社会福祉法人社会福祉法人白老町社会福祉協議会
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団体ID |
1184586996
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
社会福祉法人白老町社会福祉協議会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんしらおいちょうしゃかいふくしきょうぎかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
1.基本的性格
白老町社会福祉協議会(以下、「白老町社協」とする)は、戦後間もない 1952 年に民間の社会福祉活動の強化を図るため誕生し、福祉活動への住民参加をすすめながら現在まで一貫して地域福祉活動推進の役割を果たしてきました。 地域住民、社会福祉の関係者などの参加・協力を徔て組織され、活動することを大きな特徴とし、民間組織としての自主性と、広く住民や社会福祉関係者に支えられた公共性という 2 つの側面をあわせもった、民間非営利組織です。 2.構成 白老町社協は、地域の住民組織、公私の社会福祉や保健・医療・教育などの関連分野の関係者、さらに、地域社会を形成する幅の広い種々の専門家・団体・機関によって構成されています。 3.目的 住民主体の理念に基づき、地域が抱えている様々な福祉問題を地域全体の問題としてとらえ、みんなで考え、話し合い、協力して解決を図ることにより、福祉コミュニティーづくりと地域福祉の推進をめざしています。 4.事業 住民の福祉活動の場づくり、仲間づくりなどの援助や、社会福祉に関わる公私の関係者・団体・機関との連携、具体的な福祉サービスの企画、実施などを行っています。 5.組織 社協は、市区町村、都道府県・指定都市、および全国段階に設置され、そのネットワークにより活動をすすめている団体です。また、民間組織としての「自主性」を持つと同時に、広く住民や社会福祉関係者に支えられた「公共性」を持つ団体です。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
山崎 宏一
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代表者氏名ふりがな |
やまざき こういち
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
059-0904
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
白老町
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市区町村ふりがな |
しらおいちょう
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詳細住所 |
東町4丁目4-6
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詳細住所ふりがな |
ひがしまち
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お問い合わせ用メールアドレス |
shakyou1@cameo.plala.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0144-82-6306
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0144-82-6308
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1952年10月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1975年3月25日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
北海道
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
95名
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所轄官庁 |
北海道
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、災害救援、人権・平和、市民活動団体の支援
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設立以来の主な活動実績 |
戦後まもない頃から、福祉問題に取り組んできた実績がある。設立当初は戦争による遺族の福祉等に取り組み、現在は高齢者や身体障害者の福祉活動が中心。
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団体の目的
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白老町における社会福祉事業その他の社会福祉を目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動の活性化により、地域福祉の推進を図る
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団体の活動・業務
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広く地域福祉全般の活動を行っている。町内の福祉関係者が地域の福祉課題を出し合い、その解決に向けて当会が実施する「地域福祉実践計画」を策定し、関係団体などと結束して問題解決を図り、地域福祉の向上を図っている。
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現在特に力を入れていること |
近隣の見守りを行うインフォーマルサービスとして、小地域ネットワーク活動の普及活動を重点目標として行っている。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
地域社会を取り巻く環境は、地方経済の停滞、地域の都市化、超少子高齢化の進行や人口減少等々の要因が複雑に絡み合いながら、コミュニティ意識の希薄化を招き、地域の多様な課題を生じさせています。このような中で国は、地域課題の解決力の強化を図るため、地域共生社会(制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が「我が事」として参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えて「丸ごと」つながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会を目指す。)の実現を基本コンセプトとして、本年の介護保険制度の見直しにはじまり2020年代初頭の全面展開を目指すとしています。
白老町社会福祉協議会は、昭和27年の創立以来65年を迎え、平成28年度までの5カ年間の地域福祉事業を実践する「第4期地域福祉実践計画」策定し、地域の人々が、住み慣れたまちで安心して生活することができる福祉のまちづくりの実現を目指してきました。新たな地域福祉を推進するための次期地域福祉実践計画の策定については、先に述べたように国の地域共生社会の施策展開によって大きく地域づくりの方向性が変わること、またそれに適応した町の施策と手法が変わることが予想されることから、これらの動向を見つつ、計画の策定を進める必要があります。併せて地域共生社会を目指すとき、町の地域福祉計画と社会福祉協議会の地域福祉実践計画は、一体的に策定する必然性があると考えることから、町の地域福祉計画の最終年である平成31年度まで社協の第4期地域福祉実践計画の計画期間を3年間延長し、次期計画の策定を同一年度とし、この間充分な議論を重ねていくこととします。 平成29年1月末日現在、町の人口は17,944人、高齢化率は41.8%であり、益々人口減少と超高齢化はすすみ地域社会の課題を増大させています。このような状況にあって本年度の重点目標は、地域住民、ボランティア・福祉関係団体、白老町と連携協力を図りながら、地域福祉実践計画の基本理念である「ともに支えあう安心・安全・福祉のまちづくり」の具体に向け、次の事項に取り組んでまいります。 |
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定期刊行物 |
名 称:社協広報「ほほえみ」
頻 度:年4回発行 部 数:町内全世帯数分 その他:公式ホームページで閲覧可能です |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
白老町からの事業・人件費補助金
北海道からの事業補助金 共同募金会からの配分金 歳末助け合い運動からの配分金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
人工透析患者送迎サービス
訪問給食サービス 電話による安否の確認サービス 介護教室 高齢者世話付き住宅援助員派遣事業 |
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会(理事15名)
評議員会(評議員31名) |
会員種別/会費/数 |
賛助会員1,113世帯
一般会員7,600世帯 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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26名
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非常勤 |
1名
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23名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
45名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
95名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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