特定非営利活動法人たんがく

基礎情報

団体ID

1211419377

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

たんがく

団体名ふりがな

たんがく

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

医療の高度先進化により、救命はできたものの多くの障害や医療依存度の高いまま、また、家族等への心身・物的・経済的負担が大きい状態で在宅生活を余技なくされているケースも多い。誰しも、『自分の家で逝けたら・・。』と願い、家族は、『できれば、家で看たい』と考えておられる方も多いのではないだろうか。しかし、近年の少子高齢化により、仕事を辞め、介護に専念することは、極めて困難な時代となっている。そこで、当法人では、このようなご家族と共に介護し、ご本人には、安心して安全にその方らしく生き抜いていただく環境を提供する場として、病院でもない、施設でもない第2の我が家として、たんがくの家を設立した。当法人では、その方が今まで暮らしてこられたなじみの地域で、なじみの皆さんと『あーっ!あんたがおてよかった!』とお互いの存在を認め合いお互いできることを交換し生きがいに変えるような仕組みづくりに取り組んでいる。2010年度トヨタ財団地域福祉プログラムに採択され、現在『応援すっばい!あなたのいのち、わたしのいのち、みんなのいのち』~ホームホスピス事業を通して支えあう地域コミニティづくり』を目指し活動を行っている。
 私どものような福祉事業が地域に根付くために、事業への地域からのご理解は必須だが、当法人の事業運営に関しては、地域のみなさんがたんがくを有効利用しながら、”ここで楽しく生きる”を実現したいという地域からの要望が強く、たんがくが「地域からまっこまれとる」(こちら側から「地域を巻き込む」ではなく、「地域から巻き込まれている」)という有難い最強の応援団のもと事業の運営が行えている。令和2年2月には、認定特定非営利活動法人として、福岡県より認定をいただいた。
 また、平成28年には福岡県男女協同参画賞 女性の先駆的活動部門で表彰を受け、令和2年には、第16回 ヘルシーソセティー賞受賞(授賞式は、コロナ禍で延期中)受賞予定。

代表者役職

理事長

代表者氏名

樋口 千恵子

代表者氏名ふりがな

ひぐち ちえこ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

830-0055

都道府県

福岡県

市区町村

久留米市

市区町村ふりがな

くるめし

詳細住所

上津1丁目23-10

詳細住所ふりがな

かみつ  

お問い合わせ用メールアドレス

cieko29@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0942-65-9891

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0942-65-9895

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2009年9月3日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2009年9月3日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

福岡県

最新決算総額

1億円~5億円未満

役員数・職員数合計

64名

所轄官庁

福岡県

所轄官庁局課名

新社会推進部 社会活動推進課 福岡県NPO・ボランティアセンター
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、市民活動団体の支援、行政への改策提言、学術研究(医学、歯学、薬学)

設立以来の主な活動実績

 法人設立当初は、知的障害児・者のみなさんと畑を作り、作物を育て収穫する喜びを味わい、同時に勤労の意欲や達成感を共有し生きる喜びを学ぼうという趣旨で活動をしていた。平成21年11月 宮崎かあさんの家を法人理事等で視察。その事業の素晴らしさに共感し、平成23年1月より、ホームホスピス たんがくの家母屋を立ち上げ、同時に訪問看護、訪問介護、居宅支援事業の介護保険3事業を開始した。平成24年5月には、たんがくの家離れを開設。平成25年4月には、地域密着型サービス複合型サービス(現 看護小規模多機能型居宅介護)を開始し、医療依存度の高い方々の新たな住まいやお出かけできる場の一つとして運営している。当法人の各種サービスへの需要が高く、平成27年10月、ホームホスピスたんがくの家お隣を開設。平成28年3月には在宅ホスピス推進拠点整備事業として、ホームホスピスたんがくの家本家が完成した。そこには、“たんがく村を育てる会”のみなさんを中心に本家の地域交流室を地域の方々が楽しく集い、たんがくの家入居者とお互いここで生きることを励まし合える場となるように話し合いを重ねていただいている。なお、ホームホスピスたんがくの家すべて(母屋・離れ・お隣・本家)を行政の指導により有料老人ホームの届け出を久留米市に行った。平成30年4月 国は、有料老人ホーム設置運営標準指導指針において『有料老人ホームは、老人を入居させることを目的とする施設であることから、入居要件を専ら老人に限らず、老人以外も当然に入居できるようなものは有料老人ホームんびあたらない。』とされ、久留米市と話し合いの結果、たんがくの家は多様な年代のかつ、医療依存度の高い多様な疾患を有する方々を受け入れたものであり、施設ではない、家ですね。という回答を得、以前、有料老人ホームの届を提出していたが、平成30年11月に『有料老人ホーム非該当』という通知を受けた。平成31年2月には、新離れが竣工(借家の離れには、スプリンクラー設備がなく、他のたんがくの家がある敷地に新築)し、同一・隣接する敷地内に4軒のたんがくの家、看護小規模多機能型居宅介護 上村座が集合した。
現在、たんがく村整備計画(H27~令和3年)を、たんがくご利用者ご家族・卒業生のご家族、地域の皆さんからなる「たんがく村を育てる会」を中心に、その推進を図っている。平成29年6月には、『たんがくの家 家族会』が誕生した。しかしながら、令和2年2月末からのコロナ禍で、すべての地域活動は現在中止している。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、がん・慢性疾患の終末期、難病等の在宅療養の方に対して、その方らしく、安心・安全な環境で生を全うできるよう家族や地域の方々、かかりつけ医、関係各機関と連携をとり、本人が望むところで生き抜けるよう支援する。もって、命の主体者であるご本人の生命への尊厳あるケアをめざし、同時に在宅医療・看護・介護の地域連携及び地域包括ケアシステムの構築に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1.健康増進と病気の予防、リハビリテーションに寄与する事業 2.在宅ホスピス支援センター事業 3.介護保険法に基づく訪問看護事業及び介護予防訪問看護偉業 4.介護保険法に基づく訪問介護事業5.介護保険法に基づく居宅介護支援偉業 6.啓発及び情報収集、情報発信、研究、講演活動等事業 7.介護員養成研修事業 8.看護小規模多機能型居宅介護事業  9.ホームホスピス事業 10.障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業 11.介護保険法に基づく第一号訪問事業 12.その他法人の目的を達成するために必要な事業

現在特に力を入れていること

当法人が運営している在宅ホスピス『たんがくの家』には、地域の方々の出入りが多く、お互いできることを生きがいに変えれるようなきっかけづくり(『応援すっばい!あなたの命!、私の命!、みんなの命!』)に力を入れている。平成25年4月より、介護保険新事業 複合型サービス 上村座を開業した。施設内には、地域交流室を設け、『おー!元気にしとったね!がんばらなね!』と声をかけあい、お互いの存在を確かめあい、生きることを励まし合える場と機会を提供していく。
 たんがくの家では、“とも(伴・友・共)暮らし”をしているお仲間・ご家族、地域のみなさんと『あーっ!あんたがおってよかった!』とお互いの存在を認め合い、お互いできることを交換し生きがいに変えるような仕組みづくりに取り組んでいる。
 今回、この地域の方々がなじみの地域でなじみのみなさんと安寧に今までの生活の延長ができ、ここで年がとれる』『あんたがおってよかった』との思いを地域資源と位置づけ、地域の方々の様々な『ここで、生きる』を支援していくサービスとして『ホームホスピスたんがく村』を整備している。
この整備にあったて、地域の方々が自主的にどう、たんがく村を地域のために活かそうかと『たんがく村を育てる会』が平成27年2月に発足され、2か月に1度の定例会で、ワイワイガヤガヤとどんな取組や催しをやっていくか話し合っている。
 これからのホームホスピスたんがくの家の中心的存在の「たんがくの家 本家」には、大きな地域交流室があり、ここで、『たんがく村を育てる会』のみなさんを中心に“たんがくカフェ”やいろんな活動が展開されている。
 たんがく村で活動してくださる地域のボランティアさん方のボランティア活動への弾みと楽しみをもっていただき、持続可能のものとするため福祉の循環型事業『地域活動協賛金』を創設した。今後、この協賛金への理解を広めるため、積極的に地場企業のみなさんに協力を求め、協賛していただいた企業にも地域包括ケアの一員となってもらえるような働きかけを行っていく。また、今般、認定NPOに認定を受け、さらなる寄付の文化を地域の方々とともに広めていきたいと考えている。
 たんがくの家、看護小規模多機能型居宅介護 上村座ともに、人工呼吸器装着や頻回な喀痰吸引、酸素吸入等の医療依存度の高い方が多く、頻発する災害時における自家発電装置の配置は喫緊の課題となっている。また、このコロナ禍での災害発生時、たんがく利用者のように医療依存度が高い方々は、自家発電設備のない公的避難所には、避難できず、在宅避難(たんがくでの避難)をしなければならない。そこでの各種医療器械・器具を稼働させるための電力の供給は、生命維持のため必至である。制度にないホームホスピス事業には、公的支援(令和2年5月 看護小規模多機能型居宅介護 上村座には、介護保険事業より、自家発電機設置助成金をいただいた)はなく、日本財団をはじめいろんな民間の助成金に挑戦している。

今後の活動の方向性・ビジョン

ホームホスピス、地域密着型サービスの果たすべき使命は、重篤な疾病や障害を持ちながらも、住み慣れた地域でなじみのみなさんとその方らしく、安心・安全な生活を尊厳を持って継続出来るよう支援することにあると考える。この支援にあったては、地域密着型サービス事業者のみならず、家族をはじめ、地域の方々や地域包括支援センターをはじめ、保健・医療・福祉の関係各機関等が、その方らしく『地域で生きる』ことを実現すべく、情報を共有し、継続した切れ目のない包括的なケアサービス体制の枠組みづくりについて検討を行う事が必要である。また、この崇高な使命を果たすため、地域の皆さんと顔のみえる関係性をつくり、地域に潜り、地域から支えられ、介護や健康の『お困りごと』が日常的にあがってくるような信頼関係をつくることが重要と考える。そのための場づくり、多彩な機会づくりを行っていく。新離れの一角には、”暮らしの保健室”を整備し、職員地域における健康・介護等にまつわる”駆け込み寺”的な存在をめざす。たんがく村では「向こう三軒両隣」の日本古来の近所付き合いを実現できる、人と人とのつながりをさらに模索するため、「たんがく村を育てる会」の活動を中心にその成就を目指す。コロナ禍で、地域との交流事業も現在、中止している。一日も早く日常が戻ることを祈念している。

定期刊行物

名称:学びの館 たんがく楽館
頻度:1か月に1回
部数:約200部

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成22年12月 日本財団 夢の貯金箱より、ホームホスピスの整備/民家家改修 840万円
平成24年 3月 日本財団 夢の貯金箱より、ホームホスピスの整備/民家家改修 624万円
平成22年6月 NHK厚生事業団 わかば基金より、リユースーノート型パソコン 3台
平成22年6月 認定NPOイーパーツより、リユースFAX電話機 3台
平成23年6月 トヨタ財団 地域社会プログラムより、330万円
平成25年4月 日本財団 地域ホスピス推進拠点整備/2821万円
平成25年5月 久留米市複合型サービス補助金/2200万円
平成25年12月 日本財団 在宅ホスピス実践リーダー養成助成金 270万円
平成26年9月 日本財団  ホームホスピスの拠点活動の充実助成金 200万円
平成26年10月 日本財団 在宅ホスピス実践リーダー養成助成金 270万円
平成26年10月 日本財団 在宅ホスピス実践リーダー養成助成金 270万円
平成27年4月 日本財団 在宅ホスピス実践リーダー養成助成金 270万円
平成27年12月 日本財団  ホームホスピスの拠点活動の充実助成金 200万円
平成28年4月 日本財団 在宅ホスピス推進のための拠点整備助成金 4039万円
平成28年5月 日本財団 在宅ホスピス実践リーダー養成助成金 270万円
平成28年6月 日本財団 在宅ホスピス推進のための拠点整備  4,039万円
平成29年2月 勇美財団 在宅医療助成(後期)地域包括ケアを目的とした在宅医療推進のための
            多職種研修会への助成       55万円
平成29年2月 久留米市高齢者福祉施設等防犯対策強化事業補助金 158万円
平成29年4月 笹川財団 地域開発活動助成         30万円
平成29年4月 フランスベット・メディカルホームケア研究・助成  40万円
平成29年5月 オレンジクロス 看護・介護エピソードコンテスト 優秀賞 10万円
平成30年5月 日本財団 ホームホスピスの移転整備(在宅ホスピス推進拠点整備)1,000万円
令和2年3月 久留米市 認知症高齢者グループホーム等防災改修等支援事業(非常用自家発電整備)                                       773万円 
令和2年9月 日本財団(メットライフ生命)災害復興支援特別基金         203万円
令和2年11月 久留米市高齢者施設等における多床室の新型コロナウイルスの感染拡大防止のための個室化改修事業補助金                             156.4万円
令和2年12月 福岡県新型コロナウイルス感染症緊急包括支援補助金         460万円
令和2年12月 医療機関・薬局等における感染拡大防止等支援事業(訪問看護ステーション分)
                                         70万円

                            

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

全国のホームホスピス5か所のみなさんと『ホームホスピスの概念』について研究し、平成26年に「ホームホスピス」の商標登録ができた。平成27年には、一般社団法人全国ホームホスピス協会を設立。協会では『ホームホスピスの基準』を作成し、ホームホスピスと名乗る事業者へ理事会がその事業へのレビューを行い、質の担保を図っている。
たんがくでは、地元の高齢者自主グループ「美婆会」や市民活動団体「くるめシニアネット」や知的障害児・者の就労支援等を行っている社会福祉法人「ポレポレ」さん等と催しものの多様な開催やの相互参加を行っている。
 また、久留米大学の老年看護学教室からの要請もあり、全国的な活動である、認知症になっても安心して暮らせる街づくりを目指している「RUN伴」の活動にも協賛している。
 

企業・団体との協働・共同研究の実績

なし

行政との協働(委託事業など)の実績

平成25年度 日本看護協会 複合型サービス効果検証のための情報収集事業 2か年委託(厚生労働省事業)
平成27年2月~平成28年3月 地域包括ケアステーション実証開発プロジェクト(厚生労働省事業・一般社団法人オレンジクロス受託事業)
平成28年6月~福岡健康先進都市戦略策定会議 委員
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財政

最新決算総額

1億円~5億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々々年度)決算 2022年度(前々年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会に議事内容を付託し、定款の規定により総会で決定する。

会員種別/会費/数

平成26年4月現在 正会員・・・12名、賛助会員・・・77名
令和元年4月現在  正会員…16名、賛助会員・・・227名

加盟団体

特定非営利活動法人 久留米シニアネット

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
44名
1名
非常勤
18名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
4名
0名
常勤職員数
45名
役員数・職員数合計
64名
イベント時などの臨時ボランティア数
102名

行政提出情報

報告者氏名

樋口 千惠子

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

7290005009489

認定有無

認定あり

認定年月日

2009年9月26日

認定満了日

 

認定要件

条例指定

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

当法人に監査役を設け、毎4月決算後の総会資料により監査役より理事長が監査を受けている。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度

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