特定非営利活動法人石巻復興支援ネットワーク

基礎情報

団体ID

1192166773

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

石巻復興支援ネットワーク

団体名ふりがな

いしのまきふっこうしえんねっとわーく

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

せんだい・みやぎNPOセンター

認証日:2012年11月7日

団体の概要

石巻復興支援ネットワークは、石巻市でPTAのお母さんが中心となって、子どもの環境教育、子育て中のお母さん方の相談会などを運営していた「環境と子どもを考える会」を母体として、継続的に女性・子ども・若者の支援を行っています。地元のお母さんたちが活動の中心となっており、復興支援活動においては地域密着型の活動で培ってきた人脈や土地勘を生かしながら成果を上げてきました。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

兼子 佳恵

代表者氏名ふりがな

かねこ よしえ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

986-0811

都道府県

宮城県

市区町村

石巻市

市区町村ふりがな

いしのまきし

詳細住所

元倉一丁目18-20

詳細住所ふりがな

もとくら

お問い合わせ用メールアドレス

info@yappesu.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0225-23-8588

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

022-774-1469

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

Twitter

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2011年5月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2011年12月12日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

宮城県

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

16名

所轄官庁

宮城県

所轄官庁局課名

環境生活部共同参画社会推進課
このページの先頭へ

活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、人権・平和、国際協力、男女共同参画、ITの推進、科学技術の振興、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、消費者保護、市民活動団体の支援、観光

設立以来の主な活動実績

石巻復興支援ネットワークは、石巻市でPTAのお母さんが中心となって、子どもの環境教育、子育て中のお母さん方の相談会などを運営していた「環境と子どもを考える会」が母体です。
東日本大震災をきっかけに、「被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト(つなプロ)」の参加メンバーと合同で5月に団体を設立しました。
仮設住宅を中心とした地域のコミュニティ形成支援に始まり、震災で失われた子ども達の遊び場づくり、被災した母親たちに内職仕事を提供する事業、子育て中のママの心のケアや女性の社会参画を応援する事業、復興を機に地域で事業をスタートする起業家たちを支援する事業、被災地と外部の支援ニーズを繋ぐコーディネート事業など、これからの復興まちづくりを担う地域人材育成を中心に、活動は多岐に亘っています。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、石巻市民並びに石巻市内及びその周辺地域の団体が、互いにネットワークを構築し、雇用の創出、その他の支援活動を行い、石巻市の復興に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

●Eyes for Future by ランコム
・石巻市及びその周辺の市町村に住む女性に対し、講座の実施や起業家支援を行う。
●石巻に恋しちゃった♡
・石巻市、東松島市、女川町で趣味や特技を生かした小規模プログラムを一定の期間に実施し、地域資源・人材の発掘・育成を行う。
●ママ・子ども支援事業
・コミュニティスペースの運営、NPプログラム等を実施し、母親の孤立感やストレスを軽減し、自己肯定感を得る機会を作る。
●Amanecer
・被災した女性が製作するアクセサリーブランドを運営する。
●おうちしごと事業
・復興支援を希望する企業と共同で被災した女性向けの手仕事を中心とした内職を提供する。
●やっぺす隊がやってくる!(仮設住宅や復興住宅を中心とした地域全体のコミュニティづくり事業)
・仮設住宅、主に開成1~14団地、南境7団地の集会所および石巻市内の復興住宅にて、月に10回程度イベントを通して、コミュニティ形成の支援を行う。
●グッズ販売事業
・当団体が扱う復興応援商品その他の販売を行う。
●石巻復興コーディネート事業
・被災地での支援活動を希望する個人、企業、NPOに対し視察、ボランティア、研修などのプログラムを企画し、提供する。
●地域起業・新事業活動拠点支援事業
1)コワーキングスペース運営事業
地域において起業者等が集まり、事業の検討・活動を行い、オフィス環境を共有することで事業化への相乗効果を目指すコミュニティ・スペース(コワーキングスペース)を運営する。
2)創業支援事業
起業者等に対する経営、財務、人材育成、販路開拓等の知識がすべて身につく研修・セミナー等の開催及び経営に関する相談・指導を行う。
3)起業者交流促進事業
地域において起業意欲の醸成と起業者間ネットワークの形成を図るため,起業者間の交流イベント等を行う。

現在特に力を入れていること

「女性の活躍推進」では、第4期Eyes for Future byランコムを開講、24名の女性が起業家育成コースを修了した。また今期より過去の受講生が自身の希望する科目を選択受講できるフォローアップコースを併設、10名の修了生が再び当スクールで学びを深めた。期間中に6名が起業、10名が事業拡大を遂げた。
日本財団の助成により、子育て中の母親のスキルアップと彼女らのコミュニティ形成を目指した「やっぺす!ママのわスクール」を実施、12名の受講生がパソコン基礎講座やコミュニケーション講座、食育講座、子育て講座(一部は公開講座)などに参加した。受講生は2つのグループに分かれ、石巻地域の子育て環境改善に向けた提言を整理、それをもとに石巻市長や市子育て支援課との対話の機会を得るなど、達成感とかげがえのない仲間を手にしながら、ひとりひとりの女性としても成長を遂げた。なお、スクール終了後は、子育て中の母親を対象とした講座運営のマニュアルを事業報告書として発行、地域で子育て支援に携わる関係各所に配布している。
サムスン電子からの寄付をもとに実施する入学お祝い金の配布事業は、最終年度として3回目を実施。申請条件を緩和し、広報にも力を入れた結果、昨年の37に対し2倍以上、75の世帯へお祝い金は送金することができた。カナダ式親育てプログラムNP(Nobody's Perfect)は、「しんきんの絆」復興応援プロジェクトの助成により当年度も合計5期を実施、43名の母親たちが子育てに関する悩みと向き合った。
「被災者のコミュニティ形成支援」では、当年度も引き続き「やっぺす隊がやってくる!」と題して、年間95回のサロン活動・イベントを仮設住宅集会所にて開催。昨年度よりスタートした復興住宅での活動や所謂在宅被災者を対象としたイベントを含め、1,588名の参加を得ている。石巻の復興住宅初のサークル活動の立ち上げを支援、復興住宅に住む高校生たちのボランティアサークルの活動もサポートした。
「復興の担い手育成」では、「石巻に恋しちゃった(以下石恋)」や「コワーキングスペース運営」を継続事業として実施中である。「石恋」は第9回(74名が達人として体験プログラムを提供)と、海の日の恒例である「サン・ファン石恋まつり」を実施、合わせて参加者は2462名を数えた。他方、4年間続いた宮城県復興応援隊設置業務による委託が当年度をもって終了、今後の運営資金を賄うため、より自立的な継続開催に向け、足元を固めているところである。
コワーキングスペースでは、3回の経営セミナー(参加者39名)と6回の起業家交流サロン(参加者44名)を開催。交流サロンのゲストには、これまでと違い、震災後に起業した地元の起業家以外にも、地元で長く活躍する経営者らをもゲストに迎え、地域経済の活性化に向け、その交流を図った。その他、レゴシリアスプレイ体験会やHP制作講座などのオリジナルセミナーも開催、その仕様を第7期事業に引き継いでいる。 

今後の活動の方向性・ビジョン

今期は、2013年2月から実施、今年第10回目を迎える「石巻に恋しちゃった」(以下石恋)事業等を資金として支えてきた宮城県復興応援隊設置業務の委託が3月末で終了、石恋事業は新たなフェーズを迎えている。石恋事業は、新たにみやぎ地域復興支援助成金が決定、積年の課題である自立した運営体制づくりのために、より一層、試行錯誤していく。
一方、石巻市内の仮設住宅は本年9月を目途に集約が進んでおり、今後の新たなコミュニティ形成へのニーズの高まりを想定している。今年度は、石巻市における仮設住宅建設当初から活動を行ってきた石巻開成・南境地区の仮設住宅以外に、同様に集約先としてこれからも残る予定の仮設大橋団地で、夏祭り行う予定である。なお、石巻市の仮設住宅は2018年度での解消が予定されている。今年度は、6年間実施してきた、仮設住宅および復興住宅での活動の集大成に向けて、その準備を進めていく。
Eyes for Future byランコムやノーバディズパーフェクトプログラムといった、地域の女性を対象とした人材育成プログラムは今年度も継続し、同時に、地域で継続していくための仕組みづくりを模索していく。
第6期(2016年度)は、外部からの支援を得ながら、今後3年を想定した事業方針(別紙1)について検討を重ねてきた。他方、昨年度末でパートタイムを含む3名のスタッフが活動から離れることとなった。今期は、在宅その他での勤務体制も導入、より少ないスタッフ数ではあるが、団体内のコミュニケーションの活性化と業務の効率化を進めながら、新天地にて心機一転、誰もが笑顔で暮らすことのできるぬくもりと活気のあるまちをつくるために尽力していく。

定期刊行物

団体の備考

このページの先頭へ

活動実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成事業(第4次、第8次)
公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 助成事業「子どもサポート基金」(第1期~第4期、2014年上期)
(石巻市)農と福祉の連携によるシニア能力活用モデル事業(平成23、24年度)
(石巻市)「被災児童などを支援するための相談・援助事業」(平成24年度)
公益財団法人JKA平成25年度公益事業振興補助事業(東日本大震災復興支援)
日本財団助成事業(平成24、25、26、28年度)
カルビーニコニコこども基金(1回目、2回目)
一般社団法人KIBOW活動支援金
(石巻市)地域づくり基金事業助成金(平成26年度)
「5」のつく日。JCBで復興支援(平成26、27年度)
東日本大震災現地NPO応援基金【特定助成】『しんきんの絆』 復興応援プロジェクト (平成27,28年度)
MDRT Foundation-Japan(平成27,28年度)
(復興庁)「心の復興」被災者支援事業(平成28,29年度)
新しい東北「地域自立支援事業」(平成29年度)
Yahoo!基金(平成29年度)
オオバまちづくり基金(平成29年度)
(宮城県)NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業補助金(平成29年度)
積水ハウスマッチングプログラム(平成29年度)
(宮城県)みやぎ地域復興支援助成金(平成29年度)
キリン・子育て応援事業(平成29年度)

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

(宮城県)平成24年度新しい公共の場づくりのための支援事業(石巻復興ワークキャンプの実施)

企業・団体との協働・共同研究の実績

積水ハウス株式会社復興支援活動の現地受入(ダイバーシティ研究所との協働による)
大日本印刷株式会社復興支援活動の現地受入(日本フィランソロピー協会との協働による)
NTN株式会社復興支援活動の現地受入
三越伊勢丹グループ労働組合復興支援活動の現地受入
Eyes for future by ランコム事業(日本ロレアル株式会社,ランコムブランドとの協働による)
無事かえるリュック販売事業(ナカジマコーポレーション)
こども市民農園事業(カルビー株式会社)

行政との協働(委託事業など)の実績

(内閣府)2012年度復興支援型地域社会雇用創造事業
(宮城県)平成25,26,27,28年度石巻圏域復興応援隊設置業務
(宮城県)震災復興起業支援業務(石巻・気仙沼エリア)
(宮城県)平成26,27,28年度地域起業・新事業創出活動拠点運営業務
(石巻市)Eyes for Future byランコム共催
(宮城県)「みやぎの女性活躍促進拠点づくり」モデル事業
このページの先頭へ

財政

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

収支報告

<収入の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算 当年度(2018年度)予算
内訳 会費
110,000円
 
 
寄付金
6,900,606円
 
 
民間助成金
94,693円
 
 
公的補助金
11,020,990円
 
 
自主事業収入
20,966,220円
 
 
委託事業収入
26,388,192円
 
 
その他収入
861,133円
 
 
当期収入合計
66,341,834円
 
 
前期繰越金
19,977,410円
 
 
<支出の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算 当年度(2018年度)予算
当期支出合計
74,501,555円
 
 
内人件費
32,636,254円
 
 
次期繰越金
11,745,689円
 
 
備考
 
 
 

収支報告

  • NPO法人会計基準書式の内訳を表示する
  • CANPAN標準書式で表示する
<収入の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算 当年度(2018年度)予算
内訳 受取会費
110,000円
 
 
受取寄附金
6,900,606円
 
 
受取民間助成金
94,693円
 
 
受取公的補助金
11,020,990円
 
 
自主事業収入
20,966,220円
 
 
(うち介護事業収益)
0円
 
 
委託事業収入
26,388,192円
 
 
(うち公益受託収益)
26,122,932円
 
 
その他収益
861,133円
 
 
経常収益計
66,341,834円
 
 
<支出の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算 当年度(2018年度)予算
内訳 事業費
53,695,584円
 
 
(うち人件費)
19,629,964円
 
 
管理費
20,805,971円
 
 
(うち人件費)
13,006,290円
 
 
経常費用計
74,501,555円
 
 
当期経常増減額
-8,159,721円
 
 
経常外収益計
0円
 
 
経常外費用計
0円
 
 
経理区分振替額
0円
 
 
当期正味財産増減額
-8,231,721円
 
 
前期繰越正味財産額
19,977,410円
 
 
次期繰越正味財産額
11,745,689円
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 流動資産
23,631,423円
 
固定資産
3,114,366円
 
資産の部合計
26,745,789円
 
<負債の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 流動負債
15,000,100円
 
固定負債
0円
 
負債の部合計
15,000,100円
 
<正味財産の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
11,745,689円
 

貸借対照表

  • CANPAN標準書式で表示する
<資産の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 流動資産合計
23,631,423円
 
固定資産合計
3,114,366円
 
資産合計
26,745,789円
 
<負債及び正味財産の部> 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)決算
内訳 流動負債合計
15,000,100円
 
固定負債合計
0円
 
負債合計
15,000,100円
 
正味財産合計
11,745,689円
 
負債及び正味財産合計
26,745,789円
 
このページの先頭へ

組織運営

意志決定機構

当法人は意思決定機関として、総会と理事会を置く。
総会では、下記について議決する。
(1)定款の変更
(2)解散
(3)合併
(4)事業報告及び活動決算
(5)役員の選任又は解任
(6)入会金及び会費の額
(7)その他、理事会が総会に付すべき事項と議決した事項

理事会では、下記について議決する
(1)総会に付議すべき事項
(2)役員の職務及び報酬
(3)事業計画及び活動予算並びにその変更
(4)借入金その他新たな義務の負担及び権利の放棄
(5)事務局の組織及び運営
(6)総会の議決した事項の執行に関する事項
(7)その他総会の議決を要しない会務の執行に関する事項

会員種別/会費/数

個人正会員/年会費10,000円/10人

加盟団体

石巻商工会議所、JCN、宮城県中小企業家同友会、石巻市NPO連絡会議、みやぎ地域づくり団体協議会

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
6名
非常勤
 
7名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
4名
0名
常勤職員数
6名
役員数・職員数合計
16名
イベント時などの臨時ボランティア数
20名

行政提出情報

報告者氏名

山口 智大

報告者役職

事務局長

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

このページの先頭へ

添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2017年度(前年度)
 
 
 
 
2016年度(前々年度)
2015年度(前々々年度)
2014年度
2013年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2018年度(当年度)
 
 
2017年度(前年度)
2016年度(前々年度)
2015年度(前々々年度)
2014年度

PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら