特定非営利活動法人みのりコミュニオン

基礎情報

団体ID

1202880553

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

みのりコミュニオン

団体名ふりがな

みのりこみゅにおん

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

現在、八尾市・柏原市の2つの事業所の定員合計は80名になりますが、実際の登録者はその倍程で、現在は160名を越えています。このことからして当法人が運営するこれらの事業所は、地域で暮らす精神障害者にとって、自由に利用できる社会資源としての重要な役割を担っています。
これらの事業所が誕生していった背景には、平成元年12月に八尾みのり会という家族会が、大阪府八尾市久宝寺の文化住宅の一角で精神障害者の小規模作業所を始められ、長い年月をかけて利用者とその家族が地域の支援者や職員と一緒に社会資源を構築していくなかで、利用者自身が社会参加していくという、当時の運営理念はいまだに引き継がれています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

岡田 猛

代表者氏名ふりがな

おかだ たけし

代表者兼職

障害福祉サービス事業所 みのり 管理者

主たる事業所の所在地

郵便番号

581-0803

都道府県

大阪府

市区町村

八尾市

市区町村ふりがな

やおし

詳細住所

光町2‐28‐1ラ・フォーレ八尾1階

詳細住所ふりがな

ひかりまち らふぉーれやお いっかい

お問い合わせ用メールアドレス

caferowan@smile.odn.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

072-923-0877

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

FAX番号

FAX番号

072-923-0877

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~18時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2005年1月21日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

 

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

大阪府

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

23名

所轄官庁

大阪府

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

障がい者、福祉、保健・医療、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

平成元年12月14日、大阪府八尾市で最初の精神障害者小規模作業所が6畳2間の文化住宅で産声をあげました。当時の設置運営母体であった家族会(八尾みのり会)の切なる想いから誕生した“八尾みのり会共同作業所”です。平成4年6月に広い工場跡地に移転してからは利用者が増え続け、地域に根ざした活動を展開しながら、まるで作業所自体が生命を宿すように他の社会資源を生み出していきます。
平成7年2月にお好み焼き営業部門を設立し、高架下で実際のお好み焼き店舗の営業に挑戦し、その実績から平成8年6月に喫茶店舗型の“あんだんて”、平成10年7月には柏原市にお好み焼き店舗型の作業所“たんぽぽ”誕生しました。また店内が狭かったあんだんては移転して、平成10年10月に、犬連れで利用できるカフェドックミュージアム(平成17年度から小規模通所授産施設としてcafé ROWANと改名される)を設立し、地域の方々にとても好評で活気のある店内となりました。そして平成11年には、もとあんだんての物件を、メンバーさんのセルフヘルプグループを中心としたサロン喫茶“吾亦紅”(われもこう バラ科の一種)として新たに運営を開始し、平成13年8月には吾亦紅というたこ焼き・いか焼き店をオープンしています。
このように平成13年以降も八尾柏原における4ヶ所の作業所は、それぞれの個性を大切にしながら、利用者であるメンバーさんが主体となって、独自の活動を展開していましたが、当時の大阪府の方針で法人格がないと作業所の運営補助金が出なくなるということで、様々な調整を施した結果、平成17年1月に法人格を取得し、特定非営利活動法人みのりコミュニオンとなりました。そして同年4月から、4ヶ所の精神障害者小規模通所授産施設としての同じ法人のもとで運営を開始します。しかしそれもつかの間、今度は平成18年に障害者自立支援法が制定され、小規模通所授産施設は解体して、障害福祉サービスとしての訓練等給付事業に移行することを余儀なくされます。相当困難な状況は続きましたが、平成22年5月から障害福祉サービス事業所として移行を開始して、平成24年4月からは八尾柏原で4ヶ所あった精神障害者の地域社会資源はすべて事業移行を完了しました。
そして平成26年度からは八尾市において障害福祉サービス事業所みのり 定員50名 (主たる事業所 みのり 定員25名) ・(従たる事業所 吾亦紅 定員10名)・(従たる事業所 café ROWAN 定員15名) 柏原市においては障害福祉サービス事業所たんぽぽ(主たる事業所 たんぽぽ 定員20名) ・(従たる事業所 ひまわり 定員10名)の法人として2つの事業所のもとで5ヶ所の就労継続支援B型の事業所の運営を開始するに至っております。

団体の目的
(定款に記載された目的)

特定非営利活動法人みのりコミュニオンは、八尾市・精神障害者が地域で安心して生活できる支援事業を推進することを中心に、行政・医療機関また関係団体との連携を円滑にして、啓発活動にも力を入れ、地域で暮らす精神障害者と地域住民、また関係者が互いに協力し合える環境作りを育み、地域における精神障害者福祉の充実に貢献することを目的としています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業を大阪府八尾市で1事業所 就労継続支援B型 定員50名<主たる事業所 みのり 定員25名(久宝寺口駅) 従たる事業所 吾亦紅 定員 10名(山本駅) 従たる事業所 café ROWAN 定員 15名(河内八尾駅)の3ヶ所で、近鉄沿線の一駅ごとにあり、地域に点在している>柏原市で 1事業所 就労継続支援B型 定員30名<主たる事業所 たんぽぽ 定員20名 従たる事業所 ひまわり 10名(どちらも最寄り駅は近鉄法善寺口駅)>の運営をしています。
日常的な業務としてはまず、個別の支援計画を作成し、それに基づいて就労に必要な知識、能力を向上目指した支援、実習先企業等の紹介、求職活動の支援、生活相談、健康管理、訪問支援等、利用者一人一人のニーズに対応できるようきめ細かな支援体制を整えています。なかでも就労の機会の提供及び生産活動に関しては、それぞれの事業所が利用者自ら選択できるような社会資源を提供しています。まずみのりは利用者がゆったりペースでできる内職作業、吾亦紅はセルプヘルプグループ活動を基本とするたこ焼き・いか焼き営業、café ROWANは本格的な接客・調理を目指した喫茶事業、たんぽぽは洗練された味を追求するお好み焼き店、ひまわりは積極的に作業効率を目指す内職型といったふうに個性豊かな事業所が八尾柏原地域に点在しています。

現在特に力を入れていること

障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業を大阪府八尾市で1事業所 就労継続支援B型 定員50名<主たる事業所 みのり 定員25名(久宝寺口駅) 従たる事業所 吾亦紅 定員 10名(山本駅) 従たる事業所 café ROWAN 定員 15名(河内八尾駅)の3ヶ所で、近鉄沿線の一駅ごとにあり、地域に点在している>柏原市で 1事業所 就労継続支援B型 定員30名<主たる事業所 たんぽぽ 定員20名 従たる事業所 ひまわり 10名(どちらも最寄り駅は近鉄法善寺口駅)>の運営をしています。
日常的な業務としてはまず、個別の支援計画を作成し、それに基づいて就労に必要な知識、能力を向上目指した支援、実習先企業等の紹介、求職活動の支援、生活相談、健康管理、訪問支援等、利用者一人一人のニーズに対応できるようきめ細かな支援体制を整えています。なかでも就労の機会の提供及び生産活動に関しては、それぞれの事業所が利用者自ら選択できるような社会資源を提供しています。まずみのりは利用者がゆったりペースでできる内職作業、吾亦紅はセルプヘルプグループ活動を基本とするたこ焼き・いか焼き営業、café ROWANは本格的な接客・調理を目指した喫茶事業、たんぽぽは洗練された味を追求するお好み焼き店、ひまわりは積極的に作業効率を目指す内職型といったふうに個性豊かな事業所が八尾柏原地域に点在しています。

今後の活動の方向性・ビジョン

現在、障害者自立支援法から障害者総合支援法(名称省略)と名称は変わりましたが、やはり事業所側の一方的な支援のあり方を明確し、それによって障害者を自立させ、就労を目指していくという訓練的な要素が基本的にあるように思います。それは相当無理があることだと考えます。
精神障害のある方々にとってまずは地域で安心して暮らせる環境があることが一番重要です。それには自己選択、自己決定した上で、自身の生活スタイルを確保し、できれば家族との調和、尚且つ当事者同士の相互支援及び地域住民との共生が必要になってくるのです。このような自然なソーシャルインクルージョンの基盤があってはじめて、就労を目指し、また就労してからもし途中で頓挫しても、いつでも本人をフォーローできる環境が整います。
私が以前関わったメンバーさんのなかで、仕事に就いてがんばり過ぎて調子を崩し、入院になったり、引き篭もりになってしまう方が数多くいたのは事実です。本人を就労させることだけにフォーカスした支援のもと、就労した人数がその支援者と事業所の評価になってしまうのはまさに危険なことだと思います。事業所が利用者に対して就労支援に本気で取り組むには、まず本人が数十年後も安心して現在住んでいる地域で安心して生活していけるかどうかを熟慮したうえで始めなければなりません。なぜなら事業所の職員は支援者として仕事としているわけで、いついなくなるか分からないのです。精神に障害のある方は、地域で安心して暮らし続けることを望んでいます。
当法人は新たな事業として近い未来に、地域の真ん中で、地域活動支援センターを設立、障害福祉サービス事業所と相談支援事業所を併設し、障害者や地域住民が自然に集え、交流できるサロンを創設する予定です。そこでは自然に啓発活動が展開され、ソーシャルインクルージョンに基づいた、当事者、家族、地域住民、ボランティア、行政職員、医療スタッフ、専門職等を含めて、利用者が主体となり相互支援していけるクラブハウスの運営の実現を目指していきたいと考えています。

定期刊行物

「ザ・こみゅにおん」年4回、約600部発行

団体の備考

特定非営利活動法人みのりコミュニオンの八尾市における主たる事業所名は、2014年 3月より障害福祉サービス事業所ブルー・ムーンから障害福祉サービス事業所みのりと変更になり、従来の就労継続支援B型・定員20名と生活訓練・定員6名の多機能型事業所から、生活訓練の利用者がいなくなったことから、生活訓練を廃止し、就労継続支援B型・定員25名となった。従たる事業所吾亦紅は定員10名、従たる事業所café ROWANは定員15名であり、現在、障害福祉サービス事業所みのりは就労継続支援B型・定員50名の事業所となりました。
柏原市では2014年2月に従たる事業所ひまわりを新設し、主たる事業所たんぽぽは定員20名、従たる事業所ひまわりは定員10名であり、現在、障害福祉サービス事業所たんぽぽは就労継続支援B型・定員30名の事業所となりました。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

毎年、八尾市から各事業所に就労支援等整備補助金として年間1,500,000円の補助金と、八尾市社会福祉協議会から歳末たすけあい助成金50,000円を受けています。八尾市は事業所が3ヶ所あるので合計4,500,000円の補助金と150,000円の助成金を毎年受けています。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・八尾柏原精神障がい者を考える市民の会(通称・きゃらふるやおかし)という、八尾・柏原地域の精神障がい者である本人、その家族、また医療、行政、福祉の関係機関の職員、ボランティアなどが集まり会員となっている市民団体の運営委員を各事業所から輩出し、運営そのものに携わっています。
・八尾柏原の精神障がい者の事業所や地域活動支援センターや医療機関のディケアの利用者、職員が月1回集まり、年1回の合同レクリエーションの企画、運営をしていく八尾柏原合同レクリエーション実行委員会に、当法人の5ヶ所の事業所からそれぞれ1名の担当職員が参加しています。
・当法人代表が八尾市にある知的・身体障がい者の相談支援事業所、特定非営利活動法人自立センターやおの運営委員として携わっており、café ROWANを利用して定期的な交流会や学習会を実践しています。
・八尾市障がい者作業所等連絡会に八尾市の3ヶ所の事業所職員が参加し、他の事業所と連携、情報交換しながら、主に利用者の就労支援や生産活動の活性化を中心に協働しています。また八尾市の福祉事業所全体で合同レクリエーションや勉強会等の企画を年1回実施しています。
・世界人権宣言八尾市実行委員会(通称・世人やお)のネットワーク会議の構成委員1名と機関誌「世人やお」の編集委員1名を当法人職員から輩出し、年間を通した人権啓発活動の事業を積極的に企画、構成し、参加しています。
特に年に1回2日間に及ぶ大イベント、世人やおが主催するひゅーまんフェスタには、八尾市障がい者作業所等連絡会と連携して、利用者が作る自主製品を積極的に販売しており、またイベント自体の進行、運営にも実行委員として参加しています。
・障がい者権利条約タウンミーティングin中河内事務局に当法人の副代表が参加していて、権利条約の啓発活動を中河内地域で定期的に展開しています。
・柏原市作業所連絡会に柏原市の事業所職員が参加し、柏原市の作業所等との
連携を図っています。
・柏原市での精神障がい者の啓発活動一環として年に数回、精神科医等専門職を招いて、柏原市こころの健康講座を開催する検討会議を柏原市事業所スタッフが企画、運営しています。

企業・団体との協働・共同研究の実績

・八尾市にある府営の久宝寺緑地の公園管理指定業者である一般社団法人おしごと興業合同会社に法人代表が社員として携わり、緑地公園内での清掃作業や売店の販売等に関わり、障がい者の就労支援に繋げています。

行政との協働(委託事業など)の実績

・八尾市の障がい者基本計画及び障がい福祉計画を策定していく、八尾市障害者施策推進協議会に法人代表が福祉関係者の委員として出席しています。
・八尾市自立支援協議会の精神保健支援部会と就労・日中活動支援部会の世話人を八尾市の事業所職員が担っており、年1回のサブ協議会にも参加しています。
・柏原市自立支援協議会と就労部会に柏原市の事業所職員が携わっています。
・年1回の八尾市障がい福祉課主催障がい者ふぉーらむのイベントや八尾市障がい者作業所等連絡会との連携から自主製品の出店販売に参加しています。
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

<総会> 年1回。   (6月の第2土曜日)  参加:法人会員(社員)
・理事会が提出した議案にもとづき、事業報告、事業計画その他定款に定めている事項について議決する。
<理事会> 年2回。 (3月と5月の第2土曜日)  参加:理事、オブザーバー
・法人及び事業所の運営に関する内容を議決し、総会に議案を提出する。
<法人事務局> 随時。 参加:法人理事
・定款の規定に基づき、事務処理を行う。
・事業所会議と全体スタッフ会議の提案を受け、理事会の議案を作成する。
・総会、理事会の議決に基づき、法人及び事業所の運営について話し合い、決定する。
<全体スタッフ会議> 年6回。 (偶数月の第3金曜日) 参加:法人スタッフ全員
・法人の年間行事を企画、実施する。
・理事会に提案を行う。理事会決定事項の報告を受ける。
・各事業所、関係機関等の情報交換・共有を行う。
・事例検討会を行う。

会員種別/会費/数

賛助会員83名、一般会員23名

加盟団体

八尾柏原精神障害者を考える市民の会(きゃらふるやおかし)

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
3名
3名
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
2名
 
常勤職員数
17名
役員数・職員数合計
23名
イベント時などの臨時ボランティア数
5名

行政提出情報

報告者氏名

岡田 猛

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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