特定非営利活動法人たんがく

基礎情報

団体ID

1211419377

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

たんがく

団体名ふりがな

たんがく

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

医療の高度先進化により、救命はできたものの多くの障害や医療依存度の高いまま、また、家族等への心身・物的・経済的負担が大きい状態で在宅生活を余技なくされているケースも多い。誰しも、『自分の家で逝けたら・・。』と願い、家族は、『できれば、家で看たい』と考えておられる方も多いのではないだろうか。しかし、近年の少子高齢化により、仕事を辞め、介護に専念することは、極めて困難な時代となっている。そこで、当法人では、このようなご家族と共に介護し、ご本人には、安心して安全にその方らしく生き抜いていただく環境を提供する場として、病院でもない、施設でもない第2の我が家として、たんがくの家を設立した。当法人では、その方が今まで暮らしてこられたなじみの地域で、なじみの皆さんと『あーっ!あんたがおてよかった!』とお互いの存在を認め合いお互いできることを交換し生きがいに変えるような仕組みづくりに取り組んでいる。2010年度トヨタ財団地域福祉プログラムに採択され、現在『応援すっばい!あなたのいのち、わたしのいのち、みんなのいのち』~ホームホスピス事業を通して支えあう地域コミニティづくり』を目指し活動を行っている。
 私どものような福祉事業が地域に根付くために、事業への地域からのご理解は必須だが、当法人の事業運営に関しては、地域のみなさんがたんがくを有効利用しながら、”ここで楽しく生きる”を実現したいという地域からの要望が強く、たんがくが「地域からまっこまれとる」(こちら側から「地域を巻き込む」ではなく、「地域から巻き込まれている」)という有難い最強の応援団のもと事業の運営が行えている。

代表者役職

理事長

代表者氏名

樋口 千恵子

代表者氏名ふりがな

ひぐち ちえこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

830-0055

都道府県

福岡県

市区町村

久留米市

市区町村ふりがな

くるめし

詳細住所

上津1丁目23-10

詳細住所ふりがな

かみつ  

お問い合わせ用メールアドレス

cieko29@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0942-65-9891

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分〜18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0942-65-9895

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2009年9月3日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2009年9月3日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

福岡県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

56名

所轄官庁

福岡県

所轄官庁局課名

新社会推進部 社会活動推進課 福岡県NPO・ボランティアセンター
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活動概要

活動分野

子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、市民活動団体の支援、行政への改策提言、学術研究(医学、歯学、薬学)

設立以来の主な活動実績

 法人設立当初は、知的障害児・者のみなさんと畑を作り、作物を育て収穫する喜びを味わい、同時に勤労の意欲や達成感を共有し生きる喜びを学ぼうという趣旨で活動をしていた。平成21年11月 宮崎かあさんの家を法人理事等で視察。その事業の素晴らしさに共感し、平成23年1月より、ホームホスピス たんがくの家母屋を立ち上げ、同時に訪問看護、訪問介護、居宅支援事業の介護保険3事業を開始した。平成24年5月には、たんがくの家離れを開設。平成25年4月には、地域密着型サービス複合型サービス(現 看護小規模多機能型居宅介護)を開始し、医療依存度の高い方々の新たな住まいやお出かけできる場の一つとして運営している。当法人の各種サービスへの需要が高く、平成27年10月、ホームホスピスたんがくの家お隣を開設。平成28年3月には在宅ホスピス推進拠点整備事業として、ホームホスピスたんがくの家本家が完成した。そこには、“たんがく村を育てる会”のみなさんを中心に本家の地域交流室を地域の方々が楽しく集い、たんがくの家入居者とお互いここで生きることを励まし合える場となるように話し合いを重ねていただいている。なお、ホームホスピスたんがくの家すべて(母屋・離れ・お隣・本家)を行政の指導により有料老人ホームの届け出を久留米市に行った。
現在、たんがく村整備計画(H27~H33年)を、たんがくご利用者ご家族・卒業生のご家族、地域の皆さんからなる「たんがく村を育てる会」を中心に、その推進を図っている。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、医療・教育・社会福祉・環境保全・農林に関する事業を行い、県民の健康で明るい豊かな生活の形成、青少年の健全育成と、国土の健全なる発展に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1.健康増進と病気の予防、リハビリテーションに寄与する事業 2.心身障害者の教育及び就労に寄与する事業 3.不登校の児童、生徒の教育に寄与する事業 4.生活資源の再生利用に寄与する事業 5.在宅ホスピス支援センター事業 6.介護保険法に基づく訪問看護事業及び介護予防訪問看護偉業 7.介護保険法に基づく訪問介護事業及び介護予防訪問介護事業 8.介護保険法に基づく居宅介護支援偉業 9.啓発及び情報収集、情報発信、研究、講演活動等事業 10.介護員養成研修事業 11.看護小規模多機能型居宅介護事業  12.有料老人ホーム事業 13.障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業 14.その他法人の目的を達成するために必要な事業

現在特に力を入れていること

今般の医療保険、介護保険診療報酬改定に伴い、国は大きく在宅療養の推進に舵をきってきた。また、医療技術の進歩により、救命はできたものの大きな障害を残し医療依存度が高いまま在宅を余儀なくされ、家族介護への期待も大きくなった。しかし、少子高齢のこの現代社会において、家族の誰か、仕事を辞め、介護することや経済的・精神的・身体的負担は大きく、家族や地域の誰もが心穏やかにその方が住みなれたところで家族を中心に地域で共存できる仕組みづくりを模索している。
当法人が運営している在宅ホスピス『たんがくの家』には、地域の方々の出入りが多く、お互いできることを生きがいに変えれるようなきっかけづくり(『応援すっばい!あなたの命!、私の命!、みんなの命!』)に力を入れている。平成25年4月より、介護保険新事業 複合型サービス 上村座を開業した。施設内には、地域交流室を設け、『おー!元気にしとったね!がんばらなね!』と声をかけあい、お互いの存在を確かめあい、生きることを励まし合える場と機会を提供していく。
 たんがくの家では、“とも(伴・友・共)暮らし”をしているお仲間・ご家族、地域のみなさんと『あーっ!あんたがおってよかった!』とお互いの存在を認め合い、お互いできることを交換し生きがいに変えるような仕組みづくりに取り組んでいる。
 今回、この地域の方々がなじみの地域でなじみのみなさんと安寧に今までの生活の延長ができ、ここで年がとれる』『あんたがおってよかった』との思いを地域資源と位置づけ、地域の方々の様々な『ここで、生きる』を支援していくサービスとして『ホームホスピスたんがく村』を整備している。
この整備にあったて、地域の方々が自主的にどう、たんがく村を地域のために活かそうかと『たんがく村を育てる会』が平成27年2月に発足され、2か月に1度の定例会で、ワイワイガヤガヤとどんな取組や催しをやっていくか話し合っている。
 これからのホームホスピスたんがくの家の中心的存在の「たんがくの家 本家」には、大きな地域交流室があり、ここで、『たんがく村を育てる会』のみなさんを中心に“たんがくカフェ”やいろんな活動が展開されている。
 たんがく村で活動してくださる地域のボランティアさん方のボランティア活動への弾みと楽しみをもっていただき、持続可能のものとするため福祉の循環型事業『地域活動協賛金』を創設した。今後、この協賛金への理解を広めるため、積極的に地場企業のみなさんに協力を求め、協賛していただいた企業にも地域包括ケアの一員となってもらえるような働きかけを行っていく。

今後の活動の方向性・ビジョン

ホームホスピス、地域密着型サービスの果たすべき使命は、重篤な疾病や障害を持ちながらも、住み慣れた地域でなじみのみなさんとその方らしく、安心・安全な生活を尊厳を持って継続出来るよう支援することにあると考える。この支援にあったては、地域密着型サービス事業者のみならず、家族をはじめ、地域の方々や地域包括支援センターをはじめ、保健・医療・福祉の関係各機関等が、その方らしく『地域で生きる』ことを実現すべく、情報を共有し、継続した切れ目のない包括的なケアサービス体制の枠組みづくりについて検討を行う事が必要である。また、この崇高な使命を果たすため、地域の皆さんと顔のみえる関係性をつくり、地域に潜り、地域から支えられ、介護や健康の『お困りごと』が日常的にあがってくるような信頼関係をつくることが重要と考える。そのための場づくり、多彩な機会づくりを行っていく。現在、古民家改修によるホームホスピス事業を運営しているが、近年の消防法改正に鑑み、また、平成28年4月の熊本地震に伴う家屋の耐震性を考慮しながら、入居者・ご家族が、より安全で安心な環境を提供するため、今後の『たんがく村』の新築整備を進めていく。
 同時に、たんがく村では「向こう三軒両隣」の日本古来の近所付き合いを実現できる、人と人とのつながりを模索するため、「たんがく村を育てる会」の活動を中心にその成就を目指す。

定期刊行物

名称:たんがくかわら版
頻度:3か月に1回
部数:約100部

団体の備考

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活動実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成22年12月 日本財団 夢の貯金箱より、ホームホスピスの整備/民家家改修 840万円
平成24年 3月 日本財団 夢の貯金箱より、ホームホスピスの整備/民家家改修 624万円
平成22年6月 NHK厚生事業団 わかば基金より、リユースーノート型パソコン 3台
平成22年6月 認定NPOイーパーツより、リユースFAX電話機 3台
平成23年6月 トヨタ財団 地域社会プログラムより、330万円
平成25年4月 日本財団 地域ホスピス推進拠点整備/2821万円
平成25年5月 久留米市複合型サービス補助金/2200万円
平成25年12月 日本財団 在宅ホスピス実践リーダー養成助成金 270万円
平成26年9月 日本財団  ホームホスピスの拠点活動の充実助成金 200万円
平成26年10月 日本財団 在宅ホスピス実践リーダー養成助成金 270万円
平成26年10月 日本財団 在宅ホスピス実践リーダー養成助成金 270万円
平成27年4月 日本財団 在宅ホスピス実践リーダー養成助成金 270万円
平成27年12月 日本財団  ホームホスピスの拠点活動の充実助成金 200万円
平成28年4月 日本財団 在宅ホスピス推進のための拠点整備助成金 4039万円
平成28年5月 日本財団 在宅ホスピス実践リーダー養成助成金 270万円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

全国のホームホスピス5か所のみなさんと『ホームホスピスの概念』について研究し、平成26年に「ホームホスピス」の商標登録ができた。平成27年には、一般社団法人全国ホームホスピス協会を設立。協会では『ホームホスピスの基準』を作成し、ホームホスピスと名乗る事業者へ理事会がその事業へのレビューを行い、質の担保を図っている。
たんがくでは、地元の高齢者自主グループ「美婆会」や市民活動団体「くるめシニアネット」や知的障害児・者の就労支援等を行っている社会福祉法人「ポレポレ」さん等と催しものの多様な開催やの相互参加を行っている。
 また、久留米大学の老年看護学教室からの要請もあり、全国的な活動である、認知症になっても安心して暮らせる街づくりを目指している「RUN伴」の活動にも協賛している。
 

企業・団体との協働・共同研究の実績

なし

行政との協働(委託事業など)の実績

平成25年度 日本看護協会 複合型サービス効果検証のための情報収集事業 2か年委託(厚生労働省事業)
平成27年2月~平成28年3月 地域包括ケアステーション実証開発プロジェクト(厚生労働省事業・一般社団法人オレンジクロス受託事業)
平成28年6月~福岡健康先進都市戦略策定会議 委員
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

収支報告

<収入の部> 前々々年度(平成26年度)決算 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)予算
内訳 会費
153,000円
29,000円
39,000円
寄付金
0円
261,000円
0円
民間助成金
10,049,000円
4,582,000円
0円
公的補助金
0円
0円
0円
自主事業収入
229,504,199円
237,810,094円
271,527,000円
委託事業収入
0円
 
0円
その他収入
8,448,194円
6,721,536円
0円
当期収入合計
248,154,393円
249,413,630円
271,566,000円
前期繰越金
124,357,532円
140,644,121円
124,703,197円
<支出の部> 前々々年度(平成26年度)決算 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)予算
当期支出合計
28,034,504円
266,578,276円
246,487,000円
内人件費
171,716,531円
204,288,214円
186,502,000円
次期繰越金
140,644,121円
123,408,475円
146,782,197円
備考
 
 
 

収支報告

  • NPO法人会計基準書式の内訳を表示する
  • CANPAN標準書式で表示する
<収入の部> 前々々年度(平成26年度)決算 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)予算
内訳 受取会費
153,000円
29,000円
39,000円
受取寄附金
0円
261,000円
0円
受取民間助成金
10,049,000円
4,582,000円
0円
受取公的補助金
0円
0円
0円
自主事業収入
229,504,199円
237,810,094円
271,527,000円
(うち介護事業収益)
205,384,232円
237,810,094円
271,527,000円
委託事業収入
0円
 
0円
(うち公益受託収益)
0円
 
0円
その他収益
8,448,194円
6,721,536円
0円
経常収益計
248,154,393円
249,413,630円
271,566,000円
<支出の部> 前々々年度(平成26年度)決算 前々年度(平成27年度)決算 前年度(平成28年度)予算
内訳 事業費
218,454,289円
256,239,387円
236,151,000円
(うち人件費)
163,349,531円
193,949,325円
176,166,000円
管理費
9,580,215円
10,338,889円
10,336,000円
(うち人件費)
8,367,000円
10,338,889円
10,336,000円
経常費用計
28,034,504円
266,578,276円
246,487,000円
当期経常増減額
20,321,389円
-17,164,646円
25,079,000円
経常外収益計
201,500円
0円
0円
経常外費用計
0円
0円
0円
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
16,286,589円
-17,235,646円
22,079,000円
前期繰越正味財産額
124,357,532円
140,644,121円
124,703,197円
次期繰越正味財産額
140,644,121円
123,408,475円
146,782,197円
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 前々々年度(平成26年度)決算 前々年度(平成27年度)決算
内訳 流動資産
99,259,124円
 
固定資産
218,687,400円
 
資産の部合計
317,946,524円
 
<負債の部> 前々々年度(平成26年度)決算 前々年度(平成27年度)決算
内訳 流動負債
19,834,403円
 
固定負債
157,468,000円
 
負債の部合計
177,302,403円
 
<正味財産の部> 前々々年度(平成26年度)決算 前々年度(平成27年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
140,644,121円
 

貸借対照表

  • CANPAN標準書式で表示する
<資産の部> 前々々年度(平成26年度)決算 前々年度(平成27年度)決算
内訳 流動資産合計
99,259,124円
 
固定資産合計
218,687,400円
 
資産合計
317,946,524円
 
<負債及び正味財産の部> 前々々年度(平成26年度)決算 前々年度(平成27年度)決算
内訳 流動負債合計
19,834,403円
 
固定負債合計
157,468,000円
 
負債合計
177,302,403円
 
正味財産合計
140,644,121円
 
負債及び正味財産合計
317,946,524円
 
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組織運営

意志決定機構

理事会に議事内容を付託し、定款の規定により総会で決定する。

会員種別/会費/数

平成26年4月現在 正会員・・・12名、賛助会員・・・77名

加盟団体

特定非営利活動法人 久留米シニアネット

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
4名
1名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
3名
0名
常勤職員数
36名
役員数・職員数合計
56名
イベント時などの臨時ボランティア数
58名

行政提出情報

報告者氏名

樋口 千惠子

報告者役職

理事長

法人番号(法人格を取得した時の番号)

2900-05-009489

認定有無

認定あり

認定年月日

2009年9月26日

認定満了日

 

認定要件

条例指定

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

当法人に監査役を設け、毎4月決算後の総会資料により監査約役より理事長・副理事長が監査を受けている。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

年度別添付資料

決算・事業報告

前々々年度(平成26年度) 前々年度(平成27年度) 前年度(平成28年度)
決算報告書(活動計算書/収支計算書)
 
 
 
決算報告書(貸借対照表)
 
 
 
決算報告書(財産目録)
 
 
 
事業報告書
 
 
 

予算・事業計画

前々年度(平成27年度) 前年度(平成28年度) 当年度(平成29年度)
予算書類
 
 
 
事業計画書
 
 
 

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