株式会社エス・アイ・シー

基礎情報

団体ID

1181727536

法人の種類

株式会社

団体名(法人名称)

エス・アイ・シー

団体名ふりがな

えすあいしー

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

代表取締役社長

代表者氏名

堀 博昭

代表者氏名ふりがな

ほり ひろあき

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

192-0046

都道府県

東京都

市区町村

八王子市

市区町村ふりがな

はちおうじ

詳細住所

明神町4-7-14 八王子ONビル3F

詳細住所ふりがな

みょうじんちょう はちおうじおーえぬびる

お問い合わせ用メールアドレス

headoffice@sic-info.co.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

042-631-5255

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

042-631-5255

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1994年7月20日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

全国

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

20名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

福祉、保健・医療、環境・エコロジー、地域安全、男女共同参画、その他

設立以来の主な活動実績

医療に関したいろいろな情報を、現場の薬局で活用することを意図し、文献上の単なるデータでなく生きたデータにするために、薬局というフィールドが必要と考え、帝京大学薬学部に勤務していたスタッフが中心に薬局を実際に運営しながら、情報を発信する会社を設立した。

■代表者略歴
氏名 堀博昭
1974年 名城大学大学院卒後外資系製薬会社20年勤務、開発、マーケティング、学術を担当。
1997年 医薬情報研究所㈱エス・アイ・シー代表取締役社長
㈳日本薬局協励会 渉外特別委員
日本薬業研修センター 理事

1.研修会の企画運営
薬剤師を対象として会員制の「薬剤師グレードアップセミナー」24年目の開催
① 横浜薬剤師グレードアップセミナー:会員 350人 年7回開催
② 京都レディース:他、大阪で開催。
日本薬業研修センタ―研究所所長として、研修会を行う。
2.書籍発行(主な書籍30社)
 患者インタビュー虎の巻(日経BP、2001)
 薬剤師と栄養士連携のためのサプリメントの基礎知識(薬事日報、2002)
 医薬品相互作用ハンドブック(じほう、2002):監修 執筆
 薬の買い方ガイドブック(学研、2003)
OTCハンドブック2004-05(学術情報流通センター、2004)
生活習慣病の防ぎ方、治し方(新日本法規、2004年):監修 執筆
 OTC薬ガイドブック(じほう、2007年9月):編集 執筆 
 サプリメント大事典(保健同人社、2007年11月):編集 執筆
 OTCハンドブック2008-09 (学術情報流通センター、2008年7月)
 後発医薬品の上手な使い方ガイドブック(じほう、2008年10月):編集 執筆 
 知らないと怖い クスリと食品の危険な関係!(マガジンハウス 2011)
 介護職必携!お年寄りの薬おたすけブック-カリスマ薬剤師 堀美智子先生が教える服薬介助Q&A と症状から副作用に気づける逆引き事典-(メディカ出版 2012)
 薬局トリアージ(じほう 2013)
 薬剤師の読む枕草子(アルタ出版 2013)  
 OTC薬ガイドブック(じほう 2013)
 Dr.林とPh.堀の臨床判断(じほう 2015)
 7日間でうかる!登録販売者テキスト&問題集(日本経済新聞社 2010,2011、 2013、2014, 2015、2016) 
3.データベースの作成
 医療用医薬品とOTC医薬品との相互作用、医療用医薬品とサプリメントの相互作用などがチェック できるシステム、メディックナビを作成し、じほう社より販売している。
4.メディア関係
 堀美智子は、ラジオNIKKEI 第1で薬の時間など、パーソナリティを30年務めており、現在は「 健 康ネットワーク」毎週月曜日 17:15~17:30 【再放送】毎週火曜日22:30~22:45パーソナリ  ティを務めている。その他、世界が驚いたニッポン!スゴ〜イデスネ!!視察団(テレビ朝日)た けしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学(テレビ朝日)今夜はジョブチューン〜ア
 ノ職業のヒミツぶっちゃけます!(TBS)など
5.その他
 2薬局の経営、雑誌への連載、日本薬剤師会学術大会での研究発表、ネットセミナーの開講、製薬
 会社発行資材へのコンサルタント、製薬企業からの研究委託など

団体の目的
(定款に記載された目的)

定款記載項目
1. 書籍の翻訳及び出版
2. 医療用機器及び調剤に係わる用品の開発及び制作並びに販売
3. 医学、薬学に関するデータベースのシステム開発及び制作並びに販売
4. 医学、薬学に関する教材の製作及び販売
5. 医学、薬学に関する講習会の企画及び運営
6. 薬剤に関する疫学調査などの受託並びに研究
7. 薬局の経営
8. 広告・宣伝・販売促進に関する企画制作及びコンサルティング業務
9. 前各号に付帯する一切の業務
以上が定款に記載された目的である。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

① 薬局の運営
  公園前薬局、公園前薬局暁店の2店舗を運営しながら、患者への情報提供などから薬局での業務  の効率化、質的向上を図るための薬局での工夫の検証を行っている。また、患者との会話から、  地域の人たちが抱えている問題点の発見など、様々な情報収集の場所として考え、その業務にス   タッフ一同取り組んでいる。
  様々な新たに開発された商品をいち早く患者へ提供し、患者の利便性を第一義に考えながら、次
  のステップをどのようにして患者と向き合うかを実証実験の場として見つめ、活動を行ってい   る。

② 書籍の執筆・編集
  薬局で検証した情報を基に、必要とされている情報提供手段の一つとして医療関係者向け、一般  生活者向けの書籍の執筆と編集。一年に2冊から3冊発行。特に、医療従事者は、大学を卒業した
  後、わかりやすく解説された書籍が少なく、イラストや図表などを交え、わかりやすく説明を行
  えるように構成している。

③ 薬局支援システム・グッズの開発
  株式会社NSD(http://www.nsd.co.jp/)株式会社じほう(http://www.jiho.co.jp/)と共同  で、薬局を支援するシステムの作成と情報の構築に取り組んでいる。これらの新たなICTツー
  ルは、PCが苦手な薬剤師でも運用しやすいように、UIの強化を意識して、又、ARなどの最  新の画像処理技術なども取り入れている。一方、アナログなアプローチとして調剤過誤がないよ  うに、調剤時に気づけるように調剤支援シールの作成や患者のお薬手帳への貼付などのシールな  どの作成、販売を行い、ICT、アナログとツールにかかわらない、現場での活用方法に優れた
  ものを採用し、提供する。

④ 製薬企業へのコンサルタント業務
  新薬や新剤形の発売にあたっての、薬局への提供資材の制作や助言。薬剤使用後の副作用調査。
  それら調査結果の学会、学術大会での発表。製薬企業主催の講習会での講演。
 
⑤ 薬物代謝酵素の遺伝子検査の普及
  武庫川女子大(ゲノム機能解析学研究室:木下健司教授)と共同で薬物代謝酵素の唾液、頬の粘
  膜からの検査への取り組みを開始した。咳止めとして市販されているデキストロメトルファン
  (OTC薬や医療用医薬品として使用されているメジコンなど)は、CYP2D6で代謝されるが、そ  の酵素は日本人では20人に1人、遺伝子が欠損しているか、遺伝子変異によりその酵素が機能し  ないことが知られている。そのような人がこの薬を使用すると、眠気、ふらつきなどの症状が出  て、大きな問題となる。この薬の服用後の体調変化を確認することでこの酵素の遺伝子変異を予  測できる。
  この酵素で処理される薬は、うつ病治療薬、統合失調症治療薬、乳がん治療薬など重要な薬が多
  く存在している。しかし、現在はこれらの薬を使用して効きすぎているかどうかを判断している
  現状がある。
  咳止めのように比較的効きすぎが判断できる薬もあるが、実際には他の薬では判断がしにくく、
  有害事象が発生しても患者の体質的に合わなかったということだけでかたづけられている現状が  ある。そこで、今年度は薬剤師を対象にさらに薬局でメジコンなどが効きすぎた患者を対象に薬  物代謝酵素の遺伝子検査を実施予定。
  株式会社NSDと契約を結び、現在販売されているアルコール代謝酵素検査キッドの普及と、代  謝酵素のパターン別に検査結果の日常生活への注意事項の解説書の作成などの指導。

⑥ データベースの作成
  株式会社じほうから販売提供されている、メディックナビの作成。医療用医薬品とOTC医薬品、  医療用医薬品と健康食品との相互作用データべ―スを作成し、薬局店頭で簡易にチェックできる  システムの提供。さらに昨年から動き始めた機能性表示食品の情報提供できるようなデータ構築  を行っている。現在、このシステムは薬局店頭で利用されている他、サプリメントを販売してい  る企業でのコールセンターで利用されている。これを含め、今まで薬剤師が感覚や経験値で行っ
  ていた情報をAIを含めたICTツールによって、経験則でなく、薬剤師であるならば、誰でも
  が提供できる情報の整理と活用方法の提供を行っている。

⑦ 研修会の企画・運営
  薬剤師を対象とした会員制の講習会を、横浜、大阪、京都で開催している。講習会の内容は、国  の方向性など行政の動きを伝えるものと、薬物療法に関してのものからなり、この講習会への登  録参加者は、年によってことなるものの700人から800人である。特に、店舗を経営する女性の
  経営者などの悩みを共感できる場として、20年を超えて活動をしている。

現在特に力を入れていること

「 平成26年版 高齢社会白書」で死亡者数が最大と予測されているのが2040年の166万9千人である。私は、現在62歳。平成 25 年簡易生命表の概況に記載されている、平均的余命を平成25年の私に当てはめてみると、私は死亡率が最も高くなる数年後に死を迎えることになる。これは、今後私がどう生きて、そのような介護を受け、どこで死を迎えるかという私自信の問題である。国は、超高齢社会に対して様々な対策を検討しトップダウンの流れを作ろうとしている。
しかし、その流れに沿ったボトムアップの活動がなくしてこれらの実現は、ありえないと思われる。
①開局当初に出会った90歳を過ぎたあと一歩の会の会長さん。
  腰が曲がり、耳も少し遠い状態でも、施設の食事介護のボランティアに出かけ社会へのご奉公   をしなければとの言葉にうれしくなった。このことから、薬局に出入りされる患者や顧客、介   護に行ける人、介護を受けたい人、薬局がそれらの人をつなぐことが出来る場になること。
②入退院を繰り返す、一人暮らしの糖尿病患者
  奥様が他界されて、一人での食事。食事の準備も手間で、菓子パンで食事を済ます日々。当然   糖尿病は悪化し、高血糖から入院。病院での食事管理により無事退院。しかし、また菓子パン   生活。栄養バランスが取れた食事、患者向け食事の提供に薬局を模索している。。
③一人で外食できない高齢者
  栄養バランスを考えた食事に心掛けている人でも、一人の食事は味気ないものである。孤食を   なくす、一人でも行きやすい場所を作る。薬局で調剤を待つ間の人たちの会話から、一人の方   が外出できる仕組みを作る手伝いを行っている。
④行き過ぎたメタボリックシンドロームの啓発
  高齢者にとって、何より大切なのは低栄養、筋肉量の減少などフレイル対策が重要である。し   かし、メタボリックシンドロームの啓発が国を挙げて展開されそれが、フレイル状態の患者の
  早期発見、あるいはフレイル予防、これらに関して薬局で取り組んでいる。。
⑤介護に疲れ果てている人
  介護が必要な人の薬を受け取りに来た時に話される介護の愚痴。家族の介護に疲れ果てている人  は多い。ヘルパーさんの援助を受けるとき、介護者のわずかな憩いの時間に集い、愚痴れる場所  の提供。
⑥育児ノイローゼ
  子供の目を見ない母親。体の不自然な位置にあるアザ。いろいろな色のアザ(時系列に繰り返さ  れた物理的刺激を意味する)母親が集える場所の必要性。女性薬剤師は、育児経験者が多く、そ  の体験を語ることで、育児に疲れた母親の気持ちを少しはほぐすことができるはずである。
⑦学童保育終了後の子供
  私自身、子供を二人育ててきた。学童から子供が帰宅しても、子供は一人で、子供たちだけで過  ごす時間が多くさみしいい思いをさせてきたことを今でも申し訳なく思っている。

薬剤師として、母親として、両親を看取ったすべての経験から、今、最後に作りたいのは、私自身が集える場所。多くの高齢者が集い、楽しい時間を過ごすことができる場所。さらに地域の中で高齢者が中心になり、子供や母親、介護にあたっている人に、高齢者の経験や知識が生かせる場所を作ることに、今、全力で取り組んでいる。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

西淀川地区薬剤師会との共同研究
「患者情報共有のためのお薬手帳の活用」
BIファーマシーアワード 2010準グランプリ

西淀川地区薬剤師会、狛江市薬剤師会との共同研究
「COPD(慢性閉塞性肺疾患)の早期発見と受診勧奨 ~医療連携及び禁煙指導も含めて~」
BIファーマシーアワード 2010準グランプリ

企業・団体との協働・共同研究の実績

① ビスホスフォネート系骨粗鬆症治療薬の服薬継続を高めるための研究
 大阪西淀川地区薬剤師会、旭川市薬剤師会、愛知県薬剤師会の薬剤師と一緒に服薬中断の問題点を発見するための調査を行い、日本薬剤師会学術大会で報告をおこなった。
「ビスホスフォネート系薬剤の服薬状況 第1報  -薬局店頭での患者聞き取り調査から-」(2004年 日本薬剤師会学術大会)
「ビスホスフォネート系薬剤の服薬状況 第2報  -薬局店頭での患者聞き取り調査から-」(2005年 日本薬剤師会学術大会)
「ビスホスフォネート系薬剤の服薬状況 第3報 ー薬局店頭での患者聞き取り調査からー」(2006年 日本薬剤師会学術大会)
「ビスホスフォネート系薬剤の服薬状況 (第4報 週1回製剤を中心に)―薬局店頭での患者聞き取り調査から―」(2007年 日本薬剤師学術大会)
「ビスホスフオネ-ト系薬剤の顎骨壊死についての情報提供が患者の意識に与える影響」
(2008年 日本薬剤師会学術大会)
 「ビスホスフォネート系薬剤の服薬状況(第6報)―服薬中断例の追跡と薬剤師の意識調査から―」(2009年 日本薬剤師会学術大会)
「ビスホスフォネート系薬剤の服薬状況(第7報)―医師、歯科医師、薬剤師の顎骨壊死に対する対応を中心に―」(2010年 日本薬剤師会学術大会)
協同発表者:東京 公園前薬局 阿部 尚子、田中 尚美、大阪 ヒシヤ薬局 和久 修、名古屋 はるか薬局 梅村 紀匡、北海道 道北調剤薬局 富樫 真実子、佐藤 秀幸、医薬情報研究所(株)エス・アイ・シー  堀 美智子、堀 博昭

②大阪西淀川地区との調剤支援シールの作成
 大阪西淀川地区薬剤師会との勉強会を通して、5年間かけて薬物代謝酵素のタイプや副作用などのシールを検討し、その活用を薬局で使用し、その活用方法を検討し実費公布している。このシールの活用に関しては、「患者情報共有のためのお薬手帳の活用」と題してBIファーマシストアワード2010で当社の鈴木則子が発表し準グランプリを受賞した。

③簡易肺年齢チェックの普及
 COPDの早期発見のための、薬局での肺年齢チェックのためのハイチェッカーの普及を、大阪西淀川薬剤師会、朝霞地区薬剤師会、ここからホールディングスと連携しておこなった。現在は、個々の薬局が実際に業務の中に取り込んで実施している。この薬局での肺チェッカー検査の取り組みの検査結果の解析について、BIファーマシストアワード2012で「COPD(慢性閉塞性肺疾患)の早期発見と受診勧奨 ~医療連携及び禁煙指導も含めて~」と題して大阪西淀川、マミー薬局 小川 きよみ氏が発表を行い、準グランプリを受賞した。
④神奈川県女性薬剤師会主催 海外医療視察に参加
 各国の病院、薬局、ドラッグストア、薬剤師会関連団体、高齢者ケア施設などの視察に参加 海外の医療制度や地域医療について視察することで、今後の日本の医療の中で参考になるものを検討 特にオランダのマントルケアの在り方は、日本における地域共生社会の実現のために大変参考にあると考える。
 ・オーストラリア研修 2013年5月4日~10日
 ・オランダ研修 2014年6月2日~8日:上記に加え安楽死協会なども視察するとともに、オランダにおけるマントルケアと呼ばれる地域医療のシステムについても受講
 ・イギリス研修 2015年6月1日~7日:上記に加えホメオパシーの病院、薬局も視察
 ・デンマーク・スウェーデン研修 2016年5月23日~29日 予定





行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
20名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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