特定非営利活動法人福祉旭川共有会
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団体ID |
1185289822
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
福祉旭川共有会
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団体名ふりがな |
ふくしあさひかわきょうゆうかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当事業所に通所する障がい児者には親身になり、温かい支援を行っている。
地域の行事には積極的に参加し、地域とのつながりを大事にしている。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
川田 利香
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代表者氏名ふりがな |
かわた りか
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
078-8218
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
旭川市
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市区町村ふりがな |
あさひかわ
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詳細住所 |
8条通18丁目93番地8号
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詳細住所ふりがな |
じょうどおり ちょうめ ばんち ごう
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お問い合わせ用メールアドレス |
kizuna@a-kyoyukai.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
0166-75-8553
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時45分~17時45分
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連絡可能曜日 |
月 火 木 金 土
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備考 |
土曜日は14:45までとなります。
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FAX番号 |
FAX番号 |
0166-73-8557
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時45分~17時45分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
078-8218
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都道府県 |
北海道
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市区町村 |
旭川市
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市区町村ふりがな |
あさひかわし
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詳細住所 |
8条通り19丁目93番地34号 多機能型事業所きずな
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詳細住所ふりがな |
じょうどおり ちょうめ ばんち ごう たきのうがたじぎょうしょきずな
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1994年11月3日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年12月11日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
北海道
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
41名
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所轄官庁 |
北海道
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
平成6年11月3日 「福祉の店 そよ風」 旭川市6条8丁目にオープン
平成7年4月10日 「心身障害者地域共同作業所バリアフリー・あめんどう」 発足 平成10年4月1日 運営主体「共にわかちあう会」発足・「バリアフリー」及び「あめんどう」両作業所認可 平成18年4月1日 旭川市8条通り18丁目に両作業所を移転 新体系移行につき、NPO法人設立準備委員会発足 平成18年11月21日 「特定非営利活動法人 福祉旭川共有会」認証 平成19年4月1日 障害者自立支援法に基づく新体系事業へ移行 就労継続支援B型事業所 バリアフリー (定員20名) 地域活動支援センター あめんどう 平成21年3月31日 地域活動支援センター あめんどう 事業休止 平成21年4月1日 あめんどうがバリアフリーと統合する。定員40名に変更) 平成23年4月1日 多機能型事業所きずな(就労継続支援B型 定員14名 生活介護 定員6名)設立、事業開始 平成23年11月1日 グループホームなでしこ 定員4名 設立・事業開始 平成24年4月1日 多機能型事業所きずな 就労継続支援B型 定員12名 生活介護 定員8名 に変更 平成24年10月1日 多機能型事業所きずな 生活介護 移転・増設 平成25年5月1日 多機能型事業所きずな 就労継続支援B型 定員15名 生活介護 定員10名 に変更 平成25年6月1日 相談支援事業所らいん 設立、事業開始 平成26年4月1日 多機能型事業所きずな 就労継続支援B型 定員20名に変更 平成27年12月1日 グループホームなでしこ2 定員7名 設立・事業開始 平成28年4月1日 相談支援事業所らいん 休止 平成28年5月15日 多機能型事業所きずな 生活介護 定員15名に変更 平成28年12月1日 多機能型事業所きずな 児童発達支援 定員5名・放課後等デイサービス 定員5名 設立・事業開始 平成29年4月1日 相談支援事業所らいん 廃止 平成30年4月1日 多機能型事業所きずなより 就労継続支援B型事業所の分離 きずな2として事業開始 平成30年8月1日 多機能型事業所きずな 障害児通所支援事業にて保育所等訪問支援、居宅訪問型児童発達支援を開設 平成31年2月1日 共同生活援助 なでしこ1休止 令和2年10月1日 共同生活援助事業所 なでしこ 廃止 令和4年3月31日 児童発達支援・放課後等デイサービス廃止 令和5年4月1日 保育所等訪問支援・居宅訪問型児童発達支援を休止 令和5年6月1日 多機能型事業所きずな 生活介護 定員20名に変更 保育所等訪問支援・居宅訪問型児童発達支援を廃止 |
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団体の目的
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この法人は、支援を必要としている心身障がい児・者に対して、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会で営むことができるよう、福祉サービスに関する事業を行い、すべての人々が健やかに暮らせる地域社会づくりと福祉の増進に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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活動方針
1. 私たちは、常に障がい児者を人として尊び、自らの意思で選択し決断できる機会を創出し、自身の 可能性を発揮できるように支援します。 2.私たちは、障がい児者が、自主的且つ主体的に快適で豊かな暮らしができるように、生活の質の向 上のための支援をします。 3.私たちは、障がい児者が、自身の希望に向かってチャレンジできるよう支援します。 4. 私たちは、障がい児者が住み慣れた地域で安心して暮らせるように、関係機関と連携を図りより効 率的、効果的な支援に努めます。 5.私たちは、福祉の職員として、その専門性や資質を高め、地域から信頼される組織づくりに努めま す。 活動・業務内容 就労継続支援B型事業では、一般就労や作業・勤労に対する喜びを感じ、充実した生活ができるよう支援し、技術向上や交流も目的として活動しています。 各種下請け作業による作業機会の提供、訓練等を主とし、 箱折り・布製品加工・ 贈答品包装等の手作業・医療用品等の加工・袋詰め等・チラシ等配布・シルク印刷事業(タオル等の印刷)・弁当の製造、販売(宅配受注) スタルヒン球場販売、施設外就労等を行っています。 生活介護事業では、重症心身障がい児者、医療的ケア児者の受け入れの拡充を図り、医療・福祉の関係機関との連携により安心して地域社会に参加できるよう推進しています。 |
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現在特に力を入れていること |
何らかの障がいを持つ方達が、一般就労や社会復帰、リハビリ、仲間作りや交流等様々な目的で通う場所です。利用する方々が少しでも安定し、生きがいを感じられる生活を送ることができるよう努めています。地域の方とも協力し、持続性ある共助の取組が展開されるよう努めるとともに、共助を軸とした地域福祉力の向上に取り組んでいます。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
一人一人に応じた支援の在り方があり、目の前にいる人のニーズは何か、課題はなにか、そしてどんな支援が必要なのか、という問いかけが最初にあり、その課題解決に向けた働きかけが支援であると捉え、個々の職員の専門性を高め、スーパーバイズの必要性について法人全体として取り組んでいきたいと考えています。
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定期刊行物 |
きずな生活介護にて、「あっとほーむ」を2か月に一度、30部ほど発行
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・社会福祉法人 北海道共同募金会 福祉車両・備品 助成
・北海道新聞社会福祉振興基金 作業台・収納棚 助成 ・札幌テレビ放送₍株₎「24時間テレビ」チャリティー委員会 福祉車両 助成 ・₍財)HBC社会福祉振興財団 自動結束機 助成 ・財団法人 大友福祉振興財団 昇降機 助成 ・旭川市共同募金会 備品 助成 ・日本財団 福祉車両 助成 ・公益財団法人 中央競馬馬主社会福財団 福祉車両 助成 ・日本生命労働組合 備品 助成 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
旭川小規模障害福祉事業所連絡協議会に加盟して意見交換を行い、福祉事業についての協議を図りながら活動しております。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
企業様から請負作業を頂き、利用者の方々への実習及び自立への支援を行わせて頂いております。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
旭川小規模障害福祉事業所連絡協議会として旭川市と居宅契約を結び、リサイクル用品の仕分け作業をさせて頂いております。
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