。
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現在特に力を入れていること |
ローカル5Gを普及させ、社会全体を豊かにしたいと考えております。これまで実現が困難であったロボットのAIによるリアルタイム遠隔操縦や重機の遠隔操作などを実ビジネスとして活用できるよう機能面、コスト面での改善を図っています。これらを実現するローカル5G装置を単に開発するだけでなく、実ビジネスにつなげるため国内大手ベンダーと協業し装置への組み込み、工場への展開などに向けて、各社と実証実験を繰り返しています。将来的にはローカル5Gを使った通信システムにて、重機の自動運転、作業者の健康管理に活用し工事現場の事故をゼロに、工場内の自動化で省人化、低消費電力化、一次産業の厳しい労働環境での作業を遠隔操作ロボットで実現するなどし作業者の健康を促進するなど、社会に役立つシステムに育て上げたいと考えております。本事業では水陸両用船を活用した高齢者向け福祉サービスの展開も考え、少子高齢化社会でも継続的な進歩が維持できるような環境を構築していくことを目指し、通信機器の開発、普及に努めます。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2017年:5G実証実験でNICT防災向けソリューションにてシステム全体を開発、提供
2018年:5G実証実験でソフトバンクスマートハイウェイ、スマートオフィスにて5Gシステムを開発、提供 2020年:ローカル5G実証実験にてトヨタ自動車を含む4コンソーシアムにローカル5Gを提供 2021年:NEDOによるポスト5Gのプロジェクトとして半導体開発プロジェクトが採択されました |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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