特定非営利活動法人かわごえ里山イニシアチブ
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団体ID |
1209273109
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
かわごえ里山イニシアチブ
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団体名ふりがな |
かわごえさとやまいにしあちぶ
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「かわごえ里山イニシアチブ」では、生物多様性育む田んぼの保全を目的に、みんなで連携して無農薬・無化学肥料による米作りやマコモ栽培を行いながら、食と健康に寄与し地域づくりを行っています。田んぼが米作りだけではない多様な価値に着目して活動しています。
【具体的内容】 人と環境にやさしい田んぼ活動を中心として、都市近郊型の里山田園環境の保全・創造と、地域の人々の暮らしと調和した有機的な地域つくりを目標に取り組むNPO法人です。 活動の背景として、稲作農家の担い手の高齢化や米の低価格化等による耕作放棄田の増加、農薬の使用による環境や人体への影響懸念があります。 環境にやさしいお米とマコモ栽培を中心に、農薬や化学肥料を使わない農法の実践を行い、 生物多様性豊かな田んぼの恵みを活かした食や環境・文化の普及啓発に寄与する様々な活動を展開しています。 活動のキャッチフレーズとして“人がつながり生きもの育む里山・街づくり~田んぼからつながる・ひろがる 生きもの・ひとの輪~”を掲げ、田んぼが米作りだけではない価値を伝えるために多様な活動を展開しています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
増田 純一
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代表者氏名ふりがな |
ますだ じゅんいち
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
350-1108
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
川越市
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市区町村ふりがな |
かわごえし
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詳細住所 |
伊勢原町2-11-11
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詳細住所ふりがな |
いせはらちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
kawagoesatoyama@gmail.com
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電話番号
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電話番号 |
070-5599-2623
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
火 木 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
049-234-5269
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
火 木 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2014年6月28日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2018年1月24日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
8名
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所轄官庁 |
埼玉県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、教育・学習支援、地域・まちづくり、環境・エコロジー、ITの推進、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
生物多様性に関わる活動を行う個人・団体と連携して生きものの賑わいを取り戻す活動を行うということで現在、川越3地区(吉田、笠幡、福田)の田んぼと連携して支援活動を行っています。
それぞれの地区の活動主体は、吉田地区が特別養護老人ホームみなみかぜの「川越生物多様性有機農法で地域づくりをする会(通称 みなみかぜいきいき田んぼの会)」、笠幡地区は、「笠幡水田再生プロジェクト」を行う東洋大学 総合情報学部 環境コミュニケーションゼミ、福田地区は、今年からはるみず田んぼを始めた高梨農園となります。 平成26年6月に行った生きもの調査では3地区連携して共通の調査方法で行い、同じ指標で生きものの賑わいによる田んぼの環境評価を行いました。 吉田地区のみなみかぜいきいき田んぼの会では、今年で6年目となる完全無農薬で約2haの田んぼに無化学肥料による米作りを行っています。併設したビオトープは1年中湧き水が流れ、いろんな生きものの力で肥沃な水を田んぼに供給してくれる一方で、自然と触れ合える子供たちの格好の遊び場ともなっています。特別養護老人ホームという特性を生かし、子供から高齢者まで世代を超えて田んぼをフィールドにしたいきいきとした地域活動を行っています。 ビオトープでは、平成26年4月に蛍の生息環境かどうかを見るために、試験的に幼虫を放流し、6月下旬に2匹の生息を確認しました。 「笠幡水田再生プロジェクト」は川越市農政課、東洋大学総合情報学部「環境コミュニケーションゼミ」と農家の方々が協働して取り組むプロジェクトで、今年で2年目となり、約1haで無農薬によるコメ作りを行っています。環境や地域活性化の一環として4年生の卒業研究や1~3年生のゼミ活動として取り組んでいます。 福田地区の高梨農園では、これまで5町歩近い田んぼにレンゲ米などによる環境配慮型の稲作を行っていましたが、平成26年にはるみず田んぼの実験伝を開始し、生き物のにぎわいを取り戻すコメ作りを行っています。 |
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団体の目的
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規約では本会の(目的)を次のように定めています。
(目的) 第3条 本会は、自然と調和し人と生きものにやさしい豊かな、安全・安心な暮らしである里山づくり、地域循環型地域社会づくりを、埼玉県川越市から地域活性化として発信するとともに、推進することを目的とする。 「かわごえ里山イニシアチブ」は、生物多様性育む田んぼの保全を目的として、無農薬、無化学肥料による米作りを支援し、生きものの賑わいを取り戻す田んぼを中心とした里山保全活動を行います。また、田んぼが米作りだけの価値ではではなく、生きものたちの賑わいによって環境創造の重要な役割を担っていることから、環境保全や環境教育活動を行います。 |
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団体の活動・業務
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規約では本会の(活動と事業)を次のように定めています。
(活動と事業) 第4条 本会は、前条の目的を達成するために、次の活動及び事業を行う。 (1) 環境の保全を図る活動 (2) まちづくりの推進を図る活動 (3) 農業を担う農家と「農」を理解する非農家が協力して農業振興を図る活動 (4) 生物多様性農業を推進する事業 (5) 田んぼの生きもの調査推進事業 (6) ネットワーク形成事業 (7) 研修事業 (8) その他の事業 第3条の目的を達成するために必要な事業 具体的な活動としては、生物多様性に関わる活動を行う個人・団体との地域連携、連携田んぼの代かき、田植え、草取り、稲刈り等の支援、生きもの学習及び観察会、休耕田のビオトープ化、有機農法教育・学習会を行います。 今後、関係するあらゆる組織と連携して「みんなで連携してシナジー効果で生きものの賑わいを取り戻そう!」をモットーに活動を行います。 |
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現在特に力を入れていること |
「かわごえ里山イニシアチブ」と連係して活動する3地区田んぼは、それぞれ生きものの賑わいを取り戻す環境に優しいコメ作りを目指しています。このことはしいては環境保全や里山保全に繋がります。農家、団体、個人がそれぞれに個々に活動していても、生物多様性の普及はなかなか進まないのが現状で、この為「かわごえ里山イニシアチブ」が地域の連携の枠組みとなり、みんなで連携してシナジー効果をもたらすのが狙いです。
このような活動を通じて「コウノトリ」が呼べるような地域を目指します。 この他、環境保全の象徴的なものとして「ホタルの里」を目指します。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
2010年に名古屋で開催された国連の生物多様性締約国会議(COP10)で愛知目標 のもとに設定されたラムサール・ネットワーク日本が取り組む「田んぼの生物多様性向上10年プロジェクト 」の行動計画と連携して活動を展開していきます。
また、愛知目標の達成年である2020年は、東京オリンピックが開催される年でもあり、近隣の笠幡ではゴルフオリンピックが開催されます。これを機に生物多様性に取り組む日本の代表的里山を世界の人々にアピールし“小江戸かわごえ”だけではない“SATOYAMA(里山)かわごえ”を世界に発信していくことを目指して取り組みます。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成26年度サイサン環境保全基金:62180円(平成27年3月24日田んぼフォーラム開催)
平成26年㈱&リブラン協賛金:24,110円 平成27年度サイサン環境保全基金:438,344円 平成27年度パルシステム埼玉市民活動支援金:250,000円 平成28年度サイサン環境保全基金:約408,520円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
東洋大学総合情報学部小瀬研究室:稲の生育調査と稲作とIOT(田んぼを見守る田んぼカメラの開発)
日本薬科大学マコモの成分分析研究2020~2022 日本薬科大学土壌分析研究2021~ |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
平成26年度6月に、かわごえ環境ネット(川越市環境政策課)との共催で、3地区連携田んぼの「田んぼの生きもの調査」を行っています。その調査概要や結果を月刊かわごえ環境ネット8月号(2014年8月号No.094)に掲載しています。http://kawagoekankyo.net/news/002914.html
また、同月刊誌5月号から3地区連携田んぼの活動状況「吉田・笠幡・福田3 地区田んぼからの報告」として掲載しています。 http://kawagoekankyo.net/news/documents/MKKN091-201405.pdf 今後もかわごえ環境ネットと協働して、生物多様性向上のための活動推進を行っていきます。 平成27年度は、平成26年度と同様にかわごえ環境ネット(川越市環境政策課)との共催で、5月17日に田んぼの生きもの調査(植物編)、7月4日~5日に3地区連携田んぼの生きもの調べを行いました。 |